デート・ア・ライブ 真冬トレイター 作:猫愛好家No.580
デアラも書きたくてだしてしまいました!
このすばがメインなので
こっちは更新遅いかもしれませんが
それでもいい方だけどうぞ!
ああ、なんでこうなったんだっけ
建物は崩れ、そこら中で火事が起きている
霞む意識の中、俺は過去の事を思い出していた
俺は、元高校生で事故で死亡した
気づいたら白い空間にいて、神を名乗る男に
いきなりデアラの世界に行けと言われ
問答無用で転生させられた
俺は気づいたら恐らく5歳の姿で転生していた
容姿は白髪ロング、紫の瞳、女顔だった
かなり美形で嬉しかったが
身寄りもないしお金もなく人生詰んでいた
何か特典があるかもと期待したが
そんなものは一つもなかった
強いて言えば容姿が特典だろう
そんな身寄りのない俺は鳶一家に拾われた
俺はどうしようもなかったので
道路でうずくまっていたんだが
優しそうな美形の男の人に
どうしたのかと尋ねられて
身寄りもないし記憶もないと言ったら
じゃあ家に来るといいと言われてついて行ったら
鳶一家だった
いま思えば俺、知らない男の人について行って
その人が危ない人だったらヤバかったなって思う
鳶一家の人はみんなすごく優しかった
折紙も優しくしてくれたし、折紙のお父さんとお母さんは俺を養子にしてくれて本当の家族の様に接してくれていた
そうして俺は鳶一 真冬として生活していく事になった
転生して7年が経って、本当の家族の様になっていた俺達だったが俺は悩んでいた
折紙が妙に俺に対してスキンシップが多かったのだ
ぶっちゃけ俺は折紙の事が好きになっていたので
すごく困っていたが、少し嬉しくもあった
そんな幸せな生活をしていた俺だったが
俺は忘れていたんだ
そう、いま起きている最悪のイベントを
今日、いつもの様に俺と折紙は
学校に向かうはずだったんだが俺は熱が出て学校を休んだ
その日は丁度、お母さんもお父さんも仕事が休みで、
家にいて俺を看病してくれていた
そろそろ折紙が学校から帰って来る時間になる
その時だった
いきなり爆発音がして
気がついたら吹き飛ばされていた
強烈な痛みが体に走り
腹が抉れているのがわかる
体からどんどん血が流れ意識が霞む
誰かが俺のところに走り寄って来る
「真冬!しっかりしてよ!」
折紙が泣きながら俺の体を軽く揺する
折紙は無事だったのか
「折紙....お母さんとお父さんは?」
「お母さんもお父さんも死んじゃった!!真冬まで死なないでよぉ!」
折紙が泣きながら言う
ああ、お母さんもお父さんも死んじゃったのか
まだ親孝行もろくに出来ていなかったのに
俺が忘れていなければ...
「ごめん...折紙、俺もうダメだわ...もっと家族で過ごしたかったなぁ」
俺は自分を呪う
何故忘れてしまっていたのか
「やだよぉ!真冬!私、真冬のこと好きなのに!死なないで!」
まじかよ今、告られるとか...
でもまあ、幸せな気分で死ねるだけましかも知れないな
「俺も、折紙の事好きだった」
そう言って俺は折紙と最後に唇と唇が軽く触れ合う
キスをした。そして俺の意識は闇に呑まれる
「真冬!?真冬ってばぁ!い、いやぁぁあああ!!」
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???side
個体名【鳶一 真冬】の死亡を確認
これより転生特典を解禁します
個体名【鳶一 真冬】を精霊化
個体名【鳶一 真冬】の身体能力、並びに精神を強化しました
天使
シリアスを書くのが予想以上に難しいです
次から本編が始まるのでお楽しみに!