グリモア~私立グリモワール魔法学園~に世界最強のチートが召喚されたようですよ?   作:暁美有希

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ここはこうした方がいいんじゃない?と言うアドバイスがありましたら是非お願いします m(_ _)m


2話 初クエスト終了&生徒会室へ

「先程宍戸さんが仰った通りクエストで死ぬ可能性があるんですよ。もちろん私たち学園生のレベルにあっているものなので早々死ぬことはありません」

 

「ふーん、まあ死んだら死んだでそこまでの奴だったってことでしょ?」

 

「あはは、そうなのかも知れませんがでもあなたの体質にはとても素晴らしいんですだから絶対死なせません」

 

「嬉しいこと言ってくれるねぇ。他人に魔力を受け渡す事が出来てなおかつ魔力量も多い、だっけ?でもこの体質の本当の意味はそこじゃないんだよ、智花ちゃん」

 

「本当の意味?」

 

「まあ、分からないならそれでいい、それよりお出ましのようだよ?」

 

「え?」

 

目の前にはもう魔物がいた

 

「転校生さんは下がってください、私が魔物を倒します」

 

「じゃあ俺は魔力の受け渡しもやってみようかなっと!」

 

魔力を智花ちゃんに受け渡した、するとどうだろう明らかに魔法の威力が上がっている

 

「え?こ、これは?」

 

「俺の魔力受け渡しの効果の一つさ、渡した相手の魔法の威力を引き上げる、名付けてマジックブースターさ」

 

「す、凄いですこんなに魔法の威力が上がるなんて、他にはどんな効果があるんですか?」

 

「秘密、だけどこのクエストが終わればわかるよ」

 

「では早く終わらせましょう」

 

こんな感じでクエストは問題なく成功し学園へ戻る途中でネタ晴らしを始めた

 

「さて気づいたかな?智花ちゃん」

 

「なにがですか?」

 

「俺の魔力受け渡しによる効果さ」

 

「ん~わからないです」

 

「じゃあいつもと違う所は?」

 

「え~と魔力が十分にある事と疲労があまりない事ぐらいですかね」

 

「そう今言った中にある疲労があまりない事、これが力の一部さ」

 

「確かに魔力は生命力とも言えますから魔力が充実していれば疲労も少なくなります」

 

「魔力充実による疲労回復、これが力の一部さ」

 

「す、すごいですよ魔法の威力上昇に加え無尽蔵の魔力補給、それに伴う疲労の回復なんて!」

 

「だけどそれはこの力の上辺に過ぎないよ、この力の意味はもっと他にあるっと学園に到着したよ」

 

「は、はいでは学園の案内をしますがその前にクエストに行った生徒はその日は授業免除されます、つまりクエストに行った後は遊ぶも勉強するも寮に戻るのも自由です」

 

「ふーんじゃあ生徒会長に会わせてよやっぱりこの学園に通うなら偉い人には挨拶しておかないと」

 

「いい心がけだな、私は結城聖奈生徒会の会計をやっている者だ案内してやるついてこい」

 

「あ、あの私はどうすれば…」

 

「生徒会室前で待っていてくれ会長が転校生に用があるのでな」

 

「わ、分かりました、それではお先に失礼します」

 

南智花が遠くに行ってからのこと

 

「さて、案内してくれるなんて親切だね、じゃあ聖奈ちゃん会長はどんな人だい?」

 

「理想主義者に近い人だ、私たち魔法使いと市民が差別のない国を造ると言っているお方だ」

 

「ふーん、魔法使いには魔法が使える、一般市民は使えない、魔法使いは魔力による身体補正がある一般人にはない、そういったことでの差別をなくそうとしてる人なのか、面白いね」

 

「とは言っても簡単なことでは無いぞっと着いたな、ここが生徒会室、中で会長がお待ちだ」

 

「了解」

 

コンコンコンコン

 

「入ってくれ」

 

扉の中から聞こえる声に従い生徒会室の中へ入ったのだった




次回辺り焔に武器を持たせます…多分
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