曜と俺との物語   作:ウィング@ルカ

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おはようございます!
より、こんにちは!にしましょう。
こんにちは!
ウィングです!今回から視点変更モードと次回予告を追加しました。次回予告は、後書きに書きますね!もし、良ければ次回予告はいらないなど、もらえると嬉しいです!
そして、後書きに大事なことを書きますので是非、読んでくださいね!

本編始まります!


『chapter One』Final episode Where is Riko going to high school?

 桜内さんと言う友達(?)が出来た後は、色々な雑談を話していた。時に、桜内さんと曜が俺を見て顔を赤く染めたりしていたが…気にしちゃ負けかな?

 すると、いきなり俺の視界は何かに遮られていた。前にはオレンジ色の髪。千歌が俺の膝に乗っているようだ。

 

「千歌?膝に乗る意味あるか?」

「いいの!千歌がやりたいんだから!光ちゃんは素直に従って!」

 

 従うもなにもないが。だが、右目は隠れていないので、さっきと同じよう海に見ている。すると、右目も視界が遮られた。銀色の髪。曜も俺の膝に乗っているようだ。

 

「曜……。お前もか。」

「千歌ちゃんだけ、ずるいもーん!私だって!」

「いつも、やってるじゃん!?!?」

「千歌ちゃんだけ、ずるいもーん!私だって!」

「いつも、やってるじゃん!?!?」

「千歌ちゃんはいいのに私は駄目なの??」

 

 俺の方を向き、上目使いで俺を見てくる。断れるわけがなく……。

 

「分かったよ…。」

「えっへへー!私の勝ちだよー!光!」

 

 俺もつくづく幼馴染みには弱いと思った。だって、可愛すぎたし!言い訳はやめます。ごめんなさい。

 俺は曜と千歌の伸長は遥かに高いため、桜内さんは見える。

 この、やりとりをみていた桜内さんは、くすくすと笑っていた。笑っている桜内さんは何故か輝いて見えた。…錯覚なのか可愛いからかは分からん。

 

「曜。」

「ん?な~に?」

「服にご飯粒ついてたぞ。」

「うぅー!!!光の馬鹿ぁぁぁ!」

 

 曜は、俺の方を向き、顔を赤くし泣きそうな顔をして、俺の腹をパンチする。だが、膝から降りようとはしない。

 

「いってぇ……。

 俺が悪かったよ!だから、殴るのやめて!」

「ふんっ!光なんて、知らないもんっ!」

 

 膝から降りて、頬を膨らませてそっぽを向いている。千歌は、女の子の気持ちわかろうよ……。みたいな顔をしながら俺の方を見ている。桜内さんはと言うと苦笑いをしている。俺は女の子の気持ちなんて分からないよ。分かりたいとは思うけど。

 すると、千歌が話しかけてきた。

 

「光ちゃん、曜ちゃんほっといてもいいの?」

「曜は、五分ぐらいたつと機嫌良くなるからね。忘れてると言うか……。」

 

 ▲曜視点▲

 もうっ!光ったらそういうこと言わないで良かったのに!いっつも、私を怒らせて…!でも、ご飯粒着いていたの分からなかったな…。いやいや!納得しちゃダメだよ!ここは、光に反省させないと……!

 

「痛い!痛い!千歌やめて!」

「曜ちゃんを怒らせた罰だーー!!!くらえー!」

「渡辺さんの気持ちもわかる気がします。

 …峰次くん。それはないと思います。」

「確かに、俺が悪かった!謝るから止めて!」

 

 

 そして、光は私の方へ歩いてきた。そして、正座をして、謝ってきてくれた。

「曜。先程はどうも、申し訳ございませんでした。」

 

 ▲曜視点 終了▲

 

「曜。先程はどうも、申し訳ございませんでした。」

「もう……!いいよ♪次は気を付けてね。」

「光ちゃん。曜ちゃんが優しいから良いけど、桜内さんに言ったら嫌われるよ?気を付けなよ!」

「はい。分かりました。」

 

 こんな姿、初対面の人に見せたくない。そんな事を思いながら返事をする。

 

 このあと、曜も機嫌を直してくれて、また俺の膝へ乗っかり、千歌と桜内さんと新たな話題を始めた。その話題とは

 ーどこの高校に行くかー

 

 という話題だった。ここに来た以上、学校は引っ越していた前の所ではいけない。でも、そんなの決まってるような……。

 

「おい!?決まってるよな、それ!!」

 

 と、言うと曜が俺の膝をつねる。非常に痛い。多分、黙ってろってことなんだろうけど。こんな感じの曜は、従ったことにしないと後が怖い。ガンダムで表現すると、俺がザクで曜がガンダムみたいな感じだ。関係ないね。

 でも、通う高校かんて決まってるその高校の名は……

 

「「浦の星女学院」」

 

 浦の星女学院。

 女学院とはついてはいるが、それは前の名前で今の名は、浦の星学院共学になったのだ。

 "一年前に。"だから男なんて俺しかいない。他の人は皆女子になっている。家で過ごしてるのと、変わらないが。

 

「嘘……!やった!桜内さんと同じ高校だ!やった!」

 

 千歌と曜はとても驚き暴れている。気持ちは分からなくもない。でも、二人は女子の友達なんてあまりいない。(俺につるんでばかりだから。)実際、増えるのはとてもうれしいのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 …なんだ、この複雑な気持ちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 …曜と話しているだけでもドキドキする。

 

 

 

 

 

 

 

 …どうなってしまったんだろう。

 

 

 続く。

 




「ふーん、光に。」
「まだ、よく分かんないんだけどね。」
『光は、もう出さないんでしょ?』





『当たり前。』

次回
『Chapter 2』 The first episode Third childhood friend

ーー!ーー!ーー!

さて、前書きでお伝えした通り大事なことを書きますね!第一章と言うなの、梨子ちゃんとの出会い編が終わりました!では、特別編を作りたいと思います。これは、光視点ではなく、今まで出てきたキャラの視点で行こうと思います。
なので、投票をしたいと思います!

1.高海 千歌
2.渡辺 曜
3.桜内 梨子

の三人の誰かです!良ければ、投票ください!

楽しめるような話を書けるよう頑張りますね!
では!
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