人外教師兵藤一誠   作:隆斗

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遅くなりました最新話です。この回は私がこの小説を書いててやりたかった事の二つ目が載っています。因みに一つ目はネギま! の闇の魔法です。今回はちょっと急展開過ぎるような気もしますが、気にしないで下さい。
バカテス・IS・SAOの方も書いてはいますが、中々アイディアが浮かんでこないのでかなり難航しています。ですのでその間にこっちを出来るだけ進めたいと思います。それと活動報告でやっているアンケートはまだやっていますのでそっちの方も出来ればよろしくお願いします。


吸血姫と幽閉所の支配者

 

なんやかんやと忙しかったあの日から数日後の今日、早くも第二回コッソリトップ会談が開催され、一回目と同じ位置に座って俺達は話し合いをしていた。前回と違う所を上げるとすれば、今回は最初っから酒を机の上に置き各々でそれを注ぎ、始まった直後から一杯やっている点だろう。

 

「そう言えば一誠、お前の家族ってルシフェル達合せて何人ぐらいいるんだ?」

 

「あ、それは私も気になります」

 

「同じく私もだ」

 

アザゼルの質問によって俺以外の三人の視線がすべて俺に集中した。

 

「俺の家族はえ~と……」

 

質問に答えようとして俺は気付いた。俺、家族の人数を数えたことが無い、と。

 

「ルシファー達と俺、今は色々は事情で家に帰って来てない奴らを入れてざっと数えて三十人前後だな」

 

「大所帯ですね」

 

唖然とした声で言うミカエル。だがアザゼルとサーゼクスはそんな事は気にせずに質問を続けて来る。

 

「結構な人数がいるが、具体的には誰がいるんだ?」

 

「お前らが知っている奴だと、六大龍王以上の邪龍以外の龍は全員俺の家族だ」

 

「はぁっ⁉ お、お前それ言ったら龍神と真龍もかっ!」

 

「勿論」

 

俺が肯定すると三人は信じられないものを見るような目で俺を見た。

 

「全く、驚くのも分かるがそんな目で俺を見るな。……結構傷つくぞ」

 

「い、いあやだって……なぁ?」

 

「……え、ええ」

 

「あ、アハハハハ」

 

「まあいい。それよりもだな——————」

 

その後俺達は、サーゼクスの恋愛相談にアザゼルが珍しくまともに対応したりして第二回コッソリトップ会談は終わった。

 

 

 

 

 

 

駄弁り会談が終わり、原作から約二千年位前までの時間帯まで進んだ。

 

「はー。………暇だ」

 

現在俺は、古代ギリシャと後に呼ばれる場所にあるとある町に居た。

 

「一誠さん、暇じゃないでしょ。僕の眷属探しの最中じゃないですか」

 

—————ファルビウムと一緒に。

いや、こうなった経緯は分かってんだよ、分かっていても納得できないんだよチクショウ!

 

「それで、眷属候補ってどいつなんですか?」

 

「”老獪な魔女”だ」

 

「……誰それ?」

 

「魔女メディアの事だ」

 

「え? それって裏切りの魔女じゃんっ! 何でそんな危険な奴眷属にしようとするの!」

 

……まあ、ファルビウムの心配も分かる。

 

「っていうか、彼女生きてたんだ。最近は名前を聞かないからてっきり死んだのかと思ってた」

 

「俺が保護してたからな」

 

「……は?」

 

俺の発言に唖然としているファルビウムは放って置いて、俺は目的の場所まで道なりに歩く。

 

俺とメディアが出会ったのは、ユーラシア大陸の南———後の中国とインドの国境あたりだった。その時彼女は全身傷だらけで、既に虫の息だった。だが目の前で死なれては目覚めが悪いので、そこら辺に当たり障りのない家を建ててそこで看病した。そしてついでに彼女に呪いが掛かっていたのでそれも解呪した。ついでに言うとこの時俺は彼女の容姿に覚えはあったものの、名前が出てこなかったので彼女がメディアだとは知らなかった。

その後彼女が目を覚ました時に色々と情報交換をした。そしてその時に彼女がメディアだという事を知った。呪いを解いた彼女は呪いを解く前ほどの残虐さは無く、普通に泣いたり笑ったりする普通の女性になった……いや、戻ったと言った方があっているだろう。

 

そんな経緯があり俺とメディアは知り合いになった。

 

「着いたぞ、ここにメディアが居る」

 

「え………ここ?」

 

ファルビウムが間抜けな声を出すのも無理はない。目の前にある家は、この町にある他の家に比べたらまだマシだが何処かみすぼらしい外装だったからだ。

 

「そうだ。俺だ一誠だ」

 

「はーい、今開けるわね」

 

ノックしながら家の中に居るであろうメディアに声を掛けると返答があった。どうやら家にいるようだ。

 

「いらっしゃい。あら? そっちの男は誰かしら?」

 

「俺の友人のファルビウムだ。実は今日は結構真面目な話があるんだが……いいか?

