簪の奇妙な冒険 -宇宙翔け夢物語-   作:原作未読の魔改造フェチ(百合脳)

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予告通りすぐ上がりました(当社比)
予告通りは気分がいい~~~~ッ

あ、簪さん、その節は本当に申し訳ありませんでした。
思い付いてしまったんです。そしたら筆が走ってたんです。
だから服に貼ったのに悪気は無かったんです。ただちょっと期待しただけで(ry



(追記)
女の子の服飾事情に対する無知によりチョンボかましてたので修正修正。
俺の迸るDT力(ちから)が功を奏した形だな(?)


「星」の導き! その4

「さて、着替えは……と」

 

 一方その頃、簪は自分の監房に戻ってきていた。乱雑に散らかった部屋のどこかから服を見つけ出し、着替えようとしている。余談だが今着てる服も探そうとしてる服も最高級のブランド品。もちろん不在のルミルノ氏から着服したものである。ブランド品にそこまで興味も無いが、ルミルノがそれ以外持ってなかったのだから仕方ない。

 

「……おーい簪ぃーーーー!」

 

「え、皆!? ちょ、意外と早かったっていうかまだ着替えが!?」

 

 そこへやってきたのは徐倫一行、そしてシールによって増えていた簪の服。徐倫達は直前で手を離して部屋の前に着地、飛んできた服は簪の着ていたそれと一体化……というか一つに戻り、そして―――ビリィ、という破裂音。

 

「きゃわっ!?」

 

「あー……ごめん簪、悪気は無かった」

 

「う、ううん、大丈夫。私がもっと手早く着替えれば良かっただけだし」

 

 シールによって増えていた物は、シールが剥がされ一つに戻った際に()()される―――それが『キッス』という能力のルール。それを聞いていた簪は先に着替えておこうと思っていたのだが、予想より早く皆が追いついてしまった為に間に合わなかったのである。

 

 ……何が言いたいかと言うと、着ていた服を破壊された簪の上半身はあられもない姿を晒している、という事だ。現在の簪は中学生、ほんのちょっと前まで小学校に通っていた彼女の胸はつい最近膨らみを感じられるようになったばかり。

 小さいながらもその存在を主張する左右二つの桜の蕾を手で隠しながら(所謂"手ブラ"という状態だ)頬を染めるのは子供からオトナになり始めた、しかし多分に幼さが残る年頃の美少女。

 

 ここにいるのは同性ばかり、唯一の異性であるエンポリオ少年は気を利かせてそっぽを向いているとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。ルミルノの収集品(コレクション)の中に何故か紛れていた子供服を、顔を真っ赤にしながらいそいそと着込む簪を中心に、何となく微妙な気まずさが皆を包み込みましたとさ。ちゃんちゃん。

 

 

 

 閑話休題。

 

「それでお姉ちゃん、これからどうするつもり? 一旦は窮地を脱したけど、ヤツはすぐに追いかけてくるだろう……不利な地形からは逃れても、僕たちがヤツの"絶対防御"を抜けない限り勝ち目は無い! いや、あの「ゴムスーツ」だけなら攻略する術はあると思うよ、打撃が効かないなら刃物で斬るとか、でも……」

 

「ああ、エンポリオの心配の通りだと思うぜ徐倫。さっき二人でラッシュをかけた時の事だが、あたしの『キッス』のシールは純粋な破壊を生むからな、防御も通じないんじゃないかとあの海賊女のスタンドスーツに直接貼ってやろうとしたんだが……」

 

「見てたわ、アイツ『キッス』の手が自分に届かないように全部()()()()()()。真に恐るべきはその格闘戦力! おそらく正面からの殴り合いならあたしたち全員が束になっても敵わないと思う。距離をとった今の内に何か対策を考えないと……」

 

「対策ったって、正面から戦うのが無理なら……不意打ちか? すると方法は……」

 

「あの……その事についてなんだけど」

 

 皆でアディを倒す術を模索する徐倫一行だったが、そこに声をかけたのはやっと着替えを終えた簪だった。彼女は部屋に散乱した幾つかの品々を見渡してから言葉を続ける。

 

 

「逃げてる途中で考えたの、あいつを倒す()()()を……そして思いついた『策』があるんだけど、この話、乗ってくれる?」

 

 

 

   ※   ※   ※

 

 

 

「やっと追いついたぞ……このクソ生意気なエサ共め!」

 

 暫く経って。真紅のゴムスーツに身を包んだアディが廊下の向こう側から姿を現したかと思うと、跳ね回りながらあっという間に接近してきて簪の監房の前で急停止、中に居る簪達を睨む。

