呪われし血統と黒き竜   作:流星彗

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今回は私がイメージするCVと名前の由来があります。
主要キャラの共通としては色と植物関係が出てます。

そしてCVはあくまでもイメージです。


キャラクター設定2

 

 

 

白銀 昴 【しろがね すばる】 CV 中村悠一

年齢  19歳

身長  179cm

武器  飛竜刀【朱】 白猿薙【ドド】 鬼斬破

防具  フルフルDシリーズ

スキル 広域化+2 体力回復アイテム強化

種族  人間

 本編に関わる主人公。

 東方出身のハンターであり、『吹雪(ブリザード)』のリーダー。

 2部では特に大きな変化はない。現在はミナガルデに滞在し、優羅に技術を仕込まれて成長中。

 両親から魔法の才能を受け継いでおり、氷系統に適正がある。使えるのは凝結と冷気操作。範囲は自分を中心にだいたい7~10メートル前後。凝結は投擲武器を主に作り出して投擲するか、敵の足元を氷で固めて動きを封じるくらい。そして空気中に足場を作って回避、奇襲する。しかし空気中の水分がない、気温が高ければ使用できない。またそんなに大きなものを作れるわけでもない。

 が、白猿薙【ドド】の冷気を操作する術を覚え始めている。

 はねた黒髪に黒い目。10年もハンターをしているためか体つきはがっしりとしている。だがハンターをしているからという別の理由として、ディアブロスとの戦いと紅葉に殴られたりしているという理由も存在する。とはいえ紅葉とのことは体術や格闘術の鍛練をしていることも関係している。

 優羅の昔話に色々思うところがあり、そしてこの三角関係にも頭を悩ませている。

 名前は色の白・銀と星々が集うすばるぼしから。

 

 

黒崎 優羅 【くろさき ゆら】 CV 氷青

年齢  18歳

身長  171cm

武器  蒼桜の対弩 ピンクフリルパラソル カンタロスガン

 テッセン【烏】 夜烏【小羽】

防具  ガルルガシリーズ

スキル 耳栓 見切り+2 貫通弾全Lv追加 採取-1

 毒・麻痺・睡眠無効(優羅自身の能力)

種族  人間(先祖がシュヴァルツ)

 本編メインヒロイン。シュヴァルツの末裔。

 東方出身のハンターであり、昴と紅葉の幼馴染。10年前の襲撃の際、二人とはぐれてしまい、川に流されて生き延びる。漁師に救われるが、その後様々なことを経て8歳の時にハンターになる。その過去が明かされることとなった。

 ハンターになる前からずっと一人で行動しており、獅鬼から譲り受けた黒地に赤のデザインをしたローブを羽織っている。一人でいることを好み、集団行動を苦手としている。また人嫌い。旅をしていた頃は常にガルルガキャップで素顔を隠していた。

 孤高の銃姫という異名を持つ。

 キレることはあまりないが、怒りが高まればその目が鋭く冷たい殺気を持つ眼光となる。それは耐性がない者にとっては一発で気絶するほどの力を持つ。ある意味一番怒らせてはならない人。

 黒髪のロングヘアーに切れ長の真紅の目。その歳に似合わないほどの身長にプロポーションを持っており、紅葉が呆れ返り、シアンが羨望の眼差しを向けるほど。だが優羅自身はプロポーションがいいことなどどうでもいいようだ。

 家庭的で料理の腕前は紅葉をしのぐほど。母親が料理上手なこともあって舌が肥えていて鋭い。しかし本人にとっては生きるために必要な技術であり、これまたどうでもよさそう……というのがツンな部分であり、本当はいつか再会する時に備えて一気に腕を上げた。自分の体質のせいか酒豪であり、お気に入りはフラヒヤ酒。

 昴に対しては愛情が深く、紅葉に対しては親友でありライバルと認識している。師匠だった獅鬼はそれなりに対応するが、それ以外はどうでもいい。

 名前はシュヴァルツの黒と、優秀、優しい修羅を組み合わせて。

 

 

竜宮 紅葉 【りゅうぐう もみじ】 CV 櫻井浩美

年齢  19歳

身長  164cm 

武器  デスヴェノムモンスター 溶解槌 堅骨槌改

防具  ザザミシリーズ

スキル 防御中増強(防御+30) 投擲技術UP

種族  人間

 本編メインヒロイン。

 東方出身のハンターであり、『吹雪』のメンバー。10年前に村を滅ぼされた際に昴と共に生き延びる。昴と共にハンターとなって狂化竜を追うことを決意する。

 格闘術や体術に適正があり、昴よりも高い実力を持っている。三人の中で継続的なトップ火力は紅葉であり、瞬間的な爆発力も彼女。女性らしい細腕の中に凄まじい力を持ち、ハンターの装備の鉄部分などであれば、拳で打ち砕くことが可能。

 酒に弱く、一杯だけで酔ってしまう。そうなれば口調が変わり、身体能力のリミッターが少しだけ外れる。その際に不届きな行為を紅葉に働こうものならば、すぐさま鉄拳制裁と蹴り飛ばしが待っている。

