魔理沙のタイムトラベル   作:MMLL

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お待たせして申し訳ございませんでした。


第五章で起きた出来事を時系列順に並べました。
必ずしも読む必要はありませんが、よろしければ参考にしてください。

本編はまだ時間が掛かります。ごめんなさい。


文頭や文末についたアルファベットは、時間移動を分かりやすくする区別です。
【CC】から始まり、【DD】⇒【EE】と続いていきます。(【AA】と【BB】は第四章の年表に記載してあります)
時間の超越者魔理沙の時間移動は【あ】から始まる五十音順で表記しています。


 文頭の (2) はタイトルに (2) と付いた歴史での出来事。
 (☆)マークは魔理沙視点ではない人物の出来事。()に名前が書いてあった場合、その人物の視点。

 文末の(旧)とついている箇所は、現時点で判明している、歴史改変によって上書きされた歴史。
 {}で囲まれている部分は、現時点で判明しているその歴史が上書きされる原因となった事象を現しています。
 「」は、年表上の出来事が起きた話数です。


年表(第五章)第213話、第280話 (2) まで

【KK】紀元前38億9999万9999年8月17日正午(UTC)⇒宇宙飛行機にアンナのメモリースティックを差してアプト星へ行こうとする魔理沙の前に立ち塞がったのは、一週間後の魔理沙(西暦215X年10月7日の魔理沙)だった。一週間後の魔理沙はアプト星へ行くとタイムトラベルを狙う組織リュンガルトによって地球が滅びるから行くなと言う。

 しかし魔理沙は、西暦300X年の魔理沙の手紙を取り出し、この手紙との矛盾を指摘し信じないと言う。ところが一週間後の魔理沙はその手紙は罠だと言い、にとりも『手紙中の『未来の魔理沙』がどの時間の魔理沙を指しているのか分からない』と指摘する。魔理沙は悩んだ末に『保留』とし、ひとまず元の時間へ戻る事に。西暦215X年9月30日午後6時25分へタイムジャンプ。【LL】へ

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第180~181話」

 

 

 

 

【II】紀元前38億9999万9999年8月18日午前10時(UTC)⇒アプト星へ到着した魔理沙達は着陸できそうな空き地を探すが見つからない。そこで魔理沙だけが宇宙飛行機の羽からマンションの廊下へ飛び移り、アンナの家を訪ねる。彼女は感激しながら魔理沙と再会を祝し、事情を説明。屋上に着陸し、全員が顔を合わせた。それからアンナの案内の元、街へと出かけて行く。

 「第189話」

 

 

 

   8月18日午前11時30分⇒車で繁華街マセイトまで移動した魔理沙達。そこは仮想世界が現実世界の街に反映されていて、未知のテクノロジーを感じる。しかしここでお金が無い事に気づき、アンナに萬屋を紹介され、彼女の友達である狐耳の少女シャロンと出会う。そこで地球産の持ち物を換金し、円満に別れた。 

 「第192話~193話」

   

   

   8月18日午後0時15分⇒魔理沙、宇宙暦の存在に気づく。「第194話」

 

 

   8月18日午後0時45分⇒トルセンド広場を観光していた時、突然世界の時間が止まり、女神咲夜の分身体が降臨する。魔理沙が何故ここに来たのか訊ねると、彼女は遊びに来たのだと話し、霊夢達も女神咲夜を受け入れて行動を共にする事にした。

 「第195話~196話」

   

   

   8月18日午後0時46分~午後3時20分⇒マグラス通りで食事を摂った後、ファブロ通りに再現されたコレノアドス国立公園で花々を楽しむ。その後マリサが図書館で読書に夢中になった為自由行動に。

   集合場所と時刻を午後6時のトルセンド広場に設定し、霊夢・アンナ・女神咲夜・魔理沙グループと、単独行動の妹紅とにとり、図書館に残るマリサの4グループに別れた。

 「第197話~201話」

   

   

   8月18日午後3時30分~午後5時30分⇒魔理沙は霊夢達と買い物を楽しみ、この星の洋服に着替える。次に女神咲夜が行きたがった雑貨屋でお土産品を物色していると、『貴女はタイムトラベルを捨てるか迷っている』と女神咲夜から意味深長な忠告を受ける。

   (この時、咲夜は紅魔館の人々へのお土産を購入する)

   その後妹紅から電話が掛かり、西暦215X年10月1日の慧音にお土産を渡すことを約束。ついでにお土産探しを手伝い、書道セットを購入するのを見届けて、妹紅と別れる。

 「第201話~203話」

   

   

   8月18日午後5時30分~50分⇒次ににとりの様子が気になった魔理沙は、場所を突き止めてメイト通りのアミューズメントパークに向かい、『勇者アードスの伝説』というVRRPGの世界に入る。

   魔理沙が辿り着いたのはラスボス前の扉。勇者にとりから簡単な説明を受け、扉を開けて魔王戦に挑む。終始苦戦する中、勇者にとりが絶体絶命の危機に陥った際、職業魔法使いの魔理沙はマスタースパークを放つ。【ここで魔理沙の改変前の歴史の記憶が甦る。】【JJ】へ 

 「第203話~205話」

   

   

   

   8月18日午後5時40分頃⇒アミューズメントパークの裏路地で、謎の少女が勇者アードスの伝説にハッキングを仕掛け、魔理沙の魔法をシステムに対応させた後、魔理沙達が出たことを確認してから痕跡を残さないように消去した。

 「第207話」

   

   

   

【JJ】8月18日午後5時50分⇒魔理沙が放ったマスタースパークはムーンフォール(月を落とす魔法)に変換されて発動。魔王に致命的なダメージを与え、にとりが止めを刺す。

 ゲームクリアに喜んでいると、魔理沙は改変前の記憶(同時刻の (2) と書かれた歴史)を呼び起こす。これに戸惑いと不安を覚えた魔理沙は予定を早めに切り上げ、にとりと共にゲームの世界を出る。

 「第206話~207話」

 

 

   (旧歴史 本編の話数に魔理沙の記憶 (2) と鍵括弧がついた歴史)

 (2) 8月18日午後5時50分⇒魔理沙のマスタースパークによりゲームシステムがダウンした為、宇宙ネットワークアーカイブ機構により魔法システムが追加される。それによりマスタースパークがゲーム内で再現され、魔王を一撃で倒し、エンディングになった。⇒ (2) 同日午後5時53分へ

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し}「第206話 (2) 」

 

    

 

   8月18日午後5時51分~午後6時10分⇒改変前の歴史について何か手掛かりがないかと、魔理沙はアミューズメントパークの店員やメイト通りを探しまわるが、何も見つけられかった。そんな時、女神咲夜が約束の時間に遅れた魔理沙を迎えに来たので、にとりと魔理沙はトルセンド広場へと向かっていく。その道中で、魔理沙は再び改変前の記憶を呼び起こした。(この時に思い出した改変前の記憶は下記に記載)

 「第208話」

   

   

   

 (2) 8月18日午後5時53分~午後6時25分⇒勇者アードスの伝説のエンディングを楽しんでエントランスへとやってくると、サイバーポリスのフィーネに声を掛けられる。彼女は宇宙ネットワークのエラーの原因を調べにやってきていた。

   身分証を求められて困っていると、リュンガルトのメンバーの疑いを掛けられ、焦る魔理沙。すぐにアンナを呼ぶと、サイバーポリスのフィーネと二人が友人だということが判明する。

   更にアンナも法律違反を犯していたことが分かり、三人を逮捕しようとするフィーネに魔理沙は仕方なく自分の身分と事情を説明し、しつこく疑うフィーネにタイムトラベルも実演して見せて信用を勝ち取る。(記録もしっかり映像で残している)

   そしてフィーネがサイバーポリスの上層部と交渉した結果、フィーネ同伴という条件でこの星で表立って行動できる立場を得た魔理沙とにとりは、集合場所のトルセンド広場喫茶店に向かっていった。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第207話 (2) ~208話 (2) 」

   

   

   

   8月18日午後6時11分~20分⇒再び改変前の歴史(すぐ上の項に書かれている歴史)を想起した魔理沙は、時を止めてもらったうえで、思い切って女神咲夜に改変前の記憶と、この時空に来た真の目的を問いただしたが、彼女は肝心な答えをはぐらかし、答えない。

   だが改変前の歴史に女神咲夜の姿が無い事を指摘すると、彼女は『未来の貴女と約束を交わしたから』と言い、更に『時が経てばいずれ真実が見えてくるでしょう。その時になったら包み隠さずに話すわ』とも答え、魔理沙はこの場で引き下がり、改めて集合場所へと向かった。

 「第209話~210話」

   

   

   

   8月18日午後6時20分~35分⇒集合場所のトルセンド広場に向かうと、至る所にサイバーポリスがいた。それを不審に思いながらも広場の奥にいくと、魔理沙・にとり・咲夜以外の全員が揃っていた。遅刻した事を責められ、弁明しようとした時、偶然サイバーポリスのフィーネと出会う。

   新しいこの歴史では出会わなかったフィーネに魔理沙は驚き、友人のアンナ以外は初見みたいな反応を示していた。

   アンナがサイバーポリスが多い理由をフィーネに訊ねると、リュンガルトの壊滅作戦が行われていると語り、驚く魔理沙。リュンガルトはアプト軍とサイバーポリスの連合軍によって壊滅は時間の問題であり、その作戦に至ったのは匿名での通報があったからだと語る。

   今回の件について、スパイが入り込まないように組織の刷新と、サイバー攻撃に対するセキュリティーの向上を課題に上げ、フィーネは職務に戻っていく。

   その後霊夢達が今後の観光予定について話し合う中、魔理沙は一人で改変前の歴史との関連性を考察していると、再び改変前の記憶の想起が始まる。それは過去になく強いもので、薄れていく意識の中、真剣な咲夜の顔を見ながら魔理沙は記憶を想起する。

 「第211話~212話」

   

   

 

