強欲なエンジョイ勢のグランドオーダー 作:元ラヴァル流アラブリ
ソロモン開放前にはと思いましたが無理でした。
今回もかなり駆け足した内容です、ご勘弁を・・・後書きにはうちのカルデアの所属✩5のセイバーを記しています。
では文の方をどうぞ。
前回のあらすじ
現地ガイドの神造人間エルキドゥは最初から俺たちを裏切っていて、本性がバレたら即襲いかかってきた。
神々が作った最強戦士エルキドゥ、本性を表した彼と俺たちは激突したのであったが―――
此処はカルデアの管制室だ。俺は無様にへたれこんでベソをかいていた、具体的にはorzの体勢で……(ちなみに俺の周りにはサーヴァント達が倒れていた、マシュは戦闘に参加していないし、硬いからダウンせずに撤退できた)
理由は聴くまでもなく負けたのだ。選抜メンバー全滅の完全敗北だ…エルキドゥの野郎のHPゲージ半分も削れず、その上アイツNP溜まっても宝具打ってこないとか…舐めプか、舐めプですか!?レベル100の余裕ですか!?
エルキドゥ…―――お・の・れ・エルキドゥゥゥ!!!
―――フッフッ、フッ、フッ、フッ、とりあえす落ち着こう冷静に、冷静に(スパルタン並み)
今回の敗因は幾つか有るが、最大の敗因はパーティメンバーにセイバークラスを連れて行かなかった事と俺自身がエンジョイ、いいや、舐めプしていたからだ!!!まさにブーメラン、一番自分に突き刺さて響いた(泣)
…とりあえずダウンしているサーヴァント達を介抱しよう。
ありがとうプロト兄貴、君のおかげでスキルだけではクラス属性の優位性をなかなか崩せない事に気づかされたよ、安らかに――「まだ死んでねーから!!!」おっと、この兄貴は生きていたようだ。
次は小太郎、今回お前はマジがんばったわー、メンバー唯一の優位なクラス持ちだからなー。今は休んでくれ。
ここからは女性陣だがマリーちゃん、今回はあまり活躍できなかったけど、普段のライダークラスの君には大変お世話になっています、次は頑張ろう。……よかった、水着がブレイクしなくて・・・していたら処刑人と音楽家、未だに召喚出来ていない百合騎士が徒党を組んで私刑を執行するだろう、モチロン俺が罪人だ。
・・・・頼光さん、アカンでその姿はかなり艶ぽく・・・装備・衣服の所々は破損してきわどいです…例えるならどこかの世界の艦隊が娘さんに転生して戦うブラウザゲーム的表現なら、中破、大破している…察してくれ。
ただでさえ普段の頼光ママの姿はかなり魅惑的なおっぱいタイツスーツな格好をしているが、更にそれが破けたら…それは既に対魔忍のおねーさんです。エルキドゥの攻撃が鎖だったから良かったが、触手ならアウトですよ。どこかの薄い本みたいに俺たちのグランドオーダーがR-18ゲームになっちゃうよ。
あ、今薄らと瞼開くの見えました、頼光ママもう起きてますよね?
頬を膨らませて子供みたいに駄々っ子しないでください、あと慎重に動いてくださいね。
見えたらいけない物が見えちゃうから・・・あとノブ、どうした。なぜマントに包まっていてヤムチャみたいな体勢をしている。その脇のきれいに畳まれた軍服は何ですか?え、今裸マントになった!?俺を魅了して一軍狙ってるのだと、ふざけるな。やめろよ、マジで。お前が裸マントになって良いのは最終絵と経験値さんの漫画だけだ。
流石はノブ、最後までぐだぐだであった。
数刻後、自室でいわゆるクールダウンしながら、今回の特異点の攻略方針を改めている最中、俺に自分を売り込みにきたサーヴァントが現れた。
「ランサークラスに痛い目にあった貴方に私が着いてます、えっ、私が誰だって?、沖田さんだぞ!!」
とある芸人さんのギャグをパクって入室してきたのは桜セイバーこと幕末の天才剣士、沖田総司―――新撰組の羽織を摘み上げて自身の胸元を強調する仕草に目を奪われてしまいそうになるが、彼女の背後から―――「ああ、マスターよ死んでしまうとは情けない…次は私を連れて行きなさい」「父上が行くなら俺も行く!!良いよな、マスター?」前者は某Fateの看板女優ミスセイバーであるアーサー王、アルトリア・ペンドラゴンとその子息、モードレットも己の売込みに参戦―――あと一勢力加わったらマジカオスになってしまうな、っとのんきな感想を脳内で浮かばせると沖田の着物の胸元から白く薄いモノがはみ出していた。自分の胸を注視していることに気づいた彼女は若干恥ずかしそうに押さえたが、ハッと思い出したようにソレを俺に差し出した。
「すいません、マスター宛の手紙が一通届いていましたので…」
既にカルデア施設内しか人間の生存権が無い現状で外部からは在り得ない。内部でもわざわざ手紙を書き記しそれを届ける、利便性、効率性、必要性がここではほぼ皆無であるが…しかし例外がある。そう、神と言う名の運営からのお知らせだ。俺以外の人物が開けても読めないらしく…その話は今は割合にしよう。今は手紙を読むことが重要だ。
