鉄血のオルフェンズ好きな俺がIS世界に転生した結果がこれだよ 作:アインスト
(;´∀`)
では、どうぞ。
刃・一夏『はいどーもー』
(一同拍手)
刃「っつー訳で今回はラジオ回だ」
シャル「一番いいところなのになんで更新できてないんだろね」
セシリア「主様が仕事を理由にしているだけでは?」
箒「意外と大変らしいしな」
一夏「どんな仕事してんだよ‥‥‥」
刃「いわく爺婆を相手にする仕事らしい」
ラウラ「む、カンペが出てきたぞ?何々、『楽しいけどマジツラい』」
刃「うっせぇ。何気に『(´・ω・`)』してんじゃねぇ」
シャル「あ、『(´;ω;`)ブワッ』に変わった」
セシリア「そういえば今回は質問が三つあるんですよね?」
刃「あるよー。まーその前に今回のゲストをお呼びしますかね。どーぞー」
(拍手で迎えられる)
一真「えーと、僕はここにいていいのかな?」
刃「一応ほんへとは別だから大丈夫」
一真「そ、そうかい」
楯無「ずいぶんと楽しい事してるわね楠上くん?」
簪「私達も来ちゃった‥‥‥」
刃「っつー訳で今回のゲストは一真、楯無さんかんちゃんでお送りするぞー」
シャル「それでは早速一枚目。えーと、ペンネーム"スノーラビット"さんから。ありがとうございます」
セシリア「『質問です。あなた方は鉄血系でどの機体が好きですか?』だそうですわ」
刃「断然バルバトスルプスレクスだな。野性味溢れるあのフォルムマジたまらん」
箒「私はバエルだな。あの騎士道に乗っ取ったかのような機体、素晴らしいじゃないか」
セシリア「私はヴィダールですわね。カッコいいですし」
シャル「僕はグシオンリベイクかな。丸みを帯びたボディもカッコいいけどやっぱりサブアームがカッコいいし実用性ありそうだし」
楯無「私はスマートなダンタリオンね」
鈴音「アタシはやっぱりアスタロトね。パワーでブッ潰すとかアタシの好みだし」
ラウラ「私はあのグシオンだな。丸くて可愛いだろう、あれは」
ラウラ以外一同『(尊い)』
一真「僕はヘルムヴィーゲ・リンカーかな。あの巨体は圧巻だね」
簪「‥‥‥私は百里。素早く鋭い攻撃はロマンの塊」
刃「で、一夏は?」
一夏「‥‥‥」
(ボソボソと呟く)
刃「あんだって?」
一夏「げ、ゲイレール」
一夏以外一同『渋っ!!』
一夏「うっせぇ!!」
刃「だがまぁあれの良さはわかる」
一夏「だろー?」
刃「量産型の初期版とか燃えるな」
一夏「それな」
セシリア「それでは次に行きましょうか。ペンネーム、"鋼のムーンサルト"さんからですわ。ありがとうございます」
鈴音「『質問。シャルのISのフレームモードであるグシオンリベイクはセカンドシフトするの?』だって。そこんとこどうなのよ?」
刃「やー、ぶっちゃけわからん。するかもしれんししないかもしれん」
シャル「つまり僕は比較的優遇されてる?」
楯無「そんな訳ないでしょうに。対価も進化と同じ価値の物を支払わなければならないかもしれないでしょう?」
簪「刃の腕みたいに‥‥‥ね」
刃「だな」
シャル「一気にネタからシリアスになるのやめようよ」
楯無「なら次に行きましょ」
刃「うーい。ペンネーム"シヨン"さんからのお便りでーす、ありがとうございまーす」
一夏「『アスタロトシリーズとキマリスシリーズはまだですか?』だってよ」
刃「‥‥‥(´・ω・`)?」
シャル「‥‥‥あ、見返してみたら『追記、ありました。すみません(´;ω;`)ブワッ』ってあるよ」
刃「まぁあんまり出てる機会ないからなぁ‥‥‥スマソ」
箒「さて、そろそろいい時間だな」
セシリア「そうですわね。皆様、他にも質問がありましたらどしどし送ってくださいませ」
ラウラ「では次回、見所は何処にある?」
一真「んー、とりあえずクズっぷりを発揮しまくってる僕がどうボコられるかだね」
(一同爆笑)
刃「そ、それ自虐ネタにすんなよw」
一真「うん、自分で言ってて悲しくなってきたよw」
刃「あたりめーだw」
シャル「さ、さて皆さん、また次回!w」
(一同拍手で終了)
次回に続く!!
質問をくださった方々、ありがとうございました。
他にも質問があればどしどし送ってください(*´ω`*)
では、次回の更新でお会いしましょう。
ではでは(´・ω・`)ノシ