疲れた…
学校をサボってクドと街に遊びに来て、色々あった。
色んなところに遊びにいったし買い物にも行った。
男たちと行ってもこれぐらい疲れるかというほど遊んだし、今日はすごく充実した一日だったと思う。
それに…
「今日は楽しかったですねー!理樹!」
クドがも楽しんでくれたようで良かった。
「すごくはしゃいでたよね」
「そ、そうですか?」
「うん。すごく楽しそうに遊んでたよ」
「子供っぽかったでしょうか?」
クドが顔赤くして聞いてきた。
やばい、この表情は可愛いすぎる…
「僕はすごく可愛かったと思ったよ」
「ふぇっ」
あれ?クドが急にフリーズしてしまった。
「か、可愛いだなんてそんな…」
急に固まったかと思うと今度はもっと顔を赤くしてうつむいてブツブツとつぶやきだした。
「クド?」
「な、なんでもないです!」
するとクドは早歩きで前へと進んでしまった。
僕からは背中しか見えず、そのときのクドの表情を見ることは出来なかった。
僕は自分の部屋に戻っていた。
あれからまた学校に侵入して誰にも見つからないように寮に戻るのはひと苦労だった。
そんな時、真人が帰って来た。
「よー!もう帰って来てたのか?」
「うん。真人は元気そうだね」
「まあな。それよりクド公は大丈夫そうだったか?」
「クドも楽しんでくれたみたいだったし、少しは元気になってくれたと思うよ」
クドは優しいからみんなに心配をかけまいと無理に元気を出していたのかもしれない…
それでも僕は今日の笑顔が嘘じゃなかったと信じたい。
クドを心から笑わせるためにも今回の件は絶対に解決してみせる。
「真人たちはどうだった?」
「おう!バッチリだぜ!」
そう言うと真人はどこからかボイスレコーダーを取り出した。
「犯人はやっぱりあいつらだったぜ。証拠もこのレコーダーにちゃんと録ってある」
「ありがとう」
犯人はやっぱりあの子たちだったか…
幸い真人たちがレコーダーに証拠を記録してくれているし今回はちゃんと場を収めることもできるだろう。
「準備は済んだし、あとは他にも被害が出ないうちにその子たちを止めないと」
「じゃあ明日にでもあいつらを懲らしめてやるか」
「そうだね。こういうのは出来るだけ早く済ませた方が良いしね」
「とりあえずメシにしようぜ!話はそれからだ!」
確かに言われて気付いたけどお腹へったなぁー。
「確かにお腹減ったし夜ご飯食べてからにしようか」
「そうと決まれば早速行こうぜ!」
「うん!」
僕たちはそのまま食堂へとかけていった。
最近友達2人にオススメのアニメを聞かれたので迷わずリトルバスターズ!と即答したんですが、数日後感想を聞いたら
「合わなかった」
「面白くない」
と言われてしまいました…
僕は今でもリトルバスターズという作品は大好きです!♪( ´θ`)ノ