中世の犠牲者   作:雨の日

9 / 10
情報 魔術師の英霊

名前:無名(魔女)

性別:女性

身長:156cm

体重:48㎏

出典:なし

地域:欧州

スリーサイズ:B78/W58/H74

属性:中立・善/カテゴリ:地

イメージカラー:灰

特技:家事全般・天候予測

好きなもの:植物・太陽

苦手なもの:宗教・闇

天敵:特になし

 

人物

 シスター服を纏ったどこか儚いように見える金髪碧眼の女性。一人称は「私」

 生真面目で母性的。家事全般をそつなくこなすことができるようになるほど現代に順応していた。

 基本的に受け身になることを嫌い何事にも積極的に挑む。ただ、悲観主義者でありよびだされた後すぐに勝てないだろうと諦めてしまいいつ死ぬかどう死ぬかをいつも探している状態だった。

 シスターとして過ごしていたため当然性行為についての経験はない。

 

経歴

 魔女狩りにて処刑された魔女の1人で次よびだそうとしても彼女以外の魔女狩りの被害者がよびだされる仕様になっている。

 彼女は魔女と呼ばれるものが善良なものであることに気づき何故そのようなものを処刑するのかわからずシスターとなり教会に潜りこみ理由を探った。その結果、教会の権威拡大のために邪魔だからだという理由にいきついた。調査中に醜い人の欲を見続けた彼女は絶望し魔導に堕ちていった。

 彼女の起源は『継承』。時代へ知識や技術を受け継がせようと躍起になった結果欧州にはいまだに魔術師がいる。欧州出身の魔術師の家系で彼女に関わっていないところはないと言われている。

 彼女の最期は親友をかばっての焼死だった。親友が魔女であると判決を下され磔にされて焼け死にそうになっている所を助けた。その代わりに彼女が親友を焼こうとした炎にのみこまれるという結末をむかえた。

 ちなみにその親友は目の前で起きた彼女の死に耐え切れず彼女を焼いた炎に向かっていき命を落とした。

 

能力

 「魔術師」のクラスとしては弱い部類に入る。中世のサーヴァントのためそれより神秘の濃い人物にはあまり効果が見込めなかったりするためだ。ただし、中世まで伝わっている魔術をすべて使うことができるためマスターによっては十分脅威になる。

 宝具がどちらも戦闘に使うことができないため基本的に魔術で戦うことになる。彼女は虚数魔術によって生みだした影の触手によって相手を拘束し吸収することを基本の戦法にしている。吸収した相手の能力やスキルを奪うことができるため第4次聖杯戦争のアサシンの天敵となった。

 中世以前のサーヴァントにはほぼ勝てないが道連れにすることは可能。ルーマニアの聖杯大戦などでは猛威を振るう可能性がある。

 

ステータス

筋力:E

敏捷:D

耐久:E

魔力:A+

幸運:E--

宝具:EX

 

クラス別能力

陣地作成:A

彼女が歩いたところは彼女の陣地になる。彼女の陣地が囲ったものは彼女の陣地になる。ただ、薄く広くなるその性質上大がかりな工房を築いたりには向かない。

 

道具作成:B

自分の魔術に使う道具をつくっているうちにこのランクになった。ただしあまり神秘の高いものは作ることができない

 

保有スキル

中世の魔術:B++

中世まで伝わっているすべての魔術を使用可能

 

自己改造:A++

吸収したものを自己のものとして受け入れるために自己を改造する

 

無貌の怪物:ー

魔女とはこういうものだというイメージから彼女以外の場合黒いローブに節くれだった杖を手に持ったウィッチハットを被っている老いた女性の姿で召喚される。彼女はそれに全力で抵抗しているためこのスキルはほぼ無効化されている

 

宝具

 

継承せよ、我が業を

ランク:B

種別:対人宝具

レンジ:1

最大補足:1人

 

 目の前にいる相手に自分の持つ知識や技術、スキルを譲度する宝具。

 虚数魔術によって得たスキルを譲度することもできるため複数のサーヴァントを使役するたたかいなどでは有用な働きを示す。

 

死は平等也

ランク:EX

種別:特攻宝具

レンジ:1~5

最大補足:1人

 

 何らかの方法で相手に負けを認めさせることによって発動することができる宝具。

 相手と自分の霊基核を崩壊させて強制的に消滅させるという強力なものなのだが相手によってはまるで効果がない場合がある。(例えばヘラクレスはこれで殺しても他に11個命があるためほぼ無駄とかギルガメッシュなどのプライドが高い相手は負けを認めようとしないものが多いため通用しないとかバーサーカーに負けを認めさせることは喋れないためほぼ不可能であるとか)

 ランクが効果に比べて高いのは自爆宝具であることとどんな相手でも効果が適用できれば殺すことができるため、そしてどんな相手でも無効化することができないためだ。

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