Inm/extra kiss   作:キルカ

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さっさと書き上げて?(自分に対して)

無理です…(自堕落)

なんで?(殺意)


という訳で決着です。
大変遅くなってすみませんでした!


えーはい、今回はですね!短い、遅い、下手糞!の
ss早死に三段活用になってます!(自虐)



聖杯戦争〜一回戦決着〜

…さて

今ライダーは足を失った。つまりこの状況下ならばいきなり詰められることはないだろう…が

 

「さて、どうする?マスター?

…ただの勘だが、あれはまだ奥の手を隠してる様に思えるぜ?

追い詰めた奴があんな顔する時はなんかあるんだ

戦場ならいつも、そんなもんだよ。」

 

…んにゃぴ…

とはいえやる事はひとつか

 

「セイバー、そのまま風魚結界だ。

…そのままゴリ押せれば最適だけど」

 

 

 

 

「ポイテーロ…悲しいなぁ…

もう許せんぞオイ!(義憤)」

 

「っていいから集中するんだよぉぉぉ!

ほら!早く!僕もいるんだからにょ!」

 

「…!キッツー…攻撃きついぜ」

 

ライダー陣営に再度迫り来る風の剣をかわす

 

だが迫れない此方は徐々に不利になる一方、

 

なんとかしなくてはいけないのだが

 

「ひでさん?無茶承知で一ついっすか?

… 10秒でいいから時間、くれませんかね?」

 

「は!?ねーもー無理無理無理…

無理に決まってんだろ!いい加減にしろ!」

 

「…そうっすよねぇ、いや向こうの攻めの手も激しくなってるし

分かりはするんすよ…?」

 

実際開始時とは違い勢いも増してる

この状態での放置はいや、本当無理です…

 

「…宝具かにょ?」

 

「そうなりますねぇ…

あれ唱えてる時無防備だから辛いんだよなぁ…」

 

 

 

「…なら…」

 

「宝具打てるなら、必ず勝てるにょね?」

 

 

 

「ーーーーー」

 

「かしこまり!」

 

 

 

 

状況はセイバーの有利だ

 

…であると思う。

 

であると信じたいのだがーーー

 

 

「ーーーってまさかこのままだと思ってるのかにょ?

ライダー!」

 

「!

来るぞ、セイバー!」

 

「やっぱりな♀

だがそう簡単にいくかよ!くるならどっからでもーーー」

 

 

「ーーーライダー!そのまま突っ込むにょ!

こっちの心配は必要ない!」

 

「!?ひでさん…?」

 

「いいから!早く!

 

突っ込めって言ってんだよ!YO!」

 

「…かしこまり!!!!」

 

 

その言葉とともにライダーが駆け出す

だがそれを見逃すほどセイバーも甘くはないーーー!

 

 

「悪いが悪手だ!ライダー!お前がくる前に勝負はつく!

 

ーーー喰らえ!「風魚結界」!!!」

 

セイバーから発せられる風の剣がひでを襲いかからんとする

あのまま当たればひででも唯では済まない、これでーーー

 

 

「…やだ!小生、負けるのやだ!

そんな事したらーーー

 

そんな事したら、「おじさん」に怒られちゃうだろ!!!」

 

ひでがコードキャストを展開してあのひでビルを召喚する

 

「だがそれじゃあ防ぎきれないぜ?

喰らいやがれ!」

 

だがサーヴァントにそんなものは児戯に等しい

ひでビルを粉々にした風はひでをも貫通しーーー

 

「生きてるのか…(驚愕)」

 

ーーーそこにはダメージを負ったものの変わらなく

ムカつく顔の

ひでが立っていた。

 

 

「…令呪を…」

 

ん?

令呪…?

 

「令呪を一画もって命ずるにょ…

 

ライダー!「宝具」を!」

 

「しまっーーーマスター!」

 

そうセイバーがひでの声を聞きーーー

 

って打ち上げられて…

 

てゅわああああああああ!?

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「おいマスター…無事か?」

 

「あれ、クォクォア…?」

 

 

「…とりあえず…マスターは大丈夫そうだな…

はは…!」

 

「セイバー…?

おい!今一体なにが…」

 

「大丈夫大丈夫…大丈夫ですよー…

!!!」

 

大丈夫な訳がないだろ…

そんな血を吐いて!大丈夫な訳ないだろ!