   8月18日午後6時35分~?⇒魔理沙は改変前の (2) とついた歴史の一部を思い出す。

   要約すると今から数時間後に自分達がリュンガルトに襲われて絶体絶命の危機に陥り、タイムジャンプを暴走させることでリュンガルトを追い払ったかと思えば、今度はその影響でタイムホールが開いてしまう。更にタイムホールを通じて様々な時間からやってきた霊夢達によってメビウスの輪が発生している事を伝えられ、世界全体の時間を巻き戻すタイムリバース魔法で解消を試みるも失敗に終わり、自らの内側に発生したタイムホールに呑み込まれる所で記憶が終わっていた。

   衝撃的な歴史に動揺する魔理沙に、突如現れたリュンガルトのレオンが暗殺を図るが、女神咲夜によって阻止され、フィーネ達サイバーポリスによって逮捕。そのまま連行されていった。

   魔理沙は女神咲夜に命を救ってくれたことに感謝しつつ、改変前の歴史で何が起きたのかを訊ねる。彼女は時間を止めた上で、魔理沙が見た記憶のその後について、改変前の歴史の魔理沙から話してもいいと指定されている時間軸の範囲内で起きた出来事を語り始めた。

 「第213話」

   

   【↑現時点での一番最新の歴史と時系列。タイトルは『第213話 欠けた記憶』】

   

   

   

   

   (旧歴史 本編の話数に魔理沙の記憶 (2) と鍵括弧がついた歴史)

 (2) 8月18日午後6時35分~午後9時10分⇒トルセンド広場の喫茶店に到着した魔理沙とにとりは霊夢達に謝り、サイバーポリスのフィーネがいることも含めて事情を説明する。霊夢達は納得し、それからは自由行動中の話などで盛り上がり、しばらく穏やかな時間が流れる。

   やがて夜も遅くなり(この星は丸一日昼間なので正確な表現ではないが)、疲れが見えた所でアンナの家に泊まることになり、喫茶店を出る。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第209話 (2) 」

   

 

 (2) 8月18日午後9時20分~午後9時40分⇒喫茶店を出た後、宇宙ネットワーク接続デバイス(伊達眼鏡)を外し、現実世界で行動する。明日の予定を話しながらアンナの自宅まで車移動をする。だが到着した頃にマリサの具合が急に悪くなり、霊夢と魔理沙も疲れを覚える。救急病院船の手配も念頭において、自宅のある3204号室までエレベーターで上がると、玄関の鍵が開いていた。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第210話 (2) 」

 

   

 

 (2) 8月18日午後9時40分~午後11時04分⇒中に入ると全ての部屋が荒らされていて、意気消沈するアンナ。フィーネが現場検証を手早く済ませ、リビングにマリサを休ませる。

   体調が良くならないマリサ、派手に荒らされているのに何も盗まれてないアンナ宅、更に宇宙ネットワークのオフライン。多くの謎が生まれた時、アンナの家に銃で武装した襲撃者が現れた。この時に反撃しようとした妹紅が撃たれて死亡してしまう。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第211話 (2) 」

   

   

   

 (2) 8月18日午後11時4分~午後11時15分⇒武装集団に不意を突かれてしまい、銃口を突き付けられた魔理沙達は両腕を上げる。

   襲撃者達の正体はリュンガルトで、その首謀者はフィーネの直属の上司であるサイバーポリスのレオンだった。メイト通りでフィーネが行った報告でタイムトラベラーの存在を知った彼は、魔理沙の時間移動を狙って来たのだった。銃を突き付けられて脅される魔理沙だったが、復活して死んだふりをしていた妹紅が機転を利かせてリュンガルトの兵士を倒し、逆にレオンを捕えようとするも逃げられてしまう。

   再び静寂が訪れたアンナの家のリビングにて、魔理沙は未来の自分の情報から、現在の歴史の改変が必要だと認識し、タイムトラベルを試みるが、失敗に終わってしまった。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第212話 (2) ~213話 (2) 」

   

   

   

 (2) 8月18日午後11時15分~同日午後11時35分⇒タイムトラベルができない原因について考察と試行錯誤を続けた結果、タイムトラベルのみならず、魔法すら使えないことに気づく。

    フィーネから情報提供を受け、これらの現象の解明には、宇宙ネットワークアーカイブ機構にあるランク9の【魔法(マホウ)】情報にあると睨んだ魔理沙は、マリサの魔力欠乏症の応急処置を施した後、ひとまず安全な場所に移動する為、宇宙飛行機が現実世界に駐機できるスペースがある屋上へと向かう。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第214話 (2)」

   

   

   

 (2) 8月18日午後11時35分~同日午後11時50分⇒屋上へと向かう道中、リュンガルト兵や宇宙戦闘機が襲ってきたが、霊夢と妹紅が撃退。ようやく屋上に辿り着き、にとりが宇宙飛行機を出したがその直後に破壊されてしまい、レオンが再び現れる。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第215話 (2)」

 

 

 

 (2) 8月18日午後11時50分~翌日午前0時⇒レオンの部隊によって取り囲まれた魔理沙達。レオンは鼻高々に滅びた魔法(マホウ)文明を利用したアンチマジックフィールド装置で魔法を封じ、更に宇宙ネットワークへの遮断と、時の回廊に繋がる(ゲート)への道を切断したと言う。

   なんとか逃げ道を探そうとする魔理沙だったが、そこに追い打ちを掛けるように未来から来たもう一人のレオン(実際はタイムジャンプ魔法陣のエフェクトを使って瞬間移動してきたレオンそっくりのアンドロイド)が現れる。

   そのトリックに気付けず動揺する魔理沙は、更に未来で撮った拘束された魔理沙の写真(実際はAIを利用した偽写真)をレオンに見せられ絶望する。

   しかし霊夢達に励まされて、何とか立ち直った魔理沙は、レオンが使ったタイムジャンプ魔法陣の時刻が現在時刻と違う事に気付き、偽物ではないかと判断。そこで魔理沙はタイムジャンプ魔法を暴走させて、アンチマジックフィールドの突破と、時の回廊に繋がる(ゲート)の封鎖を突破する一か八かの賭けに出た。

   マリサからの魔力の譲渡も受けつつ、全力で魔法を使う為に、本能的な警告を無視して強引に魔力を生成していると、魔理沙の身体に黒い文様が現れる。彼女の中に眠っていた潜在的な時の力を無意識的に引き出した事で、新たな段階に足を踏み入れ、タイムジャンプを構成する要件が完成しつつあった。

   慌てたレオンは、衛星軌道上からサテライトレーザーを用いて魔理沙の殺害を試みるが、霊夢が結界を張って阻止。その時間稼ぎが功を奏し、魔理沙が全力を出し切った事で、アンチマジックフィールドと(ゲート)の突破に成功するものの、その代償として時空間が破壊されて、タイムホールが発生。リュンガルトの部隊全員が時の回廊に飛ばされた。

   タイムホールはやがてメビウスの輪へと変化していく。

 (旧){第五章。アプト星への時間遡行の取り消し} 「第216話 (2)~220話」

   

   

   

   

   

   

――――――メビウスの輪始点 ――――――――

 

 

 

 

 

 (2) (重要な分岐点1)【時刻A】【時空A】紀元前38億9999万9999年8月19日午前0時~午前0時4分(UTC)⇒魔理沙のタイムホールによって、リュンガルトの部隊全員が時の回廊に飛ばされたのも束の間、更にそれと入れ違いになるように、タイムホールから西暦2008年4月10日のアリスと西暦215X年10月1日午前9時の杏子、紫、文が降りてきた。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第221話 (2) 」

 

 

 

 

(2) (☆)8月19日午前0時(UTC)⇒西暦215X年10月1日から咲夜と共に時間遡行した輝夜は、自死を選んだ咲夜と別れた後、体感時間にて約15億年経過の果てに目的時間に辿り着いたが、その膨大な経過時間を孤独で過ごす事に精神が耐え切れず、この時代の地球の原初の海に浮かんだまま動かなかった。

 この悲惨な姿を目の当たりにした女神咲夜は、廃人となった彼女に深い謝罪をした後に、吸血鬼咲夜と輝夜の歴史改変を決意する。⇒輝夜のBADEND

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

(2) 8月19日午前0時4分~午前0時30分(UTC)⇒紫、アリス、杏子、文の登場に戸惑う魔理沙の元に、更に西暦2008年4月5日の霊夢とマリサ、西暦215X年10月1日の咲夜、輝夜、隠岐奈が現れる。混乱を深める魔理沙に対し、紫はタイムホールが発生してから起きた歴史の変化について、能力を用いて魔理沙の脳に直接記憶を叩き込む。

   瞬時に把握した魔理沙は、自身が行おうとしていたタイムホールの解消方法が、全て失敗に終わる事を察し、皆の意見を聞きながら現状を打破する新たな方法を必死に考える。タイムホールがメビウスの輪に変化していく過程で、アプト星が崩壊する中、魔理沙は自身に眠る秘めた力(時の力)と、姿を隠した女神咲夜が間近で観察している事に気づき、自分達が時間移動するのではなく、自分達の時間はそのままに世界の時間全体を巻き戻して、リュンガルトに発見されない歴史に改変する作戦を思いつく。

 皆の力を借りながら、魔理沙は死力を尽くして時間軸の巻き戻し――タイムリバース魔法を使用するが、午前0時27分から7分程巻き戻した所で魔理沙の肉体が耐え切れず、体内に生まれたタイムホールに飲み込まれる。そのまま肉体と精神が0まで巻き戻される所だったが、第二宇宙の時の神魔理沙が救出して、第二宇宙へと連れていく。魔理沙の章第I話へ。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第258話 (2) ~260話 (2) 」

 

 

 

(2) (☆)8月19日午前0時20分~25分⇒魔理沙がタイムホールによって消えた後、残された少女達も次々とタイムホールに吞み込まれていき、最後に残ったのは西暦215X年10月1日の霊夢と、女神咲夜のみとなった。女神咲夜は霊夢を連れて時の回廊に避難した後、消えた魔理沙の行方を捜索する。

