「疲れたろステラ、はい水。」
「こ、これって関節キ、キス。」
「あ、嫌なら別に。」
「い、嫌なんて言ってないわよ。」
な、何だこのゲロ甘空間、え、えーと確か俺はステラと黒鉄と共にランニングしていたんだが、しかも姉ちゃんまんざらでもなさそうだし
「いいよ、黒鉄俺の水をステラにあげる、家族だから問題ないだろ?」
「そ、そうね、私はハチマンの水を飲むわ。」
この後も
「ステラ、今後の鍛錬のスケジュールを考えたいんだけどこの後お昼一緒にどう?」
「わ、わかった。」
そして
「きゃっ、」
「だ、大丈夫、ステラ?」
「うん、一輝が助けてくれたから。」
「よかった。」
な、何だこれは
「何ですか?これは。」
ん?声がした所を見ると黒鉄の妹の黒鉄珠雫がいた
「お兄様が女とイチャイチャしてる?」
ふっ、黒鉄一輝よ、この後貴様は妹に会い苦労を味わえ!
あ、そう言えばステラと黒鉄の妹が喧嘩して掃除させられるんだったな原作では、ステラにトイレ掃除をさせる訳にはいかない!
「おい、そこの君、黒鉄になんかようか?」
「貴方は誰ですか?」
「俺は黒鉄と同室の比企、じゃなくて、ハチマンだ。」
「ふふっ、自分の名前を間違える何ておっちょこちょいですね。私は黒鉄一輝の妹の黒鉄珠雫です。」
「あー、それで黒鉄が女と一緒に居て驚いてんだな。」
「は、はい‼︎お兄様がどこぞの女と一緒に居てどうしようかと。」
「どこぞの女って、その人は俺の姉のステラ・ヴァーミリオンだ。」
「あ、ごめんなさい、貴方の姉に対してそんな事を。」
「別にいいよ。俺もお前の兄に同じ気持ち抱いてるから。」
「まさか貴方、シスコンですか?」
「そっちこそブラコンじゃねーか。」
「それもそうですね。」
認めちゃうのかよ
「え、えーと珠雫 、何でここに?」
「しかもハチマンも一緒に。」
あ、いつの間にかステラと黒鉄が近づいていた
黒鉄の妹はステラに自己紹介を済ませ黒鉄一輝に相応しいのは私です!と語っていた
「だからごめんなさい、貴方は兄とお付き合いする事はできません。」
「な、何であんたにそんな事を言われなきゃならないのよ。」
「まあまあ、落ち着いて。」
「一輝は黙っといて‼︎」「お兄様は黙っていてください‼︎」
「あはは、」うん、少しだけ黒鉄に同情する
だけどもうそろそろ止めなきゃこいつら暴走しそうだな
「二人とももうそろそろ止めとけ。」
「「うるさい‼︎」」
「はー、どっちが黒鉄一輝に相応しいか今度決めるから今はここで終われ。」
「どちらが相応しいか。」
「決める?」
「あぁ、黒鉄に相応しいのは強い人だと俺は思う。だから今度お前らは俺と戦え、そして勝ったほうが黒鉄に相応しい。」
「何言ってるのよ、ハチマンは今まで一度も私に勝ったことないでしょ」
「今まで…わ、だけどな。」
「私はそれでいいです。」
「わ、私もそれでいいわよ。」