 過去にドンドルマなどでその暴走を起こし、男たちから恐れられることとなる。

 そして付けられた異名が『紅い悪魔』。

 母親から魔法の才能を受け継いでおり、風系統に適正がある。使えるのは加速や風操作。風を操作して咆哮を軽減させたり、砂を巻き上げて砂の壁を作り上げたり、人を浮かばせて引き寄せるなどが可能。

 だが基本は自身の足元に風を集めて加速するか、跳躍力を上げることを主としている。

 狂アクラ・ヴァシム戦において優羅から技術を見せられることで、今後の指針になりえる一撃の片鱗を見出す。つまり今以上におかしい火力となりえる。

 活発でいい姉御肌。面倒見がよく、不器用な昴のめんどうを見、妹分のシアンの事を可愛がっている。本気でキレると怖い。昴でさえ恐怖するほど。

 肩を超えた紅いセミロングにぱっちりとした青い目。平均的な身長に素晴らしいプロポーションを持っているが、内には凄まじい力を隠している。

 幼い頃から昴を一途に想っているが、昴の考えを悟ってそれを封じている。このプロポーションは昴を振り向かせるために急成長したらしい。今ではすっかり優羅が参戦したことで完全に三角関係となった。

 心の奥に重度の寂しがりや、という欠点を抱えている。これこそが彼女の本来の性格であり、現在の性格はそれを覆い隠すために形成したもの。ひとたび壊れれば本来の性格が浮き彫りになってしまう。今はもう三人揃っているので大丈夫。

 名前は竜、色の紅と植物の紅葉から。ちなみに花言葉は大切な思い出など。

 

 

ライム・ルシフェル CV 神村ひな

年齢   16歳

身長   160cm

使用武器 デスパライズ オデッセイブレイド

防具   フルフルシリーズ

スキル  ダメージ回復速度+1 広域化+2 ボマー

     調合成功率ほぼ95%(ライム自身の能力)

種族   魔族

 成長側の主人公。

 ココット村出身の新米ハンター。現在『吹雪』を抜け、シアンと一緒に修行中。

 幼い頃は体が弱く、家にいることが多かった。本の虫であり、様々な本を読破している。その際調合書まで全部読み終えており、頭の中に記憶している。そのため素で調合スキルを身につけている。

 母親のミントが高位の魔法使いのため、高い魔法の才能を持っている。

 2部において大きく成長した一人。

 アキラの意思により派遣された狂ティガレックスによって堕とされるはずが、逆に飛躍することとなった。光と闇の行使だけでなく二属性融合も果たす。

 大人しく礼儀正しい。少し気弱で純情……だったのだが今では凛々しくなってきている。

 淡い緑色の腰まで届く長髪に、穏やかな明るい青の瞳をしている。肌は白く、体は華奢なため私服姿の彼を見てハンターと気づくものは少ない。また中性的な顔つきをしており、長髪なことも相まって、女性として見られることも多い。だが最近は鍛えられてきているため、少し筋肉がついてきている。

 髪は自然の力を集める力があり、常に彼の中には多くの力や魔力が巡っている。彼の体はそれが普通と認識されているようで、髪を切ることはほぼない。

 シアンの事はティガレックスの一件で大切な人だという事を認識したが、その先へと進むことはなかった。

 名前は色のライムグリーンと、悪魔ルシファーの天使名ルシフェルから。

 

 

シアン・フリージア CV あおきさやか

年齢   16歳

身長   152cm 

使用武器 インセクトオーダー プリンセスセイバー

防具   レイアシリーズ

スキル  体力上昇・中、毒半減、見切り+2、自動マーキング

種族   人間

 ココット村出身の新米ハンター。現在はライムと一緒にポッケ村で修行中。

 元気一杯でコロコロと表情が変わり、小柄なことも相まってココット村や『吹雪』のマスコット的存在。様々な人から可愛がられている。

 紅葉のような女性ハンターになることを目標としており、彼女にかなり懐いている。

 2部においてさらに変わった一人。自分のライムとの差を感じて思い悩むこととなる。武器や防具を新調し、撫子から新たな武器として【ダブルソード】を託される。

 だが狂ティガレックスとの戦いで背中に消えない三つの傷を刻まれることとなった。

 水色のセミロングヘアーをツインテールにしており、翡翠色のくりくりとした目をしている。人懐っこく誰からも好かれる少女であり、彼女はめったに怒ることはない。

 火力はあまりないがその速さと補佐において遊撃を担当。一撃離脱と囮、支援において光る存在。

 ライムの事を幼い頃から想っており、最近変化してきた彼のことを少し戸惑いながらもうれしく思っている。

 名前は色のシアンブルーと、花のフリージアから。ちなみに花言葉は純情、無邪気など。

 

 