 

「いいわよ。でも立ち話もなんだから早く入ってちょうだい」

 

そう言ってメディアは俺とファルビウムを家に招き入れた。家に入った俺達は俺、ファルビウムとメディアが向かい合うように椅子に座り、ここに来た目的と悪魔になった時の損得をファルビウムが説明した。俺? 俺は目開けて意識半覚醒状態で寝てたよ。

 

 

 

〰〰〰数十分後〰〰〰

 

 

 

「一誠さん、起きて下さい」

 

ファルビウムが身体をゆさゆさ揺すって来るので、仕方なく起きることにする。

 

「おう、どうだった? 眷属にはできたか?」

 

「なったわよ。眷属になった方がデメリットよりもメリットの方が多かったから」

 

俺の質問に答えたのはファルビウムではなくメディア本人だった。

確かに、彼女から悪魔の気配がする。

 

「駒はなんだ? 僧侶(ビショップ)か」

 

「ええ、変異の駒(ミューテーション・ピース)一個と……今後の散財で何とかなりました」

 

最後のをゲッソリした顔で言いながら、ファルビウムは”散財”の事を詳しく教えて下さい。曰く、定期的に秘薬や霊薬を作る時に使う材料(希少な物含む)の費用などを全部ファルビウムが負担することになったらしい。

 

「それじゃあ、僕はさっさと帰って寝たいから帰る」

 

「それじゃあ、私も色々と手続きやらなんやらがあるらしいから失礼するわ」

 

そう言ってファルビウムとメディアは転移して消えた。因みに今居る場所は、草木が鬱葱と生い茂った森の中だ。勿論人影はない。

 

「さて……そこに居る奴出てこい」

 

「へえ……気配を消してたのに分かるとは」

 

上から目線がムカツクが、そこは今は良い。それよりもこの金の長髪で片目を隠している男から、最近は全くあっていない家族の匂いがしたことが問題だ。

 

「……お前女の吸血鬼に会ったか?」

 

「吸血鬼? ……ああ、会った会った。それで何か無防備だったから片腕もぎ取ったわ。いや~、あの顔は見物だっグヘッ」

 

聞くに堪えなかった俺はそいつの首を掴み、思いっ切り(それでも死なないように手加減しながら)背中から地面に叩きつけた。

 

「グゥゥ……な、なにを———」

 

「……彼女の腕は何処だ」

 

「へっ、やっぱりテメェもあいつのなか」

 

「御託はいい、さっさと答えろ」

 

「ヒィィィ。こ、ここだここにある」

 

そう言って男はどうやって入れていたのか分からないが、ポケットから女性の腕と思われる白くて細い腕一本取りだした。

 

「じゃあ、もうお前に用はない。……死ね」

 

グチャベキボキ

 

俺がそいつの首を握る手に力を込めると、肉が潰れる音と骨が砕ける音が聞こえてそいつは絶命した。

 

「さて、今日はちょっと……マジでやるか」

 

俺はそう言って普段は無意識に抑えている自分の力を、空間に穴が空くなどの世界に影響がでない程度に開放した。そして俺は忍の気配を探すために目をつぶり意識を集中した。

 

「…………見つけたが、なんでお前までいるんだよ」

 

暫くすると忍の気配は見つけた。だが彼女の隣に俺のよく知る面倒くさがりの天使も一緒に居るのが気になった。

 

「ま、行ってみればわかるか」

 

そう呟いた後俺はその場から姿を消した。

 

 

 

 

 

俺がその場所に行くと、少し先には両腕と左足が根元からない黒髪の男にも女にも見える中性的な女性と後ろの束ねた長い白髪に赤い瞳の女性が、今まさに四、五人の男性に囲まれている場面だった。

取り敢えず俺は男たちを制圧するために、死なない程度の電圧の雷を脳天から思いっ切り落とした。しかし—————、

 

「……む?」

 

『ッ!?』

 

男たちは行き成り攻撃が来たことに対して驚愕したが、一誠は眉をひそめるだけだった。そして一誠は男たちが驚愕している間に女性達の隣に移動する。また行き成り現れた一誠に男たちは驚いたが一誠はそれを無視。

 

 

 

 

 

「何があった」

 

「オレが昼寝してたら行き成り襲われて左足以外の四肢を取られた。あと、取られた四肢のいずれかを持った奴が一人どっかいった」

 

