俺の隣の席の前川さんはアイドル   作:マーサー

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とりあえず今回は主人公視点で書いてますが。
小説やラノベを読むと第三者視点が多い作品もあるのですが
やはり難しいですね。
ちなみに作者はバカテスみたいな主人公視点が好きです。

あとお気に入り登録と感想と誤字脱字の報告ありがとうございました。
これからも未熟な作者におつきあいお願いします
それでは第三話どうぞ


第三話

よくバイト先で知り合いと会うと気まずくなるとか聞いたことがあるが。俺と前川さんはそんなことはなく。

 

「だからなんで犬塚くんがここにいるにゃ⁉︎ここの346プロダクションは関係者立ち入り禁止にゃ!」

 

「いや俺、ここの346カフェのバイトの面接に来たんだよね。」

 

「め、面接?」

 

「そーそー、だから未来形でここの346プロダクションの関係者になるから問題はないんだよね。」

 

「そ、そんにゃ」

 

仲良く会話しています。

あのメイド?さん曰く店長は少し用事があるので少ししたら来るからテーブルで座って待っていてと言われたので一人で待つのももったいなく感じ、テラスに前川さんが居たので前川さんの所に来たのだ。

そういえば今の前川さんは眼鏡を外して猫耳猫尻尾を付けている。アイドルモードになっていた。可愛いな俺の隣の席の子。

 

「そういえば前川さんって346プロのアイドルだっけ?俺てっきり真っ白プロダクションのアイドルかと思ったよ。」

 

「なんなの!?そのホワイトそうだけど実はブラック企業みたいな会社の名前は⁉︎

みくは346プロのアイドルにゃ!前に説明したにゃ!」

 

そーだっけ?

そんな説明されたようなされてないような。

まあいいや。バイト先に知り合いがいるのは良かった。これで気楽に前川さんをいじrゲフンゲフン仕事できるな!

 

「何か思ったにゃ?」

 

「キノセイジャナイカー?」

 

と前川さんと話していたら、さっきまで前川さんと話していたお友達がこちらを見ていた。

 

「この人はみくちゃんのお友達?」

 

とぽっちゃり?いやこういうのは癒し系と言うのだろうか。前川さんと同期アイドルであろうと二人のうちの一人に話しかけられた。

と前川さんはため息して俺の紹介してくれた。

 

「この人はみくの学校のクラスメイトの犬塚くんにゃ。学校では隣の席同士で色々・・・」

 

途中で前川さんがこちらを睨んできた。

多分学校の赤裸々のことを思い出したのであろうが、俺のアレは不可抗力であり別に見たくて見たいと思ったわけじゃない。

ただ眼福です。

 

「まあ前川さんとは仲良くしてもらってます。今はここのカフェのバイトの面接を受けにきたのでもしかしたらこれからよろしくするかも。」

 

「みくちゃんのお友達か〜。わたし、みくちゃんと同じようアイドルの三村かな子です。ここのカフェは凄くいいから面接頑張って」

 

「え、えっとわ、わたしもかな子ちゃんやみくちゃんと同じアイドルやってます緒方智絵里です。よ、よろしくお願いします!」

 

と二人からのアイドルに自己紹介されました。

えっと癒し系かな子ちゃんと天使系智絵里ちゃんOKOK。オレ人の顔オボエルノトクイ。

と俺も二人によろしくと返す。

かな子ちゃんは笑顔で返してくれたが智絵里ちゃんはかな子ちゃんの後ろに隠れた。

嫌われてるんじゃなくて人見知りで恥ずかしかったんだったと思いたい。

 

「あっ!新人さん見つけました!すいません犬塚君?でしたっけ。今やっと店長戻って来たのでこちらに来てください!」

 

「どうやら呼ばれたみたいだから俺、面接行って来るわ」

 

とメイド?さんのいる方で向かおうとする俺にかな子ちゃんは頑張ってね!のと智絵里は小さな声でファイトです。と行ってくれた。

 

なんだこの二人。天使か?いや片方は天使系だった。

最後に前川さんには

 

「さっさと受けて落ちてくるにゃ。」

 

と最高の照れ隠しで返してくれた。よーしあとで覚えておけよ前川さん。と思いつつ。メイドさんの方へ向かった。

 

 

「そんなこと言っていいのみくちゃん?そこは頑張ってとか言うところだよ?」

 

「ふん。かな子ちゃんここの346カフェはアルバイトは募集しているけど、ここで受かった人は中々いないにゃ。ただでさえ店員がいるのは店長と長くいる菜々ちゃんだけにゃ。

犬塚くんがここで受かるわけないにゃ。」

 

「け、けど犬塚さん優しそうだから、大丈夫だと思うのだけど・・・」

 

「智絵里ちゃんも甘いにゃ!もし犬塚くんがここで働けるならにゃみくはなんでもやるにゃ!」

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

翌日学校にて

 

