とある魔術の奇妙な冒険   作:喰いしん坊

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誤字脱字あるかも知れません
オリジナルキャラ出します
キャラ崩壊するかも知れません

暖かい目で読んで下さい。


とある魔術の奇妙な冒険四話

[chapter:出会いは何処に転がってるか解らない]

 

第五学区

 

上条当麻は動けなかった、実際には動けるのだが目の前で起きている事を頭が理解するのを放棄していたからだ、では上条当麻の目の前で起きていることを簡単に纏めよう。

 

女の子がゴミ箱に頭から突っこんで身動きが取れていない。

 

その女の子が泣きかけている。

 

スカートが捲れ上条当麻に下着が見えている

 

それだけでこの場から去らないととんでもない不幸に巻き込まれる予感がしたのだ、だが上条当麻は紳士的に声をかける

 

「お、おーいもしもーし?大丈夫かあんた?」

 

勇気を持って紳士上条当麻は聞いてみる事にすると

 

「うっさいモブ野郎、あたしに話しかけんな」

 

上条当麻は声をかけただけでモブ野郎と呼ばれた初めての体験をするが紳士上条当麻は負けない

 

「でもな?あんたそのな……早くしないと下着がその……見えてますよ?」

 

紳士上条当麻は助けようと事実を告げると女の子はそれを聞いてもぞもぞと急いで頭を抜くと服に着いた汚れを祓う

女の子は背丈は13歳位だろうか小学校を卒業したばかりの様な感じだった服装はハロウィーンのコスプレだろうか?魔女の様な格好をしていた。

そして女の子は紳士上条当麻に笑顔で語りかける

 

「ありがとう助けてくれて」

 

「あ、ああどういたしまして」

 

怒られると思ったが怒られなかった今までに出会った女性は皆何かしらのアクションを起こしてくるがこの子は何もしてこなかったやはり今までのが嘘だったんだと思う、すると女の子は

 

「ねぇねぇ?大通りって何処かな?」

 

笑顔で道を聞いてくる紳士上条当麻は親切に教えると案内して?と頼まれたので案内する

 

「そっか此処が大通りなんだね?」

 

女の子は上条当麻にお礼を言うのかと思った瞬間周りに聞こえる様に大声で言った

 

「いやあああああああああああああ!!!!この人痴漢ですうううぅ!!!!!」

 

「いやああああああああああああああああッッ!?やめてぇぇぇぇぇぇ!?上条さん社会的に死んじゃうからぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

紳士上条当麻の周りの評価がとんでもない方向に向かってしまう瞬間だった

 

近くに居たアンチスキルが来て職務質問等をされたが女の子がただのイタズラと説明し事なきを得た

 

「ちょっと!?もう少しでお縄になっちゃう所だったでしょうがッッ!?」

 

「えー?良いじゃん別にモブ野郎のあんたが捕まってもあたしには関係ないしー?」

 

少女はどうでも良さそうに上条を見る

 

「ったく……それでなんであんな所に頭突っ込んでたんだ?」

 

それだけが気になっており少女に聞くと

 

「あーあれは…………ただ落ちたの頭から」

 

「はぁ?頭から…………?どう言うことだ?」

 

ますます解らなくなった

 

「あんたには関係のない話、それよかあんたの名前なんて言うの?もしかしたらモブ野郎って呼ばないかもよ?」

 

少女は何気なく聞いただけだったが上条は名乗ることにした

 

「俺か?…………上条当麻だ」

 

「上条当麻……ふぅん……あんたが上条当麻ねぇ……」

 

その名前を聞けば何か知ってるかの様に

 

「ど、どうした?……何か知ってるのか?」

 

気になった上条は少女に聞くと

 

「教えなーいっ、じゃあねモブ野郎」

 

少女は何処かへ行こうと再び動き出すがピタッと止まり振り向くと上条へ

 

「あたしの名前はミチルよろしくねモブ野郎っ」

 

名前だけ告げれば直ぐに何処かへ消えるミチル

 

「いったいなんだったんだあいつは…………」

 

訳が解らずその場を去る上条当麻だがその後ろ姿を何かが見ていた

 

「……あれが幻想殺しなんだ……この世界の幻想を壊してくれるのを期待してるよっ、上条当麻……」

 

