犠牲者の多い幻想郷   作:海猿

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no work no life

ぴりりりりりりりりりりりりりり

 

 

 

妹紅「ん……ううん」ピッ

 

 

 

妹紅「朝か……」

 

 

 

妹紅「いい天気だ。今日はいい日になるかな―――」

 

 

 

輝夜「もっこたーん!おっはよー!!」

 

 

 

妹紅「前言撤回」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(^q^)(^q^)(^q^)妹紅の一日(^q^)(^q^)(^q^)

 

 

 

妹紅「なんでお前がこんな所に居るんだよ」

 

 

 

輝夜「別によか?」

 

 

 

妹紅「何つった?」

 

 

 

輝夜「今日はただの取材よ~」

 

 

 

妹紅「しゅ、取材?」

 

 

 

輝夜「題は『ホームレスの一日』って……」

 

 

 

妹紅「帰れ」

 

 

 

輝夜「えー……」

 

 

 

妹紅「大体、引きこもりがでしゃばってくるな」

 

 

 

輝夜「だいじょぶだいじょぶ。これラジコンだから」

 

 

 

妹紅「な、嘘だろ!?」

 

 

 

輝夜「嘘よwwwwww」プギャプギャ━━━m9(^д^≡^д^)9m━━━━

 

 

 

妹紅「」ワナワナ

 

 

 

妹紅「カエレ!!」

 

 

 

 

 

 

 

朝7時なう

 

 

 

輝夜「しっかし、小汚い家ね~」

 

 

 

妹紅「……」

 

 

 

輝夜「よくもまあこんな所で寝たり出来るわねぇー」

 

 

 

妹紅「……」

 

 

 

輝夜「プギャプギャ━━━m9(^д^≡^д^)9m━━━━」

 

 

 

妹紅「うるせぇぇぇぇッ!!!」

 

 

 

輝夜「あ、もこたん起きてたの?」

 

 

 

妹紅「起きてるわ!年中寝たきりのお前と一緒にすんな!!」

 

 

 

輝夜「しっかし、小汚い家ね~」

 

 

 

妹紅「え?」

 

 

 

輝夜「よくもまあこんな所で寝たり出来るわねぇー」

 

 

 

妹紅「え、なにこれTAKE2?」

 

 

 

輝夜「竹林ホームレスの朝は早い」

 

 

 

妹紅「いきなりタイトルコールすんな」

 

 

 

輝夜「おっ?コレをタイトルと認めたの?竹林ホームレスなの?」

 

 

 

妹紅「あ……」

 

 

 

輝夜「やーいやーい竹林ホームレスぅー!」

 

 

 

妹紅「q(゚д゚ )ウルセェ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝8時なう

 

 

 

輝夜「こんな竹林の奥に入って何するの?」

 

 

 

妹紅「たけのこ掘りだよ」

 

 

 

輝夜「……たけのこって朝早くに取りに来ないといけないんじゃなかったっけ」

 

 

 

妹紅「……幻想郷だから」

 

 

 

輝夜「……まあいいや」

 

 

 

輝夜「でも、たけのこなんて取ってどうするの?」

 

 

 

妹紅「主食」

 

 

 

輝夜「……」

 

 

 

妹紅「それと、売ったり」

 

 

 

輝夜「へー、大変ねー」

 

 

 

妹紅「うん」

 

 

 

輝夜「認めるのね……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝9時なう

 

 

 

輝夜「里に行って何するのー?」

 

 

 

妹紅「今日は寺子屋の手伝いが……」

 

 

 

ちゅどーん!!

 

 

 

妹紅「な、なんだ?!」

 

 

 

輝夜「寺子屋の方からね」

 

 

 

竹林→寺子屋

 

 

 

フラン「キャハハハ!!」ドッカンバッコン

 

 

 

わーわーきゃーきゃー

 

 

 

妹紅「あ、アレは!?」

 

 

 

輝夜「どこぞの吸血鬼ねー」

 

 

 

慧音「も、妹紅!!」

 

 

 

妹紅「慧音!どうしたんだ!?」

 

 

 

慧音「妹紅、それが………」

 

 

 

輝夜「え、回想に入るの?その間にも……あ、どこぞの⑨が殺られた」

 

 

 

回想~~~

 

朝なう

 

 

 

寺子屋・前

 

 

咲夜「それでは、今日一日よろしくお願いします」

 

 

 

慧音「ああ、任せておけ」

 

 

 

咲夜「それでは妹様お帰りの際にはまた迎えにあがりますので――」

 

 

 

フラン「はーい」

 

 

 

 

寺子屋・前→寺子屋・教室

 

 

 

慧音「みんな、おはよう」

 

 

 

生徒「オハヨウゴザイマース」

 

 

 

慧音「今日だけ、皆と一緒に授業を受けるフランドールだ皆仲良くするように」

 

 

 

生徒「(^O^)/ハーイ」

 

 

 

フラン「よろしくねー」

 

 

 

 

朝8時なう

 

 

 

 

⑨ 「フランー。外で遊ぼー」

 

 

 

フラン「あ、私、日光無理だから―――」

 

 

 

⑨ 「にっこうにまけるんだーよわいんだー」

 

 

 

フラン「」ピクッ

 

 

 

⑨ 「そんなんじゃ、雑魚なのだー。馬鹿なのだー」

 

 

 

フラン「馬鹿はお前だろ!!」ドッカーン

 

 

 

~~~

 

 

 

慧音「って事があって」

 

 

 

輝夜「どこの馬鹿が煽ったのよ」

 

 

 

妹紅「くっ……仕方ないな、ちょっと寝ててもらうか……」

 

 

 

慧音「私も手伝うぞ!」

 

 

 

フラン「アハハハ!!」ドカーンドカーン

 

 

 

輝夜「大変ねー」

 

 

 

妹紅「輝夜も手伝ってくれよ!!」

 

 

 

輝夜「はぁ?なんで?」

 

 

 

妹紅「なんでって……」

 

 

 

輝夜「理由が無いなら別に手伝う事無いよねー」

 

 

 

輝夜「まあ『お願いします姫様』的なこと言えば手伝ってやらんこともないよ―――」

 

 

 

ドッカーン

 

 

 

輝夜「グベラッ!!」

 

 

 

妹紅「あ、流れ弾が……」

 

 

 

輝夜「イタタ……」

 

 

 

輝夜「

 

    (⌒⌒)

    `川´

  :: ∧_,,_∧ ::

 ::(#)`ω´(#)::

  :: (∩ ∩) ::

 

 激おこプンプン丸!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30分後なう

 

 

 

妹紅「ふぅ……何とかなったな」

 

 

 

慧音「ああ……でも」

 

 

 

輝夜「寺子屋が全壊ねー」

 

 

 

慧音「はぁ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




昨日なう



レミリア「うーん……」



レミリア「……どうしよう」



レミリア「……………」



観月「考えるフリするの止めましょう」



レミリア「フリじゃないわよ!」



観月「……何か悩み事ですか?」



レミリア「そうなの……実は」















観月「妹様に常識を学ばせたい……ですか?」



レミリア「そう……」



観月「不可能じゃ……」



レミリア「う……――――そんな事無いわよ!」



観月「ちょっと考えましたね」



レミリア「うーうー?」



観月「ごまかさないでください」



レミリア「……どうしたら良いと思う?」



観月「うーん……そうだ、寺子屋に通わせるってのはどうでしょう?」



レミリア「寺子屋……その手があったか!」
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