鉄血のオルフェンズ好きな俺がIS世界に転生した結果がこれだよ   作:アインスト

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クッッッッソお久しぶりです()

まーた仕事が立て込んで書けなかった(苦しい言い訳)

許して下さい何でm(ry

つー訳でほんへ、どうぞ。


とりあえず、後日談なんだよな

 

 

 

刃「お、おおおおおお‥‥‥いっ、てぇ‥‥‥」

 

シャル「そりゃあれだけ無茶をすればねぇ‥‥‥」

 

セシリア「そうなって当然の結果ですわね」

 

 

 

オッスオラ刃!

 

先日アホンダラと殺り合って満身創痍になっちまったぜ!

 

いやほんとにヤバかった。

 

マジでヤバかった。

 

どれぐらいヤバかったっつーとコロニー落としされるぐらいヤバかった(語彙力)

 

で、傷だらけになっちまったもんだから戦闘終了後すぐに医務室に担ぎ込まれてしまったって訳。

 

ちなみにイッチーも同様。

 

 

 

 

一夏「な、なぁ‥‥‥もう一人でも食べれるぞ‥‥‥?」

 

箒「いいやダメだ。それでも安静にしろと言われただろう?」

 

鈴音「そういう事。今回は私たちに甘えて世話されなさいよ」

 

一夏「えぇ‥‥‥いや俺は‥‥‥」

 

鈴音「いいから黙って聞くゥ!」

 

一夏「はいぃっ!!」

 

箒「鈴音、そこまで言ってやるな。一夏は自分で出来ると言いたいようだがそうはいかんがな」

 

一夏「なんてこったぁ‥‥‥」

 

シャル「あはは、まるでお母さんみたいだね」

 

刃「お母さんっつーか幼妻じゃね?」

 

鈴音「あ?誰がペタンコだって?」

 

刃「め、滅相もございません‥‥‥」

 

 

 

 

誰もそこまで言ってねぇじゃんよ‥‥‥。

 

ペタンコどころか崖だろ?

 

 

 

鈴音「あ"ぁ"ん"?」

 

刃「ヒェッ」

 

シャル「はいはいそこまでだよ。まずはしっかりと身体を治さないと」

 

刃「そ、そうだな‥‥‥ところでアイツは?」

 

シャル「アイツ?」

 

刃「ほら、あの‥‥‥」

 

ラウラ「一真のことだな、兄さん」

 

刃「そうそう」

 

セシリア「先生方によれば別室で治療を受けながら事情聴取されているらしいですわよ?」

 

刃「ほーん‥‥‥結局どうなんの?」

 

セシリア「さぁ‥‥‥何せ今頃先生方は先日の事件の後処理が山積みでしょうし‥‥‥まだハッキリとは‥‥‥」

 

シャル「多分重い処罰があるんじゃないかな‥‥‥でもそんなこと学園としてはしたくないだろうし‥‥‥」

 

刃「まだ何とも言えないってことか‥‥‥」

 

 

 

だが本音を言えば流石にそこまでの処罰はしたくねぇって感じだな。

 

まぁ確かに一生徒がそんな事をしでかしたなんて知れたらそれどころじゃなくなるだろうしな‥‥‥。

 

どうにかして原因不明の事故として処理するんじゃねぇかと俺は思っている。

 

実際アイツは実行してしまったかもしれないが、途中で悪魔に飲まれてしまった。

 

根本的な原因は、危険物極まりないあのDGだ。

 

 

 

 

刃「‥‥‥それでも、どうにかなるのかねぇ」

 

一夏「どうしたんだ?」

 

刃「んや、なんでもない。それよりイッチーいいのか?彼女ほっといても」

 

一夏「今は大丈夫さ‥‥‥多分」

 

刃「多分ってお前なぁ‥‥‥」

 

 

 

 

この時俺は、よもやあんなことが起こるなんて想像もしていなかった。

 

まさか、あんなことが‥‥‥。

 

 

 

 

次回に続く!!




という訳で最後不穏な流れになりましたがそこまで深刻な事は起きません()

では、次回の更新でお会いしましょう。

感想等お待ちしてます。

ではでは(´・ω・`)ノシ

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