おーお前どこ行ってたんだよ。ハーメルンに言うぞ?
って感じで遅くなりすぎィ!ました…
もう前後関係すら無茶苦茶や。って兄貴がいたらまず申し訳ナス…
筆者は飽き性、それ色々分かってるから…
後もう見てる兄貴もいないかもしれないけど
やはり書き上げる事こそ自分のやるべき事だと考えて
新しいのを投稿しました。
拙い文章ですが楽しんで貰えば幸いゾ
「御免なさいね
もし終わったなら代わって貰えるかしら?
私もここに改竄しにきたのよ。」
そう赤い服の女性が声をかけてきた。
この女性は…
「…って貴方のサーヴァント、霊体化させてないの?
どれだけ自信があるのかは知らないけど
そんな事してると足元掬われるわよ?全く…」
…「霊体化」…?
え、何それは…(困惑)
「え?貴方もしかして霊体化知らない?
…あっきれた。貴方ウィザードでしょ?
それぐらい出来て当然よね?」
いや自分ウィザードとか…
んにゃぴ、ちょっと良く分かんないです…
「…貴方、こ↑こ↓が…ああ違う違う!
ここがどこで今何をしてるかちゃんと理解してるの!?」
いや、全然
その言いにくいんですが実はーーー
「自分記憶喪失でしてーーー」
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「…それでこういった経緯がありまして…」
その後ベンチに座って色々彼女に質問された。
ちなみにセイバーは飽きて横で寝てた
「…成る程、事情は分かったわ
つまり貴方の記憶はこのセラフにダイブする際に
無くしてしまってて今は何も分からないまま
聖杯戦争に参加している、と…」
「まあ大雑把に言えばそんな感じです…」
自分の事情を彼女に全て打ち明けた
…よくよく考えてみると記憶なくしたまま戦うって
相当まずい状況だよなぁ…
そこまで言うと彼女はこちらを向いて
「んで?結局どうなのよ、貴方は」
「え?いやどうって?」
「そんな半端な気持ちでこの戦いを進めていくわけなの?
…悪いけどそんな半端な気持ちで勝てる程この戦いは甘くないの
確かに記憶が戻らないのはご愁傷さまと思うわ。
でもここにダイブする前の貴方は間違えなくこの戦いに臨もう
としてたはずよ。
だから…それが闘えない理由にはなりはしない」
ーーーーーー
「…それじゃあね
…少なくとも戦う理由ぐらいは持って起きなさい」
そう言って彼女はその場を立ち去ろうとしている
哀れんでいるのか、それとも哀れんでいるのか。
それは分からない、分からないーーーけど
「…自分は、自分は弱いですけど」
声をかけ直す。
弱いマスターの戯言と思っているだろうか。
後ろを向いたままだから分かんないけど、
「自分はまだ自分の事を何も覚えてなくてーーー
だからそれを見つけるためにも、目的を見つけるために、
「俺」は戦います。
それが自分の今の答えです。」
言い放つ。
…全く、こんな事言っても何の意味があるのか。
さっぱりだな?隊長?
「そう…
なら精々頑張りなさいな。
…1つだけいい事を教えてあげる。
貴方の対戦相手
ーーーひでのサーヴァントは「拘束」 が得意らしいわよ。
まあ、あいつが勝手に漏らした事だから何の信憑性もない事かも
知れないけど。」
「…何でそんな情報をくれる必要があるんですか?」
「別に、ただひでよりあんたの方が戦いやすいと思ったからよ。
ーーーと、まぁ、
そんな情報があろうが勝敗は変わらないかも知れないけど」
だがそれでも今の自分達にとっては大事な情報な1つだ
有り難く受け取っておこう。
「それじゃ、もういいかしら?
私忙しいからーーー」
「あっ、ちょっと待って!」
行こうとする彼女を止める
そう言えば聞きそびれていた。
「もし良ければ名前ーーー
聞いてもいいかな?
あ、ちなみに自分はーーー」
「遠坂、遠坂凛、よ
ま、精々覚えておきなさいな」
そう言うと消えていった。
「…遠坂、凛、か」
もし勝ち上がったなら彼女とも戦うのだろうか
それともーーー
まぁ、とりあえずは
「起きろーセイバー…アリーナ行くぞ〜」
「んー…何だよ、うるせえなー…」
セイバーを起こしてアリーナで修練としゃれこむとしようか
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「…何で、あんな助言したのかしらね?」
遠坂凛は1人屋上でそう呟く
本当にどうしたんだろうか。いつもならこんな事、しない筈なのに。
「ーーーまあ、ただの気まぐれね。
全く、私も焼きが回ったかしら?」
「ーーーってなによ、アーチャー?
あんた何笑ってんのよ?」
「ーーー」
「ってはあ!?何よ!それ!私はそんなお人好しじゃありませーん!
やかましいわ!大体、
そんな事言ったらあんたもあいつのサーヴァントチラチラ見てたじゃないのよ!」
「ーーー」
「え、見てないですって?
…ははぁ…そんな風に言うところがまた怪しいわね…
ってもしかして、あなた、あのサーヴァントの事が好きなの?
って違う?じゃあ何なのよ?」
「ーーー」
「…彼女とは何か、そう、ぼんやりと…?
…何言ってんのよ」
「ーーー」
「まあ、まさかと思うけどあのサーヴァントとは戦えないとか
言い出さないでしょうね?そうなら早めに言いなさい?
すぐに令呪でーーー」
「ーーー」
「ふーん、なら良いけど、
まあ貴方は最強のサーヴァントなんでしょうから、
大丈夫なはずよねぇ?」
「ーーー」
「…ふふっ…なら結構、さ、アリーナに行くわよ。
ゲートキーもさっさと集めないとね」
「ーーー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「寝てるな!」
「あーイヤー…まあー…
………
ごめんごめん私が素で間違えた!
