あの衝撃的(?)な出会いから数年後『高町なのは』は今、町内である男に親の
なのは「ドチクショウなの?!」
などと台詞を言いながらスカートで後ろ向きに
ケンイチ「ほらほら、文句言ってないで、ちゃんと体の重心と膝の使い方を意識しないと!それにスピードも上げないと朝食と学校の時間に間に合わなくなるよ!」ススス~
すると、なのはが顔を羞恥で赤くさせがら怒鳴り散らした。
なのは「大体なんで、こんなムーンウォークもどきで町内を3周もしないといけないですか?!」ズザ~ズザ~
だがケンイチはなのはの
ケンイチ「いやねっ、最初は中国拳法の突きの練習で、足に鉄球付けて腕を大きく振りながら町内10周にしようと思ったんだ。けど、なのはちゃんの体が壊れちゃうから、こっちにしたんだけど。嫌なら元の修行に戻そうか?」
その瞬間のなのはが
なのは「ごめんなさいなの!!」シュバッ!
土下座である。
なのは「でも何であの変な歩き方なの?しかも町の人達に見られて凄く恥ずかしいの。」
その質問にもケンイチは答えてくれた。
ケンイチ「それは、この歩法が
ケンイチの言葉の最後の部分につい、なのはは叫んでしまった。
なのは「スカート何て、全て滅んでしまえなの!!」フンガ~!
まさに知らぬが仏である。
しかし、何故この二人が一緒に修行していたのだろうか?
それを知るには二人の出会った日まで
ー数年前のあの日ー
なのは「実は(中略)て言う事があったの。」
要約:父ちゃん怪我in病院。家族頑張りすぎてなのは放置。でも負けない!だって、女の子だもん!
と言う事らしい。
ケンイチ「話しは良くわかった。もしかしたら僕の知識や技術でなのはちゃんのお父さんを少しでも良く出来るかもしれない。」
その瞬間なのはは詰め寄るかのように近付いてケンイチに聞き直した。
なのは「ほ、本当に?!本当に、お父さん良くなるの?!」
それに対してケンイチはこう答えた。
ケンイチ「確実って訳では無いけど今よりは良くなると思う。ただ、二つほど僕と約束して欲しいんだ。」
その言葉に、なのはは
なのは「する!約束するから、お父さんを助けて!!」
そして、ケンイチはその約束について語り出した。
ケンイチ「うん、なのはちゃんの
その約束に、なのはは元気な声で答えた。
なのは「うん!なのはの家族に紹介するの!」
警官が聞いたら(ケンイチが)連行待った無しの台詞である。しかし、ケンイチは気にせず(気付かず)二つ目の約束を語り出した。
ケンイチ「そして、二つ目がなのはちゃん、君が変わる努力をする事だ。君は家族に
なのはは少し
なのは「!……うん。何時もどうしてなのはを構ってくれないの?って思ってたけど全然なのはからは言ってなかった。でも、言われて気付いたの!なのはが変わって本当のなのはを素直伝えて皆にわかってもらえる。そんな『強い』自分に変わりたいの!!」
ケンイチは、その決心を心に留めて早速行動に移す為になのはに話しかけた。
ケンイチ「それじゃ早速なのはちゃんの家族の所に連れて行ってくれるかな?」
なのは「うん!こっちなの!」
そして二人はなのはの家族の
だが、道中ケンイチはなのはにある事を吹き込んだ。
ケンイチ「そう言えばさっきなのはちゃん『強く』なりたいって言ったよね?」
なのは「?うん!言ったの!」
ケンイチ「だったら、時間が合う時に僕と一緒に『修行』しよっか?仕事の関係でコッチに住む事になったから連絡くれれば簡単に会えると思うし。」
なのは「修行?よくわからないけど強くなれるならやりたいの!」
ケンイチ「よしっ、それじゃあその事も話さないとね。」
コレは未来のなのはが「過去の自分をぶん殴ってでも止めたかった。」と言わ締めるほどの大失敗だと言われている。
お読みくださった方々、ありがとうございます。次回とうとうなのはの家族とご対面します。かなり投稿が遅くなる可能性があります。
追記
漢字の一部にルビを振りました。
追記その2
ルビが読みづらいと言う感想が複数あったので、古いまたは特殊な言い方や言い回しのみルビを振りました。