次回から会話を多めに入れたいなあ。
とりあえず第二話ですが。生暖かい目で呼んで下さいね。
感想や誤字脱字の報告どんどんお願いします。
前川さんに呼び出されてから一週間が経った。
そのあと前川さんとはこれまでと同じように接していたと思う。
ただ物を拾うたびにこちらを様子を見たり、
教科書を見せるときも様子を伺ったり
階段を上る際はスカートを気持ち抑えていたぐらいが変化があった。
前川さんがアイドルをだったと聞いても、
全くアイドルに興味がない俺はおうそうですか。ファイトダヨ!と返したら
前川さんの猫パンチを貰った。痛くなかったけど前川さんが可愛かった。
とりあえず前川さんは、くしろ?やしろ?ましろ?プロダクションという会社のアイドルで、わざわざ大阪からやってきたそうだ。
なるほど前川さんが大阪出身なら通りでノリがいいと思ったよ。と言ったらまた前川さんに猫パンチされた。可愛い
けど前川さんはまだ始めたばっかりの新人アイドルなのでまだまだヒヨッコらしい。
そして前川さんがネコミミネコのしっぽをつけているのは前川さん曰く、みくは猫のアイドルだからにゃ!と強く言っていた。
よくわからないかったがとりあえず応援していることと前川さんは可愛いから大丈夫と言ったら。前川さんはまた顔赤くなっていた。可愛いな俺の隣の席の子。
とまあそんな感じでクラスメイトには内緒ということで前川さんとの秘密がしることが出来たというわけだ。
まあ秘密知ったからって他の人にバラすというのはないが。
あとは俺が次の休日にバイトの面接を受けに行くことである。
部活も入る気はないので気楽な高校生ライフを過ごす為にも色々な娯楽を買う為にお金が欲しいのでバイトすることにした。
コンビニやガソリンスタンド等のバイトがあったが俺の希望でウェイターさんをやって見たかったので喫茶店をバイト先に選んだ。
ちなみに受ける面接を喫茶店は346カフェという346プロダクションの中にある喫茶店である。
んっ?なんか聞いたことがあるようなプロダクションだな?
ー私、前川みくは346プロダクションのアイドルなんだけど、アイドルとして全然お仕事とか全然来なくて、レッスンばかりの毎日だったにゃ。
けど高校を入学すると同時に346プロダクションであるプロジェクトにみくは入ることになったにゃ。
プロジェクトの名前はシンデレラプロジェクト。
みく達みたいなまだお仕事のないアイドルやスカウトされたばかりのアイドル達を集めて、早めのデビューをさせてもらえるという。
名前の通りの灰被りのお姫様みたいな魔法でもかけられるようなプロジェクト。
そんなプロジェクトにみくは選ばれたのにゃ。
そしてもう一つ大きなことがみくの周りにに起こった。
みくの通っている高校のクラスメイトにみくがアイドルをしていることがバレたのにゃ。
そのクラスメイトはみくの隣の席の犬塚圭くん。見た目優しそうな好青年で、普通に真面目で周りの人達にも優しく。いつもニコニコしている。
初めてあった時もニコニコ顔で挨拶されたのがすごい印象的だったにゃ。
そんな隣の席の犬塚くんは授業前の休憩時間に、みくのアイデンティティのネコミミを拾ってみくに渡してきたにゃ。
この時のみくは冷や汗とどう言い訳するか考えていたのに犬塚くんはまるで消しゴム落としたみたいに普通に拾って渡したにゃ!
えっ!それだけにゃ⁉︎と心の中でツッコミを入れてしまったにゃ。授業中はずっと犬塚くんの様子を伺っていたにゃ。
渡すときは平然でいたけど実際はみくのことはわかっていて他の人に必ず言うはずにゃ。
みくはアイドルにゃ。アイドルは仕事とプライベートはしっかりわけないと駄目にゃ。
だからこそ学校でいる時はネコミミ外してアイドル前川みくでなく、普通の高校生前川みくとしていなくちゃ駄目にゃ。
その為にも犬塚くんにはみくの為にもお話しなくちゃいけないにゃ。
とりあえず犬塚くんを放課後に呼んで。とことん追い詰めて、みくの秘密を黙ってもらうにゃ!
と思っていた時期がみくにもありました。
なんと犬塚くんはみくがアイドルということも気づかず。
み、みくの・・・ゔにゃーぁ!犬塚くんはスケベにゃ!破廉恥にゃ!変態にゃ!
