提督(騎士)「どこだここは」 火防女「ようこそ灰の方」 作:pikusisu
長門「………………」
大淀「………………」
提督「………………」
提督「ハッ!」ガバッ!
提督「あぁ…畜生、負けたのか俺は…」
提督「進歩って言えばこの黄緑色の瓶の中のオレンジ色の液体を飲めば傷が癒せるってくらいじゃんかよ…」
提督「あぁ…もうやだ…帰りた……い?」
長門「…………」大淀「……………」
提督「……なんで長門と大淀がここに!?」
〜しばらくたって〜
提督「それで…その光に飲まれてここに来たってわけだ」
長門「うむ、私も何が何だかわからんが来てしまったことには変わらんな」
大淀「じゃあ提督は寝てる間にあの光に…?」
提督「だな、記憶がない」
長門(あれで起きないとは…まぁ最近疲れていたしな…)
提督「とにかくこの世界はヤバイぞ、宝石みたいなトゲトゲしたバケモンがいるし骸骨がいるし」
長門「深海棲艦と日々戦っている私でもびっくりだな」
提督「んでそいつらに殺されても死ねねぇし…何言ってるかわかんないと思うけど」
大淀「殺されたらこの場所にまた戻っていると…」
提督「うん、そう言う事だ、それでお前らのその格好…」
長門「うむ、私は見たままだな、戦士だ」
大淀「古代あたりの鎧でしょうか…?戦闘用の斧もありますしね」
提督「大淀はそれ…なんつーか僧侶みたいだな」
大淀「はい…それといきなりですけど魔法が使えますね私」
長門「どう言う事だ…」
大淀「いや…なんと言うか…元から知っていたと言うか…とりあえずみなさんの傷の回復とフォース、いわば衝撃波が使えます」
提督「おお…なんかかっこいいな、フォース、スターウォーズみたいだ」
大淀「ちょっとやって見ますね…"フォース"!」ブオッ!
長門「おお…確かに衝撃波だ…」
提督「だな…だけどそれ以上でもそれ以下でもないな」
大淀「ええ衝撃波ですね…はい」
提督「とにかく仲間が増えたんだ、あのトゲトゲ野郎に勝てるかもしれん」
長門「だな、数は力、だ」
大淀「ところで提督…盾はお持ちになっていないのですか?」
提督「ん?盾?」
大淀「いえ…私たちは持っているので…」E青の木盾
長門「うむ、格好を見れば提督は騎士といったところだろうからな、持っていないのか?」Eラウンドシールド
提督「あれ?そういや最初の方持ってたような…どっかに落としたかな」
大淀「では盾を探しつつそのトカゲとやらを倒しに行きますか?」
提督「うむ、確かに今考えれば盾があればあのバケモンの攻撃も防げるかもしれん」
長門「まったく…ではゆこう」
ちなみに僕は毎回持たざる者でスタートしてます、一からやるのが好きと言うか…