かてきょーリリカルREBORN   作:BREAKERZ

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どうもはじめまして、何番煎じか分かりませんが完結目指してがんばります。


プロローグ
大空と星光の出会い


D・スペードを倒し、再び平和を満喫していた気弱な少年沢田綱吉(通称ツナ)と見た目は赤ん坊でツナの家庭教師である世界最強のヒットマンであるリボーンは何故か彼等の住む並森町の隣町にある海鳴に来ていた。

 

ツナ「なんで並森から海鳴にきてんだ俺達ーーーー⁉」

 

バキッ‼

 

ツナ「アデッ!」

 

リボーン「うるせーぞダメツナ、来ちまったもんしょうがねえ徒歩で並森にかえるぞ。」

 

早速泣き言を言うツナの顎にリボーンのアッパーカットがクリティカルヒットする。

 

ツナ「痛いなぁ、大体リボーン!お前がランボを殴ったからランボの奴大泣きして手榴弾を俺に投げまくって爆発して偶然通りかかったトラックの荷台に落ちて気がついたら海鳴に来てたんじゃないか!しかもお前は爆発する直前一人だけ逃げて気絶している俺の隣でコーヒー飲んでたし!もうすっかり夜だし!なんでもっと早く起こしてくれなかったんだよ!」

 

リボーン「決まっているだろう、その方が面白そうだからだ。(キリッ)」

 

ツナ「キメ顔で言うな!!」

 

 

理不尽ドSの家庭教師に切れのあるツッコミを炸裂させるツナ。

 

リボーン「マフィアのボスになる男がこれぐらいで喚くな」

 

ツナ「何度も言っているだろ!俺はマフィアなんかにならないって!」

 

そうこの少年こそ世界最大と名高いマフィア、ボンゴレファミリー10代目ボスである。

 

リボーン「継承式はシモンの奴等が暴れたおかげでお流れになっちまったが、お前が10代目ボンゴレボスなのはもう周知の事実だろうが。」

 

ツナ「俺は継がないって言ってるの!」

 

リボーン「これじゃお前を立派なボスにするために家庭教師になった俺が可哀想と思わないのか?(ギリギリ)」

 

悲壮感ある声を出しながらツナの左腕に関節技をキメるリボーン。

 

ツナ「イデデデ!!ギブ!ギブ!!」

 

悲鳴を挙げるツナ、リボーンとの上下関係は永遠にこのままかも知れない。

 

リボーン「安心しろ、ママンにはさっき今日は俺の知り合いの家に泊まるからと連絡しておいた。」

 

関節技を解かれて左腕を擦るツナにリボーンは言う。

 

ツナ「海鳴にリボーンの知り合いがいるの?つかこんな夜中に行って怒られるんじゃ・・・」

 

リボーン「・・・まぁ何とかなるだろ」

 

ツナ「不安しかねぇぇ」

 

しかし他にいく宛もないのも事実、何かあっても多くの修羅場を文字通り『死ぬ気で』潜り抜けてきたツナなら危険が来ても大丈夫なのでとりあえずそのリボーンの知り合いの家に向かうことにした。

 

ツナ「ん」

 

リボーン「どうしたツナ・・・・何かいるな」

 

何かの気配を直感し二人は気配のする森の中へ行ってみた。

 

そこで二人が見たものは。

 

異形の怪物に襲われている少女とイタチのような動物だった!!

 

ツナ「な・・なんだあれリボーン!」

 

リボーン「分からねえ、だがあの娘がヤバいって事は確かだ」

 

ツナ「あ、あんな女の子がなんでこんなところに⁉」

 

リボーン「ツナ!今はそんなことどうでもいいだろ、女子供を守るのはマフィアの勤めだぞ」

 

ツナ「マフィアじゃないって!でもあの子を助けなきゃ(スッ)」

 

すかさず毛糸の手袋を着け丸い丸薬を飲むツナ、その瞬間ツナの額に夕焼けのようなオレンジの炎を灯り、手袋もオレンジ色のグローブへと変化し額と同じオレンジ色の炎を灯す、ツナの目はまるで全てを見透かすような澄んだ瞳へと変わり、頼りなさそうな顔付きは凛々しく変わった、これがボンゴレファミリー10代目ボス沢田綱吉の戦闘状態『超死ぬ気状態』である。

 

超ツナ「行くぞ」

 

『超死ぬ気状態』になると落ち着いているが力強い声色になったツナは 両手のグローブの炎をジェット噴射のようにして一瞬で怪物と少女の間に入る。

 

???「ふぇ?」

 

自分と怪物の間にいきなり現れた少年にその少女は軽く困惑する。

 

???「あ・・あなたは?」

 

超ツナ「もう大丈夫だ。」

 

怪物から目を離さず肩越しで少女を勇気づける超ツナ

 

超ツナ「君は安心して待ってろすぐに終わらせる、リボーン彼女を頼む」

 

リボーン「命令すんな」

 

???「え?え?赤ちゃん?」

 

少女の目の前に黒スーツを着た赤ん坊があらわれ更に困惑する少女、だが目の前に立つ少年の背中が『必ず自分を守る』という思いが伝わり少女はその背中をじっと見つめる。

 

???「(ドキっ)え?」

 

こんな異常事態なのに少女はその少年に不思議なトキメキを感じていた。

 

???「あ・・あなた達は?」

 

リボーン「なに、只の通りすがりだ。ところでお前みたいな子供がなんでこんなところにいるんだ?名前は言えるか?」

 

???「(私より小さい子というか赤ちゃんに子供扱いされたの!(ガーン))、わ私はなのは、高町なのはだよ。」

 

リボーン「何?高町?ということはお前まさか士郎と桃子の?」

 

なのは「え?君お父さんとお母さんのこと知ってるの?」

 

リボーン「(まさか今晩泊まる所の娘に出会うとはな)ああお前の親の事はよく知っている、安心しろあの怪物はツナが倒すからな」

 

なのは「ツナ?」

 

リボーン「目の前にいるアイツの事だぞ。沢田綱吉通称ツナだ」

 

なのは「沢田綱吉・・・・。」

 

これが後に「不屈のエースオブエース」と「天空の炎皇」と呼ばれる二人の出会いであった。




こんな駄文ですが、読んでくれたらいいなぁ。
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