ラブライブ!〜高坂穂乃果を忘れた女神達〜   作:レンブラント

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テスト期間中なのにも関わらず2話です(こんなんでテスト大丈夫なのだろうか…?)
1話でわかりづらい部分があったと思うので(自分で読み返してもわかりづらいと思いました)前書きで2箇所ほど説明します

まず時系列についてです
時系列は1期13話から2期1話の間です
2つ目に穂乃果と周りの人たちのことです
穂乃果という存在が消えたこの世界では都合のいいようにみんなの記憶は書き換えられています
(例)雪穂は一人娘、μ'sは8人でミューズは8人の歌の女神の名前、海未とことりは幼馴染で穂乃果はそこに入っていないなどなど

まだまだ表現下手ですけど良ければ読んでいってください
(他にもわかりづらい部分があったら感想で教えてください)


たどりついたその場所で

(穂むらに行けば何か思い出せるかもしれない)

そう思いながら保健室の前を通り過ぎる

「海未ちゃん?」

 

 

 

 

「やっとたどり着いた…」

あれから30分、朝無意識のうちにたどり着いた場所に来るには相当時間がかかった(しばらく走ってからマップ見ればいいことに気づいた)

「あれ?あなたは朝の…」

「こんにちは 私は園田海未といいます」

「高坂雪穂です」

軽く自己紹介したら向こうも返してくれた

(高坂…?雪穂…?)

何かが脳裏に浮かぶ オレンジ色の髪の少女の姿

(今朝の夢で見た人がなぜ… 雪穂さんと関係があるのでしょうか?)

「少し訪ねたいことがあるのですが…」

「何でしょうか?」

海未は思ったことをそのまま口にしてみる

「貴女にお姉さんか妹さんはいらっしゃいますか?」

「いません」

即答で返された

(じゃあ何故こんなところであの夢に出てきた女の人が…)

雪穂は続けて話す

「うちは両親と祖母と私の4人家族です それが何か?」

「いえ 突然こんなこと聞いてすみません」

 

 

 

 

(結局何もわかりませんでした… ですが練習を休みにしてもらってまで何もなかったじゃ納得がいかない)

何とかして思い出そうと穂むらの周りを歩き回る

そうしているうちにまたも知らないところへたどり着いた

(公園のようですね)

その公園は結構高いが登りやすそうな木のある小さな公園だった

(いい見晴らしですね)

木に登り町を一望してみる(登るときは当然下に人がいないことを確認した

(それにしても結構高いですね 昔の私なら怖がって登らなかったでしょう… えっ?)

そのときまたも脳裏に何かが浮かんできた

それは幼少期の自分とことりともう一人、あのオレンジ色の髪の少女がこの木に登っているところだった

そこから場面は移り、自分が木に隠れてことりと少女の遊ぶ姿をジッと見てる様子が浮かぶ

少女がこちらに気づき声をかけてきた

「穂…果と一緒…遊ぼ…よ!」

ところどころ途切れて聞こえてくるが少女本人が名前を言っている

「穂…果?明らかに3文字の名前ですね」

(穂志果?穂世果?穂菜果?穂の果…穂乃果!)

必死に穂と果の間に入るであろう1文字を探してついに当てはめることに成功する その瞬間彼女についての記憶が全て蘇ってきた

「彼女の名前は…高坂穂乃果!思い出しました!」

 

 

 

穂乃果の記憶を取り戻したがまだ問題は残っていた

何故穂乃果が探してもいないのか?何故町の人だけでなく、μ'sメンバーや家族すら穂乃果の記憶を失っているのか?何故穂乃果なしでμ'sでの活動や日常生活は成り立ってきたのか?

問題はまだまだ山積みだった

そんな海未に声をかける者が一人

「海未ちゃんだよね?」

振り向く海未の目の前には穂乃果そっくりの女性がいた

「あなたは一体…」

 

 

 

「私の名前は………高坂穂乃果」

 

 

 

 




2話にして海未ちゃんが記憶を取り戻しましたね
そして最後の「高坂穂乃果」を名乗る女性はたいていのライバーならわかるはずです笑
次回はそんな謎の女性と海未ちゃんが対峙する回です
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