グリモア~私立グリモワール魔法学園~に世界最強のチートが召喚されたようですよ? 作:暁美有希
今年はちゃんと更新をしたいと思っているので頑張ります
…多分
「クエストが終わったばかりで疲れてると思うが呼び付けてしまって悪いな私は生徒会長の武田虎千代だ」
「いやいや別に構いませんよ」
「そうか、では早速本題に入ろうか。君の体質はとても珍しいものだだから是非とも気をつけてくれ、学園の内では報道部が追いかけ回してくるから報道部部長に弱みを握られると面倒だぞ」
「その報道部に気をつければいいってことかい?」
「学園の内ではね、まあ、しばらく追いかけ回してくるだろうからそうなったらこの生徒会室に逃げてくれ」
「分かりました」
「奴らも生徒会に喧嘩売ることはなかなかしないからな」
「話は変わりますが「学園の内では」と言いましたよね」
「ああ」
「では学園の外では何が狙ってるんですか?」
「! 君は恐ろしく頭が回るな、学園の外では「魔導科学研究所」通称科研が君を狙っている、だが安心しろこの学園にいる間は奴らは手を出せん、この学園は生徒自治でね政府も干渉出来ないのさ。だから科研よりも怖いのは反魔法師集団のライ魔法師団や霧の守り手だ」
「その二つの違いは?」
「簡単に言うとライ魔法師団は魔法使い至上主義で霧の守り手は霧の魔物至上主義というところだ。まあいずれ授業で習うから安心しろ」
「そうですか、全く舐めてくれますね」
「なんだと?」
「この俺の体質はあんた達が知ってるほど弱いものじゃない、だから監視だなんだは只の人材の無駄だ」
「言うじゃないか転校生、だがあんたは私より弱い」
「俺はあんた達よりも強いぜ何だったら手を抜いて戦ってやろうか?」
「よし、ならコロシアムで模擬戦と行こうじゃないか」
コロシアム移動後
「さて、では勝負のルールを決めよう。棄権するなら今の内だぜ、生徒会長」
「面白い事を言うな転校生、勝負のルールはどちらかが戦闘不能になるか降参したら負けだ」
「OKそれでいいぜ」
「では始めよう」
「くらえ炎拳掌打!」
「遅いよ、もっと本気を出したらどうだい?生徒会長」
「ちっ、ならこれはどうだ鳳凰崩し!」
「おっと、これは凄いな、けどそれじゃあ俺に攻撃は当てられないぜ!」
焔は虎千代の鳳凰崩しを正面から受け止め、かき消したのだ
「なっ!?」
「もっと本気を出してくれよ生徒会長」
「なるほどこれがお前の実力か、確かに私はお前を誤解していたよ。これなら全力でやっても問題無さそうだ」
「いけません会長!」
「薫子!?何故ここに?」
「会長が転校生と模擬戦をすると聞いてすぐに駆けつけたんです」
「知り合い?」
「ああ、生徒会副会長の水瀬薫子だ」
「へえ?じゃあこの子は止めに来たのか」
「ああ、そういう事だろ?薫子」
「そうです会長早くやめてください、仕事があるんですよ?それにこんなのイジメになってしまいますよ」
「いやこいつは強い、少なくとも手加減してると負けるぐらいには」
「冗談も程々にしてください会長に勝てるのは生天目つかさか東雲アイラぐらいです」
「ああ、こいつはアイツらと同じぐらい強い」
「心外だぜ生徒会長」
「心外かどうかを決めるための模擬戦だろ?」
「そうだったな、時間が無いようだし次の一撃で最後にしよう」
「いいのか?」
「ああ、その代わり本気を出してくれよ?」
「分かったよ。ならこれが私の全力だ」
「ホワイトプラズマ!」
周囲に撒き散らされる雷撃ですら並の人間なら一瞬で消し飛ばす事が出来る威力を秘めていた。それが一点に収束されて焔に当たり煙が立ち上った
「殺してしまったか?」
「オイオイ勝手に人を殺すんじゃねえよ」
「何故それをくらって平気でいられるんだ!」
「平気じゃねえよ少し焦げちまったじゃねえか」
「つかさですら気絶させるほどの威力があるんだぞ!」
「これが俺とアンタの力の差だ、だけど気に入った俺が思ってたより強かったよだから俺も一撃入れさせてもらうから歯食いしばれよ」
大量の魔力が周囲に放出されさながら陽炎のように空間をねじ曲げ始めたのだ
「ば、馬鹿な、この魔力量は有り得ない!」
「有り得る有り得ないの話じゃないんだよ」
「その魔力の量は人が放出出来る次元じゃないぞ」
「これが今の人類史を救える可能性だ」
「そうか、ならその可能性をもっと見せてくれ」
「ああ、いいぜこれが人類の可能性だ」
「揺らめけ、焔流格闘術壱の型 陽炎!」
原作崩壊してきました、ごめんなさい