「と言うわけで俺、346カフェの面接受かったからこれからもよろしくねー前川さん。」

 

「にゃんで⁉︎」

 

俺、346カフェでアルバイトすることになりました。

まさかの店長が一目見て即OKだったので次のシフトも組んでもらった。

 

「ということで前の時前川さん。なんでもするって言ったよね?」

 

「何で知ってるにゃ⁉︎あれはかな子ちゃん達とで別に犬塚くんと約束していna

 

 

ーこのあと前川さんににゃんにゃん(イタズラ)した。ー

 

 

「あと連絡先もらうよぉー前川さん。」

 

「みくがネコでネコがみくでにゃんにゃん」

 

イタズラが過激過ぎたのか。前川さんは放心状態だったがとりあえず連絡先を交換した。

 

まあそのあと前川さんにまた問い詰められたけどね。

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

346カフェにて

初めてのバイトを始めることになりました。

 

勤務時間は朝から始まり夕方に終わる。昼休憩ありのまかないありの時給850円

まあ初めてのバイトなので結構緊張するがワクワクもしてるから丁度いいだろう。

 

仕事内容について基本やることは注文を受け店長に報告し、出来上がった料理やドリンクをお客様に持ち運ぶのと食べ終わったところの掃除や皿洗いなどの基本的なことで

料理などは店長が全てやっているので、基本ホールが仕事だ。

 

そして俺のバイトの先輩の紹介しよう。

 

「歌って踊れる声優アイドル目指しています。安部菜々でぇす!現役JKのぴちぴちの17歳です!

今はメイドさんのお仕事しながら夢に向かって頑張ってまーすっ!」

 

と俺の一つ上の先輩だ。菜々先輩もアイドルを目指しているが、まだまだなのでここでバイトしながらアイドルを目指しているのだ。

 

しかもこの人は仕事を完璧こなしつついつも笑顔で接客してるのと後輩対する俺にも優しく手取り足取り教えてくださる。

天使系先輩なのだ!菜々先輩には私はウサミンだからウサギですよ!と怒られた。

けど怒っている菜々先輩も可愛いですよ!

 

あと仕事していて思ったのがやはりカフェなのかやはり女性が多い。

というか俺より年下な女の子いたんですけど。

あの子もアイドルなのか?

と思ったら凄い綺麗な年上のお姉さんもアイドルとか言ってたし。

 

アイドルってなんだろうね?

 

と前川さんに話したらそんなもん知るかにゃ!と怒られた。

学校で覚えてとけよ。と言ったら前川さんが赤面しながら後退した。

いやあ前川さんは本当に可愛いなあ!

 

 

あとは店長さんのお知り合いの今西部長とアイドルのプロデューサーが来られた

今西部長さんからは若者よ頑張りたまえと応援されたので

ハイ。犬塚ガンバリマス!

と笑顔で答えたら。アイドルのプロデューサーからいい笑顔ですね。頑張ってくださいと言われた。

プロデューサーさん顔は怖そうだったけど、今の会話と二人でショートケーキをつつくのを見ているとそんなのはすぐ無くなった。

 

 

まあなんだかんだでバイト初日も終わり

色んな人達と接客して仕事して大変だったけど楽しかった。

 

菜々先輩も優しかったしこれからもこのバイトは続けたいと思った。

 

ps店長がまかないで作ったオムライスがめちゃくちゃ美味かった。それを理由に続けたいとかじゃないよこれほんと。

 




いつものキャラ紹介

犬塚圭
現役高校一年生兼346カフェの新人ウェイター
いつもニコニコ前川さんを弄るのが大好きな一般人
ちなみに菜々先輩をガチで現役JKと思っている。

前川みく
現役高校一年生兼346プロのアイドル
学校でも弄られ仕事でも弄られ、前川さんの明日はどっちだ!
いたずらのことは皆さんのご想像にお任せします。

安部菜々
夢に向かいながら346カフェで働いている。天使系アイドルそのさん
346カフェの看板娘となりつつあるがアイドルはまだ諦めていない。
菜々先輩は現役JK17歳です。はい復唱。

三村かな子
前川さんと同じ同期アイドルで天使系アイドルそのいち
甘いお菓子が大好き。

緒方智絵里
前川さんと同じ同期アイドルで天使系アイドルそのに
人見知りなので犬塚さんが嫌いじゃない。

今西部長
アニメの今西部長と同じ。
部長だからって甲冑着て馬に乗ってプロデューサーの馬鹿は何処だ⁉︎とかはない。

プロデューサー
高身長で顔が怖いが普通に優しくて仕事のできるプロデューサーさん。現在あるプロジェクトを受け持っている。

店長
346カフェの店長。今西部長のお知り合い
料理は何とかソーマに出ていいぐらいのレベル
ちなみに声のイメージは野原ひろしかハクオロさん

psバイトで菜々先輩に手取り足取りしてもらえる人生を送りたかった。
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