織宮結衣との創造世界   作:ALICE-A

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織宮結衣は静かに笑っていた.

そして、その向かいで静かに困惑気な顔でいるのは結衣の婚約者でありキャプテンである俺だ.

――――――――――

何故、このような事になってるかはさておき…

――――――――――


零 -Daily introduction-

都内某所、結衣と俺はとあるカフェに来ていた.

 

結衣「話って、どうしたの?」

 

俺「あのさー結衣…俺んとこの本棚を整理するのはいいんだけどさぁ…」

 

結衣「何かヤバいものでも入れてたっけー?」

 

何事もなかったのように言い返した結衣.

 

 

 

俺「あのー…どうしてブルータルデスメタルガイドブックが入れてあるのかね?」

 

 

 

そう、結衣はちょっとどころかかなり変わった趣向がある.

 

―――――

 

彼女の名前は織宮結衣. 某学園の生徒である.

日々特訓を積み重ね、強大な獣と戦う事の繰り返しをしている戦闘員の一人でもある.

 

―――――

 

結衣は元々本が好きで、幼い頃から本を読んではかき集める癖がある.

そのせいか、結衣の部屋には数千冊は入るであろう本棚がいくつかある.

ここまでなら、一部文系出身者にありそうなのだが問題はここからだ.

 

恋愛小説、地学参考書、同人誌…

…と、ここまでならなるほど分かるってレベルなのだが.

 

―――――

 

結衣「ブルデスとかデスコアとか同人系統のCDで棚埋まっちゃってるから、あの棚に入れておいた.」

 

 

 

そう. 結衣は(俺の影響か)よくメタルを聴くようになっていて、所々にメタル系のCD等が棚に飾ってある.

 

なお、俺のメモにはこう書いてある.

―――――

普段は読書するのが日課だが、ライブに行く時はモッシャーへと豹変する.

もちろんリズム感覚が特技なのでかなりガチ.

変拍子を刻む事は朝飯前らしく、運動嫌いをそれらで(?)克服しているらしい.

甘い声とは裏腹に動きや音楽に関してもガチ.

―――――

こういう事だ. ぶっちゃけ言うと、ギャップが激しい娘なのだ.

 

――――――――――

 

俺「んで、整理してたら何故か俺のとこの棚に混じってたわけか.」

 

結衣「怒ってない?」

 

と言い、結衣は反省したげな顔で俺を見つめてきた. かわいい…

 

俺「だいじょーぶって!俺も最近ブルデスに疎くなってたからさぁ.」

 

そう言うと結衣はほっこりと笑顔を見せた. かわいい.

 

結衣「はー、それならよかったー!」

 

俺「というか結衣ー. ここにきてもう3時間経つけど、クラブパン何個目だー?」

 

結衣「わかんない. だけど、かなり食べた感じはある.」

 

自慢げに答える結衣.

 

俺「もう六時か…そろそろ帰るかー.」

 

結衣「そーだねー.」

 

――――――――――

 

翌朝

 

相変わらず、すやすや眠ってる結衣を横目に俺はそそくさと学校にむかった.

 

―――――

 

その数分後に結衣は目が覚めただろう.

 

『ピンポーン』

 

結衣「こんな時間に誰だろう…」

 

玄関を開けると、どこぞでアイドルを目指しているチーム同期の桜子がいた.

 

桜子「ゆいんごー、スタジオいこー!」

 

朝からこの調子である. 首を縦に振る以外、手段はない.

 

結衣「オッケー. ちょっと準備するから待ってて.」

 

―――――

 

 

 

まだ、結衣との生活は始まったばかりだ.

 

 

 




どうも、織宮結衣布教委員会会長 こと あっきーです. オルガル古参勢です.
オルガルにハマりだしてから他に費やす時間がねぇ…
唯一報告する事と言ったらぼくあすとこのすば、そしてきすみらファイナル行ってきました(ライブ). ぼくあすのTDOSの無音ブレイクダウンは最高だった(こなみかん). このすばは、モッシュ少なさそうだなってイメージが最初あったけどmylittlemonsterから一気にエンジンかかったなー.
きすみらファイナルはCLOCKWORKS TRACERとのツーマン. 何が良かったって全部良かった. くろすとはThe Omen~Grim Redeemerが愛おしかったですね. だいしゅき. きすみらの最後のライブはホント楽しく終われたし、The Unstoppableやってくれたしホント最高だったですね.
そんな中でつい先日にふと思いついてなんとなく書いてたらこの様に…
こっちの方も定期的に更新するかと思いますので、どうかゆいんごとの妄想日常と俺の妄想日常に付き合っていただければ幸いです.
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