とある魔術の奇妙な冒険   作:喰いしん坊

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はい、後編です、キャラ崩壊あるかも知れませんが暖かい目で読んでください。

それとひとつ謝罪を、この作品のタイトルはとある魔術の奇妙な冒険ですが作品タイトルミスがありまして、第1話がなぜか付いてしまいました、第1話は要らないです、すみません(ぺこ




とある魔術の奇妙な冒険第二話後編

[chapter:根性その②]

 

 

康一が臨戦態勢を取り自身のスタンドエコーズを出現させる、削板にはエコーズが見えて居ない様だ

 

「おいおい、根性無し共……二人がかりで戦うのか?」

 

少しつまらそうに康一を見て直ぐに露伴を見る

 

「男が二人がかりってのはちょっと根性が無いんじゃねぇのか?」

 

「悪いけど僕は根性とかそう言うのには興味が無くてね、君に協力して貰うために少しばかり手荒な真似をさせて貰おうか」

 

康一のエコーズが康一に向かって機械的な音声で語りかける

 

『ご命令を』

 

それを聞き康一がエコーズに命令する

 

「エコーズ!!あいつを動けなくしろッッ!!」

 

「あいつ誰に話しかけてるんだ?えこーず?なんだそうおっ!?体が重く……ッッ!?」

 

削板が膝をつく、まるで彼の重力だけが重くなったかの様だ、エコーズの能力は重くする力、彼はエコーズの力で重くされたのだ

 

「削板軍覇!大人しく協力をするならエコーズを解く!君は悪い人間じゃなさそうだから僕としては争いたくはないんだッッ!」

 

「よしこれでなんとかなった、流石は康一君だ!」

 

二人は動けない削板を見て勝ったとその時は思っていたが……

 

「俺もまだまだ根性が足りねぇな?これくらいの重さで動けないとかなッッ!!」

 

二人はあり得ない光景を見た削板が立ったのだエコーズの能力を受けながら

 

「そ、そんな馬鹿なッッ!?エコーズの力が通じてないッッ!?」

 

本当に人間なのかと二人は疑いだし距離を取ろうとするがその瞬間削板は目の前から消えたのだ…まるで最初から居なかったかの様に

 

「ど、何処に行ったんだッッ!?」

 

「此所に居るぞ…お前の上だ」

 

康一が真上を向くとそこに彼が居た、どうやって移動したかは解らないが二人の理解の範疇を越えていた

 

「うおおおおおおお!!!!すごーいパーンチッッ!!!!」

 

「うッッ!あっ!?

 

康一へ目掛けすごーいパーンチと呼ばれる謎の技が炸裂し康一が吹き飛ばされ壁に叩きつけられ動けなくなりエコーズの効力は消える

 

「お前ッッ!?本当に人間なのかッッ!?」

 

露伴が思わずそう言ってしまうが今まで会ったことの無い存在、理解の範疇を越えた身体能力思わず是非漫画の材料にしたいと思えてしまった、だか露伴には攻撃を行えないと言う足枷がある以上攻撃は出来ないと安心していた、だが……

 

「何かの力でお前に攻撃出来ないんだろ?ならお前に攻撃をしなきゃ良い、ハァァァ!!ウルトラデンジャラスグレイトッッすごーいパーンチッッ!!」

 

「ふっお前何処に攻撃を当ててるんだそんな所じゃ僕に攻撃を当てるこんッッ!?ぐっ!」

 

露伴の方向とは少しずらした位置に攻撃を当てるが先程の攻撃とは違い衝撃波の余波が発生しその時の風圧で露伴は壁に叩きつけられる

 

「ガハッ……な、何故僕に攻撃が当たったんだ?理解出来ない……?」

 

「こんなの猿でも解るぜ?要は俺はお前に攻撃出来ないんだろう?つまりだ、俺が別のところに攻撃したとしてもその余波が起きるなんて認識しなかったら……良いんだろ?」

 

「ど、どういう事だ……それが何故攻撃出来ることに?」

 

露伴が理解出来ずに居ると削板は露伴に答えを教える

 

