※R十五、NL(ノーマルラブ)
ー設定ー
女;結婚を考え始める年齢
男;高校1年
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どうも、旧人名無しです(`・ω・´)
今回はNLの年の差系?を書いてみることにするとしました。
それでは、どうぞ ノシノシ
始まりは、微妙に記憶が薄い。
時期は秋の寒くなってきた頃あの日は確か、飲み会があった。
内容もどういう飲み会だったかも覚えていないのだけれど。
まぁ酔ったんだ、うん。
公園の水飲み場であらかた吐いた、
その後ベンチに座ったところまでは憶えている。
言うまでもなく其処で意識が飛んだんだろう。
目が覚めた時なぜかパーカーが私に掛かっていた。
私は凄く良い人じゃないので、誰の物か分からないパーカーを返す必要もないと思い、そのパーカーを羽織って立ち上がろうとする。
立ち上がれなかった。頭が痛い、キツい、身体だるいし喉も痛いし多分風邪を引いている
ベンチに座り直し、天を仰ぎ回らない頭で昨日のことを思い出していた・・・まぁ殆ど思い出せなかったけども
さて、どうしようか。
なんてことを考えていたら、前から管コーヒーを持った奴がここに来た。
奴は
「あぁ、起きたんですね」
奴はそういうと私に缶コーヒーを渡してきた。
私はそれに甘え、缶コーヒーを貰う、
そして私はパーカーを手に取り
「これ、君の?」
彼は微笑み、
「ええ、そうですよ。」
私はその微笑みの優しげな瞳に一瞬見とれてしまった
「君は・・・優しいんだね、どうしてこんな事を?」
彼は微笑みつつ少し考えた素振りをして
当然、言ったような顔で
「美しい女性がベンチで寝ていたら介抱するでしょう?」
その顔は表情を変えずに言い放つ
直球な発言に私は動揺しつつも
「おばさんをいじめるんじゃないよ」
これを言って心の中で『まだおばさんじゃないと信じたい』とか思ってた
それを察したのか、いや察してはいなかっただろうな
無駄にまじめな顔で彼は
「そんなこと、ありませんよ」
その、真剣な表情に私は硬直してしまう
彼はまた表情を崩す
私はさっきの
私は彼のパーカーを押し付け、ついでに財布からもらったコーヒーの代金も押し付ける
「ありがとう、これ返すわ。それとも、パーカーは洗ったほうが良い?」
「いえ、大丈夫ですよ、」
少し、食い気味で答える彼、それに「そ、そう」と返事をしつつ
「そう、すまないね、それじゃあ私はこの辺で、じゃあね」
そそくさと感謝を述べ帰ろうとする。
彼は「待って」と咄嗟に腕を掴まれる
その衝撃で脳が揺れ、気持ち悪さが再燃する。
私は嗚咽漏らしつつ振り返る
その後私は衝撃の言葉を耳にした。
「あなたを好きになってしまったんです」
ついさっきの真剣な表情で堂々と言い放つ。
私は、理解が出来ていなかった、二日酔いと衝撃過ぎる台詞、私の恋愛経験の無さも相まって全然理解が追い付かなかった。
私は復唱を促す様に(促してはいない)整理しながら言葉を紡いでいく
「えっと、どういう、事、ですか?好き?どういう・・・というか好きって、え?それってどういう、あれ、好きってなんだっけ?Like?love?」
私は慌てすぎて言葉がおかしくなっているが、可笑しいと気づかない程には混乱している。
彼は私の目を見てまじめな表情で
「はっきりしましょう、俺は貴女が好きになってしまいました。一目惚れです。
Likeではありません、loveです。
少し話をしただけでそれは確信に変わりました。」
私は二日酔いで回らない頭を必死で回して言葉を理解し、顔を紅潮させ始める。
あくまでも冷静を装い私は落ち着きを取り戻しつつ言葉を探し始める
「そこまで言われると、恥ずかしいね、でも、でもさ、流石にさ、ついさっき出会ってさお互いのこともまだ良く分かっていない訳じゃないですか、それに年齢差もあるじゃないですか、見たところ学生さんでしょ?私は見ての通りOLなわけだしさ、それでいいのかい?」
自分自身のキョドりっぷりに一瞬嫌気が差す、だがそんなことを考えていたらすぐに彼の追い打ちが刺さる、
「構いません、」
その一言が私の心を揺るがせる。というか、もはやトドメと言っても過言じゃない
そして自分では妥協点と思っている返事を返そうとしていた
「えっと、じゃあ、あの・・・」
彼は静かに私を見据えて返事を待つ。
「友達・・・からなら」
彼は満面の笑みで
「喜んで」
「こうやって思い出してみると、お前って本当にいやらしいというか、なんというか・・・」
「でも、貴女は見事に引っかかりましたね、いや、一目惚れしたのは本当だけど」
「まぁな」
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ここまで読んでいただき有難う御座います。
今回は作成途中で睡魔に襲われたりして、
途中で時間を空けてしまいました(´・ω・`)
次もいつになるか分かりません。
それでは、また、いつか ノシノシ