受験生なので勉強してました。
一応ひと段落ついたので再開しようと思います!
話し合いの結果、まずはクドをいじめている人たちを懲らしめるための道具を揃えることになった。
出来るだけ早い方が良いから今日は学校を休むことにした。
さすがに四人で学校休んだら来ヶ谷さんに僕たちが何か動いていることがバレてしまうので今日休むのは僕だ。
それとクドにもメールしてこの部屋に来てもらうように行ってある。
クドもあんな事が起きたばっかりだし、いつものようにいられないはずだ。
だから一度休んで気分転換してもらうのと来ヶ谷さんにいつもと様子が違うことをバレないようにするために僕とクドの二人で今日は買い物に行くことになった。
「じゃあ行ってくるぜ」
「能美の事を頼んだぞ、理樹」
「うん、任せてよ」
そろそろ時間は午前8時。
恭介たちはこの部屋を出て自分たちの教室へと向かって行った。
誰にもバレないようにクドが僕の部屋に来る時間は午前9時ぐらいとなっている。
それまで約1時間あるし、とりあえずクドにメールしておこう。
「「今日はいきなりごめんね。
クドに元気になってもらいたくてみんな協力してくれたんだ。
あの件についても何とかするからクドはなにも心配しなくて良いからね。」」
返事が返って来るのに時間はかからなかった。
「「わざわざ気を使わせてしまったすみません{(-_-)}
学校サボるなんて私始めてです!
いけないことだとは分かっているのですが、今日はたくさん楽しみたいと思います!♪( ´θ`)ノ」」
こうは言ってもやっぱりクドも不安なはずだ。
今日はなんとしてもクドに楽しんでもらわないと。
膝まである白いセーターにショートパンツを履いていた。
それはもう僕好みの格好だった。
「理樹?」
「な、なんでもないよ」
とりあえずクドも来たことだし、そろそろ学校出よう。
「じゃあ行こうか」
「はい!」
「先生には見つからないようにね」
「は、はい。頑張ります!」
可愛いなぁー
リトルバスターズのみんなは一癖も二癖もある人たち、いわゆる変人というやつが多い。
そんな濃いメンバーの中でもクドは全然普通の女の子だと思う。
やっぱりクドと一緒にいると癒されるなぁー
「理樹?さっきから大丈夫ですか?」
「ご、ごめん。気にしないで!」
「?」
こんなんじゃいけない。
今日の僕の役目はクドを楽しませること。
集中しないと。
道中には色々な試練があったけどなんとか先生に見つからずに学校を抜け出すことができた。
「わぁー!」
いつもは学校にいる時間に街に出ると、なんだか不思議な感覚があった。
「なんだか新鮮だね!」
「なんだか不良になってしまった気分です」
「今日はまだ食堂にも行ってないしどこかに食べにいこうか」
「私はハンバーガーが食べたいです!」
「分かったよ。それじゃあそこのお店に行こうか」
「はい!」
そう言うと僕たちは目の前に見える有名なファストフードのチェーン店へと飛びこんで行った。
来ヶ谷編なのになぜかクドとデートしてしまってます…
自分で書いていてもあれ?と思ったんですが今回なんて来ヶ谷さんの出番はなしでした。
でもきっとバンバン登場させますので許してください!{(-_-)}