クロム・ルシフェル CV 檜山修之

年齢  19歳

身長  177cm

武器  ペイルカイザー ブラッドフルート ヴォルカニックロック

防具  クックUシリーズ

スキル 見切り+2 属性攻撃強化 笛吹き名人

種族  魔族

 ココット村出身のハンターにしてライムの兄。チーム『雪花』のリーダー。

 幼い頃からハンターとして両親と共に行動しており、各地で人助けをする二人の背中を見て育った。そのため自分も二人のようになりたいと思い、その道を進む決意を固める。

 桔梗の村の事件で彼女を救出した後、朝陽に殺されかけたためポッケ村に身を寄せて本名を一度捨てた。隠れ住むためにココット村には長らく帰還する事はなかったが、ライムの事は心配していた。

 シュヴァルツの血と、父親エメラルドの影響で身体能力が並はずれている。その代わり魔法の才能はあまりなく、宝石の支援がなければ大きなものは使えない。

 普段は狩猟笛を使っているが、本気を出す際は大剣を振るう。またその身体能力の高さを生かして立ち回り、圧縮された闘気を直接ぶつけてダメージを与える事も可能とする。

 そのため前線で戦う事を主とする。

 首元まで届く深い緑のはねた髪、深海を思わせる蒼い瞳。その身体能力を示すかのように鍛え上げられた筋肉質な体つきをしているが、気さくでいい兄貴分。

 名前は色のクロムグリーンと、ライムと同じくルシフェルから。

 

 

山吹 桔梗【やまぶき ききょう】 CV 大原さやか

年齢  17歳

身長  164cm 

武器  ダーク ガンチャリオット ヴァイスウイング

防具  ゲリョスSシリーズ

スキル 毒無効 ランナー 投擲技術UP

種族  人間

 ポッケ村で暮らす少女。クロムのパートナーにして『雪花』のメンバー。

 17歳とは思えない程の落ち着きを持っているが、それは彼女の負の感情を押し込めた結果。事件の後笑顔の仮面を嵌め始め、落ち着きを保った結果このような性格に歪められている。喜怒哀楽が崩壊しており、喜と楽しか表情に出ない。

 狂化竜に対して凄まじい憎悪を抱えていたが、月に頼んで自分の狂気を何とかする事にした。自分の心情世界で自分の狂気と向き合い、その狂気と同化した。だが今のところはまだ完全に制御していない。

 魔法は主に自身を強化させるものを使用する。重量級であるランスやガンランスを持ちながらも機動力を高め、両手に盾を構えて守りの体勢に入って攻撃を防ぐ壁にもなる。

 そのため立ち位置は近、中距離を保ち、攻撃と援護を担当する。

 肩を超えたくらいの銀髪のセミロングヘアーを両端で黒いリボンで結んで尻尾を作り、残りをそのまま流すツーサイドアップ。瞳は明るめの緋色。

 狂気を取り込んだため、その性格の歪みは少しずつ治りつつあるだろう。

 普段はポッケ村で双子の師匠として鍛錬を重ねたり、双子の様子を見守っていたりする優しいお姉さん。

 名前の由来は色と花の山吹と、同じく花の桔梗から。また「ききょう」を入れ替えると「きょうき」=狂気となる。

 

 

セルシウス・ルシフェル CV 坂本真綾

年齢  17歳

身長  167cm 

武器  黒刀【参ノ型】 

防具  シルバーソルシリーズ

スキル 攻撃力上昇【中】 火事場力+2 心眼

種族  魔族

 ライムとクロムの従姉妹であり、元朝陽の部下。

 村が滅びた際に母親の血を飲み、シュヴァルツの血にそれが反応し、状況が相まって一気に堕ちることになる。

 その後一人で旅をし続けていた。ギリギリの戦いをする事で生きている実感を得るという歪んだ思考を持ち、戦いを求めてさ迷い歩く生活をする。

 その途中で朝陽と出会い、彼女の下につく事でそんな戦いが出来ると期待していた。つまり朝陽に忠誠を誓っていたわけではなく、そんな戦いが出来ることを期待していただけであり、セルシウスの気分次第で裏切る気はあった。

 戦い方は超アタッカータイプであり、攻撃を読み切って避け、一気に斬り捨てる。硬い敵であろうとも閃剣と急所を捉えて斬り、必殺の一撃を放つ。

 ちなみに武器の太刀は裏で制作し、長さを東方の刀と同じ物としている。つまり非公式。

 一人旅、そして朝陽の下について数える事を忘れた程殺人を犯している。これも心や感情が歪んだ影響であり、生死を賭けた戦いならば心も踊ったろうが、普通に殺すだけならば狩りをしている事と何ら変わりなく動じない。

 全てが終わってからその罪を問うため裁判にかけられるだろう。

 中性的な顔つきをしており、ぱっと見男性に見える。だがその胸元のふくらみ、匂いから女性とわかる。肩にかかるくらいの白髪に鈍色の瞳。元々は銀色の長髪だったが、あの事件の際に白髪……すなわち色素が抜けてしまった。

