不可侵のギアス 《完結》   作:ツルギ剣

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今回は、ルルーシュ語りです。
そんでもって、原作のある一場面をちょっとだけ変えたものです。


偽り の 親友

 嘘と欺瞞に満ちた世界の中で、たったひとり心許せた日本人。俺が親友と呼べるたったひとりの男、スザク。

 母を失い、父によって故郷から追い出された俺たち兄妹は、自分たち以外の何も信じることなど、一生ないと思っていた。

 だがお前は、俺たちの仲に入ってきた。愚直なまで真っ直ぐに、無理矢理関わってきた。そして、二人で完結するはずだったセカイを、外に広げてくれた。それは、感謝してもし足りないぐらいの贈り物だった。お前がいなかったら、今日の俺はいなかっただろう。

 だからスザク。今日俺は、お前を殺すことに決めたよ。―――……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 東京租界外縁部。その周囲に、まとわりつくように広がっているゲットー。

 そのイレブン(日本人)たちの住処には、今、復讐に燃える黒い波が押し寄せて囲んでいた。

 

 特区設立の宣言を行うはずだった式典会場で起こった、虐殺劇。その映像は、瞬く間に、日本中のみならず世界中に発信された。

 分かりやすく彩られた善と悪。裏切りの代価の支払いを求める声が、世界中で反響し木霊した。そして、日本各地に点在していた埋め火たちが、一斉に火の手を上げた。

 だがそれは、仕組まれたもの。『黒の騎士団』を正義の代行者とするための、あるいはブリタニア帝国を悪の巣窟とするための演出だった。全ては、広報担当官「ディートハルト・ハルト」とその部下たちの手腕によるものだった。

 その総決算が、今、広大なゲットーを埋め尽くすほどに集結している黒い群れだ。

 

 その中央に座す者。彼らの上空に浮遊している一騎の大型ナイトメア『ガヴェイン』を操る者。

 「彼」を中心にして、この反逆の群団が出来上がった。

 

 

 

 ◆   ◆   ◆

 

 

 

『聞くがよいブリタニアよ。我が名はゼロ。力ある者への反逆者だ。

 無念にも散った日本人たちの魂にかけて誓おう。彼らが被った悲運をお前たちの上にも振りかけると。そして、今日この日を境に、お前たちの支配は終わると。

 だが、私はお前たちとは違う。殺戮は、私の求めるところではない。最後に、自ら悔い改める慈悲をくれてやろう。

 零時まで待つ。全ての武装を放棄し、我が軍門に降れ。繰り返す。我が軍門に降れ!』

 

 全方向のチャンネルに繋げて、戦いの宣告を行なった。

 時刻は、午後11:58弱。「仕掛け」が行き届くには、十分すぎる時間がある。あとはただ、零時まで待てばいいだけだ。

 

 それまで付け続けていたゼロの仮面を外し、ルルーシュは、久しぶりに外気を直接肌で感じた。もっとも、完全な外ではない。今となっては、この副座式の「ガヴェイン」のコックピット内でしか素顔を晒すことができない。

 

 敵のブリタニア帝国以上に味方の黒の騎士団にも、自分の素顔を晒すことができない。万が一でも知れ渡ってしまえば、「仲間」たちの手で吊るしクビにされることだろう。そんなことはもはや、今まで歩んできた修羅としての道筋が、気に止むこと自体を弱さとして切り捨てさせた。重要なのは自分の命ではなく、そこに不可避的に繋がってしまっている妹『ナナリー』だ。自分の命は、ナナリーの命の危機につながる最後の防波堤だ。目は見えず歩けない彼女は、自分なしでは生きていくことができない。だからこそ、生きねばならない。そして、彼女だけはなんとしてでも守り抜かねばならない。この世界に潜むあらゆる害悪の手に、触れさせてはならない。

 そのため、自分の身の上を一切隠しながら、『ゼロ』という虚像を実体化させてきた。「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」とゼロとの間にある一切の関連性を、なくすことに成功したのだ。少なくとも、その証拠を残すようなヘマはしてこなかった。最愛の妹の「目」からも、隠し通してみせた。もはや、その二つは別人であって、同一人物ではないはずだった。その狭間にいる「ルルーシュ・ランペルージ」は、自由な存在に成れるはずだった。

 だが、その二人を繋げるもの、ギアス。俺の望みを叶えて、反逆者ゼロをこの世に生み出したその力が、宿主を殺しにかかってきた。

 今まで自在に操作可能であったギアスが、右目の上に永遠に刻印されてしまったのだ。能力が常に発動状態のまま固定されてしまったため、命令とちょっとした冗談を区別することができなくなってしまった。そのたった一度の誤作動が、今も胸の中で後悔とともに渦巻いている。この状態において自分の言葉は、他人にとっては全てが絶対命令に聞こえてしまう。意志を捻じ曲げ命を投げ捨てでも、その命令に殉じてしまう。親しい人たちとも、会話することができない。