―――その時の俺はどうせピックアップの追加かな?と悠長に予想していた。これまでのパターンで行くなら最近バビロニアが開放されたので、しばらくはのんびりカルデアエンジョイライフを予定していたが、その手紙の内容に目を奪われた。確かに新たなピックアップもあったがそんなことは些細なことだ、次に書かれていたことが重要度A++ランクだ。簡略化して記すならこうだろう―――次の木曜でソロモン決戦開始だからよろしく。次の木曜のメンテ時間までにバビロニア攻略した方々になんと!!聖晶石を30個、そう、十連ガチャが一回できる30個をプレゼントだーー!!急げカルデアマスターたち。BY運営神―――……な、なんだって?!!!これはいくらなんでも最終章早すぎだ、ガチで神は年内でソロモンを終わらせる気だ、あと聖晶石欲しいし(強欲)
手紙を食い入る様に見る俺の異変に星5セイバーズも察したのか、やる気に満ちた表情を浮かべる。
―――すまない、みんなオラに力を分けてくれ―――
それからの行動は対クラス特化の星4・5サーヴァントを注ぎ込んだ一軍編成で挑んだ・・・
そりあえずエルキドゥをぶっ飛ばしたり、マーリンとアナ(偽名)と交流を深めながら(フォウくんが猫であることに衝撃的だった…あとフラン並みに実はしゃべれるよね?フォウくん…)ウルク到着、賢くて綺麗なギルに会って衣食住をほとんどを掠め取って、さまざまな痴話事を解決しながらウルクライフに勤しんだり…え?だめな方の女神様の襲撃は無かったかって?忘れたよ、そんなこと(遠目)あああ、ウルク民になりてーガチで楽しい移住考えたい賢王ギルお願いします・・・やっぱ一軍でプレイしないとなかなか敵さんも固い固い、前回の苦戦がジョークのような戦勝率ですわー。ギルも納得の功績を積んで南の森林調査を頼まれたのでピクニック気分で行ったら・・・ヤツが出た、そうスピンオフ作品でもかなりの確率で出現する永遠の問題児タイガー、ここでは『ジャガーマン』って名前らしい(あとで話題になったが最初のFate作品であるstey nigthのおまけでフラグが立っていた、もう10年前の作品なのに…流石きのこ、みんなが忘れた頃に回収するとかなかなかできない、しびれる憧れる!!)いろいろツッコミたいがヤツは野獣、拳で語り合った、かーなーり強い。
ジャングルから帰るとギルが西の海の行こうぜ、お供がお前だ―――みたいな展開になってギルと海デートに出かけたて逢引(俺は男だ、だがこのギルなら・・・)の最中、嫉妬したエルキドゥが海面から魚雷のように飛び出し、襲撃-――どろどろの三角関係に発展、修羅場ってヤツを海に追い返した(あとからマジであちらこちらドロドロするからマジかんべん)白けた俺たちはウルク帰還後、次に粘土板探していたら冥府に落ちていた…なにが起きた?みたいな状況のままいつの間にやら帰還、無事粘土板ゲットだぜ!!そんなことやってたらバビロニア戦線がピンチぽいので参戦したらでかくていいおっぱいの魔獣女神が執念深くストーキングしてきて俺は、助けてアルテラマン!!っと別作品の巨神ヒロイン呼んだら野生の牛若丸が飛び出してひき殺された(南無)石化光線から身を挺して防いだスリーハンドレットに泣いたり、エルキドゥ改めキングゥがどこかの詐欺師のような口先だ魔獣女神を撤退させた。その弁舌に戦慄した(小並感)戦力足りねーからだめな方の女神スカウトして来いとギルに無茶振りされて山登りのあとイシュタ凛をスカウト、交渉、買収のマネーの話三段階で攻略した(ちょろい)彼女に夜な夜な口説かれたが気にしない(なぜか金髪)ウルクに帰ってきたと思ったら、脳筋レスラー女神が襲撃、驚きの顔芸と陽気な性格のギャップにやられたーー!!彼女いわく「高さが足りない」そうだ。100人レスリングに満足したのか森に帰ったがなかなかマッシヴな交流にこちらも火が付いたから今度はこちらから遊びに行った、ジャガーマンと友達になったり、脳筋女神にスカイダイブしてキャッチしてもらって、彼女のハートはこちらにキャッチしたり・・・愉快な仲間が増える増える。
しかし次に待ち受けていたの特大級の珍事件―――ギル、過労死する―――しかし聴いた話では条件満たせば生き返られるらしいから急いで冥府へ落ちた、流石は神話時代だ、地下空間が冥府だなんて現代じゃ考えられないよ。
さて、冥府の七つの試練(笑)を乗り越えて気分はヘラクレスだ(カルデアにも居ない)、いよいよ冥府の女神エレシュキガルとご対面と思ったら、いつかの2Pカラーイシュタ凛であった。セイバーズでボコったらかわいそうになったので慰めた・・・ちょろかったので協力関係にも漕ぎ着けた、やったね!!
