曜と俺との物語   作:ウィング@ルカ

5 / 6
こんにちは!
いやぁ…。間に合いませんでした、すいません⤵⤵!!本当は、昨日投稿しようと思ったのですが……無理でした(笑)
笑いじゃないですね……。

是非楽しんでください!


『Special chapter』Christmas with the day

 今日はクリスマス。町には、『ジングルベル』などの、クリスマスにふさわしい曲が流れている。そんな曲を聞きながら歩いている人が何人もいるが、必ず一人以上だ。そんな、クリスマス。俺は必ず二人で過ごしている。その人は、俺の幼馴染みであり彼女の渡辺 曜という女の子だ。曜はいつも、意地をはったりしているが、俺と二人の時だと俺に甘えてきたりする可愛い子だ。

 俺は曜のことを考えながら、毎年のようにコンビニなどで飲み物を買ったりしてから、曜への家へと向かって歩いていった。

 

 ーーー▲▲▲ーーー

 

「曜ー!やってきたぞー!」

 

「光~!遅刻だよー!」

 

「それは、悪かったな……。ほら、ケーキとチキンに飲みものだぞ。」

 

俺は、買ってきた袋を前に差し出した。少し、曜の顔が輝いていたのは、多分気のせいではないはず。

 

「ありがと!ほら、食べよっ!」

 

 俺の腕をつかんで、曜はリビングへ連れていった。俺は疑問に思ったことを聞いてみた。

 

「曜の親はいないのか?」

 

「うん……。

 でも、光と一緒に過ごす予定だったしね!!」

 

「じゃあ、いつも以上に楽しみますか!!!」

 

 俺と曜は、2015年のクリスマスパーティー×忘年会を始めた。これが、今年最後のパーティーだ!

 

 ーーー▲▲▲ーーー

 

 まず始めに手をつけたのは、チキンだった。チキンはとても熱い。しかも、好きな人が目の前にいるのだ。それだけで、溶けてしまいそうなほど熱くなるのを感じた。

 彼女はチキンを食べながら横目でちらちら俺を見ていた。だが、俺は曜をずっと見つめていた。

 

ふぁに?ふぉうひたほ?(なに?どうしたの?)

「どうしたってほどじゃないけど……。相変わらず可愛いなって思ってな。」

 

 幼馴染みだからか分からないが、大体言っていることは分かってしまう。なんだろう、嬉しいような気もするが要らないような気もする。

 チキンを呑み込み終わった曜は耳まで赤くしていた。

 

「なっ!やめてよっ!!恥ずかしいから……!」

「いいだろー?前から言ってるんだしよっ!それより、本当に良かったのか?千歌達じゃなくて、俺でさ」

「うんっ!千歌ちゃんたちにいったら、にやにやしてたから来年が大変だと思うよ……。ごめんね、光……。」

「ま、なんとかなるよ。気にするなって!もう、慣れっこだからな。さーて、どんどん食おうぜ!!!」

 

 曜と過ごす聖夜はとても楽しく感じた。本当、曜と付き合うことになるなんて、死ななきゃ良いとおもうがそんな可能性は低い……。

 

 ーーー▲▲▲ーーー

 

 このあと色々食べたり、話した俺たちはリビングで寝てしまったようだ。俺が目を覚ましたのは、午前2時。

 俺は寝ている曜を起こそうとして、曜の体を揺すった。

 

「ほーら、曜起きろ……」

「うぅん……。ベッドまではこんで……」

「しょうがないお姫様なんだからよ……」

 

 俺は曜の体を抱き抱え、曜のベッドに曜を起き、自分の家へ帰ろうとした時のことだった。

 

「だーめー。光も一緒に寝るんだから」

「いや、でも……な?」

「うふふ。ほーら、一緒に寝よ?」

「分かったよ。ほら、寝ようぜ」

 

 そう言って、俺はベッドに入ると、曜は俺にキスをした。

 

「うふふ。キス大成功だね!」

「大成功じゃねぇから」

「ふふ、ほら、キスして?」

 

 自分の唇に手を当てて、目をうるうるさせている曜に俺は勝てずに、衝動的にキスをしてしまった。

 

「これで、どっちもキスしたことになったね。じゃあ……おやすみなさい。光。」

「おう、おやすみ曜。」

 

 俺たちは直ぐに意識を飛ばした。良い、クリスマス・イヴであった。




どうでしたでしょうか??
この話は、光と曜が付き合っている話でしたが
本編ではこんな、設定はございませんので!もしかしたら、出てくるかもしれませんが(笑)

うぅ!くりぼっちじゃないさ!曜ちゃんがいるからね!(笑)

皆様のクリスマスソングはなんですか?僕は、山下達郎さんの、クリスマス・イヴです!皆様はどうでしょうか?え?ジングルベルが止まらないじゃないのかって?うーん、やっぱり、よく聞いてる歌かなと思いましてね。皆様も是非よければ教えてください!
お読みいただきありがとうございました!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。