(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第261話 (2) 」

 

 

 

(2) 【え】8月20日午前0時~8月27日午前0時10分(UTC)⇒にとりの宇宙飛行機に乗ってファプタ銀河のレネアイノス星系、星の空白地帯にタイムジャンプした魔理沙は、リュンガルトの悪事をサイバーポリスに通報する。

    その後一週間後に飛んでニュースサイトに接続し、リュンガルトの摘発とサイバーポリス内部の一斉捜査が行われたことを確認。1億年前のブラックホールにアンナのデバイスを捨てて証拠隠滅して元の時間に帰る。JST西暦215X年10月2日午前10時20分へ【お】へ

 (旧)「第273話 (2) 」

 

 

(2) (☆)紀元前24億年頃(UTC)⇒(咲夜)魔理沙を捜して輝夜と共に時間遡行中の咲夜は、これまでの度重なる魔理沙の捜索失敗に加えて、妖怪の身であっても堪える果てしなく長い時間遡行に徐々に精神が蝕まれ、能力が満足に使用できなくなり、それにより更に時間の加速が滞るという悪循環に陥っていた。

 輝夜と共に励ましあいながら紀元前39億年に向けて時間を加速していたが、地上に生命が存在しない環境まで遡った頃に遂に限界を迎えて、永遠の解除による自死を選択。完全なる死をトリガーとして、咲夜は時間軸の逆行に巻き込まれて消失し、全ての記憶と経験を無くして幻想郷に迷い込んだ日(西暦2001年3月5日)に初期化された。

 ⇒咲夜のBADEND(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

 

 

 紀元前1億年前後⇒月人達が地上に住んでいた時代。

 

 

 

 

(2) (☆)紀元前1億1520年3月18日15時20分(UTC)⇒(咲夜)この時代の月人達の居住区の一つ、明月都海東区(めいげつとかいとうく)第一居住区にタイムホールが開く。時間遡行中の咲夜と輝夜は、時の回廊への侵入を試みるも失敗に終わる。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

(2) (☆)紀元前1億1520年10月11日21時35分(UTC)⇒(咲夜)この時代の月人達の居住区の一つである明月都海東区(めいげつとかいとうく)で、タイムトラベルの実現の為に次元扉の実験を行っていた永琳の研究チームが女神咲夜によって壊滅する。

 この出来事以降、月人達はタイムトラベル研究を永久に封印する事を決定する。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

 

 紀元前6600万年頃⇒メキシコ近辺への巨大隕石の衝突により、恐竜が絶滅する。(信ぴょう性が高い歴史)

 

 

 

 

 紀元前2000万年頃⇒九州とユーラシア大陸が地続きで繋がっていたので、日本列島はまだ大陸の一部だった。(信ぴょう性が高い歴史)

 

 

  

【FF】西暦250年6月9日正午~午後1時頃⇒将来幻想郷が出来る土地の森の中に時間遡航した魔理沙。空を飛んで森の上空から辺りを見渡すと環濠集落を発見し、歴史書で見た通りの光景に少し感動を覚える。

 それからセイレンカを探し回るものの一向に見つからず、疲れて休んでいると少女の悲鳴が聞こえてその場に急行して助け出した。話していくうちにその少女はなんと子供時代の八雲紫であることが判明して動揺する。

 歴史への影響を考えた魔理沙は離れようとしたが、子供紫は魔理沙にくっついて離れようとしない。魔理沙がダメ元でセイレンカの事を訊ねると、子供紫は生息地を知っていると話す。その話を聞いた魔理沙は案内を頼み込んだ。

 「第172話~173話」

 

 

 

   6月9日午後1時頃~午後3時⇒複雑に入り組んだ洞窟を踏破し、奥に咲いたセイレンカを採取した魔理沙は元の時代に帰ろうとしたが、子供紫が帰って欲しくないと必死に懇願する。魔理沙は迷った挙句にこの時代に残る事に決めた。

 「第173話~174話」

   

   

   

   6月9日午後3時~夜⇒魔理沙と子供紫は洞窟で雨宿りをする。魔理沙は考え抜いた挙句に、子供紫が能力を自由に使えるくらいになるまで見守ることを決意し、特訓を開始する。

 「第174話」

   

   

   

   6月16日⇒1週間に渡る特訓により、子供紫の能力が覚醒。さらに安定させるべく、特訓を続ける。「第175話」

 

 

 

   6月30日午後1時30分⇒この時子供紫が『空間を操る程度の能力』の片鱗を見せて、初めて妖怪を倒す。それを見て自分の役目が終わったことを確信した魔理沙は元の時代に帰ろうとするものの、紫が能力を用いて閉じ込めてしまう。

   魔理沙は未来での関係を示唆しつつ、子供紫を説得。彼女は了承し、魔理沙は未来での再会を約束して元の時代(西暦215X年9月30日午後2時30分)へ帰って行った。【GG】へ

 「第176話」

 

 

 

(2) (☆)西暦597年3月19日昼⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で、時刻A+22分から西暦215X年10月1日のにとりが飛ばされた時刻。場所は隋東の黄河流域。

    雄大な川と自然を見て、異国に飛ばされたことを察したにとり。川に浮かびながら今後の事について考えていると、アジア系の少女に話しかけられる。

    しかし言語が分からなかったにとりは翻訳機を使って彼女とコミュニケーションを取る。その結果、彼女はにとりと同じ河童であり、ここは古代中国である事を知った。河童の少女は知らない同族が居る事に興味を持って、話しかけたのだと言う。

    にとりはタイムトラベルした事を隠しつつ自分の事情を話す。困り果てたにとりに対し、河童の少女は河童達が住む集落に来ないかと提案し、にとりは了承。案内された集落は、黄河が通っている人里から離れた森の奥深くにあり、20世紀とほぼ変わらない技術水準の街だった。(蒸気機関の発明と、電気、水、ガスのインフラが整備されている)

    驚くにとりに、河童の少女は集落を案内する。老若男女様々な河童達が働いており、にとりは集落の河童達に暖かく迎え入れられて、魔理沙が迎えに来るまで、ここで暮らすことを決意する。

    にとりは出会った河童の少女に自宅に招待され、彼女の部屋に、彼女と彼女の親友が集まり夜遅くまで技術交流を行っていた。しかし日付が変わった頃、メビウスの輪による世界の修正が行われ、にとりはこの時間から消失。この出来事は無かった事になり、一から再構成された。 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 西暦714年7月23日⇒平城京で、妹紅の父親が輝夜に求婚を断られる日。

 

 

 

 

 

(2) (☆)西暦714年7月23日午後1時35分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、輝夜の願いで平城京に立ち寄り、この時代の輝夜が妹紅の父親の求婚を否定する場面に立ち会う。更にこの瞬間をこの時代の妹紅が目撃していたことを知り、輝夜は衝撃を受ける。当然ながら魔理沙は居なかったので、二人は時間遡行を再開する。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート(旧){第五章、メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

  (2) (☆)西暦714年8月1日正午⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で、時刻A+22分から飛ばされた妹紅と輝夜が辿り着いた時刻。場所は平城京。

 妹紅はかつての生まれ故郷に帰って来た事に感慨深さを覚えると共に、生前の父親とかつての自分、更にこの時代の輝夜を見かけて、歴史に干渉して歴史改変をするべきか悩む。そんな妹紅の前に、時刻A+20分から飛ばされた輝夜が現れて、彼女自身の思いのたけをぶつける。それを聞いた妹紅はギリギリの所で踏みとどまり、過去の自分の前から立ち去っていく。

 その後元の時代に帰る方法や今後の予定について話し合った結果、魔理沙の救出を待ち、最悪の場合元の時代まで隠れて生きていく方針を決める。

 日が暮れて来た為二人は空き家に身を寄せて一晩を過ごす。やがて彼女達が眠りに就き、午前0時を回った所でメビウスの輪による世界の修正が行われ、妹紅と輝夜はこの時間から消失。この出来事は無かった事になり、一から再構成された。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

(2) (☆)西暦1171年10月15日昼⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で、時刻A+22分から飛ばされた西暦215X年10月1日の文が飛ばされた日時。場所は京都の鞍馬山。

 現在地と場所を探るべく山を降りて行った文は、人間の少年に稽古をつけている天狗の少女を見つけて接触する。文は彼らが使用する古い日本語と、少年の名前から平安時代末期の日本と推察する。更に天狗の面を外した天狗の少女の顔を見て、彼女が若き日の龍だと知り大層驚愕する。

 それから少年が帰った後、龍は文に天狗の集落に来ないかと誘われてついていくことに。そこの天狗の集落は、幻想郷の妖怪の山にある天狗の集落とよく似ていた。

 道中文は何処から来たのかと質問攻めにあい、タイムトラベルした事は隠しつつ自分の境遇を話した所、龍の家に居候することになる。

 午前0時。龍の家で就寝中にメビウスの輪による世界の修正が行われ、文はこの時間から消失。この出来事は無かった事になり、一から再構成された。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 

(2) (☆)西暦1503年9月9日午前2時⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で、時刻A+20分から咲夜が飛ばされた日時。場所はルーマニア公国のワラキア地方。

 日も差さない深い森の中に飛ばされた咲夜。森を出た後の風景で、ここが幻想郷では無い事を悟った咲夜は、近くの村に行って情報収集を行おうとしたが、住人達には怯えられて、武器を持った村人達に討伐されそうになったので撤退する。

 それまでの僅かなやり取りで、ここが昔の時代のルーマニアであり、レミリアの故郷だと知った咲夜。(レミリアに長く仕えていた影響で、ルーマニア語は習得済み)どうするべきかと考えていると、ダンディな男吸血鬼(レミリアの父親)が目の前に現れる。

 彼はこれから村を襲おうとしていた所だったが、村人から逃げる咲夜を見て興味を抱いたので、襲撃を中断して観察していた。彼は更に、お前からは我がスカーレット家の血の匂いがする。俺の屋敷に来ないかと誘われた咲夜は、スカーレット家という単語に予感じみたものを感じてついていくことにする。