いよいよ魔獣女神と全面対決だが、いろいろあって女神様撃破!!って思ったらいわゆる写し身みたいなアバターで真の敵の目覚めるスイッチみたいなものであった。やっべーと思いながらさらにやばい事柄があった。
そう、石配りの制限時間が迫っていた、エンジョイしすぎた。いろいろ考えたがエンジョイ勢としての禁じ手をするしかなかった。
『クイックスキップ』内容はストーリーを特に読まず、スキップで戦闘に直に入るストーリーを楽しむ者として最大級の屈辱的行為であるが、これも聖晶石×30のため許せ。
???「俺たちの見せ場がーーーーー!!!!」
おっと、後の章で活躍予定のキャラクターたちが怒号、泣き言が聞こえるが・・・・心配するな、あとからゆっくり読み返すから(無慈悲)
こうして俺たちはよくわからないまま黒くてカクカクして固い奴等と死闘を繰り広げた。こうしている間にも刻々とタイムリミットが迫っていた―――幾多の戦場(のみ)を越えて俺たちは20章まで脚を進めることができた。道中ビーストエネミーとやりあったり、牛若オルタとの悲しい戦いをしたり(牛若さん薄い本みたいな展開もあっただろうに…)といろいろあった。
しかしその時を迎えてしまった。
「どうしたのですか?まだ戦いは終わっていませんよ先輩」
メイン盾ヒロイン、マシュが自分のマスターの異変に気付いた。なぜか端っこの方に足をたたんで体操座りして目が虚ろになっている彼に言葉をかけるがなかなか返事がない。またいつもの発作かと思うマシュも慣れたものである。ゆっくりと話を聴くと制限時間内にバビロニアの人理修復を完了したら、追加報酬で聖晶石30個のボーナスが入る予定だったがクリアーできなかったので凹んでいるそうだ・・・しょぼい。
事を聴くマシュは呆れていたが、今はその時ではない。心を鬼にしてマシュはマスターの頭をどついた…盾で。
これにはマスターも堪らず、頭を押さえ、悶絶するが「おかげで目が覚めたよ、ありがとうマシュ、でも盾はないよ…」
正気に戻った俺はすごいコブを頭に作ってなにか悟ったような清らかな顔立ちになっているだろう。
今は打倒ティアマトだ―――一足先にウルクに戻った俺たちは改めて賢王ギルの力、ギルディンの一斉掃射の光景に圧巻された、だがそれでもあの大怪獣を足止めすることしかできないのが現状であった。
・・・・少し気絶している間にあの大怪獣が拘束プレイされている…ナイスアングルだ!!SMの神様でも降臨したと思ったらエルキドゥだったよ―――最後に見せ場作ったよアイツ。
あとはイシュタ凛がドーンっと最大火力を地面に撃って、大怪獣を地面の底の冥府に叩き落した。
もう俺必要ないんじゃないか思ったら相手さんも底力出して冥府侵食するでもうだめだと思ったら、退場したマーリンとキングハサンが援軍にきてくれたよ、冥府女神もやる気取り戻してみんなでパブもりもり…これは勝つる!!そう思ったら早かった、マーリンの花魔術の援護とキングハサンの即死もりもり、冥府女神の加護に最後に全盛期アーチャークラスで参戦したギル・・・うんこれは負けない。
最後に大怪獣は奈落の底から這い上がろうとするが一斉攻撃の前に爆散、大怪獣は星になったのだ。
そして協力してくれた女神サーヴァントたち(一部メタ発言が目立つ)と別れの挨拶をしてマーリンとギルから聖杯を受け取り俺たちはメソポタミアの時代を後にした―-―待ってろよーソロモン、ぶっとばすぞー!!
絶対魔獣戦線バビロニア 完
さーてガチャるぞ、待ってろよマーリン。
所々の挨拶は抜きで行きます。
以下所属サーヴァント書いていきますので…では次回お楽しみに
所属サーヴァントNO,12 沖田さん
幕末に活躍した天才剣士だが、社長の呪いで女体化してぐだぐだに登場した。
クイック強いのでジャックちゃんと組ませるのは楽しい、ああ愛しのアタランテが来ない(泣)そんな彼女は隠れ巨乳(重要)
所属サーヴァントNO,13 fateの看板女優 セイバー
言わずと知れた顔役、説明不要。
そんな彼女は我がカルデア初の✩5サーヴァントでもある。
所属サーヴァントNO,14 モーさん
重度のファザコンサーヴァント。嫁王ピックアップの時に来て、俺を絶望へと落とした。「父上は居るかー?」