ラブライブ!〜高坂穂乃果を忘れた女神達〜   作:レンブラント

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初めまして!レンブラントといいます
初めて小説を書くので色々至らぬ点もあると思いますが、何かおかしな点があったら感想で教えてください よろしくお願いします


第1章 〜記憶を辿って〜
消えた記憶


桜の舞い散る音乃木坂学院前の交差点

一人の少女が信号待ちをしていた…

彼女の名前は園田海未、園田家の一人娘だ

交差点の向こう側で彼女に手を振っているのはオレンジ色の髪の少女

少女に向かって海未は問いかける

「あなたは一体…誰なんですか?」

横断歩道を渡り少女に向かって話しかけようとした時、突然視界が白く染まっていった

そこで目が覚める そう、夢だったのだ

「なんだったのでしょう今の夢は?」

(何か忘れている気がする…)

 

「何故私はこんなところへ…」

気づけば私はとある場所にたどり着いていた

「確かに学校へ向かって歩いていたはずなのに…」

そこの見た目は和風の家に見えるが、看板があるのでおそらく何かしらのお店だろう

「和菓子屋穂むら?」

なんでこんなところに来たのだろう?

ちょうど穂むらから中学生くらいの女の子が出てきた

「おはようございます!」

「おはようございます」

互いに挨拶だけ交わしてその場を後にする

(こんなことしてる場合じゃないです 早くことりとの待ち合わせ場所に向かわなくては)

 

「海未ちゃん!」

「すみませんことり、待ちましたか?」

「私も今来たところだよ」

「そうでしたか」

「でも珍しいね、海未ちゃんがこんな時間にここに着くなんて」

「どうしてかわからないのですが無意識のうちに和菓子屋穂むらという店に着いてしまって…」

「和菓子屋穂むら?そんなところがあったんだ」

「とりあえず行きましょうか」

「そうだね」

 

ことりと一緒に学院へ向かっている時も、学院に着いてからも海未は考え事をしていた

(何か忘れている気がする… でもそれが何かはわからない)

「何かあったの?海未ちゃん?」

「いえ、何か忘れている気がして」

「何か忘れている?」

「それがなんなのかは思い出せないのですが…」

「へえー、海未ちゃんが忘れてしまうようなことってなんだろう?」

(私が忘れてしまうようなこと…)

 

そして放課後、彼女はある場所へ向かう

『アイドル研究部』

彼女、園田海未は音乃木坂学院の廃校を止めるためにスクールアイドル『μ's』として活動している

いや、止めるためではなく止めたの方が正しいだろう

すでに廃校自体は取り消されているのだ

それも彼女たちの活動のおかげなのだ

「それじゃあ今後の方針について話し合いましょ」

「方針も何も続けるんじゃないの?」

「でも廃校自体は取り消されたじゃない」

「そうだにゃー、目標は達成してるにゃ」

「それはそうだけど」

絵里、にこ、真姫、凛が先に話し合いを始めていた

どうやら希は生徒会で頼まれた仕事を、ことりは保健委員の仕事を、花陽はアルパカの世話をしにいっているらしい

「そういえばここの部員は8人なのになんで椅子は9個あるの?」

(8人なのに9個?思い出せそうで思い出せない…)

「海未?どうしたの?」

「いえ、私も少し気になっていたので」

「多分お客様用でしょ?」

(行ってみればわかるかもしれない…)

「ちょっと用事を思い出したので先に帰らせてもらいます」

「海未?ちょっとどうしたのよ!海未!」

「海未ちゃん一体どうしたにゃ?」

(思い出せるかもしれない、もう一度あの場所に行けば何かわかるかもしれない)

(穂むらに!)




自分で書いてて正直、「こんなんでいいのだろうか?」と思いつつも初めてなので何が何だかわからないうちに投稿しちゃいました(話自体は区切りついてます)
テスト期間中に書いたので次話はテスト終了後になると思いますがもしよければ読んでいってください
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