 村から離れた深い森の深くに案内された場所には、紅魔館が建っていた。(門番に美鈴はいない)

 中にはレミリア父の配下の有象無象の吸血鬼達がおり、レミリアの母(金髪の美しい女吸血鬼)とも出会い、赤子のレミリアを抱いていた。

 赤子のレミリアと咲夜を見比べたレミリアの父親は、咲夜がレミリアの眷属である事に確信を抱き、咲夜の正体を問い詰める。咲夜は観念して自らの身の上話とここまでの経緯を話す。

 レミリアの両親は半信半疑ながらも咲夜の話を信じ、元の時代に帰るまでの間、家政婦としてレミリアの世話をするように命じられて、レミリアの両親は就寝する。

 咲夜はレミリアのお世話や、夜になって起きてきたレミリアの両親に給仕を行い、メイドの仕事をしているうちに日付を跨ぐ。その瞬間、メビウスの輪による世界の修正が行われ、咲夜はこの時間から消失。この出来事は無かった事になり、一から再構成された。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 

 

(2) (☆)西暦1555年6月13日午後⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で、西暦215X年10月1日の紫と隠岐奈が飛ばされた日時。場所は未来において幻想郷になる集落。

 景色を見て二人はすぐに時代と場所を理解し、思い出話を語っていると、この時代の紫と隠岐奈とばったり遭遇する。ひと悶着あったが、弥生時代の魔理沙との思い出や、自分が居た時代の幻想郷のことを話す事で誤解は解けた。

 互いに情報交換を行い、今後について夜遅くまで話している内に、メビウスの輪による世界の修正が実行。紫と隠岐奈はこの時間から消失し一から再構成され、この出来事も無かった事になる。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 西暦1500年代中盤⇒旧幻想郷(博麗大結界や幻と実体の境界が無い、普通の集落)が創られる。(原作設定)

 

 

 

 

 西暦1885年3月25日⇒幻想郷が博麗大結界によって外の世界と完全に隔絶された日。

 

 

 

(2) (☆)西暦1885年3月25日午前10時15分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、完成したばかりの博麗神社で初代博麗の巫女の博麗千絵と紫の話を聞き、幻想郷の歴史と博麗大結界が張られたのがこの日だと知る。

 しかし魔理沙はいなかったので、時間遡行を続行する。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート。(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

(2) (☆)西暦1885年4月10日午後3時⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で、時刻A+20分から飛ばされた西暦215X年10月1日のマリサが漂着した時刻。場所は幻想郷の博麗神社境内。

 マリサは幻想郷に帰ってこれたことに安堵しつつ、今はいつの時代か把握する為に博麗の巫女に声を掛けたが、初代博麗の巫女の博麗千絵に不法侵入者とみなされて攻撃を受ける。

 マリサは弁解するものの千絵は聞く耳を持たず、命の危機を感じて止む無く逃走する。全速力で飛行した事で千絵を撒くことに成功したマリサは、自宅に帰ろうとしたが、家が無かった。それから魔法の森の中を飛び回ったが、アリスの家も香霖堂も存在しなかった。

 今がどの時代なのか情報収集するべく人里に向かったが、空から降りてきた事で妖怪とみなされ、人里の退魔師に攻撃されてしまい、慌てて逃げる。

 それでも断片的な情報は得られて、幻想郷が結界で覆われたばかりの時代だと知ったマリサは、元の時代に帰る方法を考えていたが、千絵に見つかり、結界術によって捕まってしまう。

 口八丁で何とか乗り切ろうとするも千絵は一切聞く耳を持たず、幣が振り下ろされた瞬間、日付を跨いだ為、メビウスの輪による世界の修正が実行。マリサはこの時間から消失して一から再構成され、この出来事も無かった事になった。

 魔理沙によるメビウスの輪の修復によりこの出来事は無かった事になり、元の時間のマリサに再構成された。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 

 (2) 【か】西暦1885年4月12日午前11時5分~午後1時11分⇒この時代のご先祖様と同じ着物に着替え、お土産を用意して博麗千絵に会いに行ったが、取り付く島もなく退治されそうになる。魔理沙は未来視をした末に、元の時間に連れていく決断を下す。西暦215X年10月3日の午後2時15分へ【き】

 (旧)「第276話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)西暦1993年〇月△日⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は魔理沙の誕生日に遡り、人里の魔理沙の実家を訪れていた。

 若い魔理沙父と母に、赤子の魔理沙の姿は確認できたが、肝心のタイムトラベラー魔理沙は見つからなかった。咲夜は輝夜と共に時間を遡る。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 (2) (☆)西暦1998年11月5日午後3時⇒魔理沙のタイムリバースの失敗で時刻A+20分から飛ばされた西暦200X年4月10日のアリスが漂着した時刻。場所は幻想郷の旧魔界入口。

 アリスは懐かしさを覚えながら鍾乳洞が生えた洞窟の中を進み、旧魔界に到着する。郷愁の念を覚えながら旧魔界を観光し、過去にお世話になった女性と再会を果たし、思い出話を語り合う。

 歓待を受けたアリスは用意された寝室にて就寝し、日付が変わった瞬間、メビウスの輪による世界の修正が実行される。アリスはこの時間から消失して一から再構成され、この出来事も無かった事になった。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 (2) (☆)西暦1999年5月4日13時16分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、博麗神社で幼い霊夢と魔理沙が無邪気に遊んでいる光景を目撃する。咲夜は自分たちがよく知る姿の霊夢を見かけた気がして時間の加速を止めたが、付近を捜索しても発見できなかったので気のせいだと判断し、過去への時間の加速を開始する。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート(旧){第五章、メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

 (2) (☆)西暦1999年5月28日⇒魔理沙のタイムホールによって時刻A+20分から飛ばされた、西暦200X年4月5日の霊夢、マリサ、西暦215X年10月1日の杏子が漂着した時刻。場所は博麗神社。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}

 

 

 

 西暦2001年3月5日⇒記憶喪失の人間十六夜咲夜が幻想郷に迷い込んだ日付。

 

 

 

 西暦2003年8月12日⇒原作東方紅魔郷の紅霧異変発生日。

 

 

 

 (2) (☆)西暦2003年8月12日午後10時12分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、紅霧異変発生中の紅魔館で魔理沙を捜していたが、結局見つからなかった。

 この時間に遡るまでに起きた異変も全て確認してきたが、その時間の魔理沙はいてもタイムトラベラー魔理沙の存在は確認できなかった。咲夜は輝夜と共に更に時間を遡っていく。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編2/2)」

 

 

 

 (2) (☆)西暦200X年7月20日午後1時51分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、咲夜と輝夜のBADENDルートの記憶を断片的に回想し、時間遡行を中断しようとした時、彼女達の前に魔理沙に変身した女神咲夜が現れた。

 驚く咲夜と輝夜に、魔理沙に変身した女神咲夜は現在に起きている状況を伝えて、魔理沙を救ってほしいと依頼する。咲夜と輝夜はそれを快諾し、時の回廊を通って時刻Aに向かって飛んでいく。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第254話 (2) (後編2/2)~第255話 (2) 」

 

 

 

 

 (2) (☆)(第五章のside咲夜の重要な分岐点)西暦200X年7月20日午後1時52分~7月21日午前9時⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、博麗神社に移動して、霊夢の自殺の歴史改変を行う魔理沙への接触を試みる。

 しかし霊夢を付きっ切りで見張っていたにもかかわらず魔理沙は現れなかった。更に20日の午後3時20分に箒に乗って飛んできた魔理沙も、タイムトラベラーになる前で、マリサとの歴史分岐も起きていない人間魔理沙だった。

 想定外の事態に動揺する咲夜は、二つの決断を迫られる。更に時間を遡って、居るかどうかも分からない魔理沙を捜すか? この時代の咲夜自身に、体験談と未来の情報を伝えて別の選択を取るように仕向けるか?

 咲夜は悩んだ末に、更に時間を遡って魔理沙を捜索する決断をした。

 ⇒咲夜と輝夜のBADENDルート突入。(旧){第五章、メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙に変身した女神咲夜の介入}「第254話 (2) (後編1/2)」

 

 

 

 

 (2) (☆)西暦200X年8月31日~9月1日午後1時20分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、西暦200X年9月2日の咲夜から、この時間に魔理沙が現れた事を確認して、再度紅魔館のバルコニーに移動して魔理沙を待った。

 ところが日付が変わっても魔理沙は現れる事無く、9月2日の自分自身に騙された事を知った咲夜は、最後の手段として西暦200X年7月21日の博麗神社に向かう事を決心する。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第254話 (2) 中編~後編1/2」

 

 

 

 (2) (☆)西暦200X年9月2日午前6時⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜は、この時代の咲夜が魔理沙に昨日(9月1日)出会ったか確認する作戦を立てていた。

 そしてこの時代の咲夜が年表の時刻になった瞬間に時間を止めた所で、輝夜はこの時代の咲夜に接触する。作戦はつつがなく成功し、昨日(9月1日)西暦215X年9月17日からレミリアの手紙を持って来たタイムトラベラーの魔理沙と会った事を確認。二人はすぐに9月1日へと遡っていった。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第254話 (2) (中編)」

 

 

 (2) (☆)西暦200X年9月2日午前10時19分~正午⇒(咲夜)

 魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜。咲夜は記憶を頼りに、輝夜と共に紅魔館のバルコニーに移動して魔理沙を待つものの、彼女は現れなかった。

 自身の記憶と結果が食い違う事に疑問を抱いた咲夜は、今日の午前6時に遡り、この時刻の自分に、昨日(9月1日)魔理沙と会ったのかを輝夜に確認してもらう作戦を実行する。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第253話 (2)~第254話 (2) 前編、中編」

 

 

 

 (2) (☆)西暦2008年4月5日午前11時⇒(紫)博麗神社上空にタイムホールが発生し、たまたまその場に居合わせた霊夢とマリサは、紫の反対を押し切って異変の調査の為にタイムホールに向かって飛んでいった。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第232話 (2)」

