魔法少女リリカルディケイド   作:273

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新年あけましておめでとうございます。
そして遅れてしまい本当すいませんでした
ゲームやってたらこんな日数を空けていることに気づき焦って書きました。



0話

「ここは?」

 

気がつくと女性は見知らぬ場所に立っていた

辺りを見回すとそこは高山地帯と思われるところだった

 

「どうしてこんなところに?」

 

女性が動こうとしたその時だった

ズドォーーーーーーン‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

「嫌ぁぁぁ⁉︎」

 

1発のミサイルが飛来し、彼女の近くに着弾した

彼女が顔を上げると同時に1台のバイクがけたましい音を立てて彼女の傍を横切った。バイクが走り去った後に1台また1台続いて走り去っていった。

 

よく見ると格好が変だった。

男達?(中には一部女性もいた)の姿は戦闘スーツを身に付け、腰にベルトを巻いた戦士と呼べる者達であった。そして頭部に位置するマスクも独特な物だった。カブトムシがモチーフと思われる者もいればクワガタやバッタ等の昆虫を模した者もいた。

さらにマスクが伝説の生物である龍を模した戦士や桃の形をした者、鬼のようなマスクをした戦士もいた。

 

彼等はある方向に向かっていた

遠くからではよく見えないが彼等が向かっていた方向には同じく戦闘スーツを身に付けて、腰にベルトを巻いた戦士が立っていた。

遠く離れていても彼の得体の知れない何かを女性は感じた。

 

「・・・・」

 

そして彼女の上空からは電車や巨大な城とドラゴンが合体した兵器や紅い龍、漆黒の色をした龍が彼のいた場所に向かって攻撃を放った

 

彼は臆するどころか巨大兵器に向かっていき、腕に力を溜めてビームのような攻撃を放った。そのビームはたった1発当たっただけで電車やドラゴンを破壊した。

 

「・・・」

 

彼は何事もなかったように向かってくる戦士達の方へ顔を向けた。

そして向かってくる戦士にパンチやキックを叩き込み続けた

 

その光景は圧巻の一言に尽きた。

たった一人を倒す為にこれだけの大部隊が集結し、その一人を倒そうと向かっていったのはいい。

しかし現実は残酷だった。電車や質量兵器、伝説のドラゴンを以ってしても彼にダメージを負わせるどころか傷一つつけることができなかった。

そして彼自身が向かってくる戦士や兵器をあざ笑うかのように、全てを破壊し尽くした。

 

 

 

 

 

そして気がつくと戦いは終わっていた。

彼女の周りには動かない戦士達が何人も倒れていた

 

 

そして彼女が正面の人物を目に写した

 

 

中央に紅い宝玉が付いたベルト、黒と白さらにマゼンタを基調したスーツに胸に10それかXを表す線、そして緑の複眼をした戦士が彼女の前に現れた。

 

彼は全身に光を纏いながら彼女を見つめていた、その姿は神々しく感じた。

 

彼女は一瞬戸惑ったがすぐに冷静になり、戦士の方を見つめた

初めて会ったのに、そんな感じはしなかった。彼とは何回も会っている感じがしたからだ。

 

そして彼女に向かってゆっくり歩いて来た。

しかし彼女は恐怖しなかった、あれだけ破壊した人物が自分に向かって来ているのにそんな感じはしなかった

 

しかし彼女は戦士の名前を知っていた。初めて会ったのにだ。

彼女は自分に向かって来る戦士の名前をつぶやいた。

「ディケイド」と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はプロローグより前の話になります
今回登場した女性キャラは後に裕輝君の記憶に関係してくる重要な役割を持ったお方です

新キャラとしてルシアスとその神徒を出しました
レイより遥かに上の位に立つ神様です

次回はいきなりの急展開になるので気を付けてください
次回はできれば4日まで投稿したいと思います
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