「なるほどフェイトさん、扶桑は滅びたと」
「えぇ、そうゆうことになるかしら」
「アメリア連合国が滅んだのはなぁ~自分の手で滅ぼしたかった」
「えっ?」
驚いた顔のフェイトさん
「えーと、敵国滅んでうれしいてことです。」
「え、あ、うん」
そんなことよりだ
「クロム出れるか?」
そう言うとベットの横に魔法陣が現れる
複雑怪奇な構造の魔法陣から黒い鎧が出てくる
「お久しぶりですマスター、一億六千年ぶりですね」
「ふぁ?」
ちょまて、一億六千年だと
なんで俺生きてんの
「シアナ四千年の歴史より古いだと!」
「イエス、マイマスター」
「なん、だと」
「結局、神魔召喚術式を妨害できなかったんですよね」
「マジか」
「マジです」
こういう時、試合に勝って勝負に負けたていうんだな
「戦隊の子たちもか?」
「はい」
ウ~ム、取りあえず現状整理するか
1、俺が凍結
2、扶桑が滅ぶ
3、発掘される
4、今回目覚める
5、今に至る
全然わからん
「え~と、ちょといい?」
「ん?どうしましたフェイトさん」
「その人って使い魔?」
「まあ、近いね正式には魔導騎兵って言うんだけども」
「それは置いといて、マスター今後はどうするんですか?」
「魔装作って売って金稼ぎ?」
「戸籍はどうするんですか?」
「あっ!」
「それくらいなら用意できるけど?」
「マジすかフェイトさん、お願いします!」
「分かったわ、それと魔装って」
「えっ?」
「そうですね、ここで言うところアームドデバイスに当たりますね」
「へ~」
「マスターならその気になれば一時間で仕上げれますよね」
「まあ、普通だろ?」
「異常ですよ、その速度」
「・・・知れ会いにアームドデバイス必要として人いるから仲介できるけど?」
「いや、最初のうちは販売は自分でやりたいから」
「そう、じゃあ案内するだけでいい?」
「お願いしまーす」
「その必要はありませんよ」
その声と共にふたりのシスターが入ってきた
「初めまして、カリム・グラシアと申します」
「守堂雨夜です」
「守堂さん、大剣のアームドデバイスはありますか?」
「はい、よっと」
ホログラムを起動し中から大剣を取り出す
「銘はつけてないし魔術回路も未設定のこれだけだね」
「魔術回路?」
ポーンとメールの受信音が鳴る
メールを開くと
「シロエからか、ミッドの常識?についてのレポートとな?」
取りあえず読む
「ミッド式とベルカ式が主要、非殺傷設定?、デバイス、か」
取りあえず
「非殺傷設定て不要じゃね?」
クロム以外の全員が固まる
「マスター、前みたいに年中戦争してるわけじゃないんですよ」
「えっ?そうなの!」
「らしいですよ」
う~ん、となると必要だな
訓練用の魔装にもあったしつけるだけなら数秒だ
プログラムを入力する
~魔導騎兵~
魔力で動く
人型だったり獣型だったりと多種多様
クロムとシロナは雨夜が作った
~
6人の指揮官、その下に10人の隊長、その下に10人の兵士
クロムは指揮艦の中でも将軍と呼ばれる
~ホログラム~
いろいろ便利な円盤型の魔装
魔装の収納からメール、電話、ネット等々出来る