 

 

 

 

 (2) (☆)西暦2008年4月10日正午⇒(紫)異変の調査でタイムホールに向かったきり帰ってこない霊夢とマリサを心配したアリスが、紫の制止を振り切ってタイムホールに飛び込んでいく。その直後にタイムホールは閉じられた。

(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第232話 (2)」

 

 

 (2) (☆)西暦2008年4月10日午後1時⇒(紫)霊夢が行方不明になった為、紫は当初の予定より4日遅れて、博麗の巫女に美咲を着任させる。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第233話 (2) 」

 

 

 

 

 (2) (☆)西暦2008年4月12日午後3時⇒(紫)藍の報告を受けて紫が魔法の森に向かった時には、既に更地になっていた。

 菫子が撮った写真には魔法の森を巻き上げていくタイムホールが写っており、パチュリーの話では、マナが枯渇していて復活の見込みはないとの事。パチュリーは咲夜を呼んで調査を依頼し、咲夜は時間停止を繰り返しながら魔法の森跡地を調査し、自身の見解を報告する。

 その後解散となり、紫は一人残っていた咲夜に隠している事を問いただす。少しの問答の後、彼女は西暦215X年10月1日から遡って来た自分自身と会い、彼女の意図と未来の情報を伝えられた事を証言し、紫と咲夜はその情報を元に今後の対策を練る事を決定する。

 ちなみにこの時間の咲夜が、時間遡航中の西暦215X年10月1日午前9時の咲夜と時間停止中に邂逅する瞬間の時刻は午後3時24分。

 

(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第233話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)西暦2008年4月12日午後3時24分⇒(咲夜)魔理沙を捜して時間遡行中の咲夜と輝夜。咲夜は時間停止を行い、この時間の咲夜に自身が西暦215X年10月1日午前9時から時間遡行を行っている事と、未来の情報、タイムホールの異変を解決する為に西暦200X年9月2日の魔理沙に会いに行く目的を伝える。

 その後自分と同じ行動を取るように行動を誘導しつつ、時間停止を解除して時間遡行を再開していった。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第253話 (2)」

 

 

 

 (2) (☆)西暦201X年6月6日午後9時~6月7日午前0時5分⇒(紫)紫と咲夜は白玉楼に集まり魔理沙を待ち続けたが、現れることは無かった。

 魔理沙が現れなかった理由については、{第3章、霊夢の仙人化}から変更はなし。

 紫がこの時間の白玉楼に現れる事⇒(旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第234話 (2) 」

  

  

  

 (2) (☆)西暦2021年2月21日午後1時30分⇒(紫)藍の報告で紫は慌てて冬眠から目覚めて、博麗神社に向かう。そこには西暦2008年4月5日に行方不明になっていた霊夢とマリサが居た。既に集まっていた咲夜と隠岐奈も交えて、情報交換を行い、霊夢とマリサは改めて時の回廊の調査に向かう。その際に咲夜は自身の力が籠った懐中時計をお守りとして渡す。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第234話 (2) 」

 

 

 (2) (☆)西暦2052年8月3日午前10時45分⇒京都の酉京都駅前に開いたタイムホールに興味を抱いた秘封俱楽部の蓮子とメリーは、ドローンに捕まってタイムホールの中に向かって飛んでいった。

 後に彼女達は女神咲夜の手によって保護されて、メビウスの輪が修正されるタイミングで元の時空に帰される事になる。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第235話 (2) 」

 

 

 

 西暦2067年の梅雨頃⇒6代目博麗の巫女、博麗美咲死去。

 

 

 

 (2) (☆)西暦215X年9月23日午前0時⇒(紫)紫は咲夜、パチュリーと共に、魔法の森跡地の魔理沙の自宅近辺で魔理沙を待ち続けていたが、彼女は現れなかった。

 今後の対応を話し合った結果、咲夜は時間軸の逆行、紫は西暦215X年9月23日10月1日午前7時40分に出現するタイムホールの先に向かって魔理沙を捜索する方針を定める。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第236話 (2) 」

 

 

 

 西暦215X年9月24日⇒魔理沙が紅魔館へ行って、自分の意識を変化させる事で時間停止中でも止まっていられるかの実験を行い、見事に成功した。「第168話」

 

 

 ↓ここが第五章のスタート地点

【CC】西暦215X年9月30日午前10時頃⇒霊夢とマリサの件が片付き、自宅で暇を持て余していた魔理沙の元に客が来る。その名は稗田阿音。阿求にそっくりな彼女は十代目阿礼乙女の少女だった。

 彼女は魔理沙に幻想郷縁起の編纂の為に、八雲紫の過去を探って欲しいと依頼したが、魔理沙は歴史の観測の労力と、当人のプライバシー保護を理由に断り、阿音は帰って行った。

 「第168話」

 

 

   9月30日午前10時30分⇒帰宅する阿音を見送った魔理沙が、再びリビングで寛いでいた時、ふとアンナから貰ったメモリースティックを思い出し、起動する。

   そこにはプラネタリウムのように立体的な宇宙とアプト星が映し出されていた。他にも色々な情報が提示されていたが、魔理沙はよく分からなかったので、にとりに助言を求めて家を出る。

 「第169話」

   

   

   

   9月30日午前10時45分⇒にとりの家に着くと、宇宙飛行機の真下で作業をしているにとりを発見。メモリースティックを見せて事情を話すと、ただの宇宙地図ではなく、星丸々一つ分の地図(星海図)と判明。立体的な地図を操作してアンナの住むマンションを発見する。(イメージ的には超立体的で高精度のグーグルアースで都会の街並みを見た感じ)

   テンションが上がってすぐにでも出かけたくなったが、燃料の問題と整備不足で現時点では無理だとにとりは言う。ならば月の都で補充すればいいと言う魔理沙の提案で、西暦300X年6月10日の月の都に向かうことにした。【DD】へ 

 「第169話」

   

   

【EE】9月30日午後1時~午後2時15分⇒自宅に戻り、セイレンカの採集道具と3世紀の歴史を調べた後、西暦250年6月9日へ遡る。【FF】へ 

 「第171話」

   

   

【GG】9月30日午後2時30分~5時頃⇒弥生時代から帰って来た魔理沙は、自宅で休憩した後にセイレンカを届ける為に西暦300X年へ向かおうとするが、その際に偶然紫と出会う。彼女に宇宙飛行機で何をしていたのか問われ、魔理沙は快くこれまでのことを話していく。別れ際、紫に弥生時代のことを感謝された。西暦300X年6月10日午後1時10分へ【HH】へ 

 「第176話」

 

 

 

   9月30日午後5時40分頃⇒西暦300X年の幻想郷へ入るための踏み台的タイムジャンプ(影響無)

 

 

 

【JJ】9月30日午後5時45分⇒宇宙飛行機の燃料補給と整備も終わり、一度自宅に帰った魔理沙は、アプト星へ出発するための準備を急いで進めていく。いざ宇宙へ行こうとする時、マリサに発見されるもそれを無視。地球を一望できる地球域に出てから紀元前38億9999万9999年8月17日正午へタイムジャンプ。【KK】へ

 「第179話」

 

 

 

【LL】9月30日午後6時25分⇒一週間後の魔理沙(西暦215X年10月7日の魔理沙)の話と違い、地球はちゃんと存続していた。不思議に思いながらも魔理沙は幻想郷に戻り、西暦300X年7月10日午後1時へタイムジャンプする。【MM】へ 

 (旧){第五章。改変理由⇒アプト星への時間遡行の取り消し}「第182話」

 

 

 

【魔理沙Ⓓ(手紙を送った魔理沙)の歴史】9月30日午後8時⇒アプト星へ帰還。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}

 

 

 

【OO】西暦215X年10月1日午前7時⇒時の回廊での真・タイムジャンプ魔法への改良に成功し、西暦300X年7月10日午後3時55分の幻想郷東海岸から自宅前へのタイムジャンプに成功し、安堵する魔理沙。

 そこにマリサが現れて、昨日の宇宙飛行機を見て何か企んでることを見抜かれる。魔理沙は前回とは違いマリサもアプト星へ連れて行くことに決めて、30分後に再び戻って来る事を約束し、置いてきたにとりと妹紅を回収するべく、西暦300X年7月10日午後4時30分の幻想郷東海岸、魔理沙の別荘の中へタイムジャンプ。【PP】へ

 (旧){第五章。改変理由⇒アプト星への時間遡行の取り消し}「第188話」

 

 

 

 (2) 【あ】西暦215X年10月1日午前7時⇒時間の超越者となった魔理沙は、時間の超越者になった瞬間の自分自身の主観時刻の30分前の自宅前に戻って来た。

 そこでマリサにアプト星への時間遡行を取りやめる事を伝え、歴史改変前(タイムホールとメビウスの輪)に関わった関係者の少女達を自宅に集めるように依頼し、未来に置いてきたにとりを迎えに西暦300X年7月10日午後4時30分の幻想郷東海岸、魔理沙の別荘の中へタイムジャンプする。 (2) 【い】へ

 (旧)「第270話 (2) 」

 

 

【QQ】午前7時30分⇒約束通り30分後に戻って来た魔理沙は、マリサと霊夢を宇宙飛行機に乗っけて、紀元前38億9999万9999年8月18日午前10時のアプト星アンナの自宅マンション前へとタイムジャンプ。【II】へ

 (旧){第五章。改変理由⇒アプト星への時間遡行の取り消し}「第188話」

 

 

 

 (2) (☆)午前7時40分⇒魔法の森上空に最初のタイムホールが発生。リュンガルトの旗艦エクシズが時刻Aから時を越えて幻想郷に到来する。異変に気付いた博麗杏子が魔法の森に向かった。

 (旧){第五章タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第222話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前7時40分⇒(紫)咲夜の予言通り、魔法の森跡地上空にタイムホールが発生した事を確認した紫と咲夜。咲夜は紫に自身の力が籠った懐中時計を渡し、輝夜の協力を得る為に永遠亭に向かっていった。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第236話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前7時42分~午前8時45分⇒(咲夜)人里に到着した咲夜は、そこにもタイムホールが開いているが、大きな混乱は起きていない事を確認する。

