鋼鉄の咆哮~わかさ級戦艦空母わかさの物語~   作:ならや

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どーもならやです
今回はちょっとお遊び
それではどうぞ( ゚д゚)ノ


第16海里 いざいずもへ

「艦長、いずもを目視にて確認」

「わかった。本艦後方に付けるよう信号を送れ」

「了解。発光信号にて送ります」

わかさ艦橋

いずもを発見し発光信号にて単縦陣になるようにと送った

その信号は正しく伝わったらしく、数分後いずもはわかさの後方に居た

「副長、少し艦を離れる。その間艦を頼む」

「了解。いずもさんに挨拶ですね?」

「そうだ。提督と加賀、吹雪、大和が行く。あとはドアガンナーだな。少し艦を案内されるかもしれないな」

「艦長、UH60ブラックホーク発進準備完了です。お客さま達も既に甲板に居ます」

「わかった。今すぐ行く」

そう言ってわかさは艦橋から出ていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待たせました」

「別に構わんよ」

甲板上に向かうと提督が苦笑いしながら待っていた

理由は恐らく後ろの人達だろう

「これが......未来の甲板!未来の飛行機!」

「加賀さん!?キャラ変わってますよ!?」

「主砲......おっきいなぁ」

「大和さんまで!?」

「何ですかこれ?」

「俺にも分からないよ。加賀も大和もこんな姿見たの初めてだからな」

「とりあえず乗りますよ」

「未来の飛行機に乗れる!」

わかさ以外が目を輝かせている

乗るとドアが閉められ機内スピーカーから操縦士の声が響いた

『本日はわかさ航空UH60にご搭乗いただき誠にありがとうございます。短いフライトですが楽しんでいってください』

「「「「イェーイ!!」」」」

「提督!?」

機内は自由とはいかないが少しなら動き回れるので機内設備の説明会が行われている

「この銃はどんな物ですか?」

「大和さん、この銃はブローニングM2重機関銃と言う物でして、12.7ミリ弾を連射する機関銃です」

「では、こちらのガトリング?みたいな銃は?」

「こちらはM134、通称ミニガンです。7.62ミリ弾を毎分3000発発射できます。発射速度は変える事もできますよ」

「ま、毎分3000発!?」

わかさは席に座っていると機長が声をかけてきた

「艦長、何か変な通信が来てるんですけど」

「変?聞かせてくれ」

『副長ォォォォォォ!!ヘリ相手に対空ぅ演習ぅしまぁしょうやぁぁぁ!!』

『砲雷長!?何言ってるの!?』

「............何だコレ」

「さぁ?」

『対空ぅ演習ぅ開ぁ始ぃぃぃぃ!!』

『ちょ!それスタンダート発射スイッチ!!』

『目標!UH60ブラックホーク、コールネームブラックプリンス!』

「機長、この機体のコールネームって......」

「艦長、ブラックプリンスです」

二人の顔が青ざめると、警告アラームが鳴り響いた

「機長!ロックされました!」

「はぁ!?回避行動!」

「全員席に着いて!シートベルトしてください!」

「わかさ!何があっ「喋ってると舌噛みますよ!」え?ちょ!うわぁぁぁぁぁぁ!!」

ヘリはミサイルを回避するための機動に入る

海面スレスレを飛ぶことで回避しようとする

急加速で機体がかなり揺れる

それは提督ですら叫ぶレベルだった

すると副操縦士が叫んだ

「ミサイル!3発!」

「チャフフレア!射出!」

「了解!」

ミサイル3発が向かってくる事を確認した機長はチャフとフレアの射出を命じた

すぐに副操縦士がボタンを押してチャフとフレアを射出した

3発の内2発は爆発した

だが、1発はまだ追ってきている

「1発来ます!」

「避けるぞ!舌噛むなよ!」

「「うわぁぁぁぁぁぁ!!」」

「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」

機体がバレルロールしミサイルが動きを追いきれず海面に激突する

機内では全員が絶叫していた




いかがでしたか?
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