 簪達は部屋の中で寄り集まって屈んでいた。そんな彼女たちの様子を見て自分に怯えているのだと思ったアディは、少し余裕を取り戻し勝ち誇った顔で罵倒する。

 

「フン、そんなところで一所に固まって……私が怖くて惨めに震えていたのか? いいザマだな」

 

「『怖がる』? 見当違いも甚だしいね、私たちは『貴女を倒す』ために準備をしてたの」

 

 言葉を返しながらアディに向き直った簪の手には、ルミルノと戦った時にも使用したライターが握られていた。そしてもう片方の手の指に挟む形で持っていたのは数個の木製のリング―――昨日『アナザーロマン』の二人が遊んでいた輪投げの輪っかだ。それに火を放ったのだろう、半ばほどまでメラメラと燃えている。

 

「む? それは……」

 

「発射してオルタンス!」

 

『ていっ』

 

 訝しむ間も無く、簪の傍に出現した『オルタンス』の能力により燃えるリングが次々と射出されてアディに襲い来る。だがその速度はシールによる高速移動よりも格段に遅い。まして真正面からの攻撃ともなれば、この強敵には掠りもしない。

 

「何かと思えば、『火の輪潜り』でもやらせる心算か? 『打撃』によらぬ『熱』によるダメージなら可能性はあるとでも考えたか? この程度の弱火で? ハッ、涙ぐましい工夫じゃあないか。全く、私にとっては容易い……」

「今だッ! 喰らいやがれェーーーーッ」

 

 簪を小馬鹿にするように嘲笑いながら一歩二歩とステップを踏み炎のリングを回避したアディ。しかし向かってくる炎に一瞬気を取られた隙を突きF.Fが動いた。銃に変形させた指先からF.F弾を発射する。

 

「お次は何だ、ヤケクソか? その弾丸が私に通じないのは分かって―――?」

 

 いよいよ苦し紛れの自暴自棄か、と思ったアディだが、その狙いが自分から外れている事に気付く。彼女の頭上に大きく弾道を逸らしたF.F弾だったが、直後に響いたのはガチャン、というガラスが砕けるような破砕音。同時にアディの頭上から異臭のする液体が降り注ぎ全身ずぶ濡れになった。

 思わず上を見上げればそこには一本の壊れたガラス瓶。空中に完全に静止しているそれは予めヴィオレットが仕掛けておいたのだろう。F.Fはこれを狙い撃ち、中身の液体をアディにブチ撒けたという訳だ。

 そして、この独特の匂いは―――

 

「……アルコール、か?」

 

「ご名答。私のウォッカ(ルミルノの酒)だよ、それも世界最高峰のアルコール度数を誇る『スピリタス』……ここまでくればもう分かるよね」

 

「なるほど、全身がアルコールに包まれた今の状態ならさっき程度の火力でも十分という事か。とはいえ、再び火炎を撃ってきたなら再び躱せば良いだけのこと……いや、第二射を撃つ前に貴様らを始末する方が早いな。どちらにしろこの私がこれ以上貴様らの好きにさせると思うのか?」

 

「確かに、あなたが本気で私達を殺しにかかれば次の一手を打つ暇なんて無くなるだろうね。……尤も、次の手はもう『打ってある』んだけど」

 

「何を……!? こ、これはッ!?」

 

 

 簪の言葉に対し疑問を抱く間も無く、背後から迫る気配。反射的に振り返れば、今しがた避けたばかりの燃え盛る輪の一つが後ろから()()()()()()()

 

 

「気付かなかったでしょうけど……あたしの『ストーン・フリー』の糸をこっそり伸ばして、あんたの背中まで一本の『()()』を敷いておいた。『本命』は予め輪の中に導線を通してから発射されたそれ一つっきり……あとは目くらましよ」

 

 よくよく注視して見れば、簪達の手元から伸びてアディの背中に伝わる一本の糸が存在しているのが分かる。この『ストーン・フリーの導線(レール)』に導かれて、本来直進するしか無かった筈の『射出後の炎のリング』は空中で軌道を変えたのだ。

 

 そうして導線(レール)に沿って戻ってきたリングはアディの死角となる真後ろから再度襲い掛かる―――が。

 

 

「う……うおぉおおおおおおおおおおっ舐めるなァアアアア!!」

 

 アディは超人的な反射神経と身体能力で咄嗟に体を逸らした。常人ならば確実に反応できず当たっていた筈の炎を、まるでマトリックスのような体捌きでギリギリ回避することに成功する。

