デート・ア・ライブ 真冬トレイター   作:猫愛好家No.580

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目覚め

俺は気がついたらクレーターの真ん中に立っていた

俺は死んだはずなのに何で生きているんだ?

 

それに何で俺を中心にクレーターができてるんだ?

服も変わっている様だ

 

純白の女物の騎士服のような服で

黒い逆十字架の刺繍が施されていた

そして背中から天使っぽい翼が2枚3対で生えていた

 

しかも身体も成長してるな

多分16、17歳あたりかな?

 

・ ・ ・

 

俺精霊になってね?

まじかよ....

 

何でいま特典が発揮されるかなぁ

てか女になってないよな?

俺はスカートに手を突っ込む

あ、よかったぁ息子は健在だった

てかこれ俺、女装男子じゃん

 

まあ仕方ない

また折紙に会える!

これほど嬉しいことはない!

 

たしか、時を操る精霊もいたはずだから

もしかしたらお母さんとお父さんも助けられるかもしれない

 

まずは折紙に会うことが目的だな!

 

俺は翼を使って飛ぼうとしたら

パワードスーツみたいなのを着た、女達に囲まれた

え?あれASTじゃね?

確か折紙はASTに入ってたよな

今回は居ないみたいだな

 

そういえば俺、戦えるのか?

俺の天使は何なんだ?

 

「総員攻撃開始!」

そんな事を考えていたら、一気に銃やミサイルを乱射してきた

流石にやばいと思ったが

俺の霊装はかなり優秀らしく無傷で済んでいた

 

その時、俺の頭に天使の能力の情報が流れ込んできた

 

......

 

これはやばい

結構洒落になってない強さだわ

使ってみるか

 

【叛逆天使】(ルシフェル)

 

俺の天使は能力によって形状が変わるらしく

攻撃系統の能力の時は剣、

防御系統の能力の時は籠手、

特殊系統の能力の時はピアスになるらしい

 

俺の天使の力の根源は【叛逆】

例えば攻撃に使う場合、相手の防御に叛逆し

俺の攻撃は相手の防御を無視したりする

 

防御だったら相手の攻撃に叛逆して

俺にくるダメージを無効化することも可能だ

 

特殊な能力は世界の法則に叛逆して

空気抵抗を無視したり、空間転移したり

することが可能だ

 

ぶっちゃけチートである

ただもちろん弱点がある、霊力を結構使うことだ

まあやばくなったら空間転移できるから問題ないが

 

まあ今回は折紙も居ないし逃げる事にした

もうちょっと能力に慣れたら戦うことも考えるが

もちろん折紙とはそんなことしないが

 

「テレポート」

 

俺は空間転移でASTから逃げ出した

 

 

__________________________________________

 

俺は天宮市の街に転移していた

さすがにこの格好では目立つので

普通の格好に霊装を変化させていた

霊力を出しているとASTにばれるので

叛逆の応用で抑えた

 

さっき鳶一家があった場所に行ってきたがやっぱり

家はなかった

 

折紙に会う方法を考えていたがふと思った

来禅高校に行けばいいんじゃね?

でも主人公に会うとめんどくさそうだな

そんな事を考えていたら誰かに声を掛けられた

 

 

__________________________________

 

士道side

 

俺の名前は五河 士道

最近まで普通の高校2年生だった

精霊という少女と出会うまでは

 

精霊、それはこの世界とは異なる隣界に存在する謎の生命体

その発生原因や存在理由は謎に包まれているが、

絶大な戦闘能力を有する上、こちらの世界に現れる際に

空間震という大爆発を起こす者らしい

 

そんな精霊を止める方法は二つ

殲滅か対話

 

俺はラタトスクという組織に入り

精霊を救う活動を始めた

精霊を救う方法はデートして、デレさせること

俺は、心を開いた精霊とキスすることで

力を封印する特殊能力があるらしく

俺が名前をつけた十香、四糸乃の封印を成功した

 

その際、俺のクラスメイトの鳶一 折紙がASTという

精霊を武力で排除する組織と共に襲ってきたが

何とか二人を救うことができた

 

鳶一は精霊に親と好きだった人を精霊のせいで死んで

しまったらしく精霊を酷く憎んでいた

 

だけど俺は十香達を見ていて普通の人間と同じだと思ったんだ

助けたいと思った。だから鳶一と対立した

高校に入った十香とはよく喧嘩をしているが

霊力を感じられないためか精霊と認識されず

襲ってはこなかった

 

暫くは平和な時を過ごしていた

そんな時、ラタトスクの司令官

妹の琴里に呼び出された

 

「ああ、来たわね3人とも。もうすぐ精霊が出現するわ。玲音は用意をお願い」

 

「ああ」

玲音が小さくうなづき、白衣の裾を翻して、艦橋下段にあるコンソールの前に座り込む

 

「非常に強い霊波を確認!来ます!」

 

「分かったわ。メインモニタに、出現予測地点の映像に切り替えてちょうだい」

琴里が指示を発すると街の映像が俯瞰で映し出された

そんな映像の中心が歪む

 

「私が臨界する時もこんな感じだったのだな」

十香が不思議そうな顔をしてそう言う

 

「そうね」

琴里がそう言うのと同時に、空間の歪みが

大きくなり、画面に小さな光が生まれた瞬間

爆音とともに、画面が真っ白になった

そして街にクレーターができた

 

「今回の爆発はかなり小規模のようね」

 

「そのようですね」

と、琴里と副司令官の神無月 恭平が声を発する

今回の空間震の規模は3メートルほどだった

 

「画面を拡大してちょうだい」

するとすぐに、映像がズームして、クレーターに寄っていった

 

「司令、新しい精霊のようです!」

 

「そのようね」

その精霊は白髪、紫瞳、騎士服のような霊装に

背中から2枚3対の翼が生えていた

 

「この精霊のコードネームはセラフに決定されたわ」

確かに天使のような精霊だと思った

その時ASTが現れた

今回は鳶一はいないようだ

 

AST達は少女に銃やミサイルを乱射する

だが少女の霊装が全て無効化していた

 

「セラフはかなり強力な力を持っているようね」

暫く、AST達の攻撃は続いたが

少女がおそらく天使の能力を使った時攻撃が止まった

 

「消えた?琴里、あの子はロストしたのか?」

少女はロストしたかの様にその場から消えていた

 

「まってちょうだい。今調べているわ」

 

「司令!見つけました!」

 

メインモニタが切り替わり街の大通りを映し出す

そこにあの少女がいた

 

「驚いたわね。恐らく、セラフの天使の能力は空間転移よ。この能力はやっかいね。士道が接触してもすぐ逃げられてしまうかもしれないわ」

 

「司令!霊波が消えました!」

 

「なんですって!?まさか自分で霊力を抑えられるの?」

 

「ということは、俺が封印しなくても平気なのか?」

 

「そんな訳ないでしょ。あの力が天使によるものだとしたら、霊力が切れたら使えなくなるわ」

 

「士道、セラフがまた転移する前に一刻も早く向かってもらうわ。まずはデートの約束をしてきなさい」

 

「わかった。送ってくれ!」

 

そして俺はあの子のもとに向かった

 

士道side end




思ったんですけど
真冬と折紙のコードネーム被っちゃってますよね
どうしよう
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