ー設定ー
姉;シスコンちなみに高校生
妹;一応勝気?少女。ちなみに中学生
褐色娘;好きな人がいる、純情系少女
眼鏡娘;人見知りだが友人には結構容赦のないタイプ
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どうも、旧人名無しと申します。
さて、今回は姉妹百合に手を染めてみようと思います。
それでは、どうぞ ノシノシ
私の運命の出会いは、妹だった。
私の初恋は妹だった。
小学校に入学した時の妹は滅茶苦茶可愛かった。
部活で汗を流していた妹は愛おしかった。
中学校に入学したときの緊張した姿は可愛かった。
そして妹の中学二年の春、後輩に良いところを見せようとする姿は可愛い
そして夏休み、妹は今も可愛い。
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クーラーの効いた部屋でくつろぎながら
私はいつものようにテレビを見ている妹を見ていた、何時も通り可愛い。
ふと、妹が振り返る。
そして
「ねーちゃん、アイス~」
その仕草に悶えそうになるものの、
私は平静を保ちつつ
「はいはい」
冷凍室を開けて、妹が好きなアイスを迷いもなく取り出す。
そして、「やれやれ・・・」という体を装いつつ
「おなか壊さないでよ」
とアイスを渡す。
「ありがと、ねーちゃん大好き」
と笑顔を見せる。
ヤバイ、惚れる。いや、惚れてる、いや惚れ直す。
私は欲情をしそうになるのを必死で抑える。
私は一応妹の姉、しっかりとした「いつか、おねえちゃんみたいになりたい!」みたいなことを言われる姉を演じなければならない。
そんなことを考えていると。
ピンポーン
? 誰だろうか。
私は玄関に向かいドアを開ける
ガチャリ
「はい」
扉を開けると、そこには二人の少女、というか妹の友達だ。
二人の少女、おとなしそうな眼鏡っ娘と陸上部に居そうな褐色の女の子
褐色の女の子が挨拶をする。眼鏡娘の方は人見知りだ
「あの!遊びに来ました!」
一応この二人と私は面識がある、と言ってもそこまで何度も会ってるわけじゃない
「あぁ、妹ちゃんの友達ね。いいよ、入って」
私は入るように促す。
二人は家に入る、そして妹が顔をのぞかせると
「お~諸君、よく来てくれた。」
こういう妹も可愛い。
褐色娘が「えっらそうだなぁ~」と笑いながら歩み寄っていく。
それを微笑みながら後ろについていく眼鏡娘、まぁいつもの光景なのだろう。
こうやって女の子同士がじゃれ合うのも・・・おっといけない。
妹は私に向かって
「んじゃ私達自分の部屋に行くね。」
「りょーかい」
そうして妹の部屋に私除く三人は入っていく。
とりあえずお茶を用意しよう、茶菓子も一応入れていくか。
・・・私はお母さんか!
心の中で一人漫才は結構つらいな・・・
私は妹の部屋をノックする
「飲み物持ってきたよ」
妹は扉を開けて、「ありがとう」と言いながらお盆を受け取る。
ふぅ、さすがに私も盗聴なんてことはしない。
自分の部屋に居たら隣から声が聞こえた、これはたまたまである。
・・・たまたまである。
「好きな人とかいる?」
これは眼鏡娘の声、まさかの人物による切り返しである。
一人がお茶を吹きだしむせる
「な、突然なんだよ」
焦った声で褐色娘は言う。
ほほう、好きな人でもいるようだな(ニヤニヤ
「あ~顔赤くなってる~」
妹が茶化すように追い打ちをかける。
「なんなんだよお前ら!」
恥ずかしそうな褐色娘の声が聞こえる。
ほほえましい。
「お前はどうなんだよ!」
「え、私?」
言い出した本人、眼鏡娘に振る。
「うーん、私はね~」
いるのか、眼鏡娘はもったいぶったような声を出す。
「ちょっと妹のお姉ちゃんが良いかなぁ、と思ってるけど・・・」
?ちょっと何言ってるか解らないですね。
壁越しに矛先を向けられた私。
どういうこっちゃ。
「まじか、妹としてそういうのは協力した方がいい?」
と妹は笑いながら言う。
「いやいや、無理だね。あのお姉さん好きな人いるっぽいし」
少し諦めたような声で言う眼鏡娘。
え?もしかして私の・・・いや、そんな馬鹿な事あるわけがないか。
「それに、どちらかというと協力すべきは私のほうな気もするしね~」
余裕ありげな声を漏らす
コヤツ、気づいておる!どこで気づかれた。
「どゆこと?」
私はその妹の言葉を聞いた時には廊下に出ていた。
「え?だって、あのお姉さんの好きな人・・・」
ガチャン
「ちょっとそこの眼鏡ちゃん私とお話ししません?」
汗だっらだらである。
「ねーちゃん、どしたの?」
唖然とした顔をしている。
「もう、いいんじゃないですか?」
眼鏡娘は少し意地悪そうに笑みを見せる。
「いや、でも、ね?」
私は眼鏡娘に翻弄されまくってる。
眼鏡娘、恐ろしい娘!
眼鏡娘は諭すように口を開く
「妹ちゃんの好きな人・・・知ってます?」
「な、眼鏡娘ちゃん!」
妹は慌てる、顔が赤くなっているようだ。
まさか?いや、そんなことを考えてはいけない。
この関係を壊すには確証は出来ない。
「二人とも奥手だねぇ、さすが姉妹」
妹は言い訳するように言葉を紡ぐ。
顔はさっきよりも真っ赤に染まっている
「いや、だって姉妹、だし、さ」
本当なのだろうか。
妹の肩に手をかけ眼鏡娘ちゃんは
「恋に性別も年齢も何も関係ないんだよ」
自分が体験したことのように諭す。
妹は覚悟を決めたように・・・
「おねーちゃん・・・わたしで、いいn「構わない、むしろ大歓迎です!」
嗚呼、言ってしまった。
妹は驚いたような表情をして、その表情が満面の笑みに変わる
そして、
バッ
妹は私に抱き着く。
「おねーちゃん!大好き!」
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回は落としどころを誤った感もあります(´・ω・`)
そのせいもあって文字数が増えてしまいました。
後悔は・・・ありません、ありませんよ?
それではまたいつか ノシノシ