「お前本当に解らねぇのか?つまりだ俺がお前に攻撃を行おうとしたら駄目なんだろ?なら俺は別のところを攻撃する、そしてその余波は攻撃には含まれない何せこの攻撃で余波が起きるなんて思って無かったからだ」

 

「嘘だろ……?そんなトリックで僕の天国への扉(ヘブンズドア)を攻略したと言うのか?」

 

「俺は根性を捻り出して戦うだけだ、越えられないなら更に根性を出してぶち壊しゃ良い……」

 

「ああ……そう言うことかやっと解ったよ」

 

露伴が少し不機嫌そうにしているが天国への扉を攻略された事で不機嫌になった訳じゃないやっと彼を気にくわない理由が解ったからだ

 

「お前、そんなにも自分の力が攻略された事に苛つくってのか?」

 

「いいや違うね?お前を見てると僕の知り合いに似てることに気づいて少しムカついてるだけだ」

 

削板はそれを聞けば露伴の元へ近づこうと歩み寄ると急に体が重くなり

 

「ろ、露伴先生から離れろッッ!!」

 

「こ、康一君?」

 

意識を取り戻した康一がエコーズで削板にスタンド攻撃を仕掛けるが体は動けない模様

 

「露伴先生に何かしてみろッッ!お前を許さないからなッッ!!」

 

それは殺意にも似た感情だった仲間だから守る仲間に手を出したら殺すと言った、だが削板それさえもまるで気に止めないかの様に歩く彼には効いてるのだが根性だけで動いている。彼はその重さのまま康一に近づく

 

「や、やっぱり勝てないのか……」

 

そして康一に削板が手を伸ばすと康一を肩に担いで

 

「え……?な、何を?」

 

「お前……根性あるじゃねぇか!気に入った仲間の為にそこまで根性出せるなら俺はお前に協力してやるよ!」

 

削板は康一の仲間を守ろうとする心に共感した様だ

 

「え、エコーズ……重くするのを解いてくれ」

 

そう言えば彼へのエコーズのスタンド攻撃は消え重さは消えた

 

「おおっ、軽くなった軽くなった」

 

露伴に近づいたのは彼を病院に連れていこうとしたからであるが康一が勘違いし攻撃をしてしまったのである、彼に全ての事情を話すと彼は

 

「おいおいッッ最初からそれを言いやがれってんだ!、殺人鬼に吸血鬼のクソッタレだぁ?んな根性が腐りきった野郎がこの街に来ててそいつらを探す目的だったなら、ちゃんと言えば手伝ったのによぉ」

 

手の平を返した様に違う反応を見せる

 

「と言うことは何か……最初から全てを話していれば良かったのか?…………これだから脳筋は……」

 

深い溜め息を吐く露伴、同じくなんでこうなったのかと少し疲れ果てた康一

 

「それよか、そいつらを探すならまずば大将゙と協力したら良いんじゃないか?」

 

「た、大将?そんな人承太郎さんは言ってなかったな……」

 

康一が聞いたことの無い名前で少し困惑すると

 

「知らないのか?多分大将なら何か知ってるんじゃないか?」

 

「その……大将と言うのは一体誰なんだ?」

 

露伴は削板にその大将の名前を訪ねると彼はその名前を言った

 

「゙上条当麻゙って知らないか?多分こう言う事件なら直ぐに絡んでそうでそうだが?」

 

舞台の役者は揃いつつある




第二話後編投稿しましたッッ!

もしかしたら誤字脱字があるかも知れないのでちょっと怖いですね……それはさておき、二話を書く際に削板の根性って何処まで出来るんだろうって思い付いたのが始まりで、考えていたらあれ?天国への扉に対しては根性って有効なのか、天国への扉で露伴と関係ないところに攻撃を当ててその余波は攻撃に入るのか入らないのか凄い不安です……実は続きはあるんです、他のサイトに書いてるので5話まで進んでるのが色々ありましてちょっと止めることになりまして、まぁ向こうも再開する予定です、では読んでいただき感謝です
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