 

 しかし、この場においてそんな心配は、無用だ。

 

「いまならまだ戻れるぞ―――」

 

 自分より下方に位置するシートから、唐突に声をかけられた。

 

 「彼女」は、いつでも唐突で無愛想で、他人のことを自分の下僕か召使であるかのように思っている、傲岸不遜を絵に描いたような女だ。遠慮というものを知らない。彼女の責で何度危機に陥ったことか、数えるのすら腹立たしい事この上ない。づかづかと自分の中に入ってきた宿無しのくせに、そこにいるのが当然と思っているのみならず、まるで主人であるかのように振舞っているのだ。その内心を推し量ることなどしたくもないことだが、たぶん、なんの恥も罪の意識も感じてはいないことだろう。

 今では、やっと、そんな彼女に慣れたが、黒の騎士団の中では軋轢が絶えない。軋轢しか生んでいない。それ以外の何かを生産しようともしない。だから皆、彼女に触れることを避けている。彼女も積極的に関わろうとはしない。それは、こちらの都合としては、まずまずの出来だった。他の者に、あるいは者から興味を持たれるのは、俺にとってデメリットしかない。

 そんな彼女だが、同じ屋根の下で暮らして何度かの衝突を味わえば、自ずとわかってくるものがある。未だ『契約』の代価すら口にしないが、今となっては、彼女以外の理解者はいない。

 彼女と出会って初めて、俺は生き始めた。それまでは、偽りで身を固めた人形か死人だった。何でも話せるというほど生ぬるい関係ではないが、少なくとも、彼女の前では自分らしく在れた。一方彼女は以前より丸くなった、ということはないが、その刺と毒があまりに気にならなくなった。……俺だけが、一方的に影響を被っているのかもしれない。

 

 そんなゼロの共犯者「C・C」は、続けて言う。

 

「このままではエリア11だけではすまない。この世界全体が、お前の命が、戦いに染まる」

 

 C・Cは俺の未来を宣告した。

 

 多分それは、……いや、必ずそうなるだろう。あらゆる人間がそれを俺に望み、俺もそうすることだろう。

 そうなることがわかった上で、C・Cは言ってくれた。「まだ戻れる」と。それは、黒の騎士団の復讐心やブリタニア人の誇りなど見下してみせる、孤高の立ち位置であるからこそ言える、優しさだった。初めて出会った時と同じように、こんな時でも、俺に未来を選ばせてくれた。

 

「わかっている。だが俺は―――」

 

 

 

(ピピピッ、ピピピッ―――)

 

 

 

 俺の言葉を遮るように、携帯の着信音が鳴り響いた。

 

 黒の騎士団たちとの連絡は、ガヴェインに備えられている無線を通して行っている。携帯での連絡を行えば、そこから足がつく可能性が高い。今のような混乱状態ならば、そんな心配は杞憂かもしれないが、何事にも万全を期すのが自分の性分だ。この携帯に連絡をかけてくる者は、こちらを「ルルーシュ・ランペルージ」と知って連絡をかけてきているはずだった。

 だから、携帯の小さな画面に表示されている発信者の名前を見て、一瞬、肝を冷やした。

 

 

 

『 Euphemia 』

 

 

 

 もうこの世にはいないはずの人物。そもそも、彼女に自分の携帯番号など教えてはいない。知ろうと思えばさぐりだせる立場にはいたはずだが、彼女の場合話したいことがある時には、自分の足でこちらに出向いてくることだっただろう。現に、その無謀とも思える訪問には、少なからず驚かされた苦い経験がある。だがもはや、彼女に煩わされることは、一生ないはずだった。

 そんな彼女からの連絡。死人の、よりもよって彼女の名前が表示されたときは、我が目を疑った。

 そして、発信者への警戒心が、一気に高まった。

 

「……騙ってる奴がいるのか」

 

 毒づくことで正気に戻った。そしてちらりと、モニターに表示されている時間を見て、さらに舌打ちをした。

 

 まだ、零時にはなっていない。しかし、あと数分の余裕もない。

 「仕掛け」が滞りなく発現し作戦が開始されれば、部下たちの指揮に集中せざるを得なくなる。他にも必勝の策は仕込んではいるものの、戦場は生き物だ。そして相手は、歴戦のブリタニア軍人たちを率いるコーネリア。対してこちらは、数では圧倒しているものの、そのほとんどが烏合の衆の日本人たち。なにより、ブリタニア本国からの増援がやってくるまでの時間との勝負でもある。それまでに、なんとかコーネリアを人質に取らなければこちらの敗北だ。一手でも戦局を見誤れば、すぐにでも敗北してしまうことだろう。一気に攻め落とさなくてはならない。

