では、とあジョジョ三話です。
誤字脱字あるかも知れません
キャラ崩壊あるかも知れません
暖かい目で読んで下さい。
良ければ感想とかあると嬉しいです。
[chapter:白と黒その①]
第二十一学区
物珍しそうに貯水タンクを見ている男が立っていたその男はどうやら迷ったらしく辺りをぐるぐると歩いて諦めて貯水タンクを観察することにした
「仗助ェ……おめぇいったい何処に居やがるんだぁ何処を歩いても貯水タンクしかねぇしよぉ」
彼の名前は虹村億泰仗助の友達であり同じく杜王町のスタンド使いだスタンド名はザ・ハンド
「つぅか……此処何処だ、貯水タンクばっかじやねぇが」
辺りを見渡して見るがやはり貯水タンクしかない
「よォ、そこの馬鹿そうなテメェ……」
「おい……今テメェ何つったぁ?、誰が馬鹿だと?」
億泰は声のした方に振り向くとそこに奇妙な男が立っていた髪は白髪に赤い目異様に肌が白く首にはチョーカーの様な物が更には杖を突いて歩いており
「あぁ?テメェが何者かはこの際どうでも良い」
「んだとぉテメェ!?」
億泰は相手の言葉に腹を立てるが相手は続けて言葉を放つ
「テメェが学園都市に侵入した侵入者の一人なのは解ってる、クソッタレな上からの指示に従う義理はねェがテメェがどちら様で、何が目的か解らねェ以上こうして来てやッた訳だ」
「テメェには関係ねぇだろうがそんなに気に食わねぇなら俺に構うんじゃねぇよ!」
「ハァ…………テメェが何様で殺しても殺さなくても良いとしてだッならとりあえず殺しとくぞ」
白髪の男の目から殺意を感じさせ億泰は少しその殺意にビビる
「て、テメェ余裕ぶっこいてんじゃねぇぞ!タコがぁッッ!!!」
「なら先ずは……動きを止めてからだッ」
彼が地面を軽く蹴ると地面が地割れを起こし億泰の足元が崩れる
「なッッ!?地面がッッ!?チッ……ザ・ハンドッッ!」
億泰はスタンドを出現させ近くの貯水タンクにスタンドの手を掴ませなんとか助かる
「超能力とは違う原理の力かァ、念力とは全く違う様だがァ」
彼にはスタンドは見えてはいない彼からすれば億泰が空中を移動した様に見えるだろう
「な、何者だぁテメェ……スタンドとは違うみてぇだが……テメェが承太郎さんが言ってたレベル五って奴かッッ!?超能力って言ったらスプーン曲げとかじゃねぇのかよッッ!?」
「お前知らないで俺の前に立ッたのかァ?この俺『一方通行』を……」
『一方通行』学園都市にたった七人しか居ないレベル五の頂点であり第一位の男である能力は
「あぁ?道路標識がなんだってぇ?……あんま調子に乗ってるとしばくぞッッ!ぶちかませザ・ハンドッッ!」
彼のスタンドが何もない所に右腕を掴み何かを削り取る
「あァ?こいつ何してやがッッ!?」
その瞬間一方通行の体が億泰の元へと引き寄せられるまるで瞬間移動で飛ばされたかの様に彼のスタンド『ザ・ハンド』は右腕で空間を削りそれを何処かへ飛ばすスタンドだ、空間を削ると空間が元に戻ろうとする力で引寄せられ人や物を引き寄せる事も可能更には人間に直接触れて削り取ると殺害も可能である
「よぉ……道路標識野郎ッッ!!此処からは俺のターンだぜぇ?オラァオラァッッ!」
億泰が自分の右腕にスタンドの腕を纏い殴る何度も何度も殴るが彼の力ならば殴っただけで向きを操られ反射で腕を破壊されていただろう、だが
「がッ…………ギッ!」
一方通行の体は殴られた衝撃で殴り飛ばされる過去には喧嘩が弱くて肉弾戦で敗北した彼だが経験により肉弾戦で戦える様になり喧嘩に対応を可能になったが予想外の攻撃で反応が出来ず殴り飛ばされたのだ
「は、反射が効かねェだとォ……何故だ奴の拳は小細工も何もない筈だろうがァ!」
ここで反射が機能せず殴り飛ばされた要因が存在する、そればスタンドを纏って殴っだと言う単純な方法だった、一方通行の反射はあらゆる攻撃を跳ね返すが一方通行が理解出来ない法則を持った攻撃には反射は作用されないつまりはスタンドは一方通行の理解の外でありただ殴られただけである
「まだまだこんなもんじゃねぇぞダボがァァァッッ!!!」
億泰が取った攻撃はこうである『ザ・ハンド』で殴り飛ばされた一方通行を再び引き寄せて殴り飛ばすまた引き寄せて殴り飛ばすの繰り返しである
「チ、チックショォォォォォォガァァァァァ!!」
一方通行は殴り飛ばされる瞬間に空気の向きを操り竜巻を起こし億泰に当てる
「ぬぉぉぉぉっ!?」
億泰は竜巻に吹き飛ばされるが再び『ザ・ハンド』で辺りの貯水タンクを掴み再び難を逃れるがいくつかの貯水タンクは粉々になった
「テメェ・・ブチ殺し確定だァクソがァァ!!」
その瞬間彼の眼球から血が流れ周りの空気が変わるそして彼の背中からどす黒い翼が生えるまるで堕天使の翼の様な物が現れる
「な、なんじゃそりゃッッ!?お前本当に人間かよッッ!?」
億泰は初めて恐怖する相手が人間なのかそれとも化け物なのか判断出来ずこんなのに俺は挑んでしまったのかと軽く後悔をしていた