 

 

 

「クソッ…まだ生きてるにょか…!」

 

「…ヒーロー陵辱だぜ…

仮面かぶった「タクヤ」は前見えねぇし… 」

 

「…真名をバラすとは…

本当に正気を無くしてるにょね、しかも仮面だから前も見えない…

時間制限もあるし早く決着をつけないとにょ…」

 

 

あの格好は…ライダーか?

しかも今「タクヤ」って…まさか…

 

「ああ…その通りだぜ、マスター

あのライダーの真名はタクヤ…またの名をKBTIT!」

 

 

 

KBTITーーー

聞いたことがある。

古代の帝国、キモティカ=キモティダロを支配していた王

 

気さくな性格や罪人に対しても優しい暴力で国を治めたらしく

音楽や絵などの芸術にも溢れた才人であったと伝わっている。

 

だが戦いの時は専用のマスクを被る事でまさに英雄の様な活躍を

見せたと伝わってもいるがーーー

 

 

「そうにょ…

そして今!KBTITがつけてるマスクこそが

宝具「怪文書〜英雄陵辱〜」にょ!」

 

宝具ーーー

 

それは英雄が真名を解放する事でのみ発動できる

正真証明の「必殺技」だ

 

 

「この宝具を発動させるのにも多少時間がかかるにょ…

だけど令呪の力で何とかした。

ライダー…いや!タクヤ!

 

「こいつらを叩き潰すにょ!」」

 

 

「…容赦無く…突き刺す!!!」

 

「!ガッ…!!!」

 

早くなぁい…!?

いや、先程より間違えなく早くなってる

これが「宝具」か…!

 

「セイバー!」

 

「遅いにょ!ライダー!」

 

「「あー、イク!」」

 

「はあはあ…なんだよ…鞭より素手の方が早いじゃん…

なら素手で戦ったらどうだよ…

ビームとか出しても似合うかもな!」

 

そんな事を言いながらイワナを振る

 

当たった、クリーンヒット、顔面ホームラン

だが状況はーーー2ストライク

 

「「その一撃は弱いな!俺を見ろ!絶対死なないぞ!」」

 

 

「ーーーそんな、嘘だろ?」

 

 

 

ーーーセイバーの顔面に一撃が入り吹き飛び、

 

そのまま痙攣したまま動かなくーーー

 

 

 

「ーーー大丈夫?セイバー?」

 

「…マスター…

全く、なんでなんでーーー

 

なんで 諦めないんだよ…」

 

「さっき助けて貰ったから、お返し」

 

「…普通に考えて、マスターに受け止めてもらうサーヴァントは

いないと思うんだけどなぁ…

それに私、ボロボロじゃねーか…

 

どうするんだよ、マスター?」

 

再び立ち上がりながらセイバーが自分に問う

だけどその声はーーー

 

「(…セイバー)」

 

「(ああ、向こうも間違えなく消耗してる、

だから当てられれは確実に倒せるぜ

 

…ただ躱されたら間違えなくもう無理だ)」

 

 

 

 

「(…セイバー、打ってくれ

間違えなく当ててみせる)」

 

 

 

 

「…ハーッハーッ…」

 

ふるえているにょ、僕が

生まれて初めて、初めてーーー焦ってるにょ

 

 

ああーーーあの「おじさん」もーーー

もしかしたらこんな気分をーーー

 

 

「なあ、お前ーーーいや、岸波」

 

「…なんだ?ひで?」

 

…こいつとなら、もしかしたら楽しくーーー

 

「…僕が勝っても、恨むなにょ?」

 

「ーーー」

 

 

 

「かしこまりっ!」

 

 

ーーーーーーーふっ、

 

 

 

「ライダー!」

 

「セイバー!」

 

 

「「突っ込め!」」

 

 

「おう!」

 

「お前のサーヴァントだからーーー来てやったんだぜ!!!」

 

両者のサーヴァントがぶつかり合う

打ち勝つのはーーー

 

「強力な…パワーを…!!!」

 

「…マジで、バーサーカーかよ、こいつ…

「彼女」以上に力があるって…」

 

イワナを弾かれ取り落としたセイバーがそう、呟く

 

「…そうだな、ライダー、私のーーー

 

「負け」だ。

 

 

