マドカ達が買い出しに出かけた後のIS学園では、太一とコロモンは部屋でのんびり寛いでいた
太一
「ZZZ…」
今迄の戦いによる疲れか太一は昼食を取ってからずっと寝ていた
そんな時…
コロモン
「ふぁ~…」
一緒に寝ていたコロモンが先に目を覚ました
コロモン
「アレ?今何時だろ?」
そして時計を見ると…
コロモン
「…3時か…何しよ?」
未だに寝ている太一を起こすのも悪いと思ったコロモンは暇つぶしに外を散歩する事にした
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
コロモン
「~♪~♪」
外に出たコロモンが暫く歩いて(飛び跳ねて)いると…
?
「!?」
コロモン
「ん?」
一人の少女と出くわした
だぼだぼの服を着たその少女は…
コロモン
「君は確か…えっと…布仏、本音…だっけ?」
太一のクラスメイトの1人…『布仏本音』だった
本音
「わ、私の事知ってるの?」
コロモン
「太一のクラスメイトくらい知ってるよ。」
本音
「そ、そうなんだ~…えっと…確か…コロモン…だよね?」
コロモン
「そうだよ♪改めて名乗るね。僕はコロモン、太一のパートナーデジモンだよ♪」
本音
「わ、私は布仏本音、本音でものほほんでも好きに呼んで…」///
コロモン
「じゃあ本音ちゃんで!」
本音
「う、うん…あのそれで…コロモンちゃんはココで何してるの?」
互いに自己紹介を済ませると本音は何故コロモンが一人でいるのか聞いて来た
コロモン
「暇だから散歩してたんだよ。」
本音
「…やがみんは?」
コロモン
「やがみん?…太一の事?」
本音
「そうそう!」
コロモン
「太一なら寝てるよ。起こすのも悪いから僕は散歩してるんだよ。」
本音
「へ~…」
コロモン
「本音ちゃんは何してたの?私服って事は外出してたの?」
コロモンは本音が学生服でなく私服なので外出から戻って来たのかと考えた
本音
「うん、私は買い物から帰って来たところだよ~…そう言えばコロモンちゃんとやがみんは買い物行かないの~?もうすぐ臨海学校だよ~?水着とか買わないの~?」
本音は自分を含めた殆どの生徒が臨海学校の準備をする中、何もしていない二人に首を傾げた
コロモン
「太一は泳ぐ気が無いそうだよ。向こうじゃのんびり釣りをするって言ってたね。」
本音
「そっか~…」
コロモン
「うん、じゃあ僕はもう行くね?もう少し歩いたら部屋に戻るよ。」
そう言ってコロモンは歩き出した
すると…
本音
「あ!ま、待って!!」
コロモン
「ん?」
本音
「わ、私も一緒に…いいかな?…もう少しコロモンちゃんと話したいんだ…」
コロモンに同行を求めて来た
コロモン
「いいよ♪」
本音
「ありがと~♪じゃあ行こ~♪」
コロモンが許すと2人はのんびり歩きだした
その間二人はお互いの話で盛り上がり、すっかり仲良くなっていた
だが…
?
「………」
そんな2人を見つめる視線がある事に2人は気付いていなかった…
<予告>
本音と楽しく話をしていたコロモン
そこに突然現れた数人の生徒がコロモンを狙って来た
コロモンを守る為に傷つく本音の姿にコロモンと駆け付けた太一の怒りが爆発した
次回!!
ISアドベンチャー 聖騎士伝説
コロモンの怒り!スカルグレイモン咆哮!!
今、冒険が進化する!