天使がいた…そこに天使がいたのだ…。
金髪の長い髪が帽子と揺れながら彼女は呆然と立ち尽くしていた。
「………ッ」
その後彼女は不安と驚愕が混ざったような声でお願いをしてきた。
話を聞いて見ると彼女のポケモン…あの橋にいる黒いモコモコだななんだあれゆるゆりの「あっかりーん」がポケモン化した様なものだな…
で?あのあかりちゃんをあの橋から連れてきて欲しいのか…まぁ周りにヤミカラスがいるからね…奴は悪タイプだ女の子を放り投げたりしたら何が起こるか分からない
…そう、ナニが起きるか分からないのだ…あ、やべ涎が出てきた。てかあれよく見たらヤミカラスじゃなくてオニスズメじゃん
……自分が女になっているということを忘れているミヅキは簡単に了解し橋をるんるんと渡りあかりちゃんの元にいき、捕まえるとオニスズメがミヅキの頭に体当たりしてきた。
「いった…」
頭に手をあててなるべく低い姿勢になると気づいた。気づいてしまった。
─あ、れ?意外と高くないかな…これ…
そしてあかりちゃんは変な光を出してキラキラ輝く…
「え?嘘、爆発?私はあの先生みたいに耐えれるだけの体は─」
爆発した。その爆発に驚いたオニスズメ達は離れていく。いや、これ
「……う、うわぁあぁあああぁッ!!」
昔のよくあるアニメのようにグルグル回すように
あかりちゃんとミヅキは川へただ落下していった。
その時雷が落ちた。
そして私は見たのだ。
鶏のマスクをつけた謎のおじさんのような者があかりちゃんと私を優しく包み込んでいた。
…鶏マスク「カプ・コケコ」は金髪天使のそばまで飛びミヅキ達を地面につかせた。
…死ぬかと思った…と声が出そうだがビビりすぎて声が出ない。
顔の表情筋がひきつってるのを感じる。
するとカプ・コケコはそのひきつったミヅキの顔を見てそっと目をそらしあかりちゃんの方に向け…その後変な石を投げて消えていった。
「…やろういつかボコボコにしてやるからな」
女子とは思えないほどの低い声で金髪の天使がその声に怯えていることも知らずにカプ・コケコを睨みつけた。
ぴゅいぃ…とあかりちゃんが鳴くと「良かったです」とホットしたあと天使ちゃんはあかりちゃんに注意した。
「またあなた力を使おうとしたでしょ…あの後動けなくなって………とにかくあんな姿は見たくないのです。
…ううんごめんなさい。あなたは私を助けてくれたなのに私はあなたを守れなくて…」
とても心配している…きっと彼女にとってあかりちゃんは大切な友達なのだろう……にしてもこの子どこかで見たことあるんだよな……ククイ博士との薄い本で
「どうしたのですか?」
ミヅキの記憶を探っている時も時間は過ぎていく天使ちゃんはなにかあったのかと問いてくた。しかし薄い本の話が、しかも彼女が出ている本の話もできるわけがなく
「ううん、なんでもないよ」
と笑顔で返したと思っていた時期も私にはありました。
何故ならどうしたのですか?と聞いた相手は私ではなくあかりちゃんの方だったのだ。
あかりちゃんは落ちていた光輝く石を天使ちゃんに渡す
「光り輝く石…なんだか暖かいのを感じます。」
小さい女の子は宝石が好きな人が多いけどこの子もその1人なようだまぁ身長だけじゃなく胸も小さいけどね。
「あ、あの…危ないところを助けていただき心より感謝しております。」
ふむ、かなりのお嬢様系の子か一般の子がこんな事言ってたらそれはそれで引くが着てる服はさっき話していた子供や大人では着れない質のいい服をしている…気がする。
もしかして…彼女は…
「…島キングなのか?」
考えていたいた事がそのまま出てしまった。
しかし彼女はちいさく横に首を振って石をミヅキに渡し
「これ、あなたの石ですよね…」と言って手に握らした。「美少女から貰った輝く石」を手にいれた。
まだ暖かい…変な意味じゃないぞ?
バッグに石を入れると天使ちゃんは「この子のことは誰にも言わないでください…秘密で…秘密でお願いします。」
…うーんどうやらあかりちゃんと天使ちゃんコンビが今回の鍵となる人たちなのかな…まだわかんないけど
「バッグに入ってください…」と天使ちゃんはバッグを開けるとあかりちゃんはぴゅうと言ってバッグに入っていった。
バッグをしめると彼女はなにも言わずにこの場所から離れようとする…
……………なんだよ、さよならとかまた今度とか言ってくれればいいのにこの子が今回鍵キャラだと思ってたんだけどなぁ…
少し残念に思っていると天使ちゃんはふりむいて…
「あのう…この子もしかしたらまたポケモンに襲われてしまうかも知れません。なので身勝手で申し訳ありませんが広場までご一緒─」
天使ちゃんのお願いを最後まで聴く前にミヅキは即答していた。
「勿論だよぉ!!」
どうやら今回の鍵となるキャラ。そしてわたしの人生の鍵となるキャラはこの子のようです。
始業式が来ましたね今日始業式とかおかしくありませんかね…‼とりあえず眠たいながら書きました。