 名前は某ゲームの氷の精霊セルシウスから。

 

 

レイン・森羅・スカーレット 【しんら】 CV 諏訪部順一

年齢   19歳

身長   175cm

使用武器 ギルドナイトセイバー ガーディアンソード

 プロミネンスボウⅢ ソニックボウⅢ

防具   ギルドナイトシリーズ

スキル  神の気まぐれ 探知 幸運

種族   人間(スカーレットの父と森羅の母のハーフ)

 代々ギルドナイトを勤めてきたスカーレット一族の生まれである青年。サンの兄。

 ギルドの改革派に属しており、父親のソルはその代表格。権力にすがり、腐りきったギルドを変えようと考えている。

 実力は高く、上位ハンターでもある。サンとゲイルのチームリーダーであり、改革派の中でも信頼されている人物。

 幼い頃からギルドナイトになるための教育を受け、実力を磨いてきたため実力は高い。父親と同じく剣術と弓術に優れる。視力と筋力を強化し、遠くから標的を狙い撃つスナイパー。

 魔法は強化を主とし、武器に篭められた属性を高める手段も持つ。

 オレンジ色のはねた髪と緋色の瞳を持つ。礼儀正しく、それでいてリーダーという事もあって冷静さを保っている。しかし妹のサンを大事に想いすぎてキャラが崩壊する事はよくある話であり、重度のシスコンということは周知の事実。

 名前は雨のレイン、色の赤からスカーレット、そして森羅万象。

 

 

サン・森羅・スカーレット 【しんら】 CV 伊藤静

年齢   17歳

身長   159cm 

使用武器 ブルーブレイドボウⅡ クイーンブラスターⅢ エメラルドスピア

防具   ギルドナイトシリーズ

スキル 神の気まぐれ 探知 幸運

種族   人間(スカーレットの父と森羅の母のハーフ)

 代々ギルドナイトを勤めてきたスカーレット一族の生まれである少女。レインの妹。

 いつもレインの後ろに控えており、色々とレインのサポートを務めている。

 あまり喋らず寡黙だが、人付き合いが苦手というわけではないらしい。

 魔法の特性はレインと同じであり、強化を用いて弓術を行う。戦闘としては弓を主とした攻撃を得意とする。近接ではエメラルドスピアを本来の槍術を用いて戦う。

 薄紅色の肩を超えたセミロングヘアーに緋色の瞳。大人しめな性格のようで後ろから相手を支え、立てるタイプ。東方における大和撫子な少女。

 少なからずゲイルの事を想っているような雰囲気があるが、それを口にすることはない。

 最近シスコンの度合いが最近またひどくなっているレインに少し頭を痛めているらしい。

 名前は太陽のサン。

 

 

ゲイル・カーマイン CV 岡本信彦

年齢  18歳

身長  166cm

武器  ゲキリュウノツガイ 鎌威太刀

 ギルドナイトセイバー ガーディアンソード スノウヴェノム

防具  ギルドナイトシリーズ デスギアシリーズ+忍の面・陰

スキル 隠密 心眼

種族  人間

 代々ギルドナイトを勤めてきたカーマイン一族の生まれであり、レイン隊の一員。元朝陽の部下。

 ギルドの裏で動き、同じギルドナイトの違反者や不正を調べ、監視する「影の監視者」であるカーマイン家出身。両親が暗殺された後、朝陽に拾われて彼女の部下となる。

 現在では狂気はなくなり、正気に戻っている。しかしそれでも罪は罪であるため、全てが終わった後裁きを受けることが確約されている。現在はソルの命によってレイン隊へと戻って援護している。

 狂った果てに悪役としての自分を作り上げ、いつしか地になってくるようになる。元々は気弱な少年だった。

 アルテミスを可愛がっており、大切な妹として接している。レイン程のシスコンではないが、その大切さは彼に匹敵するかもしれない。

 はねた茶髪に碧眼。外見としては普通の少年のように見えるが、その中には自分の保身のために両親を殺し、ギルドを腐らせた保守派を強く憎んでいる。しかし保守派が壊滅した今、彼の目的は宙ぶらりんな状態にある。

 今はただ裁きの時までレインらのために戦い、アルテミスを守るために動く。

 名前は風のゲイルと、色の赤を示すカーマイン。

 

 

アルテミス CV ひと美

年齢  13歳

身長  143cm 

武器  黒剣インセクトフェザー エメラルドスピア 蛇槍【ナーガ】

防具  フルフルSシリーズ

スキル ダメージ回復速度+2 広域化+1

種族  人間(?)