 

 

「う、うむ! 少し驚かされたが、これで貴様らの目論見は―――」

「そしてこれが()()()()()()()って奴だぜ」

 

 息を吐く間も無く、エルメェスがその手に持っていた木の輪から『シール』を剥がした。同時にその輪っかは彼女の手元を離れ、アディの体スレスレを飛行中の燃えるリングの下へ向かって行き―――ひとつに戻って()()した。当然の事ながら、砕け散ったその破片も燃えている。破片手榴弾の如くばら撒かれた火花を避ける術は今度こそ存在しなかった。

 

 

 遂にアディの体に火の粉が触れる。と同時に、度数の高いアルコールが付着するスタンドスーツの全体に一気に炎が回り、その熱は内部にまで届いて彼女を蒸し焼きにする。

 

「うがぁああああああああああああッ!? 燃えるッ! このままでは焼け死んでしまう! 早くスタンドを脱がなければッ……!!」

 

 火達磨になって転がるアディだったが、自らスタンドを『解除』する事で対処して纏わり付いていた炎から『は』解放され、焼死の危機から『は』逃れる事ができた。だがこれは悪手である。

 放っておけば死は確実で、更に体中が燃える中で冷静に判断しろという方が難しかろうが、彼女は自身を守る"絶対防御"を自ら取り払ってしまったのだから。

 

 

 

 

 そして、この後の展開は想像に難くない。

 

 

 

 

「やれやれだわ……やっとその鬱陶しいガードを下ろしてくれたわね」

 

「あ、トドメは私も……私が裸にされたのも元はと言えばコイツの所為だし」

 

『御主人様、それは流石に八つ当たりかと』

『でも最後に殴っておきたいのは私達も同じ気持ちです』

 

「し、しまっ……」

 

 徐倫と簪がアディの前に並び立つ。打撃を阻むゴムのスーツは今や無く、二人を迎撃することは愚かその場を逃れる事すらできないほどに衰弱している。

 

「くっ、『ウィー……』」

 

「オラァ!」

「そこっ!」

 

「あぶっ……」

 

 自らのスタンドの再展開を試みたがその前に拳が突き刺さる。ここにアディの命運は尽きた。

 

 

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーー!!」

「そこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこそこォーーー!!」

 

「がだばっらぐぅああああああああああああああああっっ!!」

 

 『ストーン・フリー』と『アナザーロマン』、二つのスタンドによる計三体分の拳の連打(ラッシュ)を全身余す所無く叩き込まれたアディは全身から血を吹いてぶっ飛び落着、そのまま息絶えた。

 

 

 

   ※   ※   ※

 

 

「……死んだみたいね」

 

「これなら『ホワイトスネイク』も記憶を探る事はできないだろうね」

 

 アディの死亡を確認した徐倫一行は漸くといった感じで息を吐く。スタンド能力・身体能力共に並外れた強敵ではあったが、皆の力を合わせた策でどうにか撃退することができた。

 

「強敵だったな……しっかし良い作戦だったぜ簪、素直に感心した!」

 

「えへへ、兄貴に褒められると照れちゃいます」

 

「……うん、まぁ、もう兄貴でいい」

 

 気が緩んだのか漫才のようなやり取りを交わす簪とエルメェス。それを眺めて和む徐倫とF.F。

 しかしそこでポツリとエンポリオが呟く。

 

「……ところでその死体どうするの? このままだと間違いなく関与を疑われるけど……」

 

『あ』

 

 今は昼食の時間帯。殆どの囚人は食堂に集まって食事をしている。つまりアディの死体が見つかった時、真っ先に疑われるのは食堂に居なかった(アリバイの無い)人間……つまり徐倫達だ。

 付け加えるなら死体があるのは簪の部屋の前。食堂に居なかった人間の監房付近で死体が発見されれば怪しまれない訳が無い。

 

 

 

「……あ、そろそろあたしたち自分の房に戻らないと……」

 

「……僕も他の囚人に見つかる前に部屋の幽霊に帰るね」

 

「あーっ!? 私に後始末を押し付ける気だ!? ちょ、逃げないで皆!」

 

「いや面倒だし、そもそも看守はスタンドとか知らないんだから最悪簪一人でも何とか誤魔化せるだろ……っておい待て、ヴィオレットで足を固定するな!?」

 

「こうなったら皆道連れに……」

 

「あー、簪、あたしはお前の『兄貴』なんだよな!? あたしだけは逃がしてくれてもいいんじゃ無いかなーーって……」

 

「てめーコラ! 一人だけずるいぞエルメェス! 都合の良い時だけ兄貴ぶるんじゃあねーーッ」

 

「駄目です。兄貴も連帯責任です!」

 

 

 ……なんとも締まらない幕引きである。

 

 最終的に観念した皆が協力して知恵を絞った結果、F.Fがアディの死体に分体のプランクトンを潜り込ませて肉体を操作し、数時間の間生きているように見せかけてから外に居るワニに襲わせることでアリバイと死因を誤魔化し、全員が事無きを得たのであった。

 

 

 

 

 

 アディ・D・アース船長(キャプテン)(スタンド:ウィーアー!)

