前回の続きです(´・ω・`)
ー設定ー
女;イケメン系女子、時々乙女基本天然たらし(性別問わず)
男;美少女系男子、時々漢基本小動物
new友;情報屋系女子、基本おちゃらけた性格 実は・・・
ーーーーー
少し時間を空けてしまいました。
申し訳ない。
今回も頑張っていきたいです
それではどうぞノシノシ
とりあえず、さっきの嵐のような出来事を保留、教室の扉を開ける。
扉を開けると、友が手を振り私をおちょくる
「告白されたんだって?あの男くんに」
「なんでもう知ってんのよ」
友はニヤリと笑い
「私の情報収集力なめてもらっては困るね」
と胸を張る。
私は「まったく…」といったように、笑いながら小突く
それを「えへへ」というようにじゃれあう
そして私は話を戻した
「ああ!そいえば知っているなら早い。」
友は人差し指で女の唇に押し当てる
「「どうしようかな?」でしょ?」
友はそれに続くように
「そんなの自分で考えなさい。 私はアンタのご主人様じゃないんだから」
「うっ・・・」
普段おちゃらけた彼女の真剣ともいえる気迫と表情に私は言葉を詰まらせる。
言葉を詰まらせた私に友はでこピンをする。
「うげッ」
友はいつも通りの笑みを浮かべながら
「そんな顔しない!せっかくのイケメンが台無しでしょ!」
「イケメンってどういうことさ!」
「そういうことだよ、まったく・・・情報はある程度提供したげるから」
私はパァっと顔を明るくさせて友に抱き着く
「ともぉおおおおおおおお」
友はちょっと恥ずかしそうにしながらもそれを受け入れる。
ひとしきり抱き着くととりあえず情報交換をする
「えっと、男君のことだよね?」
流石に恥ずかしかったのか、友も少し顔を赤くしている
「うん」
「つかさ、知らなかったの?結構有名人だよ?」
「まじで?」
「マジ」
友は続けて
「男の服なのに女にしか見えない男の娘、男を落とす魔性の少年、
ノンケをゲイにする少年、などなど・・・と、
アンタと同じような感じの評価を受けてるよ」
「え?私陰でそんな評価されてんの?」
友は呆れる様にため息をつくと
「君の天然を私は見くびっていたようだ、箱入り娘なのかい?いや箱入り娘でも君ほどじゃない」
「そんなにって・・・」
女はしょぼんぼりする。
友は少しあきれつつも話を進める
「はぁ、んで成績優秀、まぁ運動は苦手みたい
君が彼に対する好感度は70ってところかな?」
「最後のは何よ」
割と的を得ている彼女のセリフに顔を赤くしながらうつむく
「ホントお前天然だなぁ」
「えー」
そして友は会話を切った
「私が知ってるのはこれくらいだよ」
私は少し呆れながら
「一応まだいろいろ隠してるんでしょう?」
友はお茶目に舌を出しながら
「テヘ、流石に「そこまでは教えられないなぁ、でしょ?」
女は言葉をつづけるようにさえぎる。
友はちょっと驚いたようにしつつすぐに微笑んで
「わかってんじゃん」
「友は私の友達だからね」
胸を張っていう女
「友達かぁ・・・そこは親友とか恋人とか言ってくれないと」
少し悲しそうな表情にもなったような気もしたが、
すぐに顔を戻し茶化す
「親友はそうだけど恋人ってなんだよ~」
楽しそうに彼女たちは話している
ー運命の時が訪れたー
「ついに答えを導かなきゃならんのかい?」
友は背中を叩き彼女を後押しする
「君が決めたんだ、君が言いたいことを言うべきさ」
待ち合わせの場所に女は向かう
友はそれを優し気なまなざしで眺める。
それにどんな感情があるかは分からない。
「あ、来てくれたんですね」
男は微笑みながら言う
「とりあえず、決めたよ」
男はまじめな顔になる
「ハイ」
女は静かに深呼吸をすると
「よろしくお願いします」
どうも!ここまで読んでいただきありがとう御座います。
とりあえずオマケを描くかは少し悩んでいるんですが・・・・
書きたかったら書きたいと思います( ´∀` )
それではまたいつの日か。