 それから妹紅に迷いの竹林の案内を依頼し、永遠亭に到着した咲夜は輝夜を呼び出し、未来の自分が予言した通りの展開になっている事を伝えて、協力を要請。輝夜も了承して魔法の森跡地上空に向かおうとしたが、永琳が制止する。その理由は午前8時25分に開いたタイムホールだった。

 彼女はかつて地上に住んでいた時代に、タイムトラベル研究に関わっていた事を打ち明けた。時の女神に警告されて永琳は研究チームを解散させたが、一部の研究者達が密かにタイムトラベル研究を続行した事で、彼らの存在が抹消され、以来タイムトラベル研究は永久凍結された経緯を話し、永琳はこの異変に関わらないように輝夜に進言した。

 しかし輝夜は譲らなかったので、永琳は現在時刻が分かる月製のタブレット端末を渡して、咲夜と輝夜は永遠亭を発った。

 それから迷いの竹林を抜けて、人里に到着した頃、咲夜は記憶の改変が起きる事を輝夜に伝えて、午前8時45分に起きる歴史改変を待った。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第251話 (2) 」

 

 

 (2) (☆)午前7時45分⇒エクシズが幻想郷の調査を行う。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第223話 (2) 」

  

 

 (2) (☆)午前7時50分⇒エクシズが現れたことで人里が大騒ぎになり、興味を持った文が魔法の森上空に向かう。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第222話 (2) 」

  

  

  

 (2) (☆)午前7時55分~午前8時25分⇒(紫)魔法の森跡地に開いたタイムホールに気付いた杏子と文が集まってくる。文の案で椛を呼びつけ、タイムホールの先を見てもらうが何も見えなかった。椛は仕事に戻っていき、紫は静観を決める。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第236話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時00分~20分⇒魔法の森上空にて、杏子と文がエクシズの艦長レオンと話し合い、彼は魔理沙が住む時間の幻想郷に辿り着いた事を知り、幻想郷を滅ぼそうと敵対行動を行う。

 少しの戦闘の後、エクシズの超高密度粒子砲は紫のスキマに跳ね返され、エクシズは大破。太平洋にスキマ送りされて沈没した。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第224話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時25分⇒紫がエクシズを追い返したのも束の間、今度はタイムホールから時間震(時空の相転移現象が発生する際に起きる空間の揺れ)が発生して、時空A+30分以内の超高層マンションの一群が落下する。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第225話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時25分⇒(紫)魔法の森跡地上空で静観する紫、文、杏子の元に隠岐奈が合流し、世界6大陸の各地に時間の境界が開いている事を聞く。タイムホール発生の歴史と違って目立った被害は無く、地球連邦の調査隊も現れない。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第236話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時25分⇒紅魔館の上空に開いたタイムホールから、時刻Aの空中都市ニツイトスのメインコントロールタワーが落下する。空に飛びあがった美鈴が何とか受け止めて、人の居ない森へ投げるものの、大怪我を負ってしまう。

 その後レミリアと咲夜とフランが現れ状況を確認。タイムホールに時間停止が効かない事を知った咲夜はレミリアに進言。スカーレット姉妹は次々と落下する超高層ビルを破壊していき、咲夜は時を止めた後美鈴を連れて永遠亭へと向かっていく。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第226話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時35分⇒美鈴を搬送中の咲夜が魔法の森上空近辺を通りかかった時、タイムホールから次々と落下する超高層マンションの対処に追われるアリス、文、紫、杏子を目撃する。

 それから人里に到着すると、今度は更に人里に開いたタイムホールからも時刻Aのファブロ通りに建っていた超高層ビル群が落下しており、妖夢、妹紅、華扇、聖、諏訪子、神子が対処に当たっていた。咲夜は妹紅の前で時間停止を解除し、永遠亭への案内を依頼する。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第227話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時35分⇒レミリア、フラン、パチュリーは紅魔館のタイムホールから落下する超高層ビル群と、アプト星の空中都市ニツイトスに加えて、大量に降り注ぐマグラス海水の対処を行っていく。

  その時魔理沙を探しに来た藍に、レミリアは紫に『世界はもう間もなく終焉を迎える運命にある。唯一の希望は魔理沙よ』と未来の予見を伝えるように指示をした。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第228話 (2)」

 

  

  

 (2) (☆)午前8時36分~45分⇒咲夜と妹紅が情報交換を行いながら永遠亭に辿り着くと、永遠亭の上空にもタイムホールが開いていた。時刻Aのメイト通りに繋がっており、そこから降り注ぐ超高層ビル群は輝夜の能力によって空中で固定されていた。

 永琳はタイムホールに向かって矢で探査機を飛ばし、鈴仙や兎たちは永琳の指示で超高層ビルの調査を行っていた。

 咲夜は降りてきた永琳に、美鈴の治療を依頼。彼女達と共に永遠亭に入ろうとした時、輝夜に声を掛けられて、タイムホール異変の調査を共に行う事を了承。永琳に美鈴を任せて、一番規模が大きい魔法の森上空に向かって飛んでいく。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第229話 (2) 」

 

 

 (2) (☆)午前8時36分~45分⇒魔法の森上空にて、紫はタイムホールの距離によって時間の流れに変化が生じている事を突き止める。

 更に能力を使って現れた隠岐奈から、世界規模のタイムホールの発生と超高層ビルの落下により世界全体で混乱が発生し、地球連邦の調査部隊が幻想郷に向かってきている事を聞く。同時に藍からも幻想郷内の状況と、レミリアの予見の報告を受け、紫は対応を検討する。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第230話 (2)」

 

 

 (2) (☆)午前8時44分⇒(紫)紫に歴史改変の予兆が現れる。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第236話 (2)」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時45分⇒(紫)幻想郷内外で発生したタイムホールへの対応を検討中だった紫は、一瞬の立ち眩みの後、魔法の森が消滅していることに気付く。

 しかし杏子、文、隠岐奈、藍とも会話が嚙み合わず、一緒に居たはずのアリスは行方不明になっていた。更に杏子の性格の変化や、レミリアの予見の内容(『私達は世界の終焉にまた一歩前進した。〝希望″を求める猶予は殆ど残されていない』)も変化しており、紫は歴史改変が起きた事を確信する。その結論に至った時、紫の脳裏に改変後の歴史の記憶の断片が蘇る。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第231話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時45分~午前9時⇒(咲夜)人里でタイムホール発生の歴史の記憶を思い出した咲夜は、輝夜に支えられながらも記憶の融合を果たす。そして輝夜の能力で“永遠”になり、時間軸の逆行現象(時間の巻き戻し)を利用して、自分の能力で時間を加速させることで時間遡行を開始する。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第252話 (2) 」

 

  

 

 

 (2) (☆)午前8時50分⇒(紫)改変後の歴史の断片的な記憶が蘇った紫は、自身の意識を二つに分離して互いの歴史の摺合せを行った。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第237話 (2) ~238話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)午前8時51分~午前9時⇒(紫)紫は記憶の摺合せが終わり、改めて状況を確認した後、タイムホールの先に向かう決意を固める。午前8時55分、境界面が真っ暗だったタイムホールに時空Aの魔理沙が映るようになる。午前9時【時刻B】、メビウスの輪の終点に到達した時、時間軸の終了を知らせる時の鐘が鳴り、紫だけではなく、その場に居合わせた文、杏子、隠岐奈もタイムホールに吸い込まれていった。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第239話 (2) 」

 

 

 

 

 

 

 (2) (☆)(重要な分岐点2)【時刻B】午前9時⇒メビウスの輪の終点。この時間を境に、時間軸が時刻Aに遡る。

 

 

 

 (2) (☆)午前9時+α分⇒(女神咲夜)紅魔館の屋上でレミリア、フラン、パチュリーは時間軸の逆行を見届けながらお茶会を楽しんでいた。そこに女神咲夜が現れて、現状を説明して協力を求める。パチュリーは承諾し、女神咲夜は魔理沙に変身してから時の回廊に戻っていった。

 (旧){第五章、メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙の章、魔理沙の時間の超越者化}「第257話 (2) 」

 

 

 

――――――メビウスの輪終点――――――――

 

 

 

 

 (2) 【う】午前9時45分~午後2時⇒自宅に集まった霊夢、杏子、マリサ、咲夜、アリス、輝夜、文、紫、隠岐奈に、タイムホールとメビウスの輪が発生した時の歴史の記憶を思い出させた後、第二宇宙で起きた出来事と、霊夢と幻想郷を存続させるという今後の展望を話した。

 (旧)「第270話 (2) ~271話 (2) 」

 

 

 

 (2) 午後5時⇒未来の話が終わり解散となったが、霊夢は魔理沙の事を心配していた。魔理沙は自分の気持ちが分からず、曖昧な返事をするにとどまる。(旧)「第272話 (2) 」

 

 

 

 (2) 午後10時~10月2日午前10時15分⇒魔理沙はリュンガルトをサイバーポリスに摘発してもらうように、時の回廊から得た情報を元に証拠を揃える。その後マリサを加えて翌日の午前10時のにとりの家にタイムジャンプし、にとりに事情を話して宇宙飛行機を出して、紀元前38億9999万9999年8月20日午前0時にタイムジャンプする。【え】へ

 (旧)「第273話 (2) 」

 

 

 

 (2) 【お】10月2日午前10時20分⇒リュンガルトの歴史改変を終えて、幻想郷のにとりの家の前に帰って来た魔理沙の元に、レミリアの能力による突発的な未来視が発生する。興味を抱いた魔理沙は紅魔館へと向かっていった。

 (旧)「第273話 (2) 」

 

 

 (2) 10月2日午前10時40分~夕方⇒紅魔館に到着した魔理沙は、咲夜に案内されてレミリアのいる応接室に向かった。その道中で、魔理沙はメビウスの輪完成の歴史の事を謝罪するが、咲夜は気にしていなかった。