 ―――死亡。

 発見場所から死因はワニに襲われた事と推測されるが、損傷が激しく詳細は不明。

 また階段で遺体となって発見された囚人とは昼頃に一緒に居る姿が目撃されていた為、アディの犯行と推定された。

 

 

 更識簪(スタンド:もう一つの物語(アナザーロマン))

 ―――アディの死体をF.Fが操作する際、「部屋に鍵をかけ自ら閉じ篭ってからプランクトンの分体のみ脱出させることで他殺死体だけを室内に残す」という案を主張。その理由は『密室殺人はロマンだから』。エルメェスに諌められる。

 

 F.F(スタンド:フー・ファイターズ)

 ―――結局後始末の殆どを担当することになり、文句を垂れながらも律儀にこなしてくれた。

 その礼として簪から高級ミネラルウォーター(ルミルノから接収)を貰いご満悦。

 

 エンポリオ・アルニーニョ(スタンド:バーニング・ダウン・ザ・ハウス)

 ―――簪の部屋の前のアディの死体が片付いた後自分の部屋に戻るが、その目前に広がる血の海と放置されたチンピラ女囚の遺体を見て自分も簪と同じ状況だったとテンパる。そもそも幽霊部屋の存在も自身の存在も知られてないのだから何も問題無いと気付くまでずっとあわあわしてた。

 

 エルメェス・コステロ(スタンド:キッス)

 ―――どう考えても怪しすぎる『密室殺人』なんて事件を『ロマン』という理由で演出しようとする簪を説得しながら「このガキ、あたしが見てなきゃ何しでかすか分かんねぇ」とますます簪の世話を焼く事を決意。

 

 空条徐倫(スタンド:ストーン・フリー)

 ―――エルメェスが簪を宥めつつも世話を焼く事を決意した、その面倒見の良すぎる姿を横目に見て「こりゃ確かに兄貴だわ」と密かに思ったとか。

 

 ……To Be Continued→




以上、『「星」の導き!』でした。以下裏話。

ぶっちゃけ『簪が射出した弾を徐倫が糸で導いて軌道変更する』ってシーンが書きたかっただけ。

そのシーンに至るまでの展開を逆算した結果、アディの能力と必要な小道具が決定。

伏線として小道具(輪投げと酒)は先にチラ見せしておこう。『その1』あたりで。

あれ簪さん普通に飲んでるけど未成年……ま、承りだって学生時代にビール飲んでたし多少はね?

岸部ロハンも殺された。

成長したキラに殺された。


……つまり何が言いたいかっつーと、数話前の簪さん飲酒事件は物語の伏線という已むを得ぬ事情によって発生した不可避の必然であり、目的達成の為の致し方ない犠牲(コラテラルダメージ)という奴なのです。
決して私がやさぐれ少女フェチだからとか、そんな疚しい理由はちょっとしか関係ありません。
ところでGDP(ガヴリールドロップアウト)のガヴちゃんってやさぐれ可愛いよね。


   ※   ※   ※


 2018/05/29 今更追記:アディ船長のスタンド紹介し忘れてたんでこっそり置いときますね。

『ウィーアー!』―――本体:アディ・D・アース船長(キャプテン)
【破壊力:C/スピード:A/射程距離:E/持続力:B/精密動作性:B/成長性:D】
能力―――あらゆる物理衝撃を『受け止めて』『跳ね返す』ゴムスーツ。()()タイプのスタンド。
相手からの攻撃に対する『絶対防御』となるだけでなく、飛び道具を打ち返したりもできるし、ゴムに圧をかけて跳ねる事で殺人級の体当たりを繰り出す事も可能。
反面、()()()()()弱点はゴムであるが故に斬撃や物理以外の攻撃に弱い事。
だが彼女の場合、本体の類稀なる戦闘センスで複数の近距離パワー型スタンドを相手取っても互角以上にやりあえる。本体性能ありきで考えるとかなりの難敵と言えるだろう。
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