俺の質問にまず答えたのは黒髪の女性——この世界の吸血鬼の始祖であるアルクード・A・マクダウェル。俺達の大半は長いからアルマって読んでる。

 

「で、フォンは何でここに居るんだ? お前確かやることがあっただろ」

 

「それが終わってブラブラしてたらアルマが寝てんのを見つけたから、隣で一緒に寝てたら巻き込まれたの。……はぁ、メンドイ」

 

この面倒くさがっている白髪赤眼の女性は、フォンことサンダルフォン。彼女は罪を犯した天使、堕天使たちを閉じ込めておく幽閉所の支配者なのだが、自身はかなりの面倒くさがり屋なので仕事はかなり適当にこなす。

以前から俺の家(次元の狭間の方)に住みたいと言っていたが、彼女は結構展開では重要なポジションに居るのでミカエルがなかなか許可を出さなかった。それで彼女はミカエルを説得するために家を出ていたのだが、見ての通りの面倒臭がり屋なので説得するのにここまで時間が掛かったという訳だろう。

 

「フォン、お前は帰ってていいぞ。お前の好きなフカフカのベットも用意してある……」

 

「フカフカのベットっ!」

 

俺が言い終わる前にフォンは転移で家に直行していた。……どんだけ休みたいんだよ。

 

「それとほらっ、お前の右腕」

 

「お、サンキュー。いやー良かった良かった。探しに行くのメンドかったんだよな」

 

持ってきた腕を彼女に渡すと、彼女はそれを受け取り右肩の千切れたところに押し付けくっ付けた。

 

「ふむ………、正面のアイツと後ろに居るアイツがお前の残りの部分を持っているようだが、お前その状態で戦うか」

 

問いかけでなく確認。俺は彼女がその状態でも戦えるのを知っているが、彼女もフォン程でないにしろ面倒くさがりなところがある。それが甘えてきてるのか、俺に面倒事を押し付けてるのかはその時その時によるがな。

 

「う~ん………オレはいいや。どうせお前は殺さないんだろうし」

 

「ああ、殺さない。あいつらの神器を持って帰りたいからな。……その後なら殺すが」

 

「だったらオレはいいや。虫の息の奴殺してもつまらないし」

 

アルマはそう言うと片足と片手を器用に使ってその場に腰を下ろした。

 

「一応結界は張っとくからなっと」

 

『!?』

 

そう言い終わると同時に地面を強く蹴り、正面の男の目の前に一瞬で移動する。行き成り消えた(様に見えた)俺に男たちが驚くが、気にせずに男の腹に向かって掌底で攻撃する。男は鎧をまとっていたが、俺は鎧通しが使えるので問題はない。

 

「ガハッ」

 

吐血しながら気を失った男を放置し、他の奴らに襲い掛かる。どうやらあの魔力・妖力・気の無効化能力を持つ神器は、最初に倒した男が持っていたようで逃げられない様に張った結界が壊される事は無かった。

 

「ふぅ、終わった」

 

十分後、そこら辺に転がる男たちを一瞥しながら俺は、取り返したアルマの左腕と右足を彼女に返した。

 

「あーあ、やっと戻った。まあ、戻らなかったら一誠にオレの世話をしてもらう予定だったけどな」

 

仮にも四肢の内三つが無くなっていたのに、その反応はどうなのだろう? と疑問に思ったが俺も似たような反応をするかもと思い、何も言わなかった。

 

「そう言えばお前の用事は終わったのか?」

 

「ああ、終わったことは終わったが結果が微妙になった。一応吸血鬼の中での社会は作ったけど、あいつらがそれに従うかは微妙な所ってわけだ。……もうオレの知ったこっちゃないけどな」

 

「まったく………お前もフォンに負けず劣らず面倒臭がりだよな」

 

「そうか? オレはあいつほど面倒臭がりじゃないと思うけどな」

 

身体の所々に傷を負い、地面に倒れて喚いている男たちの中心で談笑しる男女……うん、かなりシュールな絵だ。

そんな事を思っていると、俺の目の前に実況通神(チャット)の表示枠(サンフレーム)が開いた。

 

~実況通神・自由空間(フリールーム)~

・エロ神:一誠、お主今暇かの?

・人 外:暇だが? 何か用か?

・エロ神:以前言っていたウィサをお主のヴァルキリーにするという話があったじゃろ? ようやくウィサのそちらに行く準備が整ったのでの、お主今から儂の宮殿まで来てくれぬか?

・堕総督:なんだなんだ、また一誠のハーレムメンバー追加かぁ?

・人 外:アザゼル、少し黙れ。それよりオーディン、ウィサとは誰だ? 前会ったヴァルキリーの事か?

