とある魔術の奇妙な冒険   作:喰いしん坊

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とある魔術の奇妙な冒険三話後編

[chapter:白と黒その②]

 

億泰は目の前の黒い翼を出現させた一方通行相手にどう戦えば良いのか、いやどうすれば勝てるんだ!?とそれだけで頭が一杯だった

 

「こ、こいつは本当に同じ人間かよッッ!?」

 

「ihbf殺wq 」

 

彼の口から人の言葉が消えたその瞬間億泰目掛けて突撃してくる億泰はスタンドで反撃を試みる

 

「ウァァァァァ!!ザ・ハンドッッ!グァァァァァ腕がァァァァ!?」

 

ザ・ハンドで一方通行の黒い翼を削り取ろうとザ・ハンドの右腕が触れようとした瞬間その右腕が弾かれて削り取る所か逆に億泰の右腕が破壊される。

スタンド攻撃を受け付けない所か弾かれた。

あの翼にはスタンドですら触れられない何か法則がある、かろうじて億泰の右腕から大量に出血が出るだけで済んだがもう右腕で戦うことは出来ない

 

「ォォォォォォおおおおォォォォオ!!!!!」

 

一方通行の叫びが億泰に聞こえるが億泰には叫び声ではなく悪魔の叫び声にも聞こえる

 

「こ、こいつには勝てねぇ……ザ・ハンドだけじゃ……」

 

自分の力量が相手に通じない事に情けなさを感じるが今は撤退することを最優先にするが一方通行は空から襲ってくる

 

「ザ・ハンドッッ!!がっ!・・・・グッ・・あ、足がッッ!」

 

ザ・ハンドで近くの物を掴んでそのまま移動しようとするが一方通行の攻撃が辺りを吹き飛ばし億泰はそれに巻き込まれ足を負傷する

 

「おい・・・そろそろおしまいだなッ」

 

黒い翼を放出させながら近づきとどめを刺そうと

 

「じ、仗助・・・・俺はもう駄目みてぇだ」

 

目を瞑り億泰は死を覚悟した、だが何も起きないそれどころか生きてる何が起きたか確認するために目を開けると

一方通行が黒い翼を放出させながら何かに殴り飛ばされそれを耐えて距離を取っており目の前には…………

 

「億泰無事か?仗助と探していたら此処にどんでもない力が発生してたんでな急いで来たらお前が殺されかけててな、止めに入ったって訳だ」

 

「じょ、承太郎さぁん!!」

 

目の前にはスタンド『スター・プラチナ』を展開する男空条承太郎が居た、彼のスタンドは精密な動きと速さで戦うスタンドだがそれだけではない

 

「テメェ・・・・・何処のどちら様だァ?」

 

「やれやれ・・・・お前が一方通行か?何があったかは知らねぇが落ち着け……俺達はお前に力を借りに来た」

 

一方通行は、なら失せろと一言呟くと再び攻撃を仕掛ける

 

「やれやれ・・・その黒い翼はスタンドの概念さえも届かない領域みたいだな、なら・・・」

 

「消えやがッただとォ?・・・・何処に消えやがッた!?」

 

承太郎が一方通行の目の前から消えた、瞬間移動の類いとは違う様だ一方通行が警戒していると背後から

 

「此処だ・・・・・オラァ!!!」

 

背後からスタンドで殴られる一方通行『スター・プラチナ』には時を数秒止める力があるこれに干渉可能な力以外は対応出来ないものだ

 

「チッ・・・・何かしたらの能力があるみてェだな」

 

相手の力に思うところがあるのか黒い翼を消して地面に降り立つその時別の場所からリーゼントの男が現れる

 

「よぉ億泰、随分とやられちまったな?・・今治してやるからよ」

 

「う、うるせぇちょっと油断しただけだッッ!」

 

仗助はスタンド『クレイジーダイヤモンドを』展開し億泰の傷をまるで無かったかの様に治す、彼のスタンドは殴ったものを治す事も出来る治癒が行えるスタンドだ

 

(アイツ・・・なんの力だ?一瞬で治しやがったァ)

 

一方通行にはクレイジーダイヤモンドは見えないが傷を治してるのは見えるらしい眺めていると承太郎が

 

「話を進めようか・・・今この街に起きている事についてだ」

 

一方通行と承太郎達は学園都市に起きている危機について話していく




第3話書き終わりました。
結構間が空いてしまいましたが、ちょっとペース遅いですかね…(
これと同時進行である話を書きます、もしかしたらこの話に関係するかも知れませんし、しないかも知れません
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