 応接室ではレミリアに未来を仄めかす発言と助言を受ける。 

 午後になり、大図書館に寄って行くとパチュリーとアリスがいた。魔理沙はパチュリーの頼みで記憶を復活させる。その後二人にも未来の展望を話していった。

 (旧)「第274話 (2) ~275話 (2) 」

 

 

 

 (2) 10月2日午後1時⇒初代博麗の巫女に会いに行くために、魔理沙は人里で準備をしてから西暦1885年4月12日午前11時5分に時間遡行する。【か】へ

 (旧)「第276話 (2) 」

 

 

 

 (2) (☆)10月2日午後1時~午後2時15分「第276話 (2) 」⇒(マリサ)マリサは魔理沙が初代博麗の巫女に会いに行く行動に疑問を感じて、霊夢と共に博麗神社に向かう。杏子や紫も加えて初代博麗の巫女について調べていると、魔理沙が初代博麗の巫女を連れて博麗神社に現れた。(旧)

 

 

 

 (2) 【き】10月3日午後2時15分~?⇒千絵を無理やり連れて博麗神社にタイムジャンプした魔理沙。戦闘になりかけるが、周囲の説得と弾幕ごっこの存在を知り、興味を抱いた千絵は魔理沙の案内でこの時代を見て回る事に。

 魔理沙は人里を見せつつ、慧音を紹介する。慧音は千絵に驚きながら感謝の意を伝えるも、千絵は何も知らなかったので伝わる事が無かった。その後寺子屋の中に千絵が入っていき、二人きりになった所で、慧音は魔理沙に事情の説明を求めた。

 魔理沙は改変前の歴史と、今後起こり得る未来を伝えて、寺子屋の中に上がり込む。

 (旧)「第278話 (2) ~279話 (2) 」

 【 (2) の歴史の現時点での最新話↑】

 

 

 

(【魔理沙Ⓓの歴史】)10月10日⇒時間移動ノイローゼに掛かった魔理沙Ⓓは9月30日に帰還して以降、非常に些細な行為でタイムトラベルを繰り返しており、主観時間と客観時間に二か月のズレが生じていて、精神的に参りつつあった。過去の自分の行動を改変する為に手紙を渡す計画を立案する。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}

 

 

(【魔理沙Ⓓの歴史】)11月⇒魔理沙Ⓓのノイローゼは治って、手紙を渡す計画は必要なくなった。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}

 

 

   西暦293X年7月7日午後9時⇒魔理沙がタイムトラベル研究の成功を願って妹紅と共に短冊に願掛けする。

 (旧)(タイムトラベラー魔理沙がメビウスの輪の解消に失敗して“最初の歴史”にリセットされた場合の歴史。女神咲夜のみが観測と歴史改変が可能な閉じた歴史)

 

   

   

   西暦2938年⇒タイムトラベル研究が完成しなかった歴史の魔理沙が死亡する年。

 (旧)(タイムトラベラー魔理沙がメビウスの輪の解消に失敗して“最初の歴史”にリセットされた場合の歴史。女神咲夜のみが観測と歴史改変が可能な閉じた歴史)

   

 

 

(【魔理沙Ⓓの歴史】)西暦300X年6月1日朝⇒カレンダーを見て、封印されていたアプト星のリュンガルト関連の記憶を思い出す。850年越しに手紙を渡す計画を実行することに

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}

 

 

(【魔理沙Ⓓの歴史】)同日朝⇒鈴仙の自宅を訪ね、魔理沙に渡す為の手紙を届けるように頼み込む。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}

 

 

 

 

   

 

【DD】西暦300X年6月10日正午⇒月の都に到着した魔理沙達は、依姫に宇宙飛行機の燃料を要求したが、彼女は対価として億単位の金を請求する。手持ちが足りない魔理沙は交渉し、依姫の条件を飲んで、過去に絶滅した花(セイレンカ)を採集するため、元の時代へ戻る。(西暦215X年9月30日午後1時へ)【EE】へ

 「第170話~171話」

 

 

 

 

【HH】西暦300X年6月10日午後1時10分⇒永遠亭の前に魔理沙がタイムジャンプしてくると、待ち構えていた鈴仙に300X年魔理沙からの手紙を渡された。そこには『未来の私を信じるな』という忠告が為されており、魔理沙は疑問に思いながらもこの事を胸に仕舞って月の都へとワープし、依姫にセイレンカを渡す。宇宙飛行機の整備が終わる一月後の西暦300X年7月10日午前11時へタイムジャンプ。【II】へ「第177話」

 

 

【300X年魔理沙の出来事】西暦300X年6月10日午後1時30分⇒修理に取り掛かろうとした依姫とにとりの前に300X年魔理沙が現れる。彼女は伝言を伝え、別の時間へ飛び去って行った。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第177話」

 

   

            

【300X年魔理沙の出来事】西暦300X年7月10日午前10時20分⇒最後の仕上げとして宇宙飛行機のテスト飛行を終えたにとりとそれを見守っていた依姫の前に再び300X年魔理沙が現れる。二人から報告を聞いた300X年魔理沙は満足し、依姫にグリーンジュエル、にとりに2100年製AIを渡し、にとりに魔理沙への伝言を頼んで別の時空へと消えて行った。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第178話」

 

   

   

   

【II】西暦300X年7月10日午前11時⇒宇宙飛行機の整備が終わったことを確認した魔理沙は、月の都からタブレット端末を受け取り宇宙へ飛び出した。それから魔理沙は妹紅を誘いに215X年経由で300X年の幻想郷の迷いの竹林へ行き、永遠亭で輝夜から電話を借りつつ妹紅を呼び出した。妹紅の準備の良さに不安になった魔理沙は、一度自宅へ戻る事に。西暦215X年9月30日午後5時45分へタイムジャンプ【JJ】へ

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第179話」

 

 

 

【MM】午後1時⇒幻想郷上空へ跳んできた宇宙飛行機の中に300X年魔理沙が現れる。彼女は全て見通していて、事情も全て時の回廊から知っていたと言う。1分後の幻想郷東海岸の海沿いの小屋までタイムジャンプした後、そこに招き理由を語りだす。300X年魔理沙は図を交えて解説し、手紙を送った理由は215X年10月魔理沙の話に従うとその歴史に巻き込まれるからだと言い、全て解決済みの自分の手紙を因果にすることで巻き込まれるのを回避したという。さらに歴史改変の法則や宇宙ネットワークの正体なども踏まえ、300X年魔理沙がかつて経験したアプト星で起こった出来事を語って行く。

   

   午後2時45分⇒話の途中だったが休憩となり、妹紅とにとりは人里へ飲み物を買いに行く。残った魔理沙は300X年魔理沙から彼女の決意を聞き、少し考える。

   

   午後3時25分⇒妹紅とにとりが帰って来た所で話を再開する。300X年魔理沙は現在の理想的な歴史の固定とアプト星関連の苦労を図に書いて長々と語り、タイムトラベルを放棄するように魔理沙へ迫った。

 

   午後3時55分⇒魔理沙は話を全て聞いた上で、アンナとの約束を挙げ、宇宙ネットワークに発見されずにアプト星へ行く選択をし、その後にタイムジャンプを捨てる事を宣言する。300X年魔理沙は理解を示し、『リュンガルトに発見されるのはタイムジャンプ魔法が未熟だからだ』と語り、自身の研究成果である新・タイムジャンプ魔法の魔導書を渡し、魔理沙は時の回廊へと跳んだ。時の回廊【NN】へ

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第182話~188話」

 

   

   

   

【PP】午後4時30分⇒別荘の中でにとりに会い、直後に息を切らして戻って来た妹紅と会い、彼女から魔理沙がこの時代でも生きていることを知る。そして二人にアプト星への搭乗員が増えることを話し、再度西暦215X年10月1日午前7時30分の魔理沙邸前へとタイムジャンプ【QQ】へ

 (旧){第五章、アプト星への時間遡行の取り消し}「第188話」

 

 

 

 (2) 【い】午後4時30分⇒この時代の自分の別荘で待っていたにとりを迎えに来た魔理沙は、アプト星への旅行の中止を伝えて、渋るにとりと共に宇宙飛行機へ移動する。その途中でやってきた妹紅に、タイムホール改変前の歴史の記憶を思い出させた後、彼女と別れ、にとりと共に宇宙飛行機に乗り込んで元の時代に帰って行く。西暦215X年10月1日午前9時45分のにとりの自宅上空へ。 (2) 【う】へ

 (旧)「第270話 (2) 」

 

 

 

  西暦2500万年頃⇒日本列島の環境が厳しくなってくるので、この年までに幻想郷をサイケラ星のジュサトエイ島に移転させる。

 

 

 

  西暦5000万年頃⇒日本列島がユーラシア大陸とオーストラリア大陸に挟まれて消滅する。

 

 

  西暦2億5000万年頃⇒地球全体が一つの超大陸になっている。

  

 

  

  西暦10億6157年⇒太陽活動の影響で地球は高温に覆われ、海は蒸発し、生命は存在しなくなっている。

 

 

  西暦10億6157年1月30日⇒月の民達が月を捨てて、新天地に向かって宇宙船で飛び去って行く。 

  

  

 

 

 

 (2) 宇宙終焉の1か月前⇒方舟に乗った永琳、輝夜、妹紅の前に女神咲夜が現れ、彼女達が無限に死に続ける事が無いように方舟を虚数時間に封印する。

 (旧){第五章。改変理由⇒魔理沙の時間の超越者化}

  

  

  

   宇宙末期頃~第二宇宙⇒時間の超越者魔理沙の予定としてはこの頃には宇宙船地球号の中に幻想郷を定着させる。宇宙が死ぬ間際、女神咲夜と同じ手法で宇宙船地球号を虚数時間に凍結し、第二宇宙で時の神魔理沙が解放するのを待つ。

 

  

 

 時の回廊での出来事。

 

 

 

