「さて、提督、まずは謝罪をどうぞ。」
司令室の中で提督は榛名に正座をさせられていた。
「えー、このたびは誠に投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。」
「聞きたくないんですけど、とりあえず言い訳を話してもらいましょうか…」
「しょうがないじゃん、2月には艦これのイベントがあるし3月はリアルで忙しくなって…」
「もういいです。」
言い訳を中断させられてしまった提督はしょんぼりして榛名を見た。
「な、なんですか?そんな風に見つめられても私としてはあんまり効果がないですよ。」
「ダメか…それで、今日の内容なんだが、」
「謝罪から逃げて、本題に入るのだけはうまいですね。」
「それって褒めてんの?、貶してるの?」
「貶してます。」
「ですよね。」
◆
「んで、改めて本題に入るんだが、俺も長いことこのゲームをやってきているわけじゃん?」
「まあ、そうですね。」
「そこでだ、そろそろ『大型建造』に挑戦してみたいと思うんだ。」
「…」
提督の思い切りの良さに榛名は呆れかえっていた。
「あの…榛名さん?無言なのは俺としてもどう返していいのか困るんだが…」
「…あ、すみません提督。先ほどから耳の調子が良くなくて…えっと確か『大型建造に挑戦する』という部分以外は聞こえたのですが…そこの部分だけ何を言っているのかよく分からなくて…」
「いや、ばっちり聞こえてんじゃん。それで大型建造について今回は学びたいんだけど…」
榛名はコホンと咳払いをすると眼鏡をかけ、言った。
「わかりました。今回は『大型建造について』ということではじめさせていただきたいと思います。」
「うん、よろしく頼むよ。」
「まずは、大型建造を始める条件です。一番は川内型を揃えるとできる。『第三艦隊の開放』です。その次に『大型艦建造』の準備!(その壱)』という任務を受けて下さい。内容は、大型艦/新型艦建造のため準備を行う。『任意の艦で近代化改修を4回成功させよ!』という任務です。
そして『大型艦建造の準備!(その弐)』という任務を受けてクリアして、『大型艦建造の準備をします!「工廠」で装備アイテムを4回「廃棄」してみてください!』という任務がクリアできれば大型建造開放となります。」
「ふむ…なるほどな。大型建造についてはどのようなレシピがいいんだ?」
「戦艦を狙う、それも大和さんなどを狙うのなら6000/4000/6000/3000が一番効果的です。また大鳳さんなどの空母を狙うなら3600/2000/5300/5200などが一番いいかと思います。ですがここで注意です。必要な資材はもちろん、使った燃料や弾薬などは消えてなくなり、底をつきる可能性が出てきます。なので大型建造は月に1回、をおすすめします。」
「ふむふむ…とりあえず今回は必要な空母が必要だから今回は大鳳レシピで行こう。工廠に行くぞ、榛名。」
「はい、提督。」
◆
提督と榛名は必要な材料を持って工廠へと向かい、明石に材料を渡し、時間を待った。
数々の希望に胸を膨らませて待った。
しかし、出てきたのはすでに持っていた、加賀さんだったという。
その結果を知った提督は一人夜、泣き崩れていたと秘書官の榛名が言っていた。
……To be continued
今回は文字数が短いと思いですが本来ならばもっと長かったのです。うまく伝わるようにまとめたらこんな感じになってしまいました。
次回はどうなるのかは未定です。活動報告にて発表をしていきたいなと思います。
では、次回をお楽しみに。