 ゲイルと共に行動し、朝陽の部下だった少女。通称アルテ。

 孤児であり、ドンドルマの孤児院で育ち、スカーレット本家に買われて使用人という名の奴隷のような存在として過ごす。10歳の時に犯されそうになったがゲイルによって救われ、朝陽によって記憶を抹消されて新たな人生を歩み始める。

 境遇や過ごしてきた環境に反してかなり純情であり、見た目よりも幼く見える。そのためゲイルによって大切にされており、本人もそんなゲイルの事を慕っている。

 変化を得意としており、その能力を使ってスパイ行動をしてきた。

 その歳に似合わず高い戦闘力を持つ。それはゲイルや朝陽らから鍛えられた影響。槍術を使いこなすだけでなく、ダブルセイバーを軽々と操って気刃を連続で放つ技術も持つ。

 肩を超えたほどの少しウェーブがかった茶髪に、垂れ目な碧眼。大人しく、子供っぽい少女。しかしその外見はゲイルに合わせただけであり、本当の彼女の姿ではない。

 名前は月の女神、または狩猟の女神とされるアルテミスから。

 

 

神倉 月 【かみくら つき】 CV 田中涼子

年齢   800歳以上

身長   170cm 

使用武器 ラストエクディシス エンデ・デアヴェルト 封龍剣【超滅一門】オベリオン

     真舞雷銃【金糸雀】 天狼砲【北斗】 舞雷弓【千鶴】

防具   リオソウルシリーズ 凛・極シリーズ キリンXシリーズ

     頭・腕 キリンX 胸、腰、足 凛・極

スキル  抜刀術 属性攻撃強化 見切り+1 ダメージ回復速度+1

種族   竜人族(様々な血が混ざり合っている。シュヴァルツを有する)

 東方出身の玄人ハンター。力を求めた竜人族、神倉一族の女性。

 神倉一族が長年の研究と交配を重ねて完成した二代目の最高傑作と呼ばれる存在。そのため身体能力、知識、魔法の力が水準以上の実力を持っているが、普段は枷を自分の中に嵌めて封じ込めている。いわゆる、この世界における公式チートキャラ。

 過去に黒龍との戦闘経験があり、勝利を収めている。

 高い実力を持ちながらそれを驕らず、友好的に接している。空間魔法の幅を広げ、ローブなどに物を収容するなどの技術を伝えた人物でもある。

 ポッケ村に滞在し、ライムとシアンを鍛え、桔梗の狂気に対する対策を提案した。フラヒヤ山脈に現れた狂ティガレックスとラージャンと交戦し、謎の雷に打たれることとなる。

 ハンターとしての実力も高くG級ハンター。あるいは噂に語られるその上の可能性もある。

 背中まで届く蒼い長髪と深い蒼の瞳を持つ。そして蒼いローブを纏い、その高い実力を持つため、人々にとって天のように遠い位置に存在するハンター、とされ『蒼天の戦乙女』という異名を持つ。

 名前は神の(くら)へと至ろうという意味合いで神倉、または神喰らい。そして太陽と対極にある月から。

 

 

神倉 獅鬼 【かみくら しき】 CV 稲田徹

年齢  900歳以上 

身長  184cm

武器  大龍壊棍 ガンチャリオット カホウ【狼】

装備  神楽シリーズ シルバーソルシリーズ

スキル 餓狼+2 高級耳栓 斬れ味レベル+1 絆 はらへり倍加【大】

種族  竜人族(様々な血が混ざっている。シュヴァルツを有する)

 10年前に昴と紅葉を救出し、優羅にローブを渡し、体術と魔法を教えた人物。そして幼い雷河を拾った人物でもある。

 菜乃葉から予言を受けており、それに抗うために世界を回って情報を集め、有能なハンターを探し続けていた。また誰かについて探りも入れているが、その相手は不明。また「四季」と呼ばれていることもある。

 神倉の特徴として身体能力が高く、魔法に関しては“出来損ない”。札の支援がなければろくに魔法も使えない。しかし魔力を感じることは可能。

 旅の途中で雷河を拾い、クシャルダオラの風花と知り合い、縁あって焔を仲間にしている、という風に人ではないものに縁がある。

 肩にかかる深い蒼の髪と蒼い目。長く生きていることだけあり、口調は年配の男性のもの。しかしその素顔は忍の面・陽によって常に隠されており、決して晒す事はない。だが一度アルテミスに素顔を見られた際に僅かな驚きを見せていた。

 何らかの呪いに掛けられているらしく、行動を制限されているとか。

 名前は獅子の鬼で獅鬼。

 

 

獅子童 雷河 【ししどう らいが】 CV 神奈延年

年齢  84歳

身長  182cm

武器  大鬼薙刀

装備  金色シリーズ

スキル 火事場力+2 笛吹き名人 切れ味+1 挑発

種族  ラージャン

 獅鬼に拾われた青年。見た目は20代の青年だが、実質80年は生きている。

 またその正体は人に変化したラージャン。仔の頃に獅鬼と出会い、魔力を持っていることを見抜かれ、拾われた。それから獅鬼に育てられ、「変化」の魔法を仕込まれて人に変化する。

