俺の隣の席の前川さんはアイドル   作:マーサー

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アイマス小説が増える中メインヒロイン力の高い前川さんの小説がないことに気づき
短くてもいいや可愛い前川さんを弄りたい為に私欲で書きました。
またまだ荒い文章ですが。
楽しんでいただけたら嬉しいです。

ps感想くれたらもっと頑張ります。


第一話

高校入学して一ヶ月がたった。

 

教室の窓際の一番後ろという歴代の主人公達が座っていたベストポジションに座って数学の授業中に関わらず窓の外でグラウンドで他の学年が体育をしていた。

どうやらみんなでテニスしている模様だ。

 

どうも皆さんこんにちは犬塚圭(いぬつかけい)であります。

今年からピカピカの高校生となる何処にでもいる一般男子だ。

 

一ヶ月たって高校生活は慣れてきた。

友達もまあある程度関係ありますし、勉強も完璧とはいかないがついていってるし、部活はやっていないがこれからはバイトするつもりだし、これからの高校生活は気楽にやっていこうと思う。

 

気楽にやっていきたいのだが。

 

右隣の前川さんがこちらを睨んでくるだが、

すごい眼鏡ごしからジトーっと睨みつけくる前川さん。

隣の席のいる彼女は

前川みくさん

眼鏡をかけておりショートカットの第一印象はよくいる委員長って感じ、けど同年代と比べるとスタイルはよく。性格を別に根暗ではなく普通に交友関係はある。

けど俺と一緒で広くて浅いと思う。

けど真面目なので嫌っている人はいないはず。

 

さてさて俺は彼女に対して変なことをしたんだろうか?とここ入学してから今日までの前川さんに関することを思い出していた。

 

はじめに高校入学初日で隣の席同士でまあ挨拶の方した。この時は普通に挨拶したから問題ないはずだ。

 

そして次は消しゴムを落とした時に前川さんが拾ってくれて俺に渡した時だな。その時に拾おうとした前川さんの意外なメロンの大きさに驚いたが気づかれてないはずだ。

 

そして次は英語の授業で教科書忘れてた前川さんに英語の教科書を見せる為に机と机を引っ付けて教科書を見せて授業受けたときは、何も悪いことはしていないちょっと前川さんの髪の匂いが凄いいい匂いするないいシャンプー使ってるなと思ったぐらいだ。別に俺は匂いフェチじゃない!

 

あとは授業が始まる前で階段で上がっている時に前にいた前川さんが物を落としたので落し物を拾って渡したぐらいだが、

まさか⁉︎そのときにスカート中がチラッと見えたのがバレたのか⁉︎あれは決して覗こうしたわけじゃないのに。俺は悪くねぇ!

いやそれもないだろう。チラッと見えたと言ったがコンマ一秒の出来事だから本人も気づいていないだろう。そういえば落とした物がコスプレとかに付けそうなネコミミだったな。

 

 

 

 

ーそして時間は飛び放課後

 

 

 

放課後の教室には俺と仁王立ちして腕を組んだ前川さんが立っていた。

外は夕暮れで外では部活動を励んでいる生徒達の声が聞こえた。

 

さて二人きりの男女でこのシチュエーションだと告白のシチュエーションだと感じるが

 

前川さんの顔が怒っている顔なのだ。

けど怒っている前川さんも意外と可愛いな。

しかしまさか放課後に前川さんに呼ばれるとは思えなかったがまあ授業中に睨みつけてるから気になってたからそのことについてだろうか?

