[chapter:ある女王の独り言]
あにうえは他世界理論と言うのはご存じでございますか?あら…流石はあにうえ博識でございますね。ですがあにうえが解っても他の人間は解らない者も多いかと?
仕方がないので私が説明してあげましょう他世界理論とは今ある世界とはまた違った世界が存在すると言う理論でございますつまりは見た目は同じなのに何処か違ったり、存在しないものが当たり前の様に存在する、これはそう言うお話……ではあにうえ?
出会う筈のない物語が出会ってもそれは他世界理論に当たると思いませんこと?。
[chapter:それは突然起きてしまう]
某日、学園都市
いつも通りの街並みいつも通りの空何もおかしな事はない、だがツンツン頭の高校生上条当麻は何か違和感の様なものを感じていたそれが何かは解らずに
「なぁインデックス今日って何かおかしくないか?」
「ちっともおかしくは無いんだよ?とうま、とうまがいつも通りにがっこう行って私がお留守番してた以外はちっともおかしくは無いんだよ?」
少しご機嫌斜めなご様子の腹ペコシスターインデックスはさておいて何かがおかしいがそれが何か解らずに歩いて
「おい、お前サイフ落としたぞ」
そう声をかけられて振り向くとそこには男が一人何処にでも居るような男が自分のサイフを持って渡してくる落としたのだろうか
「あっ!俺のサイフ!ありがとうございました!サイフ落としたら色々と不便なので助かりました!」
「いや礼は要らねぇ、次からは気を付けな」
そう言って男はサイフを渡すと立ち去る男ば見たこともない白い制服゙を着ていたが知らない制服もあるだろうと思いその時は気に止めなかった、これから始まる奇妙な戦いの始まりとも知らずに。
とある廃ビルにて
「ふん、此処が学園都市か、未知の技術、進化した科学実に興味が出るが……だが貴様、私を蘇らせて何が目的だ?下らない事なら殺しておくが?」
物騒な事を言いながら゙金髪の男は真ん中の少女を見つめて
「あら?゙貴方達゙を蘇らせてたのにはちゃんとした目的があるのよ?それさえ達成してくれたら後は自由に好きなだけして良いわよ?」
「ひとつ聞いても良いか?」
同じ部屋にビジネスマンと思われるスーツの男が女に質問を投げる
「その自由に好きなだけと言うのは私が安心して平穏に暮らせるのも含まれているのか?」
それを聞いて女は少し微笑むとスーツの男に
「ええ、それはもちろん平穏な暮らしも約束するわ好きなだけやりなさい」
「それは何よりだ……これで安心して生活が出来るものだ」
スーツの男はそれを聞けば安心した様に椅子に座る、すると金髪の男は女に
「女……貴様のそれは魔術と言ったか所詮はくだらんオカルトの類いかと思っていたが……よもや死者を蘇らせるとはこの゙DIO゙少しばかり驚いてしまったぞ」
「蘇るとは少し違うのだけど、まぁ似た様なものよ」
女が話しているとスーツの男は女に質問をする
「所でお嬢さん、この学園都市には私達の脅威になる奴等が居ると聞いたが?」
「ええ、危険なのは幻想殺し、禁書目録、理想送り、他にも色々居るけど今はこれが危険な存在よ」
それを聞けばスーツの男は少し顔色を変えて
「それは厄介だな、ならば殺すしかないじゃないか、この゙吉良吉影゙の邪魔をするなら」
吉良がそう言えばDIOがある情報を漏らす
「この学園都市に承太郎と杜王町のスタンド使いが来ているそうだな?」
「なんだとッ!?」
吉良が杜王町のスタンド使いの単語を聞けば先程と違い汗をだらだらと吹き出して
「ふふ、吉良吉影貴方には少し因縁の相手かしらね?、使い魔に調べさせたところ、この学園都市には空条承太郎、杜王町のスタンド使い四人が入り込んだらしいわよ……この街で何かするのを悟られた様ね」
女が面白いとまるでゲームを楽しむかの様に微笑むが吉良はそれとは対照的に
