黒尾家   作:輝飾

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日常(午後)

鉄:今日俺は、大学が休みだったから一日中家にいた。もうすぐ、○○が帰ってくる時間だから俺のゆっくりできる時間も後ちょっとだな…

 

ダダダダ!!

 

 

バタン!!

 

 

光「たっだいま〜!!」

 

くそっ、こいつが先だったか…

 

鉄「おけーり」

光「おうっ!今日俺さーめっちゃ帰ってくるの早くなーい??」

鉄「おう、クビにでもなったか??」

光「ちげーよ、ひっでーな!!」

光「今日の仕事さー、梟谷学園高校だったんだよね〜」

鉄「へー、」

光「反応薄っ!!」

鉄「だからなんだよ。」

光「いやいや、だって、○○も京治も蛍もいるんだよ??」

鉄「おー、いるな」

光「しかも、蛍と京治のいるバレー部!!」

 

 

「ただいま〜」

 

鉄「あー、おかえりー○○」

「ただいまー、ちゅーにいー」

光「おいっ!まだ俺の話終わってな、、、」

光「おかえりー!!○○ー!!」

「ただいまっ、おーにぃ!」

光&鉄:俺の癒し…

 

「ちゅーにぃ、今日のおやつなーにー??」

鉄「今日はなー、ショートケーキ✧✧」

「やったー!!じゃあ、けいにぃが帰ってくるまで食べるの待ってるねー」

光「○○は、いい奴だなぁ」

 

 

 

ー高校生組帰宅ー

 

蛍&京『ただいま〜』

 

「おかえりー!!けいにぃ!!」

蛍「今日はやけに元気だね?どーかしたの?」

「うん!今日のおやつはね、ショートケーキなのっ!!」

蛍「そうなんだ」

京「でも、もう晩御飯の時間だからデザートになっちゃうんじゃない??」

「そっか…そーだね!!じゃあ、早く食べよっ!!」

蛍「うん。」

「あっ!!ちーにぃちょっと待って!!まだ、おかえりって言ってないから家入っちゃだめー!!」

京「えっ?あっ、うん。」

「ちぃにぃ、おかーえり!」

京「ただいま、」

 

 

ー○○自室で勉強中ー

 

inリビング

 

 

蛍「ねぇ、ちゅーにぃ」

鉄「んー??」

蛍「○○おやつ食べてないの??」

鉄「なんで?」

蛍「さっき冷蔵庫見たら、ケーキ5つ残ってたから」

鉄「あー、うん。一応。」

蛍「薬は?」

鉄「ちょろっと菓子食わせて飲ませたよ。」

蛍「ふーん」

鉄「なぁにぃ?けいちゃん。可愛い妹が心配なんでちゅかー?」

蛍「うざっ、」

京「何それ。ちゅーにぃきもいよ。」

鉄「京治までっ!ひどっ、!」

蛍「そりゃ、心配だよ。○○まで死なれたら困るし…」

 

 

ー晩御飯中ー

 

光「なぁー、鉄朗ー」

鉄「なんだよ」

光「俺、肉がよかったんだけど…」

鉄「昨日も一昨日も肉だったじゃねーか」

光「○○もお肉がいいよなー??」

「えっ?ちゅーにぃがせっかく作ってくれたんだから文句言っちゃだめだよ!!」

蛍&京治「ププッ…」

光「ゴメンナサイ」

○○「(咳き込む)」

鉄「あー、大丈夫ー?」

京治「○○ー?大丈夫ー?」

京治が背中をさすりながら優しく声をかける。

食事中に○○が咳き込まなかったことなんてなかなか無い。

「うん、大丈夫ー」

○○がちょっぴり疲れ気味に答える。

やっぱ、たまに心配になるわー

 




語り手はほとんど鉄朗です。
語り手が鉄朗以外のときは文頭に記します。
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