「スキル」!「飛翔魚剣」(フライングフィッシュ君)!」

 

その言葉と共にイワナが地面から飛んでくる

もちろん目標はーーー

 

 

 

「…ごめん、ひで」

 

「ーーー」

 

イワナはひでに向けて飛びかかる

そしてその剣はーーー

 

 

「ーーーどうせ、どうせ結果が変わらないなら

無駄な事はしない方が賢いにょ。

「パパ」なら、そういうにょ」

 

「ーーー「やっぱり、この姿には変わらない方が良いかな」」

 

KBTITの仮面を貫き、赤いカーテンを下ろした

 

 

 

 

 

 

 

「ひでさん…申し訳ナス…」

 

「…全くにょ、宝具使わせたら、勝つっていったにょに

とんだ外れ鯖にょ、がっくりにょ」

 

「あー…キッツー… 罵 倒 き つ い ぜ」

 

「やかましいにょ!…まあ…うん…

少しは…自分も…」

 

「なぁに、なんつったお前もう一度言って見ろオォン!?

「反省するな」ったよなぁ!?

…俺もひでさんも、やりたい様にやったんだ、

だから反省は無し、分かったか?」

 

「ーーーやかましいにょ、変態糞マゾ筋肉

反省なんてしてるわけないにょ」

 

「よーし、いい態度だぜぇ〜?

ーーーんで、そこのマスター!」

 

…ん、自分か

 

「…中々良かった、今度会うなら調教…いや

まだ酒は早いかな〜…麦酒の一杯でも…

あ、今はビールか、あの缶ビールが…」

 

「…何言ってんだこいつ…」

 

「…お前も、「反省」すんなよ?

少なくとも俺のことはな?」

 

「…」

 

「…マスター」

 

「…まあ、じっくり考えろ!

それじゃあ、まあ、気長にお待ちしてナス!

…それとひでさん!」

 

「…」

 

「ーーーありがとな、ひで、

お前は最低の最高のマスターだったぜ?」

 

 

ーーーーーーーサーヴァントが、消滅する。

何となく、分かってた。

負けたら、どうなるかなんて。

 

 

「…ふん、なんにょ?別に話すことなんてないにょ」

「その…最後は、」

 

「だからそれがなんにょ?ビジネスだってそうにょ

使えるものは全部使う、敵の弱点は突く

だから一々気にするなにょ…」

 

 

「…正直負けたら死ぬとは思ってなかったにょ

でまかせだと」

 

「…でも…お前と戦ううちになんだか…気づいてにょ…」

 

それは自分もだ。

よくよく考えなくてもこれは聖杯「戦争」だ

 

仮に実感がなくても、死はーーー待っちゃくれないから、

 

ひでの身体が消えていく

もうほとんど見えやしない

 

 

「…その、また会ったなら、その時はーーー」

 

「その時こそーーー」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「マスター…」

 

「セイバー…」

 

2つ言葉が出ない、ああ、なんでだろうな。

ひでの事が別に、好きでも、ないくせ、にーーー

 

「マスター」

 

セイバーが自分を抱きしめる

全く何故だろうか、涙が止まらない

 

「…本当は、こういった慰めがふさわしいんだけどな、多分」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

見慣れた校舎に帰還する

ああ、全くーーー落ち着くなぁ、ここは

 

「ぬわああん、疲れたもおおおん!

キツかったすねー、今日も」

 

「そうだな!マスター、じゃけん早く部屋帰りましょーねー

これでゲームの続きがーーー」

 

 

 

 

「おや?珍しいですね?サーヴァントを出したままの参加者なんて」

 

足音が近づく

 

「ああ、失礼。挨拶を忘れていました」

 

声を響かせる

 

「私はーーー」

 

まるで王の振る舞いのようでーーー

 

「レオナルド・ビスタリオ・ハーヴェイと申します。

ーーー気軽にレオと呼んでください」




という訳で1回戦終わり!閉廷!
ちなみにかかった期間は12月から8月まで!

馬鹿じゃねぇの(反省)

えーと、はい、こんなクソ遅小説を見守って下さった皆様、
本当に感謝の言葉しかありません。

また更新スピードも安定しないかもかも知れませんが
暇なときにでも見てくだされば幸いです。

オレ糞ホモ今後トモヨロシク!
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