主人公の名前は神崎 春です
今回は士道君視点です
士道side
天宮市の大通りで2人の男女が仲良く歩いていた
「シドー、今日の夕ご飯はなんなのだ?」
シドー、と呼ばれた少年、五河 士道は
自分の名を呼んだ少女、夜十神 十香に返事をする
「そうだなぁーハンバーグにするか」
「おぉー!そうかはんばーぐか!楽しみだな!」
「そうだな、四糸乃も待ってるし少し急ぐか」
十香と四糸乃は人間とは違う精霊という存在だ
精霊、それは隣界に存在する未知の生命体
精霊は隣界からこの世界に臨界する際、空間震という
災害を引き起こす。また精霊は非常に高い戦闘能力を持っている
精霊を止める方法は二つ
一つ武力を持って殲滅すること
二つデートしてデレさせること
士道はラタトスクという組織の力を借りて
二人の力をキスして封印した
そうしていま平和な日常を過ごしている
二人が話しながら歩いていると誰かとぶつかった
「おわっと!」
「あ、ごめんね〜」
士道が持っていたスーパーの袋から卵が出て割れてしまっていた
「おい!貴様!卵が割れてしまったではないか!」
「十香、別にいいって!」
「あーごめんこれでいいかな?」
ぶつかった少女が卵を持った瞬間割れた卵が元どおりになっていた
「え?何したんだ君?」
「あははー手品だよー。本当ごめんねーまたね〜」
そう言って少女は去っていた
「あやつは何だったのだ?シドー」
「不思議な子だったな」
その時、スマホの音がなる
「もしもし?」
「士道!新たな精霊が現れたわ!回収するわよ」
声の主は五河 琴里ラタトスクの指令で士道の妹である
「わかった回収してくれ!十香いくぞ!」
「わかったのだ!」
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「きたわね二人共」
「ああ、新しい精霊が出たのか?」
「ええ、そうよ、玲音モニターに映してちょうだい」
「了解したよ」
モニターに映像が映し出される
そこに映っていたのはさっきぶつかった少女だった
淡いピンク色の髪に眠たげな目
不思議な少女
「この精霊のコードネームはヴィーナスよ」
「俺、この子にさっき会った」
「嘘!?ちょっと待ちなさい。カメラを調べなさい!」
「了解です!確かに士道君とぶつかった少女はヴィーナスのようです!」
「士道、今回の精霊はASTに襲われても壁を出して逃げただけだったから危険度は低いと思うけど、気をつけてね?」
「ああ、分かってる」
「司令!ヴィーナスを捕捉しました!」
「よくやったわ!士道、送るわよ!」
「分かった!行って来る!」
「シドー、頑張るのだぞ!」
「ああ!」
士道君視点書くの結構難しいですw
文才が欲しい!