・エロ神:そうじゃ、一番最初のヴァルキリーにして最強のヴァルキリー———別名最強の乙女(ブリュンヒルデ)……それがウィサじゃよ

 

あいつそんな名前だったのか……と俺が思っていると、また新たな人物が実況通神に入って来た。

 

・フィア:全く、いつの間に堕としたのですか。———以上

・人 外:いや、堕とした覚えないし。そしてお前はネタにはしるな!

・フィア:失礼、何故だかメイドの私がこれをやらなければいけないような気がして……

・人 外:もう勝手にしろ……

 

それの元ネタを知っている俺としては狙っている様にしか思えない。

 

・エロ神:これこれ、ここで夫婦漫才をするでない。……してどうなのじゃ?

・人 外:分かった今から行く。フィア、昼は遅れるからみんなで先に食っててくれ

・フィア:分かったわ。じゃあ、あなたの分だけ作らないでおくわね

・人 外:やめてくれ、流石にそれは俺でも傷つく

・フィア:フフ、冗談ですよ。ちゃんと作っておきます

・紅魔王:く、私もミア(ミレイフィアの事)とイチャイチャしたい

・ミ ア:サーゼクス様が仕事をちゃんとしてくだされば出来る……かもしれません

・紅魔王:よし、じゃあ仕事でやる気を出すためにイチャイチャを……

・ミ ア:しません。仕事が先です

・紅魔王:そ、そんな……

・堕総督:チクショウ、どいつもこいつもイチャイチャしやがって! 俺も嫁が欲しーっ!

 

アザゼルのそんな心からの叫び(書き込み?)を一瞥した後、俺は表示枠を消してオーディンのいる神殿に向かった。しかしこの時俺は思ってもいなかった。まさか、歴史が動くあの時までにあんなことが起きようとは……。

 

 

 

 

 

 

俺がオーディンの神殿の前に着くと、俺を呼びだした本人であるオーディンと北欧では珍しい黒髪にオオカミの様な鋭い目をした女性が神殿の前で待っていた。

 

「相変わらずお主は老けんのぅ」

 

「どうだ羨ましいだろう!」

 

俺が正史で見たオーディンより幾分か髭が短い若干若いと思われる(髭以外は区別がつかないから)オーディンが出合い頭にそう言ってきたので、無駄に胸を張ってみた。

 

「全く、お前は全然変わらないな」

 

「そういうお前は中々強くなったようじゃないか。ところでお前って家事出来るか?」

 

実力は上級悪魔の中で上の上くらいのオーラを纏っているウィサに問いかけると、彼女はフイッと顔を逸らした。

 

「?」

 

「ホッホッホ、実はウィサはのう家事が」

 

「言うなクソジジイ!」

 

オーディンが何か言おうとしたら、ウィサが思いっ切り頭を殴って無理矢理黙らせた。おいおい、仮にも主神に向かってクソジジイとか……ま、オーディンだし別にいっか。

 

「あー……ウィサ、別に気にするな。家は家事を出来る奴で分担してるから、もしできたらその担当を変えなきゃなあって思っての質問だから、できないならできないでいいんだ」

 

「そ、そうか……」

 

俺がそう言うと、彼女は恥ずかしそうに頬を少し朱に染めながらそう俯きつつ呟いた。

 

「でわ一誠、お主なら心配いらんと思うがウィサの事を任せたぞ」

 

「おう、じゃあ行くか」

 

「ああ、今まで世話になったなジジイ」

 

俺とウィサはオーディンに手を振り別れの挨拶をした後、家まで転移した。




はい、やりたかった事は境ホラの実況通神でした~。
因みにそれぞれの通神での名前は
一誠:人 外
グレイフィア:フィア
オーディン:エロ神←エロ爺とどっちにするかで迷った
サーゼクス:紅魔王(くれないまおう)
アザゼル:堕総督(だそうとく)
の以上が今回出て来た名前です。四文字以内だったらもっと色々あったのですが、原作では最高で三文字の様なのでこうなりました。他のキャラの名前は登場するその時までお楽しみにしていてください。なお、自由空間云々はオリジナル設定です。詳しく説明しますと、
自由空間;実況通神に登録しているものならだれでも入れる所
といった感じです。その他の場所も後々出てきますので、説明はその時にします。
では、次回はいよいよ原作のあのキャラとの接触する予定です。もしかしたらその前に一度設定集を入れるかもしれませんが…………
どっちにしろバカテス・IS・SAOを含めて出来るだけ早く仕上げたいと思います。
それと前書きでも言いましたが、活動報告でやっているアンケートはまだやっていますのでそっちの方も出来ればよろしくお願いします。
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