どうも、旧人名無しです。
冬休みです、休み中に出来るだけ書いていきたいなぁ~(遠い目
ちなみに今回は会話多めだと思います。
それでは、どうぞ ノシノシ
「なぁ、女」
「なんだい、男」
「俺達って好きあって、付き合ってどれくらいになる?」
「ん~その好きあってっていうのは少し恥ずかしいからやめてくれないかな?まぁそれは良いとして、どれくらいかな?一年くらいだったかな?」
「だよね、うん、でもさ・・・いまだに手も繋いでないよね」
「・・・そうですねぇ~」
「一年だよ、一年。これ、可笑しくない?」
「まぁそんなもんだよ、気にしない、気にしない」
「でもさ、一体なんで一年もこの状態なのでしょうか?」
「なんでだろうねぇ」
「俺としてはね、君がびっくりするくらいに男性に免疫が無いのが原因だと思うんだ」
「それはこっちの台詞かなぁ~」
「・・・あぁ」
「まぁ私たちの進行速度でいいんじゃないかな?」
「まぁ、そうなんだけども、俺としては進行したいわけさ。」
「・・・」ペタ
「・・・なる程、意識的に手に触れられるってこういう気持ちなんだな」
「意識的に手に触れるってのはこういう気持ちなんですねぇ」
「あったかい、ドキドキしてる~?」
「・・・うっさいですね、ハイ」スッ
「あ~、ごめんごめん」
「軽いですねぇ」
「そういう人間なんだよ」
「知ってます、そういうところも嫌いじゃありません」
「・・・ずるい」
「お返しですよ」
「君も良い性格してるよね、うん」
「私達って似てるよねぇ、なんか」
「だから好きあって付き合ってるんじゃないかな?」
「だから好きあっては恥ずかしいからやめてほしいな」
「別にいいんじゃないかな?恥ずかしいくらいなら」
「一応外じゃん?」
「慎ましく付き合ってるからセーフだと思う、多分・・・」
「ものすごく説得力がないですね」
「あー、うん、俺も言ってて思った。」
「だよねぇ、んじゃ、そろそろ帰らせてもらいますよぉ~」
「送っていく・・・つっても向かいの家だけどな」
「ですねぇ」
「んじゃ、行くか」スッ
「?」
「手、繋ぎたいじゃないですか」
「・・・仕方ありませんね、全く」はしっ
「素直じゃないですねぇ」
「うるさいですねぇ」
「酷いですねぇ」
「仕方ないですねねぇ」
「ねぇ」
「はは」
「ふふ」
二人は静かに笑い合っていつもの道を歩く
ゆっくり、一歩また一歩と、それは二人の恋のように、進展しない二人のように。
それでも今日の一日は・・・この一歩はそれこそ緩やかにだが、進んでいく大きな一歩となる。
今日は寒い冬の日、ですが二人には暖かい日となったでしょう。
さて、この二人はいったいどんな恋物語を見せてくれるのでしょうね。
此処まで読んでいただき有難う御座います。
最後は文字稼ぎです。予想以上に台詞のみって書けませんでしたww
もっと豊かな発想が欲しいです(白目)
それでは、また、いつか ノシノシ