「不味い不味い不味い‼非常に不味いぞッ!蘇ってまで運が悪いとはなッ!」
焦りからか不安からか爪を噛んでいると
「面白いじゃないか……プレーヤーは多い方が面白い」
[chapter:岸部露伴は動かない]
学園都市の地下
「さて、仗助……俺達の目的は解ってるな?」
彼の名前は空条承太郎、杜王町出身ではないがひょんな事から杜王町には縁がある、スタンド名はスター・プラチナ、地下の中で空条承太郎がリーゼントの男に今回の目的を確認させる
「うすっ、この学園都市っぅ……スタンドとは違う力が存在してるよくわかんねぇ街に吉良吉影が潜伏していてそれをぶちのめすって事っすよね承太郎さん?」
「ああ……他の皆とははぐれてしまったがなんとかなるだろう」
リーゼントの男の名前は東方仗助、杜王町のスタンド使いでありスタンド名はクレイジーダイヤモンド、二人がこの街に来た理由はこうだ、この街にかつて杜王町と言う街に存在した殺人鬼吉良吉影が潜伏していてるとある筋から情報が流れてきた、それを確かめに彼等はこの街に来た
「それにしても死んだ人間が蘇るとかあるんっすかね?」
「それは俺にも解らないが……その筋から聞いた話だが、人間が目の前で突然爆発したとかしかもそいつは女だったらしい」
「確かにそいつは奴の犯行にちょいと似てっすね?もしも吉良ならもう一度ぶん殴ってやりますが違うなら違うでぶん殴るだけっすよ」
「落ち着け仗助……此処は未知の街でしかも敵が何処に居るかも解っちゃいねぇ」
怒りで我を忘れかける仗助に承太郎が落ち着かせて
「それにしても露伴の野郎は一体何処で道草食ってやがる」
学園都市第六学区
「へぇ?此処が第六学区か超能力なんて中々お目にかかれない力がある街と聞いたからもっとこうSFみたいな街を想像してたけど、アミューズメント施設なんかあってあまり珍しくはないね?」
彼の名前は岸部露伴、杜王町のスタンド使いであり職業は漫画家である、スタンド名は天国への扉、第六学区、アミューズメント施設や飲食店などの店舗が並ぶ学区である、学園都市には二三学区まであり様々な施設がある、学園都市は超能力開発を基本とした学生の街であり岸部露伴の格好は周りから少し浮いていた
「やはり僕も学生服を着た方が良かったのかな、周りはほとんどが学生だから仕方ないとは言えこうも目立つと吉良吉影を探すのに支障が出そうだ」
露伴が歩いて居ると後ろから声が
「ま、待ってくださいよぉ露伴先生ッ!」
走りながら追いかける露伴よりもかなり身長の低い少年が露伴を呼び止める
「おや?康一君どうしたんだい?そんなに走ってあまりみっともないよ」
「露伴先生が勝手に動くから追いかける羽目になったんでしょう!」
彼の名前は広瀬康一、仗助の友達で杜王町のスタンド使いの一人、スタンド名はエコーズ
「それもそうだったね、でも此処にもう少し居させてくれないか?」
「駄目ですよ!仗助君の所へ戻りましょうよ!」
康一は露伴に提案するが
「嫌だね……そもそも僕は超能力の街と言うのに興味があるんだこんな漫画のネタになるのに簡単に離れられないよ」
露伴はひたすらメモを取りながらスケッチブックに周りの風景を描いていると後ろから声をかけられる
「ちょっとあなた!そこのあなた!」
「おや?あなたは一体誰かな?」
露伴が女性から声をかけられ振り向くと学生の様だがなにやら腕章を着けており
「
露伴を怪しむ
「僕は漫画家なんだ、今この風景をスケッチしたいんだ後にしてくれないか?」
「だからなんですか!ちょっと連行させて貰います!」
露伴を連れていこうとする
「少し面倒だな……
露伴が
「ふむふむ……名前は矢来恭子、中学三年生、
スタンド能力で風紀委員に
どうも、あとがきとか書くの初めてですが1話なので続きはもちろんあります、経過を見て載せますのでよろしくお願いいたします