発想を垂れ流すSS集   作:旧人名無し

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※R-15、残酷描写

ー設定ー

男、黒い刀を持つぼっち

ーーーー

おは今晩デス、旧人名無しです( ー`дー´)

今回は趣向(まだ二幕)を変えてやってみたいです(適当)

あまり経験が無いので上手くないですが!よろしくお願いしますm(--)m


第三幕 彼は家に帰る

「やぁ」

 

一人の者が挨拶をする

男は少し不機嫌そうに

 

「誰だ、お前」

 

黒刀に手を当て男は問う

 

「常識がなってないなぁ~、まぁいいや、僕は君に殺された一人の人間さ」

 

男は訝しそうな表情をしつつ

 

「お前みたいなやつ殺した記憶は無い」

 

彼は薄ら笑いを挙げながら

 

「君は殺した人間をすべて覚えているのかい?」

 

「覚えている」

 

男は堂々と即答した。

 

「それはすごい」

 

彼は薄ら笑いを崩さず驚嘆の言葉を上げる

 

男はもう一度問う

 

「貴様は何者だ」

 

「まぁ、いいじゃないか。それに・・・君に僕は殺せないしね」

 

男はそれを聞き一度刀を振りぬいた。

彼の体は煙のように切れただけで本人には何のダメージも受けていない

男自身も手ごたえが無く「空気を切ったような」感覚しか感じなかった。

彼は同じように嗤いながら

 

「ほら・・・いったろ?」

 

「・・・そのようだな」

 

彼は男の諦めの速さに驚いたようだ

だがすぐに顔をいつも通りにすると

「諦めは早いんだね」

 

「俺は諦めて生きてきたからな」

 

男は自分の持つ黒刀を眺めながら呟いた。

 

「本当にそうかなぁ?」

 

「どういうことだ?」

 

彼は薄ら笑いを浮かべているが、目は笑っていなかった。

 

「世界を守るために、自分自身を犠牲にしてまで俺を・・・魔王を殺したくせに」

 

男はその言葉に動じることも無く

 

「あぁ、貴様か」

 

「薄い反応だねぇ、僕を殺した時はもう少しだけ感情豊かじゃなかった?」

 

「気のせいだろ」

 

男は言葉をつづける

 

「そもそも俺はお前を叩き斬って俺は死ぬつもりだったんだ」

 

遠い過去を見つめるように男は空を眺める。

いや、実際遠い過去の話なのである。

 この男が魔王を切り落とし、数百年の時が流れた。

世界はそんなに変わりはしなかった、そして・・・

数百年の時を越え新たな魔王が現れた。

男は今魔王城の前に佇んでいる

その城を見ながら男は彼に問うた

 

「今更何故来た?」

 

彼は、ゆっくりと言葉を発した

 

「家に戻ってきたんだよ。不法滞在を許せるほど・・・俺は甘くはない」

 

先ほど浮かべていた笑みは消え去っていた。

 

「そうか」

 

彼はついさっきの笑みを浮かべ

 

「一緒に住むか?」

 

と言う

 

「魔王を殺して、まだ生きていたのなら・・・それもいいかもな」

 

彼はあきれたように嗤い

 

「まさか君がそんなことを言うとはねぇ、昔の君が見たらなんて思うか」

 

「ふん、昔は昔だ。俺はあの時から今を生きている」

 

男が少し微笑んだようにも見えた。

 

「んじゃ、俺は君に任せてゆっくり見守るとするよ」

 

「・・・まぁその体じゃ仕方ないのだろうな。

 はぁ、ついでだ。やってやる」

 

「行くか、墨汁丸」

 

愛刀の黒刀を握り占める

 

彼は顔を綻ばせながら

「その名前どうにかならなかったのかねぇ」

 

「ならん。愛着も沸いてきたしな」

 

「まったく」

 

彼らは戯言のキャッチボールをしつつ魔王城に乗り込んだ。




「ありがとう」


終わりました。ええ、これは酷いですねww

やはりこういうのはあまり書くことに慣れていないのもあって

最早わけがわからない物語となってしまいました。

見苦しい物語でしょうがここまで見てくださった方、有難うございます。
感謝の極みでございます。

それでは、またいつか( ´Д`)ノ~バイバイ
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