 11度目【JJ~KKの間】(小説のページ順の時系列、厳密には魔理沙ではなく西暦215X年10月の魔理沙Ⓔ。魔理沙は関知せず)宇宙ネットワークに辟易している魔理沙Ⓔ、女神咲夜の励ましもあり奮起するも、過去の自分が同じ失敗を三度繰り返してる事に衝撃を受ける。僅かな勝算と奇跡に縋りつつ、紀元前38億9999万9999年8月17日へタイムジャンプする。女神咲夜は観測をした。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第180話」 

 

 

 12度目【LL~MMの間】(西暦300X年魔理沙Ⓔの出来事。西暦215X年9月30日の魔理沙は関知せず)女神咲夜の観測を影から覗いていた300X年魔理沙は、思い描いた展開になったことに満足し、必ず過去を変えると女神咲夜に宣言して西暦300X年7月10日の幻想郷へタイムジャンプする。

 (旧){第五章、真・タイムジャンプ魔法への改良}「第181話」

 

 

 

 13度目【NN】(西暦300X年7月10日から跳んできた)女神咲夜の協力(お茶菓子等)を得て、魔理沙主観で一週間の時間を掛けて見事にタイムジャンプ魔法のアップグレードに成功。時間だけでなく空間も指定して移動できるようになった。早速実験をする為に元の時代に戻る。女神咲夜に感謝を述べて西暦215X年10月1日午前7時にタイムジャンプ。【OO】へ 「第188話」

 

 

 

(2) (☆)14度目【時刻A】(魔理沙不在、客観視点)リュンガルトの艦隊が次々と様々な時空に墜落していき、旗艦エクシズは西暦215X年10月1日午前7時40分の幻想郷魔法の森に漂流する。

 (旧){第五章、タイムホール発生の歴史。改変理由⇒メビウスの輪完成}「第222話 (2) 」

 

 

 

(2) (☆)15度目(メビウスの輪完成時の歴史。魔理沙不在、side紫視点)

 

 時刻B(西暦215X年10月1日午前9時)の魔法の森跡地上空から飛んできた紫、隠岐奈、文、杏子が過去に向かって一方的に流されていく。その際に紫は、時刻B時点の幻想郷各地で起きている出来事と、時刻A+30分以内のアプト星・宇宙ネットワーク内・近隣惑星や宇宙船内部の映像と音声がタイムホール越しに脳に流れ込み、情報量の多さに発狂しそうになる所を寸での所で回避する。

 その後もレミリアの『スピア・ザ・グングニル』に助けられながら時間を遡っていく最中、西暦2008年4月5日の霊夢とマリサとすれ違う。止まらない時間移動の中、紫はなんとか魔理沙の元へ向かう事を伝えた。

 しかし時の回廊の影響により、時間の浸食が始まり、文は幼鳥に、杏子は老婆に、隠岐奈は時間が停止する。紫も時間と精神が停止しそうになった時、西暦200X年4月5日の霊夢とマリサが駆けつける。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第240話 (2) ~241話 (2) 」

 

 

 

(2) (☆)15度目(メビウスの輪完成時の歴史。魔理沙不在、side霊夢視点)

 

 西暦2008年4月5日午前11時から時の回廊にやってきた霊夢とマリサは、殆ど何もできずに西暦2021年2月21日の博麗神社にはじきだされる。しかしそこで紫、隠岐奈、咲夜と情報交換を行い、咲夜から能力が篭められた懐中時計を受け取り、再度時の回廊にやってきた。

 紆余曲折の末に、時の回廊に立つ始まりの時計台にやってきた霊夢とマリサは、そこに佇んでいた時の女神咲夜と対峙する。情報を求める霊夢とマリサに対し、素直に帰るように要求する女神咲夜。弾幕ごっこで決着を付けることになり、霊夢とマリサは辛くも勝利を収める。

 女神咲夜は約束通り現在起きている出来事、タイムホールとメビウスの輪について説明を行い、現在の時間軸は時刻A~時刻Bの間しか無く、その間で時間が永遠に繰り返されている事を霊夢達は知る。

 その後時の回廊内の道路に強制転移させられた霊夢とマリサは、時刻Bの魔法の森跡地上空から流されてきた紫、隠岐奈、文、杏子とすれ違う。

 彼女達の異変について解説を受け、更に霊夢自身も肉体が大人になっていった。時の回廊の滞在の危険性を知りつつも、なんとか時空Aの魔理沙の元に行き、紫達を助けたいと思う霊夢。そこでマリサが、魔理沙のタイムジャンプ魔法を模した魔法を即席で使用し、不完全ながらも再現する事に成功。霊夢とマリサは女神咲夜に未来を変える決意を表明して、時間遡行を行っていく。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第234話 (2) 第242話 (2) ~第250話 (2) 」

 

 

 

(2) (☆)15度目(メビウスの輪完成時の歴史。魔理沙不在、side紫視点)

 

 飛んできた西暦2008年4月5日の霊夢とマリサによって、時間の浸食を食い止めたものの、それは一時的なものに過ぎなかった。しかしそこに紫と同じ西暦215X年10月1日の咲夜と輝夜が合流し、時間の保護を分け与えて文、杏子、隠岐奈の状態を戻すと共に、互いに情報交換を行った。

 その後今後の対応について話し合った結果、自分達が様々な時代から得た情報を、紫の能力によって時刻Aの魔理沙に伝えた上で、彼女に対して全力で支援を行う事で一致。未来を変えるべく、8人の少女達は時刻Aの魔理沙の元に繋がるタイムホールに飛び込んでいった。

 (旧){第五章、メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒魔理沙の章、魔理沙の時間の超越者化}「第256話 (2) 」

 

 

 

 

(2) (☆)15度目(タイムホール発生~メビウスの輪完成時までの歴史。魔理沙不在、side女神咲夜視点)

 

 

 時の回廊から時刻Aでタイムホールを発生させた魔理沙を観測していた女神咲夜は、彼女が袋小路の未来(どの未来を選んでも失敗する歴史)に入ってしまった事を嘆きつつ、宇宙のリセットに向けて準備を進めていた。しかし女神咲夜自身でも観測出来ない未来(第二宇宙の観測)に行く可能性が、可能性未来の観測によって視えた為、女神咲夜はその“可能性”に辿り着けるようにお膳立てを開始する。

 まずは西暦2008年4月5日の博麗神社から時の回廊に調査へやってきた霊夢とマリサに事情を話して、時刻Aに向かうように仕向けた。

 次に時刻B(西暦215X年10月1日午前9時)の紅魔館でパチュリー達にも事情を話し、魔理沙に変身した上で、同時刻の月の都に行き、月の民達に現状を説明して彼女達の行動を牽制する。更に西暦200X年7月20日の午後1時50分に移動して、時間遡行中の咲夜と輝夜を捕まえて、BADENDルートの歴史を阻止し、真実を伝えた上で時刻Aの魔理沙の元へと向かわせる。

 こうして未知の可能性未来(第二宇宙の観測)に辿り着く条件を揃えた女神咲夜は、最後の条件を満たすべく姿を隠して時刻Aの魔理沙の元へと降りて行った。

 (旧){第五章メビウスの輪完成の歴史。改変理由⇒メビウスの輪の修正、アプト星への時間遡行の取り消し}「第257話 (2) 」

 

 

 

(2) (☆)16度目(魔理沙が時間の超越者となって第二宇宙の魔理沙の世界から帰還した直後。)

 

 

 時間の超越者となって時の回廊に帰還した魔理沙は、霊夢と女神咲夜に自身の力を霊夢と幻想郷の未来の為に使用すると宣言。メビウスの輪を修復して時間軸を元通りに戻した魔理沙は、西暦215X年10月1日午前7時に戻っていった。 (2) 【あ】へ

 「第269話 (2) 」《始点》

 

 

 

 魔理沙の章、第二宇宙の魔理沙の世界での出来事。

 

 

 

 西暦換算5年頃⇒蓬莱人達が乗った宇宙船“方舟”が時の神魔理沙によって発見される。そこで時の神魔理沙は、第一宇宙の存在を知った。

 

 

 

 第I話~第VII話 タイムリバース魔法による時間の巻き戻しに失敗した魔理沙は、西暦200X年7月20日以降の全ての記憶を失って魔理沙の世界(時の回廊のような場所)に漂着していた。訳も分からずさまよっていた所に、時の神魔理沙が現れて、永琳の力を借りつつ魔理沙の状態を元に戻す。

 そして全てを思い出した魔理沙は、目の前の時の神の魔理沙から新たな情報を得る。

 現在の場所は第二宇宙の魔理沙の世界であり、時の神となった魔理沙は、第二宇宙における女神咲夜のような存在である事。自分が霧雨魔理沙である事を知るきっかけとなったのは、蓬莱人達が乗って来た方舟である事。

 そこで第一宇宙の存在を知り、興味を持った時の神魔理沙は第一宇宙の観測を行い、タイムトラベル研究を行う魔理沙を観測した事で、全ての記憶を思い出す。これにより時の神魔理沙は、タイムトラベラーとなった歴史の魔理沙を救う目的が生まれた。

 時の神魔理沙はタイムリバース魔法の失敗により、全てが初期化された歴史の魔理沙で、この歴史では西暦215X年9月15日にタイムトラベル研究が完成せず、西暦293X年11月11日の幻想郷滅亡の余波で、西暦2938年に死亡した。

 現在の時の神魔理沙は、来世の魔理沙である事を信じて疑わなかった。

 時の神となった事で知りえた情報と照らし合わせて、女神咲夜が魔理沙のタイムトラベル完成を阻止していた事を突き止めて、タイムトラベラー魔理沙を連れてきたのだった。

 これらを踏まえて、時の神魔理沙は、魔理沙に時間の流れを越えた時間の超越者となってメビウスの輪を自らの手で解消して、新たな歴史を創る事を提案する。

 魔理沙はそれを承諾して時間の超越者になり、第一宇宙の時の回廊に帰還していった。(2) (☆)16度目へ

 

 




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