 獅鬼を親父と呼んで慕っており、彼の目的のために行動している。ラージャンだけに、戦いを好む性格をしている。

 快活な性格で砕けた話し方をしているが、月に対しては少々敬語になる。

 ラージャンだけにその戦闘能力は高く、獅鬼に仕込まれて凄まじい実力を持つ。雷を自身に纏わせることで速さが増し、攻撃に応用している。

 だがそれでもアキラ相手には逃亡戦をするしかできず、真っ向からぶち当たっても敵わなかった。

 真の姿を晒すことは今では稀であり、世界に語られる孤高の存在とは思えないほど人の暮らしにかなり馴染んでいる。だが月以外で人の名を呼ばず、独特の特徴をつけて少年や少女などと呼んでいる。これは獅鬼が相手を小僧などと呼ぶことに影響されている。

 はねまわった金髪をしており、後ろはゴムで縛って流している長髪。その両端に後ろに曲がった角と、少し長く尖った耳をしている。

 名前はラージャンの特徴を組み合わせて言った結果。獅子の子供で童、雷属性。河を牙としてもよかったが、どういうわけか河で落ち着いてしまった。

 

 

焔 【ほむら】 CV 青葉りんご

年齢 13歳

武器 くろねこハンマー

種族 アイルー

 オトモアイルーの雌。しかし何かと友好的でなく、人と関わらない孤高のアイルー。だがその実力は高く、戦場を駆け巡ってくろねこハンマーを振り回し、大タル爆弾を軽々と両手で持ち上げて投げつけるという豪快な戦い方をする。大タル爆弾Gだろうが躊躇いなく投げるため、周りの被害はかなり大きいだろう。

 ギルドにオトモアイルーというだけでなく、一匹のハンターとしても認められている。

 相棒としてサラマンドラを連れており、その名はサラ。普段は放し飼いにしているが、焔が呼べば駆けつけて彼女を乗せ、世界を駆け巡る。もちろんサラを戦場に連れていく事もざらではない。

 鰹節を好み、それに釣られて頼みごとを引き受ける場合がある。

 名前は炎の焔。

 

 

撫子・暁・フレアウイング 【なでしこ あかつき】 CV やなせなつみ

年齢 19歳

身長 166cm 

種族 竜魔族

 ポッケ村の鍛冶屋の娘。岩徹の教えを受け、鍛冶の修行をしている。父親が竜人族で母親が魔族の竜魔族という珍しい種族。

 鍛冶屋として武器や防具を制作、整備する傍ら、自分で考案した武器の制作も行っている。それによってダブルソードが生まれ、超速射のライトボウガン制作が行われている。

 また気刃を容易く扱い、全ての武器をある程度扱えるなど、戦う実力があるようだ。

 ほんわか、ぽわぽわ、といった擬音が似合うほどの雰囲気を持っている。

 どういう技術を使用しているのか、曇らない眼鏡をいつもかけている。

 紫色の柔らかな髪質、ウエーブがかったロングヘアーをしており、柔らかな碧眼をしている。おっとりとしたお姉さんという雰囲気がいつも包み込んでいる。

 名前は夜明けの暁、炎の翼のフレアウイング、そして花の撫子。ちなみに花言葉は才能など。

 

 

瑠璃・暁・フレアウイング 【るり】 CV 梶田夕貴

年齢 13歳

身長 145cm 

武器 太刀類

種族 竜魔族

 ポッケ村の鍛冶屋の娘。母である花梨についてハンター見習いとして行動している。

 茉莉とは双子の姉であり、性格は勝気で負けず嫌い。誰彼構わずタメ口で話し、それによって優羅から睨まれる形になった。

 竜魔族だけに秘めた才能は高く、将来有望なハンターの卵。シアンらの鍛錬に付き合い、自分を高めている最中。この戦いに自分が参戦できないことを不甲斐なく思っている。

 紫色の長髪を赤いリボンでツインテールにしており、少し釣り上がった碧眼。いわゆる典型的なツンデレ少女。

 名前は瑠璃茉莉の瑠璃の部分。ちなみに花言葉は密やかな情熱。

 

 

茉莉・暁・フレアウイング 【まつり】 CV 後藤麻衣

年齢 13歳

身長 147cm 

武器 ランス・ガンランス

種族 竜魔族

 ポッケ村の鍛冶屋の娘。母である花梨についてハンター見習いとして行動している。

 瑠璃とは双子の妹であり、性格は平坦としてやる気なさそうな雰囲気をしている。敬語で話し、「おー」が口癖。

 読書家であるらしく、色んな本を読んでいるようだが奇妙なタイトルが混ざっていることがある。その中の一部に東方に関する書物があり、それをライムに貸したことがある。

 重量のあるランスやガンランス系統を扱えることから、見た目に反して筋力はあるようだ。これもまた竜魔族の恩恵だろう。将来有望なハンターの卵。

 紫色のセミロングヘアーに、頭の後ろで赤い紐のリボンをしている。いつも半目な碧眼をしており、やる気のなさが余計に映える。が、時折目ざといところが見られる。

 名前は瑠璃茉莉の茉莉の部分。

 

 