その何かは笑みを浮かべ消える

 

[chapter:カブトムシは散り様に何を視るか]

 

時間が経ち気がつけば夜になっていた、東方仗助は学園都市の何処かの路地裏に来ていた辺りは暗く何か出そうな雰囲気

 

「街並みは少し明るかったのに夜になったら別世界みたいだなこりゃ………」

 

彼が此所に来たのは理由があるそれは第二位『垣根帝督』と呼ばれる能力者の強力を得る為だ、『垣根帝督』はこの路地裏等で姿を見掛けたと情報があり来たのである

 

「本当に居るのかよ、此所に」

 

彼がポケットから写真を取り出すとそこには白い髪の少年が写っていた、まるでこの世の者ではないかの様な見た目だ

 

「もし此所に居なかったらまた別の路地裏を探すのかよ………こいつはグレートに疲れるぜェ………」

 

その時だった、仗助は空耳か何かと思っていた、だが微かに戦ってる音がする、この学園都市ではよくある事らしいが途中から何かが爆発する音が聞こえ

 

「少し胸騒ぎがするな………行ってみるしかねェな」

 

そう言えばその音の震源地へ向かう仗助そこには

 

「ふんッッ!無駄ァ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!」

 

金髪の外国人が仗助の探し求めている『垣根帝督』を殴り倒していた

 

『い、いったい貴方は………?それに瞬間移動したのですか………スタンドが見えないのは解っていましたが貴方が消えたのは説明がつかない!』

 

彼は街の様子からスタンドと言う力があると言うことを知ってしまった、警戒はしていたが、第二位『垣根帝督』が一方的にやられていた、過去に何度か倒されたのはあるがここまで一方的なのは前例がない

 

「ふんッ………不死や無限とか呼ばれているからどんな奴かと思えば大したァ事はないじゃないかァ下らん」

 

『下らないかは次の攻撃を視てから判断して下さい………!』

 

そう言えば垣根帝督はまるで天使の様な白い翼を生やし上空へ舞い月に重なる様に翼を重ねる

 

「あ、あいつ何をする気なんだ………」

 

仗助は『垣根帝督』の行動が読めずにいた、だが予想外の行動をすると確信していた

 

『私の能力は未元物質(ダークマター) 、この世に存在しない物質を作り出す、つまり月の光を人体に有害な汚染物質に変えることも出来るんですよッ!!』

 

その瞬間金髪の外国人の体をジュワァァアと焼いていく普通の人間ならそれだけで耐えられなかっただろう、だが

 

「確かにこれは人間にはちと苦だろうな………だがこのDIOには無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!世界(ザ・ワールド)ッッ!!」

 

DIOは『垣根帝督』の元へ跳躍する、彼を叩き落とす為にだが彼もそれは読んでいた、だが気づいたら彼『垣根帝督』は地面に叩きつけられていた。

彼にも何が起きたのか解っていない、では何が起きたのか解説する。

彼がスタンド名を言い放った瞬間時間が止まったのだ

 

「第二位と言ったか?まぁどうでも良いが………あの女から私の邪魔になると聞いたので殺すとする悪く思うなよ………無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

 

時が止まっている間に拳を何度も何度も叩きつけそのままくるりと方向変えて

 

「二秒前………一秒前………零」

 

その瞬間『垣根帝督』は地面に叩きつけられた

 

『そ………んな馬鹿なッ!?まさか貴方のスタンド能力はッ!?』

 

その言葉の続きを話すかの様に

 

「ふん………まさかこの私のスタンド能力を突き止めるとは少しはやるじゃあないかぁ」

 

DIOのスタンド世界(ザ・ワールド)それはスタープラチナと同じ速さと力を持つスタンドで一番の特徴は時間を数秒止めてしまうのである。

『垣根帝督』が警戒しながら距離を取る、だがその時

 

「おいアンタッッ!!後ろだッ!」

 

仗助が叫んだ、助ける為に『垣根帝督』は後ろを振り返るそこには男が立っていたそしてその男はこう呟いた

 

「シアハートアタック」

 