 

「何かみくに対して言うことがあるでしょ?」

 

と仁王立ちした前川さんが俺に言ってきた。

凄いプンプンしてらっしゃる。あと一人称は下の名前でしたっけ?確か私だった気がするんですけど

 

「あのー前川さん。俺前川さんに何かしましたっけ?全く心当たりがないんですが?」

 

「そんなこと言ってもみくには全てお見通しにゃ!」

 

お見通しって言われましたよ。

じゃああの時のメロンや髪の匂いやスカートのチラッのこと全てお見通しなのか⁉︎

あーそれなら前川さんが怒るのも納得だよな、

それなら放課後まで呼んだ理由も分かる。周りがいるとやり辛いだろうし、やはり女の子も色々とあるだろうし、それならキチンと謝らないと、これからも前川さんと仲良くしていきたいです。

 

「えっと前川さん。俺は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーとそんなメロンなことや髪の匂いのことやスカートチラチラブラスアルファの云々のことを謝罪したら前川さんは赤面しながらしゃがんでいた。

 

俺が話すたびに前川さんは芸能人顔負けのリアクションをとってくれた。

まずメロンなことを言ったら。自分の胸を隠すように抑えながら。顔を真っ赤にさせ、

匂いのことを言ったら、ヴニャ⁉︎と可愛らしい悲鳴を上げ、

スカートチラチラなことを言ったら次はスカート抑え

最後のブラスアルファを言ったら、顔を抑えながらしゃがんだ。

 

とりあえず何故か知らんが、そんなリアクションとる前川さんは可愛らしかった。

 

 

ーーー

 

 

「全く違うにゃーーーーーー!」

 

しゃがんでいた前川さんが復活して俺に対して叫んだ。

まだ顔が赤い。けどあれで違うならあとは何だろうか?

 

「みくが言いたいのは!落としたこのネコミミのことにゃー!」

 

と懐からネコミミ取り出し見せつける前川さん。

あぁ確かにそのネコミミは俺が拾ったやつですね。

 

「これを見てどう思ったにゃ⁉︎」

 

「いやネコミミだなって」

 

ズゴっける前川さん。

前川さんはノリがいいなー

と前川さんはまた懐からネコの尻尾を取り出し

 

「これを付けたみくを見てどう思うにゃー⁉︎」

 

と前川さんはネコミミとネコの尻尾を付けそして眼鏡まで外して、猫のポーズをした。

おぉ可愛いな前川さん。ネコミミとネコの尻尾つけたのもいいけど眼鏡外すともっと可愛いな。

と可愛い前川さんを見て俺は気づいた。そして分かってしまった。

 

「前川さん俺、ようやく分かったよ。確かに前川さんには隠しておきたいことだったんだね?」

 

そうネコミミにネコのしっぽのアクセサリーにその慣れた猫のポーズ

 

「犬塚くん?」

 

確かにこれは周りに知らされると恥ずかしいし言いにくかもしれない。

 

「けど前川さんも好きでやって頑張ってるんだからクラスメイトの一人として俺は応援するよ。」

 

そうだからこそ俺は前川さんを応援するだけだ。

 

「犬塚くん・・・ありがとうにゃ!」

 

「コスプレイヤーのこと。」

 

「はっ?」

 

「いやーなんのアニメのキャラか知らないけど、前川さんが頑張っているなら俺は応援するし、クラスのみんなにも黙っておくから安心してよ前川さん。あれ前川さんどうかしs

 

「みくはコスプレイヤーじゃないにゃ‼︎みくはアイドルにゃーーーーーー‼︎」

 

どうやら前川さんはコスプレイヤーじゃなくアイドルだった。

 

こうして俺の隣の席の前川さんはアイドルだったことが分かったことと

 

アイドル前川みくのファン一号が出来た瞬間であった。

 




今日のキャラ紹介

犬塚圭
この作品の主人公。
何処にでもいる男子高校生で、ひょんなことから前川さんがアイドルだと知る。クラスメイトからはいいやつだと思われている。
ちなみに前川さんのプラスアルファについては読者の想像にお任せする。

前川みく
この作品ヒロイン(予定)
題名で出ても出番のないヒロインがいるからね。
346プロダクションの新人アイドル。
周りには隠していたけど、実は結構カミングアウトしたかったのでバラすときはノリノリだった。


次回もお楽しみに!
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