 だがそれ以上に、自分の本当の目的がある。ナナリーが安心して暮らせる世界を作らなくてはならない。それが今、この発信者によって脅かされている。

 

 このタイミング、直通の連絡方法を知っていること、そしてユフィの名前。……偶然とは考えられない。

 この発信者は、俺の秘密を知っている。隠さなくてはならない汚れを握っている。それがどの程度のものなのか、探る必要がある。

 

 謎の発信者と会話すべく俺は、「通話」ボタンを押して耳をすませた。

 

 

 

『……ルルーシュ、僕だよ』

 

 

 

 携帯越しに、親友の声が聞こえてきた。

 

「スザクか。どうした、こんな時に」

 

 聞こえてきたのがスザクの声だったということに、不思議と驚きはなかった。それは、順当なことにも思えたからだ。ただ、ユフィの名前を出したということは、すでにゼロのことを知っていると判断した方がいいだろう。

 

『ルルーシュ、今学校?』

「いや……でも、もうすぐ帰るよ」

 

 その言葉に嘘はない。もうすぐ学園には帰る予定だ。

 ただし、俺一人ではないが。

 

『そう。……電話をしたのは、みんなに伝えてほしいことがあって』

「なんだい、こんな時に?」

 

 電話越しのスザクは、いつものような明るさの張りがない。その残滓をどうにか纏って、中の暗さを押し隠しているようだった。

 

 ユーフェミアのまさかの裏切り、式典会場での日本人虐殺、特区日本の崩壊。そして、ユーフェミアの死。

 スザクのその様子は、立て続けに起こった悲劇の後なのだから、当然といえば当然だった。だが、いつもならその内心をすぐにでも察することができるのに、今はそれがうまくできない。先手を取れず、内心では少々イライラが募ってくる。……そういえば、スザクとの会話で主導権を握られたことは、数える程しかないことに今更ながら気づいた。言葉とチェス盤の上では、俺は奴に負けたことがなかった。

 

 

 

 

 

『屋上に、学園の生徒みんなを避難させて欲しい』

 

 

 

 

 

「えっ?」

 

 だから、そんな当たり前のことに、いちいち驚いてしまった。

 

『これからそこは、戦場になる。コーネリア総督の正規軍も、学園までは守りきれない』

「なにを、馬鹿な―――」

『ルルーシュ』

 

 俺の言葉にかぶせるようにして名前を呼ばれて、ドキリとした。とっさに、最もらしい答えを返すつもりだったが、その嘘を見透かされた気がした。

 スザクが「仕掛け」について知っているはずはない。証拠を残るようなヘマはしていないはずだった。もしそれを知っていたのならば、コーネリアが外縁部に布陣などしてはいなかっただろう。怒り狂っているとはいえ、軍人としての指揮能力は健在のはずだ。ゼロのプロファイルも、ある程度は的を得たものだった。だから全ては、やつの推測でしかない。

 

『ランスロットで救出しに向かうけど、おそらく、黒の騎士団たちの方が早くたどり着く。その時は、絶対に抵抗しないでくれ。僕が行くまでは、耐えていてくれ。

 ただ……済まないが、君とナナリーも皆と一緒に、アヴァロンに乗せてしまうことになる』

 

 スザクの声は、沈んでいた。まるで、本当に済まないとでも言うように、自分の不甲斐なさを謝っていた。

 

 その言葉に俺はさらに混乱するが、演じている役割が求めているセリフは、すぐに頭に浮かんできた。

 決められた役を演じるのは得意だった。アドリブだってできる。生まれてから今までずっと、自分以外の何かを演じ続けてきた。自分以上に人生を費やしてきた。だから、どんな状況であっても混乱していても、役柄を見失うことはなかった。

 

「……こんな時にそんな贅沢は、言ってられないさ。ナナリーのためなら、ブリタニアの貴族どもにだって頭を下げるよ。

 そんなことは、お前が気にやむことじゃない」

 

 今、黒の騎士団の面々が聞いていたら発狂しそうなセリフだが、心情的には真実だった。今、自分がやろうとしている全ては、ナナリーの安全に捧げているのだから。

 ただし、そんなことが起きればの話だ。

 

『そうか。……安心した』

 

 スザクは、安堵したかのように、ほっと胸をなでおろしているかのようだった。

 声の調子はいつもよりも低く、感情の起伏を読み取りにくい。そのため、一定のリズムで淡々と事実を告げるかのように言っているかのようだった。だが、最後の一言に含まれた吐息は、まるで、緊張がほどけた時に漏れ出るものだった。

 

