インフィニット・ストラトス ~青い流星の自由への翼~   作:カズマ・アーリアン

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前回からずいぶん時間がたってしまいましたが、最新話を投稿します!

今回はふたりの戦闘シーンまで投稿します。
和真の無茶苦茶な戦闘はやりすぎた感じですが・・

ではどうぞ!


初めて続きの大パニック!?

おいおい、マジかよ・・。

少しげんなりしてると一夏が話しかける。

 

「なあ、和真。これってISだよな?」

「どっからどうみてもそうだろ?」

「ちょっと触ってみない?」

「はぁ!?お前どうした?頭狂った?」

「いや、千冬姉が使ってたのとなんとなく同じ感じがしてさ?」

「・・やっぱ、シスコンだろ?」

「違う!断じて違う!・・あっ!?」

「おまっ・・!?・・?・・一夏がきえたぁ!?」

「いや人を幽霊みたいに言うなよ!」

 

見るとI()S()()()()()()()()()がいた

やっぱ乗れちまうんだな・・。

 

「なんか乗れたわ」

「いや俺の心読むな!」

「ははは、すまんすまん。しかしなぁ・・、やはり千冬さんか?そう考えると分かりやすいんだが・・」

「ったく・・。どういうことだ?」

「んー?まあ要するに、お前がISに乗れんのは千冬さんと同じ血が流れてるからかなぁって思ってな」

「じゃ、和真は?」

「乗れねえだろうに」

「いや、俺が乗れるならあるかもよ?」

 

ふむ、一夏のいいたいことも分かる。

だが早々簡単に乗れるもんじゃあないだろうし。

あの神様が一枚噛んでるなら別だが。

 

「まあ、逆サイドに《ラファール》あるしな。ちょっと試すか」

 

そう言ってIS《ラファール》の装甲に触れる。

すると・・

 

「なっ」

 

頭の中に現在の装備、活動可能時間など多数のデータが頭を駆け巡る。

気づいたら、《ラファール》を纏っていた。

 

「嘘・・?」

「和真もじゃん!」

 

俺が悲しみにくれてると

 

「何事だ!」

 

あ、この凛々しい声は。

 

「千冬姉!」

「なっ、一夏か?」

「俺もいます。すいません面倒をかけてしまって」

「・・和真もか」

 

俺らは千冬さんの指示でISを降り話すことに。

しかしそこには・・

 

「ちーちゃんやっほ~!」

 

なんであんたがいんだよ!?

頭痛くなってきた・・。

 

「た、束さん?」

「おっ、いっくんにかずくん。久しぶりだねぇ~」

「さっきから面倒な感じがしたと思ってたが、まさかこれとはな・・」

「お前もか・・なんで面倒に巻き込まれるのか・・。・・おい、そこをどけ束。話が聞けん」

「は~い」

 

凛々しいスーツの女性。

この人は一夏の姉、織斑千冬(おりむらちふゆ)

元日本国家代表で世界最強(ブリュンヒルデ)の異名を持つ(本人は嫌がっているが)。

そして隣のマシンウサミミをつけたアリス風の女性。

こっちは俺と一夏の幼馴染の姉、篠ノ之束(しのののたばね)

ISの開発者である。

 

だいぶ落ち着いたところで千冬さんが話し出す。

 

「IS委員会と話をつけてきた」

「それで結果は?」

「・・IS学園に行けと・・」

「・・一夏。俺ら精神的にやばいらしいぜ」

「・・知ってる。行きたくないけど」

 

束さんを除く三名が、ため息をついた頃、束さんが話し出す。

 

「ISはどうするの?」

「・・国の援助で作るらしい。それと操縦データもよこせと」

「あいつららしいやり口だね」

 

大人二人が難しい話をしていると、一夏がふと思い出したように語りだす。

 

「そういやなんでここにISがあるんだ??」

「ああ、それはここでこちらも試験をしていたからさ。それにおまえたちも実技試験をこれから受けてもらう。ISを使ってな」

 

~一夏サイド~

はぁ、何でこんな目にあわなくちゃいけないんだろ。

まあでも仕方ないか、和真も行くみたいだし、一人ってことはない。

 

『聞こえるか一夏』

「ああ、よく聞こえるよ」

『簡潔に説明する、よく聞いておけ。これは試験だ、一応相手のシールドエネルギーを0にする、またはどちらかが行動不能になったら試験終了だ』

「分かった」

 

そういったタイミングで相手が現れる。それはさっき和真がつけていたのと同系機。《ラファール》だった。

 

『それでは、始め!』

 

始まりの掛け声と共に相手が突っ込んでくる。・・アレ?アノキタイトマラナクナイ?

危ないと思い、避けた。

そして()()()()()()()()()()機体が突っ込んできて、壁に当たって止まった。

 

『・・一夏、お前の勝ちだ』

「いや、いいの!?」

『機体が動かない以上、試合はできん。それに言ったろう?どちらかが行動不能になったらそれで終わりだと』

「まぁ言ってたけどさ」

『早く戻って来い。もう一人もそこでやるんだ』

「分かったよ・・」

 

取り敢えず合格らしい。はぁ、千冬姉にまた面倒をかけることになるなんてな・・。

 

 

~和真サイド~

まさかの原作介入とは・・。

しゃーない。やるっきゃないか。

武装はっと、グレネードとナイフか・・。

くっそ!やってやるしかない!!

 

『かずくん聞こえる~?』

「ああ、よくな。それでルールは一夏と同じかい?」

『うん。でも、相手は女尊男卑の奴だけど・・。大丈夫?』

「問題ない。時間も押してるんだろうし、早くやろうか」

『りょうかーい』

 

すると、同じ機体を纏う女が現れた。

 

『じゃ、始め!』

 

「邪魔なのよ!男ごときがISなんて!落ちなさい!」

 

相手はアサルトライフルを撃ってくる。

だが・・。

 

「おいおい、冗談じゃねえっての!このナイフ若干でかくねぇか!振りにくい!」

 

と悪態をつきつつも自分に当たる銃弾は弾いている。

 

「ほかはグレネードしかないしなぁ・・」

 

何なんだよこれ!ムリゲーかよ!?

 

「くっそ、しかたねぇ。ならこれで!」

「何よ。男如きが!落ちなさい!」

「残念だけど、落ちる訳にはいかない!」

 

まずはナイフを投げる!

 

「小賢しい!」

「だが、注意はそらせた!」

 

あまり気が進まないけど、肉弾戦で!

 

「な!?」

「これでぇ!!」

「男ごときにやられる訳には!」

「残念だけど!終わりだ!」

 

相打ち覚悟で、残っていたグレネードを作動させる。

そして、爆発した。

 

~和真サイドエンド~

 

To be continued





よう!和真だ。
まあ、なんていうかやりすぎた感じではあるが。公開はしてない。

『肉弾戦からの近距離グレネードやったのに?』

うっさい。まあ、次回だがようやく学園編だ。
次は早くしろよ?

『はい・・。面目ないっす』

次回、「インフィニット・ストラトス ~青い自由の翼~」 
   「俺らと生徒と先生と」

未来のために打ち抜かせてもらう!
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