その瞬間何かが現れた、そして『垣根帝督』に向かっていく『垣根帝督』にはそれが何かは解らないだが同じスタンド使いの仗助だけが解るそれはシアハートアタック、その背後の男吉良吉影のスタンドと言うことを

 

『なッ!?………ごふッ!?………まさか二人がかりだったのですか………!?』

 

シアハートアタックが彼の近くで爆発し『垣根帝督』の体の破片は弾け飛び消滅した

 

「悪いがこの私を不安にさせるものは排除しなくてはならないのでね」

 

「ふん………この俺一人で十分だったのだがなぁ?」

 

仗助はその光景を見て怒りが混み上がってきた

 

「おい………テメェら………」

 

二人は振り向くと吉良一人が警戒を強くする

 

「!?………東方仗助ッ!?やはりお前だったかッ!?」

 

「吉良吉影……テメェなんで生きてやがる………あの時テメェは死んだ筈だろッ!」

 

吉良吉影は仗助の目の前で死んだ筈だった、だが目の前に吉良は居る、仗助には解らないがそれでも構わなかった、だがそこにDIOが仗助の頭を見てこう呟いたのだ

 

「おい、お前………なんだその牛のフンを着けた様な頭はァ?」

 

その瞬間彼の頭がキレた、そうプッチンしたのだ

 

「おい、お前……今俺の頭の事をなんつったぁ?」

 

「耳が悪いのか?その牛のフンの頭と言ったんだマヌケェ……ッッ!?」

 

その瞬間仗助はスタンドクレイジーダイヤモンドを出してDIO の顔面を殴る、何度も何度も

 

「ドラララララララララララララララララララァ!!!」

 

「なッ!?ごふぅ!・・・こ、こいつはなんだッ!このDIOが全く反応出来なかった……だとぉ!?」

 

DIOは殴り飛ばされるそして壁に叩きつけられるが起き上がり

 

「こいつッッ!?………なんてスピードとパワーだ、承太郎には劣るがこいつは不味いッッ……!?」

 

「おいDIO……他のレベル五を殺さなきゃならない一旦撤退だ」

 

吉良は撤退と言いながら逃げようとするが仗助は逃がさない様に追いかけようとするが

 

「チィこのDIOが逃げる選択をするとはなァ!世界(ザ・ワールド) ッッ!!!」

 

時間を止められた隙に逃げられてしまう

 

「くっ、逃げられた………それに『垣根帝督』って奴の仇も取れなかった………」

 

その時ひょこっと女の子が現れる、小学校四年生位だろうか

 

「あ、あのお兄ちゃん………?」

 

「ん?なんだガキンチョ、良い子はお家に帰りな?」

 

深夜徘徊か?と思い帰るように諭そうとするが

 

「違うの………カブトムシさんが死んだのはあたしのせいなの………」

 

「そりゃどういう事だ?………」

 

「あのね、夜中に寮を抜け出して散歩してたら怖い人達が襲ってきたの………」

 

DIOと吉良の事だろう

 

「でね………あたしの能力は念力系だから応戦してたの、でも全然効かなくて、だから………あたし叫んだの………『助けて‼カブトムシさん!!』って」

 

学園都市にはある都市伝説がある。

口裂け女等の怖い都市伝説と出会ったら助かる事はなく殺される。

でもそんなときは『助けてカブトムシさん』と叫ぼう

そうすれば学園都市第二位の『垣根帝督』が必ず君を守ってくれるだろうと

 

「そっか………あいつこのガキンチョを助ける為に戦ったのか………」

 

それを聞いて仗助は

 

「心配するなガキンチョ………俺がそのカブトムシの仇を取ってやるからな?」

 

そう言えば子供の頭をわしわしと撫でて

 

「本当………?」

 

「ああ、だから寮に戻りな?」

 

「うん!解った!」

 

そう言えば子供は大人しく寮へと戻る

 

「さてと、先ずは承太郎さんと合流だな………」

 

その路地裏を後にする




はい、とあジョジョ四話投稿しました
いやぁ……これの原典書いてる時って……4部放送開始時だったのが懐かしいですね、吉良とかの台詞は原作を参考にしてますがアニメで聞くと、あれ?こんなだったか?……ってなるのが怖いですね…(汗
では5話をお楽しみに
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