 ここに至ってようやく俺は、この携帯の先にいるのが、本当にスザクなのかどうか疑い始めた。

 一連のセリフは、間違いなく今までのスザクなら言うであろうものだった。これを聞いたのがほかの奴ならば、多分、何の疑いも抱かないだろう。だが俺は、7年前のスザクを知っている。子供ながら大人顔負けの腕っ節を持っているが、ガキ大将になろうとは思わない。弱いものいじめは大嫌いで、同時に、弱い奴も大嫌い。言葉よりも先に拳が飛ぶような野生児で、涙もろい単純な精神構造。初めて会った時すぐに、俺やナナリーに気後れしなかったことや受け入れることができたのは、そんな「正義の味方(見習い)」だったからだ。その根本は、再会した時も変わってはいなかった。ただ、謙遜という言葉を覚えただけだった。命懸けでもルールを遵守しようとする荒々しさは、今も昔も変わらない。それが、自分の内面奥深くまで適用されてしまったことで、周りの人間には見えなくなってしまっていただけだった。

 そのスザクが、俺を前にしてそのように落ち着いていられるのは、装いでしかないはずの遵法精神を今も保ち続けられるのは、十分すぎるほどおかしいことだった。

 

(俺は、お前の大切なものを根こそぎに、破壊したんだぞ。

 親友なのに、それを知っていたのに。俺は俺の目的のために、お前から奪ったんだ。すべてを―――)

 

 喉まででかかった懺悔の言葉を、かろうじて胸の内に押しとどめることができた。

 

 今すべきことは、過去を振り返ることではない。懺悔など、あとでいくらでもできる。重要なのは、スザクが今掴んでいるであろう情報と、目的を掴むことだ。

 ユフィの名前を出してまで俺に話をさせようとした理由は、一体何のか。時代遅れの騎士道精神に則った宣戦布告ではなかったのか。よもや言葉通り、俺たちを助けるためなんてことは考えられない。やつは一体、俺に何を言いたいのか。……こんな時に限って、不確定要素が生まれてしまった。

 

 だが、それを探り出すには、時間がない。既に時刻は、約束の零時になろうとしていた。

 

「……切るぞ、そろそろ」

『ありがとう、ルルーシュ』

「気にするな。俺たち、友達だろう」

『7年前からずっと』

 

 そう、親友だ。そこにいるのは、紛れもなく親友のスザクだった。奴は親友として、俺とナナリーの身の安全を案じていたのだ。今までと同じように、今も。

 これが演技だとは思えない。そんな顔芸ができるような奴でもない。しかし、違和感は残っていた。

 

 

 

“7年前からずっと”

 

 

 

 それは嘘ではない。スザクにとってはそうだった。俺も、そう思っていた。だが、今ではわからない。……そう、わからないのだ。

 なぜなら、俺たちの関係は、すでに8年目に到達していたはずだった。7年間は真実であっても、8年目はそうとは限らない。

 アッシュフォード学園で再会した俺たちは、互いに闇をその胸に抱えていた。そして、互いにそれを隠していた。どう言えば伝わるのかもわからなかった。その7年間の間隙は、親友であったはずの俺達を敵対関係に変えてしまったから。互いに、背負うべき義務と守るべき望みによってがんじがらめになっていた。そしてなにより、俺たちはもう、ともに歩むことができるはずの道を、見失っていた。

 8年目の俺たちの真実は、「黒の騎士団のゼロ」と「日本人のブリタニアの騎士」。……少なくとも、友達にはなれない関係だ。

 

 互いに知らず分かり合えない。だけど、昔を懐かしみ取り繕った関係。そんなものが、親友とは思えない。あるはずがない。そう、奴は言外に言っている。

 これはやはり、宣戦布告だった。そして、親友としてのサヨナラだった。

 

「ああ。じゃあな」

 

 だから最後には、本当のことを言った。相手は親友として話してきているのに、今までの対応はなっていなかった。最後ぐらい親友らしく、嘘偽りなしの言葉で締めたかった。少なくとも、7年間は親友だったのだから。

 

 もうこれで俺は、ルルーシュとしては、さよならだ。

 

『それじゃ。またあとで』

 

 最後に、スザクの声を聴き終えると、通話を切った。

 

 

 

“またあとで―――”

 

 

 

 その声が頭の中で反響した。

 

 しかし、つづく崩落の爆音が、それをかき消した。

 

 

 ◆   ◆   ◆

 

 

 

 零時。

 その時、租界外縁部のフロアパーツが、一斉にパージされた。ギアスを使った破壊工作が、計画通りに発動した。

 足場の崩壊とともに崩れ落ちるブリタニア軍。瓦礫に巻き込まれて乱れる戦線。先手は、復讐に燃える日本人たちが取った。

 

 後に、『トウキョウ戦役』と呼ばれる戦いの火蓋が、そうして切って落とされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




長々と、ありがとうございました。

次こそロイドさん出せるようにします。

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