許して下さい!何でもしますから!」
「ん?今何でもって…」
「はいはい、ストップ、ストップ。
そう言った話は他所でやってくれると嬉しいかなー
私的には」
今自分達は保健室にいる。
え?何でこんなところ(チャ)にいるか分からないって?
いや、それはーーー
「要は霊体化の事を聞きに来たんでしょー…
あーもーしょーもないじゃない…
帰ってくれないかしらー?」
まあまあ他に人は殆どこないんだし、
ゆっくりしましょうよ。
購買で買ったこれでも食べながら、
「あーお饅頭かー良いわね〜
1つ頂いても?」
「それじゃ私も1つ頂くとするか…
ん〜アグッ…
うん、おいひいよ!」
うん、美味しい!
よかったー購買で買ってー
セラフにいる間は食べる必要はないらしいけど
味は感じられない訳じゃないんでしたよね?
「ずずずっ…ずずっ…プハー☆
ご馳走様でした。
それで霊体化についてだっけ?」
いつの間にか出していたお茶を飲みながらさなななは
話を切り出す。
確かに見えたままだとクラス暴露の原因にならないだろうか?
「まあ、結構目立つ見た目してるわね?貴方のサーヴァント
…見た目だけだと魔女。典型的な
私ならそのサーヴァントを見て真っ先にキャスターだと考えるわ
そう言った意味ではクラス偽装になって良い…のかも」
さななながそんな事を言う。
クラス偽装か…成る程。
確かに、セイバー要素はありませんって感じだもんなぁ。
だってセイバーって剣士のクラスな訳だし…
「そう言えばセイバーってさ、
何でセイバークラスで召喚されたの?
セイバーにしては魔法使いらしい衣装だし…」
「…まあ、多分こいつのせいだろうな。」
そう言うとセイバーはどこからかあの魚を取り出す
…改めて見ると凄いな、大きさとか、迫力とか…
「…ん〜これはイワナかしらね…?
でもこれを振り回すって…」
「イワナ?」
イワナ…聞いた事ない魚だな。
何かに気がついたような態度のさなななに声をかける。
「そ、イワナっていう魚でね…
まあ、魚自体は別に珍しくないんだけど…
…待って、もしかしてそれって…」
「え?さなななさんーーー」
「あー、はいはいはい!そこまでにしてくれよ!
全く、見世物じゃないってのに…」
そう言うとセイバーはイワナを取って消してしまう。
あっ、ちょっと待って下さい、もう少しお願いします!
マアアアア!
「もー、十分みただろー?
それより早くアリーナ行こうぜ!日が暮れちまうよ!」
んー…まぁそれもそうか…
それじゃさなななさんありがとうございました。
「…って、あなた達何のために来たのよ!
結局霊体化の件はーーー」
「あ、それなら私できるからヘーキだぜ?
ただ今は別に消えなくてもーって思って」
「は?(威圧)」
あっ…そっかぁ…
ってことはこの会話に意味は…
「ないです。」
「あっ、ない」
「フザケンナ!(迫真)」
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「…ふぅ、行ったのね。あいつら私の事便利な情報屋扱いしてないかしら…?」
彼らが行った後さななながそんな事をぼやく
まあ暇なのは事実だし、また来てくれても構わないんだけど…
「…って!何考えてるの!私はAIよ?AI…
マスターの健康維持の為今日もバリバリ頑張るわ〜って感じで!
取り組まないと!」
調子が狂うゥ^〜って感じね
全く…
「…それにしてもあのイワナ…ぱっとみふざけた武器だけど…」
「… いや!ありえないわね!
もしそうならこんなに苦労する訳がないんだから」
「さーて、お仕事お仕事っとー…」
そんな糞でか独り言と共に考えを放り出し
また自身の作業に戻って行った。
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「それでマスター?今日はどんな訓練と行こうか?
まあ、ちょっと激しい奴でも大丈夫だぜ?」
隣のセイバーが声をかける。
確かに訓練しなければ道は開かれない
その為にも今日はーーー
「第1層のカードキーはゲットしたから今日は第2層に潜ろうか。
うん、やっぱりこう行ったダンジョンは深く潜れば潜るほど
色々手に入るって言うのがある意味相場だし…」
やはり新しい場所に行けばその分だけ新しい出会いがあるはずだ。
それにカードキーのゲットと行った目的でも結局は第2層に行かなくちゃ行けないんだし…
「まあゲーム的って言われればそれまでなんだけどね…
セイバーはそれでいい?」
「ああ、私はそれでも構わないぜ?
ただゲームってなんだ?」
あっ…そっかぁ…
セイバーが過去の英霊ならゲームなんか知らなくて当然か…
「今風の遊びなんだけど…
もし良かったらアリーナから帰ってきてやって見る?」
「んー…そうだな。
もし差し支えなければやらせてもらってもいいか?
そんな風に言うって事は戦略的にも役に立つことがあるかもしれな
いし…」
「分かった。なら帰りに購買に寄ろうか。
RPGならきっと一本くらいなら置いてあるだろうし…」
ちなみにあの購買では色々売ってる
普通なら購買に置かないようなものまで
置いてあるって大丈夫なんすかね…?
「じゃあ行こうか、セイバー。」
「ああ、マスター!今回もいい結果残そうぜ!」
そんな事をいいながら新しい第二層へと足を運んで行った。
あ、そうだ(唐突)
次の話はなるべく早くするから…(自己強制証明)