岩徹・暁・フレアウイング 【がんてつ】 CV てらそままさき

年齢 40歳

種族 竜人族

 ポッケ村の鍛冶屋の主。ポッケ村になくてはならない存在であり、その腕前は確かなものである。一家が女性が多いことが関係し、立場的には辛いものがあるが、それでも幸せな家庭を築いている。

 撫子の新武器開発に関しては彼女の才能を誇らしく思い、見守っている。

 竜人族にしては珍しく三人の娘を抱えている。

 暁とは彼の名字。元々は東方、華国で鍛冶屋を営んでいたが、魔族狩りから逃げるためにポッケ村に移住してきた。また鉱石などを採りに行くためにハンターとしての実力も高いようだ。

 名前は某ゲームの職人さんの名前が頭に浮かんでしまった結果。

 

 

花梨・暁・フレアウイング 【かりん】 CV 植田佳奈

年齢 39歳

武器 ブラッシュデイム

防具 ゴールドルナシリーズ

種族 魔族

 ポッケ村の鍛冶屋の奥さん。魔族ということもありハンターとして未だに現役。フレアウイングは彼女の苗字であり、その名の通り火竜の特徴が出ている。火を操り、普段は見えないが、翼を持つ有翼種でもある。

 種族としても若いながらもハンターランクとしてはかなり高い。有翼種、特有の翼で高速移動し、重い一撃を与えていくスタイル。また炎も操れる。

 名前は植物の花梨。

 

 

 

神倉 朝陽 【かみくら あさひ】 CV 田中敦子

年齢 900歳近く

身長 169cm 

武器 夜刀【月影】

種族 竜人族(様々な血が混ざっている。シュヴァルツを有する)

 神倉一族出身の女性であり、狂化竜を作り出していた張本人。月の実の姉。

 至って“普通”の神倉の少女だったが、月が誕生したことで“出来損ない”に転落する。“最高傑作”である月を憎み、シュヴァルツの血が反応して闇に堕ちてしまった。

 神倉一族のルールに従い、力を得るために数多の命を犠牲にしている。狂化竜とは彼女の力を高めるための生贄であり、世界に闇をばら撒くための存在。

 月が言うには過去の彼女は優しさを持っていた姉のようだが、朝陽自身は否定している。

 計画の第三段階も佳境。高まる闇の一部は順調に朝陽へと流れ込んでいる。

 深い蒼のセミロングヘアーに、闇を思わせる藍色の切れ長の目。力を得るために他者を駒としか見ておらず、命を奪うことに躊躇いがない。力を求め続けて数百年。完全に狂気に堕ちており、興奮すると「私」が「ワタシ」に変化する。

 名前は月の対極にある太陽。夜を終わらせる朝陽から。

 

 

アキラ・ジン・ウェスタン CV 若本規夫

年齢 不明

身長 183cm

武器・種族 不明

 朝陽の配下の一人。通称「世界(ワールド)()観測者(オブサーバー)」。その名が壮大すぎるため、名前で呼ばれている。その役割は狂化竜の観察やハンターたちの監視であり、常に世界のあちこちで目を光らせている。

 朝陽の配下でありながら独自に行動し、「(シャドウ)()(アイズ)」と呼ばれる存在を保有する。また狂化竜の一部に対して細工をした疑いがある。

 空間魔法を習得し、使い魔召喚もこなす。雷河相手に一歩も引かず、完全に叩きのめすだけの実力を保有する。その際、獅鬼のことを四季と呼び、因縁を感じさせる言葉を発している。

 また、アキラとはまた別の名前を保有するようにも見受けられる。

 常に銀色のローブを纏い、フードを被って素顔も隠している。決して表舞台に立たず、作戦の流れを陰で傍観しており、何を考えているのかすらわからない。

 その名前にはどんな意味が?

 

 

 

?? 菜乃葉【?? なのは】 CV 田村ゆかり

年齢 不明 もはや数える事も馬鹿らしい

種族 不明 ヒトではもうなくなっている

 世界の狭間に住まう謎の少女。

 元々は人族だったらしいが、現在は“世界”の領域に達している。それによって人族の枠を超え、寿命の意味もなくなってしまった。気の遠くなるような長い年月を生き、時空を移動して様々な世界を旅している。

 この世界が故郷であり、東方出身の少女だったらしい。菜乃葉は本名であり、その名字は今もなお明かされない。

 世界の狭間に居住空間を作り、一人で暮らしている。普段は居間で過ごし、世界の流れを鑑賞している。他には私室と両親の部屋を再現させた部屋がある。そこには仏壇があり、彼女の両親のあと二つの遺骨、両親の絵がそれぞれ飾られている。

 二つ名は七禍であり、どういう意味があるのだろうか。

 普段は傍観者として起こりうるままを眺め続けているのだが、今回はそれをやめて干渉を開始した。

 獅鬼には本編から昔に出会い、彼へと予言を告げて行動させた。彼を駒とし、彼が集めた仲間もまた彼女の駒。彼らを成長させ、その行動の指針を調節して自分の思う通りの流れを作ろうとしている。

