曜と俺との物語   作:ウィング@ルカ

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こんばんは!
ウィングです!一話で早くも☆7に投票頂きましたよ!AQOA BLUE様ありがとうございます!
…感想も待ってますよ?(笑)
やはり、投票をもらうとモチベ上がりますね。だから、更新早いのかな?(笑)

A new encounterの意味は、新しい出会いです。
ていうことは?……はい!梨子ちゃん登場です!

では、本編始まります!



『chapter One』episode2 A new encounter

「いってぇ…………。君、大丈夫?」

「ひっ!は、はい。大丈夫です…。」

 

 すっげぇ、警戒されてるのが分かる。俺そんなに怖いかな?

 

「梨子ちゃん~♪しいたけは梨子ちゃんと遊びたいんだよ~」

「ちょっと!光!いつまで、梨子ちゃんをだっこしてるの?」

「え?は?」

 

 よし、今の俺の状態を確認しよう。

 1.ドアを開けた。

 2.誰かにどつかれた。

 3.どつかれたこをだっこしている状態。

 3で、out。

 

「ご、ごめん。君大丈夫…かな?それと、ごめんね?」

「だ、大丈夫です。」

 

 ワインレッドの髪の子を下ろそうと、しいたけが寄ってきた。しいたけとは、十千万で飼っている犬である。

 

「ひぃぃぃ!!千歌ちゃん!曜ちゃん!あっちにいかせて!」

「あ、君犬苦手なんだね。こら、しいたけ。後で遊んであげるからあっちに行きな。」

 

 すると、しいたけはしゅんとしてどこかへ走っていった。

 やっと、ワインレッドの子を下ろして俺はずっとニヤニヤしていた、曜と千歌の頬をはさんだ。「ふぁにふるほ?」

「ニヤニヤしてないで助けてやれよ。」

 

 俺はそう言って、手を離した。

 

「もう、光は梨子ちゃんにメロメロだからね~」

「お前はまだいうか。初対面の人にメロメロにはならないだろ」

「分かんないよ~。光ちゃんの事だから、一目惚れとか…ね。」

「一目惚れ…。いや、確かにこの子可愛いけどね。一目惚れは分からないな。もしかしたらしてるかもな。って、曜。俺とこの子を会わせにここに連れてきたろ。」

「流石、光!もう、曜には構ってくれなくなっちゃうねぇ~。美人さんに構っちゃうかもな~」

「確かにそうかもな」

 

 そう言うと、曜はしゅんと落ち込んでしまった。本当に構ってくれなくなるのかと思っているのだろう。

 俺は、曜の頭に手をおいた。すると曜は、俺を見つめてきた。

 

「自爆するなよ。大丈夫。構わないってことは無いからな。さーて、自己紹介だ。俺は、峰次 光。高校一年生だ。今は曜と千歌と一緒の学年だ。よろしくな。」

「えぇと、私は桜内 梨子です。曜ちゃんと千歌ちゃんと同じ高校一年生です。特技はピアノ?かな。よろしくお願いいたします。」

 

 この子は曜と千歌と同じ学年だが、礼儀正しい子みたいだ。なかなか、いいこだと思う。…誰も、曜と千歌が問題児とは言ってないから。

 

「じゃあ、桜内さんよろしく。っと、そろそろご飯を作りますかね。」

「光ちゃんが遊びに来たときはいつも、昼御飯を作ってくれるんだよ!」

 

 

 このあと、昼御飯を作ったら曜たちは、元気に食べてくれた。(曜は、三杯も御代わりしてくれた。)

 

 

 続く

 

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