と、とりあえずみくは犬塚くんにアイドルのことやみくの立場等説明したのにゃ。
まあ説明中みくにゃん必殺ネコパンチが数回炸裂したのにゃだが、犬塚くんはいつも通りニコニコしていたにゃ。
物凄く腹がたつにゃ。
あと前川さんは可愛いから大丈夫だよ。俺、応援するよ。と言われた時はみくは少し嬉しかったのは秘密にゃ。
ーさてさてバイト先面接当日。俺、犬塚圭は346プロダクションの敷地内にいた。
346プロダクションといえば俳優さんや歌手等が多くて配属しており、その他に多くのテレビ番組やドラマにも346プロダクションが関わっている。
そして何より346プロダクションは建物がドラマ等に使えるように学校の校舎みたいな建物やお城みたいな建物にその他にでかい噴水やちょっとした運動会公演等もあるぐらい大きい会社だ。
ちなみに喫茶店に向かっているのだけれど346プロダクションの敷地がデカ過ぎて中々喫茶店までつかない。
まあ場所がわかっているので迷っているわけでないので歩いているうちに着くだろう。
まあそのまま歩いている俺だったが、
周りの視線が気になるな。
まあ俺の今の格好が学校の制服姿だし、しかも俺は俳優でも歌手でもないから余計に目立つな。
そして通り過ぎったの人達が可愛い人が多かったり、美人な人が多い気がする。
なんかアイドルみたいな人達みたいだなって
そういえばアイドルといえば前川さんの所属しているえーと、まっしろ?プロダクション
もこのくらいの規模なんだろうか?それだと凄いなあ前川さん。
といつのまにか目的の346カフェについた。
「いらっしゃいませ!こちら346カフェです!一名様ですか⁉︎」
と俺の目の前にメイド服を着た笑顔の可愛い店員さんが来た。あれ?俺メイド喫茶に来てないよね?なんでメイドさんがいるのだろうか?ここ喫茶店だよね?
とりあえずここが346カフェかどうか目の前のメイド?さんに尋ねてみる。
「ハイ!ここは346カフェですよ!ハッ⁉︎もしかして今日からここに働くバイトさんですか?それなら菜々は先輩になるんですね!うーん何年振りのバイトさんなんでしょうか⁉︎ハッ⁉︎菜々はまだまだ現役JKなんで何年振りとかじゃないですよ!」
とメイド?さんはすこし待って下さいねと多分店長を呼びに行ったのだろう。そのまま店内のキッチンへ向かっていった。
さてあのメイドさんもまるでアイドルみたいに可愛かったな。JKって言ってたから俺の同じ高校生か。けど同い年ぽくないから年上かな?
あとここのカフェって外にも食べられるスペースもあるのか。外で食べている人が結構いるな。今はもうお客さんのピークが過ぎたらしいのかチラホラいる。
お客さんはほとんど女性。というか若い女性が多い。学生というか俺みたいに制服の着てる子もいるし。346プロダクションって学生でも俳優とか歌手とかしてる人いるんだなあ。
あれあそこのテラスにいるのは前川さん?
ーーー
「とみくは考えているにゃ!」
みくは今はシンデレラプロジェクトの同期のかな子ちゃんと智絵里ちゃんと一緒に346カフェのテラスでお茶をしながらミーティングしているにゃ。
「凄いね。みくちゃんこんなに考えているなんて。」
「私も・・・」
ミーティング内容についてはみく達のデビューライブをどういう風にしたいかの話をしていたにゃ。
今、みく達シンデレラプロジェクトの担当のプロデューサーによると、
みく達が一斉にデビューするのではなく。みく達が個人個人でデビューライブするらしいにゃ。
ということでレッスンの時間も終わったところで346カフェで休憩ついでにどうすればいいかとみく達はミーティング始めたのはいいのだにゃ。
「それじゃあ駄目にゃ!デビューライブは第一印象が大事にゃ!もっとインパクトが欲しいにゃ。」
「じゃあステージとかマイクとかを甘いお菓子にしてみたりとかはどうかな?最後はそのお菓子も食べられるし」
「かな子ちゃん・・・私達新人さんじゃそんなこと出来ないような・・・」
「いーや智絵里ちゃん!かな子ちゃんの考えは凄いインパクトがあるにゃ。デビューライブぐらいそのぐらいじゃないと!」
「いや前川さんはもうネコミミネコのしっぽで中々インパクトあると思うけど。」
「確かにそれはそうだけどみくはもっとインパクトを・・・えっ?」
「こんにちは前川さん。まさか前川さんがいるなんて思わなかったよ。」
そこにはみくのクラスメイトの隣の席のここにいるのはずのない犬塚圭くんがいた。
いつものキャラ紹介
犬塚圭
いつもニコニコ前川さんの後を追いかける(運命的なもので)
バイト戦士になる予定の主人公
346カフェに働かないと他のアイドル達と会えないから仕方ないね。
前川みく
まだメインヒロインしている猫アイドル
犬塚くんに色々あったせいか彼を意識するようになった。ただし赤面しながら胸やスカート抑えても眼福です。
346カフェのメイド?さん
一体何ウサミン星人なんだー(棒)
下手すると前川さんより出番が多くなりそう。
かな子ちゃん
お菓子大好きな前川さんの同期アイドル。
デビューライブのあれはただお菓子が食べたいだけ
智絵里ちゃん
ちょっと人見知りの自信のない前川さんの同期アイドル
一応この作品では良心かつストッパーの予定。
まさかのお気に入りとかありがとうございます。
まだまだ未熟ですがこれからもよろしくお願いします。