 つまり彼らの味方のようで味方でない。

 漆黒の髪に漆黒の瞳。外見的にはまだ幼い少女のように見えるが、それに似合わない程の冷たい雰囲気を纏い、よく冷笑を浮かべる。肩出しの紺色の和服の上に黒い羽織。羽織には白い紋様や獣が描かれている。黒い布をスカートにする、といった特徴的な和服を私服とし、フラヒヤ酒を好む。

 

 

謎の少女

年齢 不明 もはや数える事も馬鹿らしい

種族 不明 ヒトですらない

 華国を領土としている謎の少女。

 正体不明。“世界”の域に達し、外見に似合わぬ古風な言葉遣いをしている。

 また変化の達人らしく、風花の前にも普通の華国の少女として姿を現し、彼女に冷や汗をかかせた。つまりこの姿も偽りである可能性もある。

 現在は目的を持ってこの世界にやってきており、古い知人である菜乃葉とゲームをしている。本編以前からこの世界に降り立ち、ある人物に成り代わって行動している。

 当然本名はあるが現在は不明。

 背中に届く白い長髪に後頭部で黄色いリボンで結んでいる。赤い瞳。白い和服の上に金色の線で狐を描いた緋色の和服を着こなしている。その手には白い毛を使った扇を手にし、よく自分をあおいでいる。

 

 

以下、オリジナルモンスター

 

狂ラギアクルス

 レインたちが滞在した漁村に現れたラギアクルス。ガノトトスを捕食するために漁村まで追いかけ、ゲイル達によって陸へと引き上げられる。最初から狂化しており、発せられる雷は闇の因子によって黒く染まった。

 発電能力が高まるだけでなく、粒子操作も習得している。それによって凝縮された雷をそのまま撃ち出すことで疑似的なビームを撃ち出せる。それだけでなく尻尾を薙ぎ払うことで、尻尾に帯電させた雷を放出できる。

 狂化によって闘争本能が高まり、獲物や敵を認識すればそれを倒すまで戦闘エリアを脱出しない。そのためゲイルらに背を向けて海へと飛び込むことはあっても、そのまま逃げるような真似はしなかった。

 

狂アクラ・ヴァシム

 ゴル砂漠に出現した狂化したアクラ・ヴァシム。最初の内は通常体だったが、優羅の気に反応して狂化する。

 その四本の足による機動力が高まり、アクロバティックな動きからの鋏の一撃や尻尾の攻撃、そして水晶や体液を用いて昴たちを攻める。

 また体液変色に伴って素早さが上がり、より一層激しい動きをすることとなる。

 超再生を保有し、爆破によって足を破壊されたが、それが再生することとなる。だが破壊できないならば足を止めればいい、と昴による氷によって動きを止められる。そこからの三人の連携により追い詰められ、優羅によって討伐された。

 狂アクラ・ヴァシムとの戦いにおいて優羅の接近戦が目の当たりにされ、昴と紅葉は優羅から体術などを教わるきっかけを得ることとなる。

 

狂ナルガクルガ

 樹海で雷河を追いかけたナルガクルガ。アキラに付き従ったところからみて、彼が狂化させたのだろうか。

 己の領土ということもあって地形を生かして高速移動し、着実に雷河を追い詰めていったのだが、アキラの手によって葬り去られる。その外道な行為に雷河は激昂することとなる。

 しかし死んだはずの体が動き、アキラへと一撃与える動きを見せた。恐らく狂化の因子だけでなくシュヴァルツの因子も関わっていたと推測されるが、真相は細切れと化し闇に消えた。

 

狂ティガレックス

 今までの中で一番長く戦った狂化竜。

 アキラの手によってシュヴァルツの因子を埋め込まれたと推測される。その影響で暴虐性が高まり、フラヒヤ山脈で出会わされたラージャンと交戦していた。月を交えた三つ巴の末、ラージャンへと喰らい付いたことで己の狂化の因子を感染させ、フラヒヤの森へと移動。

 公式狩猟試験をしていたライムとシアンを強襲し、シアンを戦闘不能へと追い込んだ。

 合流してきたクロムとセルシウス、そして桔梗と花梨を交えてもなお戦い続け、ライムによってとどめを刺される。

 狂化だけでなくシュヴァルツの因子の影響によって闇の粒子をかなり取り込み、己を強化させるだけでなく自己治癒力も高まっていた。それによって長い戦いを経てもなお倒れることがなかった。

 また戦いの中でも学習し、相手の攻撃を避けることも覚えているため、ただ狂化しているだけではなかった。

 シュヴァルツの因子による殺気は鋭く、ライムらの精神に作用して堕とす可能性があった。むしろそれを狙って送り込まれた。

 最期はライムが作り上げた雷光剣により、心臓もろとも斬り捨てられ絶命。長く狂った彼は、堕とそうとしたライムの手によって安息を得る。

 

 

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